Certificate いただきました。


先日紹介したカンファレンス,ESLライブラリから参加証を送っていただきました。
ありがとうございます。

会議に参加して得た情報など,もう少し紹介したいと思います。

1.プラットフォーム
会議のプラットフォームは,Airmeetというものでした。
今までオンライン会議といえば,Zoomや,一方向だったらYoutubeなどが多かったのですが,Airmeetは初めて。
インド発のツールで,利用者が増えているようです。
https://www.airmeet.com/
また,発表者が,mentiというツールを使い,リアルタイムで参加者の反応を利用されていました。
https://www.menti.com/
発表者の示したコードを入力して,参加します。

2.PARSNIPs
英語でのタブーのトピック
politics, alcohol, religion, sex, narcotics, -isms, porkの頭文字を集めたものです。

3.Zoom Fatigue
Zoom疲れ。
コロナ禍でZoomを使うのは仕方がないことなのですが,疲れますよね。
疲れた時は,休憩する。特に深呼吸がよいそうです。
また,ビデオや音声を適宜オフにするのも効果的だそうです。

真夜中の参加で疲れましたが,とても有意義なカンファレンスでした。

Social Emotional Learning SEL 社会性と情動の学習

昨日(本日?)は,夜の11:30からカナダの英語教材会社ESLライブラリが開催してくれた英語の先生用のオンライン会議に参加してきました。
時差のため,日本では深夜時間になるので,全部の参加は無理だったのですが,とても興味深いSEL(Social Emotional Learning,byケイティーウェルチ博士)についての講義が聞けたので,紹介します。

SELという言葉,私は初めて知ったのですが,教育界では有名な言葉のようで,日本では,「社会性と情動の学習」というように訳されているようです。
(参考リソース) 
http://www.p12.nysed.gov/sss/documents/GuideToSystemicWholeSchoolImplementationFINAL.pdf

SEL教育には,5つの分野があります(日本語訳は私の意訳です)
1.Self Awareness 自分がわかる
 自分の気持ちや目標,良いところがわかる
2.Self Management 自律できる
 自分の気持ちや行動を律することができる
3.Social Awareness 社会性がある
 多様性を認め,他人に共感できる
4.Relationship Skills 人との関係を築く力がある
 伝えることができ,聞くことができ,プレッシャーに負けず,他人に頼ることもできる
5.Responsible Decision-Making 決断力がある
 道徳面や安全面,結果予測などにもとづいた決断力がある

これらを育てるためにどのような教育をすればいいのか。

博士によると,
Low Motivation やる気が少ない
Poor Self-esteem 自己肯定力が低い
High Anxiety 不安感が高い
を下げることができるような授業ができるように工夫をしていくと良いそうです。
実際に授業に取り入れることができる「工夫」も教えてもらいました。

このほか,会議では,教育界の最近のトレンドとして,次のような言葉も紹介されていました。
Flip learning 反転授業
Project-based learning 問題解決型学習
Design thinking デザイン思考

Design thinkingの例としてあげられていたのが,Ramen noodles program(ラーメンを作ろうプログラム)。
(1)Understanding (2)Defining (3)Creating (4)Prototype (5)Testingの順に物理的にものを作りながら学習していくそうです。

とにかく,勉強になりました!
ESL libraryのみなさま,ありがとうございました。

Jolly Phonics勉強会について

二か月に一回行っているJolly Phonics勉強会ですが,
次回は,変則で,「発達障害一般について」勉強会を行います。
10月の日曜日の午後に行う予定です。

また次々回(11/12)は,発達障害と英語教育について学習する予定です。

詳細については,メンバーの方に直接メール連絡させていただきます。

ドメインが使えない状態になっていました。現在は元に戻っています。

mamiec.comのドメインが使えない状態になっていました。
一日ほどだと思うのですが,メールをいただいた方,サイトにお越しいただいた方,ご迷惑をおかけしました。

このホームページは,アメリカのホスティングサービスを利用しています。
レンタルサーバーの更新手続はしたのですが,ドメイン継続の更新手続を忘れていまして,使えない状態になっていました。
昨晩気が付き,サポートチャットで無事解決しました。

日本のレンタルサーバーも,リーズナブルになってきているし,機能も充実してきているのですが,やはり,今借りているところほどの機能と価格のところは,なかなかありません。
せっかく英語もできるので(笑),もうしばらくは,このホスティングサービスにお世話になろうと思っています。

今週から通常授業再開です。

先週は,夏期特別講座のご参加ありがとうございました。
電話番号の聞き取りをしたり,色の本を読んだり,過去形の学習をしたり…テーマを絞って学習できるのはいいですね。
今週から通常授業に戻ります。9月に入ったら,早いクラスでは,来年1月に向けた英検対策が始まります。

今後の日程について簡単にお知らせです(オンライン講座のみ)。
8月26日(木)夜9時から 単語ローラー学習会
9月3日(金)夜9時から 単語ローラー学習会
9月4日(土)夜7時半から 単語ローラー学習会
9月10日(金)午前10時から ジョリーフォニックス勉強会
9月13日(月)夜9時から 単語ローラー学習会
9月16日(木)夜9時から 単語ローラー学習会
9月25日(土)午前10時から 大人の英語勉強会

単語ローラー学習会については,12月までに,ステップ12まで終わらせたいと思っています。
なかなか一回では覚えられないと思いますので,オンライン講座も利用しつつ「単語と向き合う」時間を作ってください。

ツキイチ単語ローラー学習会

今月の単語ローラー学習会は次のとおりです。
オンラインで行います。

8/6(金) PM9:00-10:00 セクション4,5,6 (学校・学科,スポーツ・楽器,動物・植物・色)
8/7(土) PM7:30-8:30 セクション4,5,6
8/23(月) PM9:00-10:00 セクション3(数字・時刻・曜日・日付)
8/26(木) PM9:00-10:00 セクション3

夏季特別講座について

今年は,いつもより少し遅く,8/18-20に夏季特別講座を行います。

8/18(水) 
A 15:00-16:00 Jolly Music ナーサリーライムを歌おう。
どなたも参加していただけます。低学年向き。英語の歌を歌います。
B 16:15-17:15 Numbers 数字をテーマとした授業を行います。単語学習の他,電話番号の聞き取りなども行います。
英検5級以上を学習しているクラス対象
C 17:30-18:30 表計算ソフトを使ってみよう SUM, IFなどの関数を使って,表計算ソフトの簡単な使い方を学習します。
小学5年生以上。3名まで。

8/19(木)
D 15:00-16:00 動詞の過去形 動詞の現在形・過去形を学習し,文を作成します。
英検4級以上を学習しているクラス対象
E 16:15-17:15 Numbers 数字をテーマとした授業を行います。単語学習の他,電話番号の聞き取りなども行います。
Bと同じです。英検5級以上を学習しているクラス対象
F 17:30-18:30 Colors 色をテーマとした本を使った授業を行います。
英検5級以上を学習しているクラス対象

8/20(金)
G 15:00-16:00 Jolly Music ナーサリーライムを歌おう。
Aと同じです。
どなたも参加していただけます。低学年向き。英語の歌を歌います。
H 16:15-17:15 表計算ソフトを使ってみよう SUM, IFなどの関数を使って,表計算ソフトの簡単な使い方を学習します。
Cと同じです。小学5年生以上。3名まで。

7月の日程

1.ツキイチ単語ローラー学習会
(1)金土第2回(7月)セクション3
7/2(金) PM9:00-10:00
7/3(土) PM7:30-8:30

(2)月木第1回セクション1~2
7/12(月) PM9:00-10:00
7/15(木) PM9:00-10:00

→月曜日と木曜日も増やしました!

2.大人の英語勉強会
7/10(土) 10:00-11:15
TOEICの公式問題集をみんなで一緒に解きます。
また,時事トピックをひとつ学習する予定です。

3.Jolly Phonics勉強会
Jolly Phonicsを教えている先生向けの勉強会です。
7/16(金)10:00-11:30
Jolly Phonicsと併用している教材についての学習会を行います。
植田のほうからはJolly Phonicsをどうアレンジして教えているかをシェアします。

MamiECの使用教材

MamiEC英語教室で使用している教材の紹介です。

1.全般
1年目から3年目までくらいまではオリジナルの教材も多数使用しています。
Jolly Phonics(システマティック・シンセティック・フォニックスプログラム)のワークシートも日本人向けに変更したオリジナルのものを使用していますし,フォニックス後に学習するデコーダブルブックスもオリジナルです。
英検5級,4級の文法については,Jolly Grammarの要素を取り入れたオリジナルのワークシートを使っています。

英検5級の学習を始めるころから,市販の教材もどんどん取り入れていっています。

2.英検対策 5級 4級用

3級はこちら。

上記の本の特徴としては「説明部分が無い,または少ない」こと。
生徒に説明部分をじっと聞いてもらうよりも,どんどん解いていって,間違いながら学習してもらえればと思い,選んでいます。

3.英検対策(試験前)
毎年1月末に英検を受験しています。10月頃からは過去問を学習しています。

4.英単語
英検5級の学習を終えた生徒には,一人一冊シスタンをお渡しし,授業の初めに帯学習として,学習しています。

5.多読多聴
(1)ステップアップリスニング
英検協会発行のリスニング教材です。英検4級の学習を終了した生徒に毎回行っています。
https://www.eiken.or.jp/learning/school/stepup/

(2)Raz-Kids
同じく英検4級の学習を終了した生徒に読んでもらっています。
指導者要領も参考にしながら,ネイティブの子どもたちと同じようなアクティビティができるように,工夫して使っています。
https://www.raz-kids.com/

(3)ESL Library
主に大人の英語勉強会で使用しています。
https://esllibrary.com/

(4)KAWASEMI Lite
今回初導入。高校入試問題のデータベースからオリジナルの問題集を作成できます。
英検3級の学習を終了した生徒に対し,長文読解や英作文の教材として使用していく予定です。
https://www.kawasemi-net.jp/lite/

TOEIC試験を初めて受ける方へのアドバイス

先月から一か月ほど,久しぶりにTOEIC試験のマンツーマンレッスンを行っていました。
TOEIC試験対策として,いつも薦めているのは,公式問題集を解くこと。
今回は,公式問題集6を使用しました。

リーディングセクションの音声も収録されていて,とても便利になっています。

簡単にですが,はじめてTOEICを受ける方へのアドバイスを書かせていただきますね。
(私のTOEICの最高点は975です。)

1.試験前の勉強方法
a)公式問題集を解く
b)単語集で単語を覚える
このふたつが柱になります。
公式問題集は,最新のものだけ買い,何回も解くのがいいです。
単語集は,朝日新聞出版の金のフレーズがコスパが良くていいです。
https://publications.asahi.com/ecs/detail/?item_id=18732

a)公式問題集の解き方
1) リスニングパート
聞きながら解く→正解一覧のところを見て,まとめて答え合わせをする
→別冊解答集のスクリプトをみながら,オーヴァーラッピングをする
→正解の説明の単語欄は必ず確認する
2) リーディングパート
Part 5, Part 6は,10分を目安に時間を区切って解く
→正解一覧のところを見て,まとめて答え合わせをする
→ボーナス音声を聞きながら,オーヴァーラッピングして読む
→Part 5の正解の説明の単語欄,Part 6のWords & Phrasesの欄は必ず確認する
Part 7は,シングルパッセージの部分を25分,ダブルパッセージとトリプルパッセージの部分も25分を目安に解く
→正解一覧のところを見て,まとめて答え合わせをする。
→ボーナス音声を聞きながら,オーヴァーラッピングして読む
→Words & Phrasesの欄は必ず確認する
3) 本番での点数を予測
なかなか一日でTest1またはTest2まるごとを解くのは難しいと思いますが,分割で解いていった時でもどれくらい正解したかは,資料としておいておきましょう。
別冊解答集に参考スコアの換算表があります。自分の正答数から大体いくらぐらいの点数がとれるのか,予測できます。

b)単語集の使い方
わたしはどの単語集でもおおむね次のように使っています。
音声を使って・・・,
1回目 リピーティング
2回目 オーヴァーラッピング
3回目 自分で読む
4回目 シャドウィング
です。
TOEICを受ける世代だとなかなか机に向かって勉強する時間はとりにくいでしょうが,
できたら,ターゲットの単語は書きなぐって覚えたいですね。

2.試験当日の攻め方
TOEIC試験は,集中力が必要です。
よほど力のある方でない限り,体調を整えて,試験に臨んでください。
お昼過ぎに行われますが,私は,「軽く食べて臨む」派です。
a)リスニングパート
時間が無いので,「思い切り」「切り替え」が大事です。
質問文は,最初の単語 Where When Did Do Are Will を聞き逃さないようにしてください。聞かれた時制にも気を付けて。また,わからない単語にひっかかって,ひきずらないように,わかる単語で最善を尽くしましょう。
b)リーディングパート
Part5とPart6はとにかく速く解いていきます。
もう少しねばって考えれば正解が出そうなときは,仮の答えにマークして,あとから時間ができれば見返すようにします。
(ただ,時間が無いことがほとんどですが)。
Part7の解き方ですが,
①最初に質問を軽く見る人
②問題文(というか資料)から読む人
がいます。
わたしは②のタイプで,問題文から読み,できるだけ早くシチュエーションをつかむようにしています。
ホテルの予約の変更,求人広告,会議の準備等々シチュエーションをつかみ,無料のプレゼントや余計に費用が発生するものなどは,
「問題に出そうだなぁ」と思いつつ,読み進めています。
そのあと問題文を読んで,「あ,やっぱり無料のプレゼントの問題出たか」という感じで解いています。
リーディングでよく言われる時間配分ですが,自分で受けるときは,時間配分は気にしていません。
とにかく「急いで」解いています。
この辺は,公式問題集を解くときに,時間を測って解いて,時間の感覚を身に着けておくことが大事だと思います。