英検準二級

英検、やはり保護者の方の関心高いですね。
今月のお知らせで英検について取り組むことを伝えたら、
「待ってました!」という感じでした(笑)。

とりえず3級までのカリキュラムをきっちり作っていきたいと思っているのですが、お話を聞いていると、どうやら3級よりも準2級がひとつの目安のようです。
準2級になると色々優遇措置があるらしい。

実際、次のページに英検による優遇制度のある学校が載っています。

http://search.eiken.or.jp/qualification/result_high-school.html

準2級以上だと、入学金の一部が給付されるところもある。
なんかすごいですよね。

準2級となると語いは2000語以上必要になります。
今年はとりあえず3級-1000語-までのWord Bookを作ろうと思いますが、来年は2000語まで作ってみます。

Akita Word Book 40巻かー・・・。
Jolly PhonicsやJolly Grammarをどう使っていくか方針も決まったし、オリジナルデコーダブルブックスもほぼ内容は確定させたし、次は語い研究!
頑張ります。

新年度の新しい試み

先週で2016年度の授業は終わり。
今週一週間は、春休みになります(中学生は集中レッスンありますよー)。

2017年度からは、新しい試みを色々始める予定で、今週は準備をがんばります。
新しい試みについて、まとめてみました。

(1)BBカードをちょこっと導入
BBカード(http://www.selm-j.com/)、実は大人の英語のレッスンの際に使っておりました。
64のセンテンス、私も覚えました!
今年度からは子どもについても、BBカードをちょこっとだけ導入します。
ちょこっとだけというのは、BBカード本来の使い方とは少し違う使い方をするため。
「文」「音」「ライム」の練習として、ピンズラー方式を参考に、アクセント的に導入していきます。

(2)グループ3までのペースを速める
MamiECではJolly Phonicsを英語を教える出発点として使っていますが、グループ3までのペースを速めます。
グループ4以降はどうしても遅くなってしまうので、できるだけグループ3までのペースを速め、早く「文の音読」にたどりつきたいと思っています。

(3)語い
グループ4を終えてからオリジナルのAkita Word Bookを使って語彙学習に取り組みます。

(4)オリジナルデコーダブルブックスの活用
こちらは2016年度も導入済み。
オリジナルデコーダブルブックス-Phonics with Akita-で、Phonicsを学習しながら語い・文法を学習していきます。
Akita Word Bookと連携させ、しつこく語い学習をしたいと思っています。

(5)英検
オリジナルのデコーダブルブックスである程度語い・文法の力をつけたら、英検模試を取り入れ、子どもの理解度をチェックしていきます。

とにもかくにも今年は「語い」。
Akita Word Bookを導入しますが、ほかにも語い学習の色々な方法について調べ、実践していきたいと思っています。

小学校英語のための基本語彙表

MamiEC目標語彙は1000。
引き続き、語彙に関するいろいろなデータを集めています。

と、ある大学研究室のサイトで、こんなデータを見つけました。

KUBEE(Kobe University Basic English Vocabulary for Elementary School Students)という小学校英語用の基本語彙集です。

http://language.sakura.ne.jp/s/voc.html

リストに上がっている単語は、なんと1847語。
小学生で1800超えている・・・と、ちょっとびっくりしてしまいました。
量にはびっくりしましたが、データはエクセルで提供してくれているし、分野や品詞も記載されているので、とても参考になります。
こういうデータを元に、絵たっぷりの辞書を作ってくれれば助かるんだけどなぁ。

全クラスについて英検5級から順に取り組んでいきます。

生徒全員に英検もカリキュラムに入れていくことを話したところ、反応は様々。
ただ、思ったよりも抵抗されず、頑張りたいという子どもも多くて安心しました(笑)。

MamiECでは、中学生の生徒も多いのですが、中学生についても一から・・・5級から取り組んでもらうことになりました。
Akita24巻まで終わった時点で英検5級の問題に取り組んでいきます。

英検の取り組み方ですが、今のところは旺文社の総合対策教本を使おうと思っています。

過去問にしようかかなり迷いましたが、英検5級の力がついているかどうかまんべんなく確認するには、ちょうどいいかなと思っています。
全員に買ってもらうことになるので、値段もリーズナブルなものがいいですしね。
23レッスン+模試一回分。
23レッスンの内訳は(1)文法(2)英語の表現(3)スピーキング対策
となっています。
文法についてはAkitaで既習済みのものがほとんど。良い復習になりそうです。

現時点では、この教本が第一候補ですが、英検テキストについては、これからも色々な出版社から出てくると思うので、最新の情報をチェックしていいものを使っていきたいと思っています。

Jolly Phonics勉強会のお知らせ 4月

Jolly Phonicsについての勉強会を次のとおり開催します。JSP研究会の方にも入っていただいての開催になります。

 1. Jolly Phonicsの導入時期、進度 4月14日(金)
 2. 42音を教える際の工夫 6月17日(土)
 3. 42音後の取り組み 8月10日、11日(予定)
 4. Decodable Booksについて 10月
 5. Graded Readersについて 12月
 6. Jolly Grammarの導入時期 2月
 7. 子どもの理解度の把握方法 4月

4月14日(金)、6月17日(土)については、私(植田)が幹事をさせていただきます。

第一回はクレオ大阪西(JR環状線 西九条駅近く)にて9時45分から11時45分まで行い、参加費は会場費を参加者で案分する形でご負担いただきたいと思っています。
今のところ参加費400円ほどになっています。
参加者が多いほど、参加費が下がります(笑)。

4月10日までに次の事項を記載の上、info@mamiec.comへお申し込みください。
1)      お名前
2)      連絡先のメールアドレスまたは電話番号
3)      話し合いたい事項

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Jolly Phonicsを知って、使いたいけれども、英語の総合力を付ける上でどのような位置づけで教えていくのか・・・色々迷うところだと思います。
率直な意見交換をし、互いに研さんできればと思います。

TOEICやら、Jolly Phonicsやら、ほかにも勉強会だらけっ!になっとります(笑)。
充実した時間が過ごせるよう、Jolly Phonicsの勉強会についても、積極参加していきますね。

Phonicsに対する意見

日曜日は大阪にてJolly PhonicsとJolly Grammar1のトレーニングを開催しました。
毎回参加者の方から色々意見をいただき、とても参考になっています。

Phonicsについては、そもそも導入に反対する意見が根強くあるんですね。

実際にPhonicsを教えている立場として率直な意見を述べさせてもらうと、
Phonicsを教えない方が良かった・・・とは思ったことはありません。
ただ、「読み」に限っていうと、文字を音声化できる以外に、「理解」しないといけないわけで、Phonicsを教えたからと言って魔法の特効薬ではなく、語いと文法が必要になってくるのは当然です。

この語いに関して、重要単語を文字を使って学習するとなると、結局ホールワーズ方式になっちゃうのではないか、という反論が考えられます。
ここは、私は視点を変え、フォニックスで読めない単語については、レターサウンズで「読み仮名」をふり、読みを助けるようにしています。
やはり、フォニックスで学んだ音素は役に立つ・・・ということになるわけです。

でもそれなら、そもそも、発音記号を教えればいいのではないか・・・と言われると、そうかもしれません。
では英語初心者に発音記号から教えるのか・・・というと、やはりレターサウンズから教えたほうがいいのではないのでしょうか。

また教える方は、Phonicsの法則をできるだけ知っておいた方がいいと思うので、Jolly PhonicsでいうとJolly Grammar2までのコードは知っておいた方がいいと思っています。
なぜなら生徒の方が単語を見るときに、デコーディング→ブレンディングというくせがつくので、どのようにデコーディングするのか-コードに分けるのか-質問されるからです。
ですので、Phonicsを教えるのなら、やはり教える方もかなり勉強が必要だ、とは思います。

MamiEC英語教室としては、どのようにJolly PhonicsやJolly Grammarを使っていくのか、方針が決まってきました。
みなさんがどのようにJolly PhonicsやJolly Grammarを使っていくのか、また、実践についてシェアしていきたいですね。

TOEIC勉強会 再開します。

リクエストもあり、TOEIC勉強会、月2ペースで再開することにしました。
土曜日の午前中に行います。
内容は次の二つ予定しています。

(1)ビジネス英語教材を使ったビジネス英語の学習会

こちらについては、購読しているesl libraryのBusiness English Courseの教材を使っていく予定です。
http://blog.esllibrary.com/2016/01/22/business-english-course-for-english-learners-on-esl-library/
就活から離職まで、幅広くカバーしてくれていて、とてもよい教材だと思っています。

(2)TOEIC公式問題集を各自持参し、解いて答え合わせをする試験対策学習会

問題集については、発売されたばかりのこちらを使っていく予定です。

最近の私のキーワードは「語い」(笑)。
なので、(1)の内容の時も(2)の内容の時も、語いノートを作っていきたいと思っています。

新形式になってからまだ一回しか受けていないのですが、進行役を務めさせていただきます(スコアは955でした)。
参加費はワンコイン500円の予定です。
あと2名ほど空きがありますので、興味のある方、連絡お待ちしています。

語い 1000にしよう・・・。

英検、取り組むとなると、やはり3級に受かる実力をつけてあげたいですよね。
3級になると必要語彙数は1000を超える・・・ので、頑張って1000までの語彙集を作ることにしました。

英検4級までの道筋は立て,500語もリスト化したのですが、3級、そして語い1000となると、4級以降(当教室の第5段階)のカリキュラムも相当練らないといけないな、と思っています。
しかも「英検対策」は最小限にとどめ、本を読むことによって力をつけてもらいたいと思っているので、授業に使用する本も選んでいかなければ。

語いについて色々調べていると、東京都中学校英語教育研究会のページに行き当たりました。
タイトルはずばり「語いと英語教育」

http://www.eigo.org/kenkyu/

登録すれば教科書使用語いのダウンロードもできます。
また、研究報告も載せてくれています。
報告を読んでいると、やっぱり1000語は頑張らなければという気になりました(笑)。

語い。地味に、でも確実に。

4月からにしようと思っていたのですが、善は急げ!と、今週から早速Akita Word Bookを導入し、単語学習に取り組んでいます。
地味な学習ですが、MamiECの生徒はブレンディングができるので、知らない単語も頑張って声に出して読んでくれるのが嬉しい。
時々コードの取り方を間違い、?な音になっていますが。

日本の子どもは漢字学習に慣れているからか、Akita Word Book、割と抵抗なく(笑)、受け入れられたような気がします。
毎回授業の中で、必ず一定の時間を取り、確実に語い力をつけていってもらおうと思います。

英検情報

英検をカリキュラムに組み込むことになり、英検について色々情報を集めています。

いちばん情報量が多いのはやはり本家本元のサイト。

http://www.eiken.or.jp/eiken/

過去問も過去3回分出ています。

http://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_5/solutions.html

最近あちこちの初心者向け単語集を読みまくっているので、試験問題を見ると、「あぁ、この範囲を聞いているんだな。」とわかってしまう・・・(笑)。
Akita Word Bookで語彙に、Phonics with Akitaで文法に取り組んでいますが、やはりカバーできていないところもあります。
その点は、英検の問題集を解く過程で学習していけたらと思っています。

あと、4,5級のスピーキングテストというのが始まったんですね。

http://www.eiken.or.jp/eiken/exam/4s5s/

通常テストとは独立のテストでWeb受験のようです。
英検も進化しているなぁ。

早速生徒に英検の勉強も取り入れることを話したら、秋に一緒に受けたいと言ってくれる生徒もいました。
嬉しいですね。