Magic Tree House #1 Dinosaurs Before Dark

日本でも先日映画が公開されていた、マジックツリーハウスシリーズ。
日本の小学生の間でも人気のようです。

#1 Dinosaurs Before Dark

-あらすじ
ジャックは8歳の男の子。
7歳の妹、アニーと、森でツリーハウスを見つける。
好奇心旺盛なアニーが、ツリーハウスに上ると、そこにはたくさんの本が。
本が大好きなジャックは、アニーの誘いでツリーハウスにのぼり、恐竜の本を見つける。
“I wish I could see a Pteranodon for real.”
と言ったところ、ツリーハウスがぐるぐる回りだし、恐竜の世界に行ってしまう・・・。

-感想
“I wish …”というと願いがかなえられて、その世界へジャンプする・・・。
ORTのキャラクターたちが活躍するMagic Keyシリーズと似ていますね。
このシリーズの特徴は、その世界を案内してくれる”本”があること。
ジャックと一緒にその本を通して、冒険している世界について学ぶことができるようになっています。
子どもたちが好きな世界に登場する言葉を、英語で学ぶことができてよいです。

-セルフ読み聞かせ
Magic Tree Houseシリーズは、Audibleで音声を購入することができるので、作者Mary Pope Osboneさん自らの朗読に合わせて、本を読むことができます。
セルフ読み聞かせ(?)で楽ちん多読が可能です。

Mami ECライブラリ BookBand順に並べてみました。

3月に入りましたね。
今の職場での勤務もあと1カ月になりました。
20年以上勤めた職場なので、名残惜しい人々がたくさん・・・。送別会も多く、4月には激太りになっているかもしれません(笑)。

今日は親知らずを抜く関係で、仕事をお休みしています。
久しぶりに家でゆっくり・・・とはできない性分なので、MamiEC libraryの整理をしました。
 
シンプルにOxford Reading Treeのみを並べましたが、小さなスペースなのでStage4までしか並べられませんでした・・・。
気軽に本を手に取っていただけるように、ディスプレイ方式の本棚としています。
この本全部にプリントを作ろう!と思っているのですが、4月には間に合いそうにないですね・・・。徐々に作成していこうと思っています。
 
今回購入したORTを並べていて思ったのが、新しく”Book Band”というのが印刷されているということ。
Stage1+の本でもピンクのバンドのものと赤のバンドのものがあります。
Mami ECでは、ブックバンドどおりに並べてみることにしました。

haykichiさんのイギリスの学校というブログでブックバンドについて紹介されていますので、詳しくはそちらをご覧ください。
イギリスの学校
http://igirisunogakko.blog98.fc2.com/
ブックバンドについて
http://igirisunogakko.blog98.fc2.com/blog-entry-21.html

日本人の親が日本人の子どもと、ORTを使ってどう英語を学習するか。

英語教室を開くことをカミングアウトしたので、英語学習について聞かれることが多くなりました。
なかでもOxford Reading Treeについては、関心が高いようです。
ORTをただ読むだけではなく、「英語の習得」という観点からどのように読んでいけばいいか、ちょっとサジェスチョンをしたいと思います。

なお、こどもに本を読んでもらうのは、レターサウンドをひととおり学習してからにしてください。レターサウンドの学習の仕方については、
http://www.mamiec.com/phonics01.php
で紹介しています。

例は、”Hide and Seek” Stage1+の本です。

1 レターサウンドのピックアップ
Hide and Seek
ですから、i_e (マジックe)と、ダイグラフeeをピックアップして復習できます。
あとh,a,n,d,s,kのレターサウンドも復習します。
あまりレターサウンドの復習ばかりすると、あきられるので、これくらいで・・・。

2 トリッキーワードのピックアップ
レターサウンドの法則で読めない単語をピックアップして、紹介していきます。
“Hide and Seek”だと、I, you, me, weなどは予めピックアップして読み方を紹介していきます。

3 音読
ゆっくりでいいですから、実際に子どもに文を読んでいってもらいます。
つまったときは、レターサウンドで読める単語については、レターサウンドを教えてブレンディングしてもらい、トリッキーワードについては、単語まるごとを教えます。

4 親が音読
CDがあればCDを流して、リピートしてもらいます。

5絵と合わせて日本語訳
英語を英語のまま習得したい方もいらっしゃると思いますが、私は日本語訳賛成派です。

6 First, Second, Third
First, Second, Thirdの概念を紹介します。
First? Second? Third? というように○番目に見つかったのは誰か聞いていきます。
キャラクターの名前を覚えておくことが必要ですね。

7 Writing
Hide and Seekだと疑問文→答えの文という形になっているので、
少なくとも疑問文と答えの二文は実際に書いてもらい、文法構造なども丁寧に見て、訳していきます。
そして、声に出して読んでもらいます。

語彙力・・・B1,FB,FBSではsight wordsマテリアルを使うことにしました。

生徒のみなさんに単語をどう覚えてもらうか・・・、限られたレッスンの時間でたくさんの単語を覚えてもらうのは、難しいですよね。
MamiECでは次のように重要単語に取り組んでもらうことにしたいと思っています。

UB1 重要単語の暗記はまだ行わない。
UB2 リーダーを通して、重要単語を覚えてもらう。
UB3 イギリス教育省のLetters and Soundsに載っている頻出100単語を覚えてもらう。
UBM 重要単語の暗記は行わない。
B1 サイトワードのマテリアルを使って、サイトワード100単語を覚えてもらう。
FB B1に同じ
FBS B1に同じ

UBクラスでは、イギリス教育省のLetters and Soundsに載っている頻出100単語を
B,FBクラスでは、ドルチェワードリスト(サイトワード)の頻出100単語を覚えてもらうことになります。

この4月から中学生の教科書のボリュームも増え、学ぶ単語も増えるそうですが、まずは基本100単語にじっくり向き合い、確実に習得してもらおうと思っています。

Mami ECライブラリーの目玉。Oxford Reading Tree ステージ9まで揃えました。

大人買いしたリーダーたちが続々到着中です。
私自身の英語力を育ててくれたのは、NHKラジオと洋書だと思っています。
色々な英会話教室に通った経験もありますが、やはり、ふだん自分がコツコツ勉強することが大事ですもんね。
そこで、Mami ECに来てくれるみなさんにも、洋書をたくさん読んでいただきたいと思っています。

Mami ECライブラリーの目玉は・・・Oxford Reading Tree!
ステージ1からステージ9まで、揃えてしまいました。
学校図書館用のTadoku Packというのを購入して、一気に揃えちゃいました。

ORTシリーズは、ほかにもProjectXやTraditional Talesなどの魅力的なシリーズもありますよね。こちらも購入していこうと思っています。

Mami ECライブラリにどんな洋書を揃えればよいか、ジュンク堂さんに何回も通い、実際に購入もして、検討してきました。そして、Mami ECに来ていただく初級レベルのリーダーとしては、やはりORTがいちばんいいだろうと判断しました。

英語を身につけるには、Mami ECで勉強する時間だけではとても足りません。リスニングはNHKラジオで、リーディングはMami ECライブラリーで、補っていただければと思っています。

Harry Potter AND THE GOBLET OF FIRE ハリー・ポッター 4巻 (2)

2 今後のハリーポッターシリーズの読書のために、まとめ

(1)Spell
この巻は、読者もある程度呪文を覚えていないと、楽しめませんね。

a)Accio!
遠くにあるものを呼び寄せる呪文

b)Imperio!
トータルコントロール。操り人形にされてしまいます。

c)Crucio!
Pain.肉体的にも精神的にも痛みを与える呪文。ネビールのご両親はこの呪文をかけられ、病院に入院中。

d)Avada Kedabra
アブラカタブラに、似てますね。Killing curse. 殺してしまう呪文です。セドリックはこの呪文でヴァルデモーに殺されてしまいます。

(2)Death Eater
ヴァルデモー側の人たち、Death Eater。ヴァルデモーは復活後、ワームテールのダークマークに触ります。ダークマークを触るというのは、デスイーターたちを召集する合図なんだそうです。

a)Avey 復活したヴァルデモーにCrucio!で痛めつけられた方。

b)Wormtail ハリーの両親を陥れた張本人。

c)Luciou Malfoy ドラコの父

d)Macnair 魔法省に勤めているらしい。

e)Crabbe f)Goyle これってドラコのとりまきのお父さんたちなんでしょうね。

g)Nott だれ?

h)Lestranges アズカバンに収監されている

i)Karkaroff Durmstrangの先生、ヴァルデモーが復活したので逃走中。

j)Severus Snape 元デスイーター(!)

k)Crouch ロンのお兄さんの上司、Crouchのジュニア

ハリー・ポッターばっかり読んでいるので、ほかのもろもろがおろそかに・・・。定期購読しているTIMEやHarvard Business Reviewも全然読めていません。もっと通勤時間が長ければ、色々読めるんだけどなぁ・・・。

Harry Potter AND THE GOBLET OF FIRE ハリー・ポッター 4巻 (1)

分厚くて時間がかかりましたが、ようやく4巻読み終わりました。
とても大事な巻ですね。

またネタばれいっぱいの感想です。まだ読んでいない人はご注意ください。

1 印象に残ったシーン

(1) ヴァルデモーの復活
場所は、墓地。ハリーは墓石にしばられている。
大きな鍋に、骨、切り取った腕、血をいれると、鍋からたちのぼる蒸気に、人影が現れる。
ヴァルデモーが復活する。
なんとも「らしい」場面ですよね。上手いなぁと思いました。

(2) ハリーとロンの仲直り
ロンはハリーがトライウィザードトーナメントにチャンピョンとして出ることになり、嫉妬してハリーにつらくあたる。
「ドラゴンが守っている卵をとる」という第一の課題を素晴らしい方法で無事終えたハリー。ロンとハーマイオニーがかけより、ロンは謝ろうとする。
ハリー It’s okay. Forget it.
ロン No, I should’ve…
ハリー Forget it.
ハリーとロンの間に入ってつらかったハーマイオニーは、burst into tears…
いいシーンですよね。ハリーがさらっと、Forget it.と言ったところがいいなぁ。
さわやかです。

(3) Choを誘うシーン The Yule Ball
ジェーンオースティン好きの私は、こういう舞踏会のかけひきシーンも大好き。
ハリーは、去年から気になっていたChoにballに一緒に行ってもらえないか誘います。
Wangobollwime?
・・・かなり緊張しております。かわゆいですね。

長い本だっただけに、報告したい(?)ところもいっぱい!この話題、もうちょっとひっぱります(笑)。

 

Oxford University Press主催のワークショップに参加してきました。

今日は、新大阪で開かれたオックスフォード大学出版主催のワークショップに参加してきました。

ケビン先生の読み聞かせまでしか居られなかったのですが、
-小学校英語教育の状況
-生徒が英語が「使える」ようになるための教え方
-ORT(Oxford Reading Tree)読み聞かせの実践
などについて教わってきました。

-小学校英語教育

大勢の子どもたちがいるクラスの中で、どのように子どもに効果的に英語を触れてもらえるか・・・。先生たちがアイデアを絞って一生懸命教えておられる様子が伝わってきました。
「英語ノート」は「Hi Friends!」に代わるそうですが、内容はあまり変わっていないそうです。

-生徒が英語を使えるようになるための教え方

ひとことでいえば、「参加する」ことが必要、ということだと思います。先生が話す時間をできるだけ減らして、生徒たちが自分で考え、英語を話す時間を増やす。
確かに、私が学んだTEFLコースでも、TTT(Teacher Talking Time)は、20%以下にしよう!と何度も教わりました・・・。

-ORT読み聞かせの実践

ケビン先生の読み聞かせの実践がありました。ケビン先生、楽しいですねー。ただ、読み聞かせするだけではなく、色々質問をして、こどもたちを巻き込んでいく・・・、しかもユーモラスに楽しく。
読み聞かせも準備が大事、ですね。

UBM,FBSコース追加しました。英語の勉強をはじめたいママ、シニア用です。

さっそく、子連れママ用コース、シニアコース、追加しました。

-子連れママコース

子連れ可のママが対象のコース。
Jolly Phonicsを全12回で学んでいきます。
リーダーは、Oxford Reading Treeを使用予定。
シンセティックフォニックス、将来的には日本にも入ってくると思うので、こどもさんが大きくなったら教えてあげてくださいね。

お連れになるこどもさんについては、おかあさんたちがそれぞれ見ていただく方式になります。
おもちゃや絵本などは準備しておきますね。
狭いですが、3台ほど駐車もできますので、車で来ていただいてもOKです。

-シニアコース

シニアと名前をつけてしまいましたが、平日お昼(木曜日)に来ていただける方ならどなたでもOK。
授業は主に日本語で行いますので、お気軽にお越しください。
内容は、中学3年生~高校生を対象としたFBコースを少し簡単にしたもので、最初はフォニックス、その後中学英語の文法を学んでいくことになります。

子連れママコースについては、実はもっと先に開講しようと思っていたのです。
現在保育士試験の受験中でして、昨年10科目中8科目合格しました。できたら、今年合格して、保育施設でバイトなどして経験を積んでから、親子一緒のお教室にしたいなぁと思っていたのです(ミニプリスクール!)。
けれど、親が対象なら、今開いてもいいですよね。
なんだか夢を先に実現させてしまったようなところがあり、保育士試験のモチベーションが下がらないようにしなくちゃと思っております・・・。

シニアコースにも、思うところあり、なのです。
最近さぼりがちなのですが、韓国語も勉強中で(ハングル能力検定3級程度です)、韓国語教室に通った経験もあります。韓国語って受講生に女性が多くって、平均年齢が高いんですよね。そして、みんな韓国が大好きで、共通の話題があって、楽しい!
英語教室ではあそこまでは盛り上がれないと思いますが、人生に彩りをそろえる手段として英語を楽しんでいただければと思っています。

親子英語、シニア英語も開講予定です。

職場や友人に「英語教室を開く」ということをカミングアウトすると、いろんなアイデアや要望をいただきます。(>みなさん、ありがとう!)

こどもだけではなく、大人向けを開いてほしいという要望も多かったのですが、社会人が対象だと夜遅くや早朝になってしまって、時間的に無理だなぁと思っていました。

けれども、

– こどもも小学校から英語を習うようになったし、育休中に、英語の勉強を再開した。
– 歳をとったら平日に行ける安いパックを利用して、海外旅行を楽しみたい。そのために、簡単な英語はしゃべれるようになりたい。

という方もいらっしゃって、親子英語やシニア英語なら、平日の午前中やお昼でも開けるなぁと思ったのです。

内容はいつものように、基礎英語です。中学英語をやりなおしたい方向けです。

親子英語コース
 子連れ可の「親」が対象の英語コースです。UB3コースをメインに、「こどもに絵本を読み聞かせることができるようになる」ことをめざします。

シニア英語コース
 シニア英語は、FBコースをメインに、フォニックスと基礎文法を学んでいきます。中学、高校生向きのFBコースとは異なり、フォニックスについては、日本語で授業を進めていきます。

 スケジュール等、詳細がきまりましたら、またホームページの方にも載せますね。