Graphemesの一覧表 Phonics International

質問をいただきましたので、こちらにも紹介しておきます。

Phonicsを教える際に、教える側としてどの程度のcodes(graphemes:グラフィームズ:音をあらわす文字)を知っておけばいいのか。

こちらに無料のコードの一覧表があります。

https://phonicsinternational.com/free-resources/

http://www.alphabeticcodecharts.com/free_charts.html

コードの取り方は、フォニックスプログラムによって色々ですが、とりあえずこのコード一覧さえおさえておけば、十分だと思います。

表に単語を書いてくれているので、一度じっくり表を読み進めていくと、英語をある程度知っている人なら、
「あぁ、あのつづりはコードと扱っているのか」
という感じで納得いくと思いますので、ダウンロードしただけで安心せず(笑)、記載してある単語を読んでみてください。

無料のOnline Reading Program

今月は「Raz-kidsがんばろう!」月間。
もう一度、生徒一人一人にRaz-kidsのログインカードを渡しています。
AkitaのBook6を終えた生徒については、できれば一日一冊目標に、読んでほしいです。
最初のところ(読み上げのところ)だけでもいいので、利用してくださいね。

オンラインのリーディングプログラムも色々ありますが、どのプログラムがいいのか。

オンラインのリーディングプログラムを紹介している、こんな記事を見つけました。

http://www.earlychildhoodeducationzone.com/best-online-reading-programs/

Raz-kidsではなく、兄弟サイトのHeatSproutが紹介されていますね。

紹介されているなかで面白いと思ったのが、Reading Bearというサイト。

http://www.readingbear.org/

このサイトの特徴は、無料であること。
ある程度シンセティックフォニックスの学習をした人なら、復習にとてもいいサイトですよね。

MamiECも使用している教材を一部無料公開しています。

音素とそれをあらわす代表的な文字の一覧表-フォニックス一覧表
Group4が終わったら単語学習 -Word Book
数字・曜日はTricky – ポスター
などをあげています。

http://mamiec.com/akita/

MamiECで42音後使っているデコーダブルブックス。
最初の6冊をあげています。

http://mamiec.com/akita/akita-download/group1

ご利用ください。

韓国語もMOOC

MOOC(大規模公開オンライン講座),すっかり気に入って色々つまみ受講しています。
英語も法律も、そして・・・韓国語も!

courseraというMOOCのサービスサイトで延世大学が韓国語のレッスンを提供してくれています。
しかも、英語で韓国語を教えるという、私にとってはとてもうれしい組み合わせ(笑)。

Coursera
https://www.coursera.org/

MOOCの素晴らしいところは、いつでも、どこでも、学習できること。
そしてなんといっても・・・無料であること。
The 100-year lifeの本でも、MOOCについては何回も言及されていました。
大人の学び直しについては、どうしても時間と場所の制約がある。
MOOCは働きながら学習したい人に、ぴったりなんですよね。

今までは英語の教材づくりに山ほど時間がかかっていたのですが、
教材づくりも落ち着いてきました。
できた時間をMOOCで有効活用していきたいと思っています。

MOOC Understanding Language: Learning and Teaching

現在、語学をどのように学ぶか、教えるか、についてのMOOC(Massive Open Online Course:大規模公開オンライン講座)を受講中。
学ぶ身でもあり、教える身でもあるので、とても参考になっています。
そして考えさせられる点も色々・・・。

こども英語でよく言われているのが、
「王道が確立されていない」
ということです。
こども英語について、どのように教えればいいかの方法論が確立されていない、ということです。

おおまかに言えば、「こども」といっても年齢・個人によって発達段階や学びやすいスタイルが異なるので、発達段階や学びやすいスタイルに応じた学習方法が効果的、ということになります。

例えば小学生の場合に、どのように英語を教えていけばいいのか。
MamiECの場合は、フォニックスを出発点として「本を読んでいく」という方法をとっています。

が、その方法論をとったとしても、そこから一歩進めて、「では、どの点でつまづきやすいのか」という観察が必要だと思っています。

例えばフォニックスを教えるについても、日本人の場合、母音が苦手だし、ダイグラフ以降が難しいです。
またフォニックスを教えているからこそ、文を読むにあたっては、「文としての読み方」が難しい(単語ぶつぎり読みになる)。
いちばん難しいのは、フォニックスで読みにくい単語。重要単語ほどフォニックスの知識で読みにくい単語が多い。

文作成については、やはり「語順」。
さらに、代名詞の使い分け、時制の使い分け、疑問文、否定文の作り方・・・。

こどもたち、色んな失敗をしてくれています(笑)。
ただ、失敗の山盛りは、宝の山でもある、と思っています。
よく間違えているところをチェックしていく。
そして、次の教え方・教材に活かしていく・・・。

ちょうど42音の教え方を全面見直ししているところなので、MOOC、とてもよい学び直しの機会になっています。
42音の教え方、そしてそれに続くオリジナルのデコーダブルブックスPhonics with Akita。
つまづきポイントをふまえて、日本人に合うように、引き続きカスタマイズしていきます。

読書会の情報、収集中。

TOEIC勉強会で、洋書読書会の話を振ってみたのですが・・・、うーん。
そもそも、この本離れの時代に、難しめの洋書を読んで話し合おうという人が、どれだけいるのか。
・・・。

とりあえず、参加者に参加してよかった!と思ってもらえる意義ある洋書読書会になるように、情報を集めております。

-読書会を始めるには・・・、Penguin Random House内の記事。

http://www.penguin.com/read/book-clubs/create/

基本的なところを抑えてくれていて、参考になります。

-日本で最大の読書会コミュニティはこちらだそう。

https://www.read4action.com/

開催されている読書会を見ると、やはり「人生100年」はホットな話題のようですね。
洋書の読書会も開催されているのかな・・・。

-読書会でどのような本を読んでいるのか。

amazon.comには、Book Club Picsというカテゴリーがありました。

https://www.amazon.com/Book-Club-Picks/b?ie=UTF8&node=8081575011

kindle unlimitedで読める本、なんていうフィルターもかけることができます。
読書会を頻繁に、長く続けるとなると本代もかかるだろうから、unlimitedでいい本を探すのもよいかもしれませんね。

そもそも洋書でどんな本が「良い」本なのか。
こんなサイトがありました。

https://www.goodreads.com/

2017年の良い本と選ばれた本はこちら。

https://www.buzzfeed.com/ariannarebolini/these-are-the-winners-of-the-2017-goodreads-choice-awards?utm_term=.qqAq7xDRz#.fw952zZvP

どの本もおもしろそう。

洋書読書会、硬派でいくか少し軟化させるか・・・考えてみます。

TOEICスピーキング学習

土曜日はTOEICの勉強会でした。
今回は新しい方式でスピーキングの練習をしました。

使用教材はこちら。

Unit 1については、CDを流してそのとおり解きますが、
Uni2-4については、あらかじめじっくり自分たちで答えを考えてから応答する、という方法に変更しました。
また自分で録音した音声を聞くのは、Unit1のみとしました。

時間がかかってLRの学習にたどり着けませんでしたが、良いスピーキング練習になったのではないかと思います。

TOEIC学習会、あと1名、参加者募集中です。
見学も受け付けていますので、興味のある方は連絡ください。
2月は10日と17日に行います。

使用教材は、先に紹介したスピーキング教材の他、次の公式問題集も使っています(最新の3ではなく2なのでご注意)。

あと、ノートと筆記用具を持参してください。

大人向け洋書読書会、始めます。

The 100-year life ・・・大いに触発されました。
これからの時代に大事なのは、「大人になってからも勉強を続けること」
英語に携わる者として、何かできないかと考え、洋書読書会を始めることにしました。

まだまだ構想段階なのですが、
「洋書を通じて学び、英語の力を向上させる」
を、目的とした読書会にしたいと思っています。

-2か月に一回、日曜日に開催。
-課題図書+各自の自薦図書について取り組む(要約、表現学習、意見交換)。
-「できるだけ」英語で行う。
という方向で行きたいと思っています。

2018年の課題図書については、次の本を考えています。

-(4月) The 100-year life by Lynda Gratton
 やっぱりこれから始めなくては(笑)。
-(6月) Random Walk Down Wall Street by Burton G. Malkiel
 金融リテラシー向上という観点から選びました。
-(8月) How to Stop Worrying and Start Living by Dale Carnegie
 人生のアップダウンを乗り切る。デール・カーネギーの古典です。
-(10月) Elements of Style by William Strunk
 英文の書き方の基本書。こちらも古典です。
-(12月) The 7 Habits of Highly Effective People by Stephen R. Covey
 日本でも有名ですよね。七つの習慣です。

Elements of Style以外はかなりの分量があるので、2回に分けた方がいいかもしれません。
詳細が決まりましたら、またアナウンスさせていただきます。

英検について

小学生のクラスもオリジナル教材を経て、英検5級の学習に入っています。
英検についてよく聞かれる質問をまとめておきたいと思います。

1.英検を5級から必ず受けないといけないのですか。

 受けなくてもかまいませんが、小学生のうちに一度は受けていただきたいと思っています。
 たとえば、現在小学3年生で英検5級の学習をしている場合、小学6年生までに、その時の英語の実力に見合った級を受けていただければかまいません。

2.英検の受験は教室から申し込んでもらえるのでしょうか。
 
 生徒に個別に声掛けをしますので、各自でお申し込みをお願いします。

3.どれくらいで英検3級を受けられるようになるでしょうか。

 教室で学習をし始め1年半ほどで、英検5級の学習に入っています。
 その後は1年を目安に、4級、3級と進んでいきます。

4.英検5級学習後は、すぐに英検4級の学習に入るのでしょうか。

 英検5級学習後は、当教室のオリジナル教材を基本に次のとおりの4技能を意識した教材を使っています。
1) Listening 英検公式教材
2) Reading ニュース教材、ショートリーディング
3) Speaking 英検用面接教材
4) Writing WritingA_Zの教材
 
 オリジナル教材6冊及び上記教材を6回分使用後、英検4級の学習に入っていきます。

5.家庭学習で気を付けることはありますか。

 英検5級学習以降は、急激に宿題量が増えます。
 まずは、宿題について声掛けをしていただきたいと思います。
 また、語い強化と「英語に毎日ふれる」ためにも、Raz-kidsを読んでいただきますよう、お願いします。

The 100-year Life 人生100年時代の教育

今年は洋書も定期的にしっかり読んでいこう、と最初に選んだのがこの本。
The 100-year Life: Living and Working in an Age of Longevity(人生100年–長寿社会を生きる)です。

以前の人生は、大きく分けてみっつのステージからなっていました。
1. 教育を受ける段階
2. 受けた教育を活かして働く段階
3. 退職後
けれども、長寿社会になると、退職後の期間があまりにも長くなるので、この三つのステージで考えていると、生活が成り立たなくなってしまう・・・。
最初から「人生は100年ある」と考えて、人生を設計すると、どのような人生パターンが考えられるのか、そのためには、どうしていかなければいけないのか。

2018年しょっぱなから大変重い話題の洋書を選んでしまいました(笑)。
が、すごく考えさせられましたし、考えることを逃げてはいけない、と思いました。

この本を読んで、
-「大人」の教育について、「仕組み」を作ることが必要。
-現在の仕事をしながら、絶えず自分の適性をチェックし、次の異なる仕事の可能性を考えてみることも必要。
と感じました。

大人の教育について、「仕組み」を作ることが必要、というのは、残念ながら大人の場合、自ら学ぼうとしないと、強制的に学ぶ機会がない、ということです。
長い人生を最後まで幸福に生きていくには、
-人間関係
-仕事
-金銭
を上手くマネージメントしていくことが必要です。
そして、特に「仕事」と「金銭」については学び続けることが必要になる。
色々課題をつきつけられた本でした。

日本語版も出ています。

サイトもあり。
http://www.100yearlife.com/
長寿社会日本では、全員必読の書、だと思います。

次回のJolly Phonics勉強会は2月2日です。

もう来週金曜日、になりました。
2か月に一回行っているJolly Phonics勉強会。
次回は2月2日金曜日になります。

次回のお題はJolly Grammarの導入時期。
ただ、いつものごとく、お題に限らず、ざっくばらんにJolly Phonicsや英語教育にまつわる色々について、話し合う予定。
また、Jolly Grammarについてのミニ講義もさせていただきますね。

MamiECでは、Jolly PhonicsやJolly Grammarの使用方法も定まり、また、併用教材もほとんど決まり、すっかり落ち着いております。
オフレコならでは気楽さで、シェアできる情報はどんどんシェアしていますので、興味のある方、よろしかったらご参加ください。
参加費は平日午前ということで、400円の予定です。