TOEICスピーキング学習

土曜日は、TOEICの勉強会でした。
スピーキング&LRをバランスよくしたいと思いつつ、今回もスピーキング学習だけで一時間半、かかってしまいました。
特に時間をかかったのがUnit3。

サンプル問題は、次のページの「応答問題」のところで確認することができます。

http://www.iibc-global.org/toeic/test/sw/about/format/sampletest/sw_challenge.html

本来はスピーキングテストなので反射的に答えないといけないのですが、ひとつひとつの問題についての回答をじっくり紙に書きながら英作文をし、どのような英作文を書いたか読み上げる方式をとっています。
まずは、どう答えるか、どう理由づけるか、英語でどう表すか・・・。
頭を思い切りフル回転させないといけませんが、とても楽しいです。

次回は3月31日に行います。
スピーキングについては、Unit4 提示された情報に基づく応答問題に進みます。
引き続きあと一名参加者募集中!
連絡お待ちしています。

2018年度は4月13日から開始します。

お申込みしていただいている方には、直接に連絡をさせていただいていますが、2018年度の新規クラスについては、4月13日から授業を開始します。
今年度は新しいワークシートを使って授業を行うこともあり、楽しみにしています。

週一回の英語教室で、どこまでできるか。
Jolly Phonicsを採用したり、オリジナルのデコーダブルブックスを作ったり、色々工夫を重ねてきました。
今、英検対策学習を取り入れてみて、やはり、「読める」ことは大きな武器だと感じています。
MamiECでは、今までどおり、まずは「音読」を中心に授業をすすめていきます。

また、大まかなスケジュールとしては、入会してから1年半後には英検5級程度の力をつけてもらうことを目標にしています。
フォニックス、英検、それぞれの課題も見えてきましたので、経験を活かした授業をしていきたいと思っています。

フォニックスの課題とその対策については、4月13日午前中にあるJolly Phonics勉強会でも発表する予定ですが、項目だけ少し紹介しておきます。

1フォニックスの課題
(1)音をどう教えるか
(2)教えるペース
(3)ダイグラフ・トライグラフの定着
(4)トリッキーワーズを教える順番、タイミング、どのように教えるか
(5)オルタナティブスペリングを教える順番、タイミング、どのように教えるか

2英検の課題-5級
(1)語い 不規則つづりが多い基本用語対策(one,two,write,who,Wednesday,February等)、そもそも語いをどう増やすか。
(2)代名詞 格のほか、名詞や固有名詞は、代名詞でどのように言い換えられるのか。
(3)英作文 語順

読解力

ロボットが東大に入れるかの東ロボくんプロジェクトを率いておられる、新井教授の本を読みました。

最近The Sigularity Is Nearなどの本を読んでいたので、AIについて詳しく知りたいと思い読んだのですが、本の問題提起は予想外のところに。
「人間が」文章を読めていない、という問題です。

こどもと接していると、読解力-comprehension-について、あれ?と思うことが多々あります。
特に英検の問題集などを解いていると、問題自体の読み取りが難しかったりします。
ただ、説明するとわかるので、つまりは、「抽象的な説明について具体的に自分の中に落とし込む」というのが苦手なんだと思います。

読解力がどうしたら向上するのか、いろいろ方策が書かれたものもありますが、とにかく、「読んで、行動する」を繰り返さないと仕方がないのかな、とも思います。

基礎英語0!

小学校での英語の教科化に対応し、テレビでもラジオでも「基礎英語0」がスタートするようです。

https://www.nhk-book.co.jp/detail/subscription-09543-2018.html

ただ、テレビもラジオを週に一回だけのようです。

2018年度のNHKの講座情報はこちら。

https://www.nhk-book.co.jp/text/index.html

英語関係は大幅変更のようですね。
テキストが発売になったら、また内容をチェックしてみようと思います。

MamiECのカリキュラム詳細

生徒の保護者の方にお配りしている3月のMonthly MamiECでは、MamiECのカリキュラムについて概要を紹介しています。
こちらの方でも少し詳しく紹介したいと思います。

1 英語の文字と音の関係を知る
主にJolly Phonicsの42音を使って、英語の文字と音の関係を学び、どのような音があるのかを学んでいきます。
またOxford Reading TreeのSongbirdsシリーズを使い、フォニックスの知識で読める本を読んでいきます(デコーダブルブックスの音読)。

2 本を音読し、文法・語いを学ぶ
当教室オリジナルのデコーダブルブックス1から18巻を使用し、現在の中1~中2程度の文法を学び、また基本的な単語を学んでいきます。
デコーダブルブックス6巻を終えたのちは、Raz-plusの教材も併用しています。

3 英検5級集中学習
市販の英検5級対策の教材を用い、英検5級の文法と語いを確認していきます。

4 本を音読し、文法・語いを学ぶ。四技能を意識した教材で四技能を伸ばす。
当教室オリジナルのデコーダブルブックス19から24巻を使用し、現在の中学程度の文法を学び、また基本的な単語を学んでいきます。
次の教材を使い、四技能を伸ばします。
Listening 英検公式教材
Reading ニュース、ショートストーリー
Speaking 英検の面接教材
Writing Writing A_Zの教材

5 英検4級集中学習
市販の英検4級対策の教材を用い、英検4級の文法と語いを確認していきます。

6 本を音読し、文法・語いを学ぶ。四技能を意識した教材で四技能を伸ばす。
当教室オリジナルのデコーダブルブックス25から30巻を使用し、現在の中学・高校前半程度の文法を学び、また基本的な単語を学んでいきます。
次の教材を使い、四技能を伸ばします。
Listening 英検公式教材
Reading ニュース、ショートストーリー
Speaking 英検の面接教材
Writing Writing A_Zの教材

7 英検3級集中学習
市販の英検3級対策の教材を用い、英検3級の文法と語いを確認していきます。

小学生については、Step3の英検5級集中学習以降は、宿題が急激に増えます。
また、Step4のライティング学習後は、ライティングの宿題も出します。
少しきつめになりますが、がんばってついてきてほしいと思います。


ということで、いろいろな教材をさまよいましたが、MamiECに入会していただいてから4~5年分の教材が、ようやくすべて準備できました。
あとは、私の自己研鑽のみ。

IELTS Speaking

MOOCで受けているIELTSの講義二週目-Speaking対策-を終了しました。
実際にどのようにSpeaking Testが行われるかの動画もあり、こっちまで緊張してしまいました(笑)。

Speaking TestのTipsも色々紹介してくれていましたが、
結局、
-普段からいろんな種類の話題についての英語を読む、聞く。
-自分で内容を消化し、英語で表現する。
-自分の意見をもち、英語で表現する。
という、地道な努力が大事だと、改めて思いました。

Tipsの中でおもしろいなと思ったのが、「解答を覚えてこない。」ということです。
テストの時に出た質問をその場で考え、返す。
覚えてきた解答を思い出しながらなぞるようなスピーキングは、どうしても不自然になるんでしょうね。

TOEIC勉強会で使えそうなヒントもたくさんいただきました。
学んだことを活かしていきたいと思います。

TOEIC勉強会、3月は3日と31日です。

すごく間が空きますが、3月はTOEICの勉強会を3日と31日に行います。
次回から、次の問題集の2周目に入ります。

問題集の最初からとりくんでいきますので、春からTOEICをがんばってみよう!という方に良いと思います。
新大学生の方、社会人の方、ご参加お待ちしています。(→残あと一名です。)
まずは、メールにて、連絡をいただければと思います。

TOEICの勉強会、1年休憩をはさみましたが、(のべ)三年目に入ります。
いちばん勉強になっているのは、私かも。
今年は、SWもLRも両方受けたいと思っています。

Phonics 2.0。くらいの気持ち。

42音のワークシート大改訂中。
以前のワークシート。

今回のワークシート。

一目瞭然!絵が格段に可愛くなっております(笑)。
以前の絵は主に私がパソコンで手描きしておりました。
今回、MamiECのオリジナルデコーダブルブックスPhonics with AkitaのイラストレーターSachiさんにお願いし、ワークシートに使用する画像を全面改良中。

今回のワークシート作成では、これまでの経験をふまえ、ぐっと踏み込んだ内容のワークシートにしていきます。
-小文字を主に学習するが、大文字も紹介する。
-難しい音と文字はたくさん練習する。
-特定のTricky Words, Alternative Spellingsを早めに教える。
-復習を体系的にワークシートに組み込む。
-デコーダブルブックスを活かした文作成にも取り組む。
-絵を活かした、ゲーム要素のあるワークシートを増やす。

日本人がどのようにSynthetic Phonicsを学べばいいのか、のちの英語学習につなげるために何が必要か、という点から従来の教え方を大胆に見直しています。
第二段階に進んだ気持ちでいます。Phonics 2.0 ですね。←流行をとりいれてみた(笑)。

けっこう作業量があるのですが、Akitaのおかげで画像処理ソフトの使用にも慣れ、またジョリーフォニックスも、もう教えて長いので、「ここではこんな間違いがあったなぁ。」などと思い出しながら楽しく作っております。

小学校英語教科化・大学入試改革と英語教室

四月に向けて、教育関係のチラシが山ほど入っていますね。
小学生向けの塾だと、だいたい小学校3年生から英語が開始になるところが多いようです。
ただ、塾や英語/英会話教室のチラシをみると、保護者の方の不安をあおるような記載も多く、なんだか気の毒になります。
MamiECも来年度については早くから申し込みをしていただき、4月開始分はすでに申し込みを締め切らせていただきました。
これも不安の表れなんだと思います。

こういう時だからこそ、教室として何を芯に置くかを考え、それにそったカリキュラムを立てていかないといけないと思っています。
MamiECは、一昨年くらいから大きく方向転換をしています。
Phonicsから始め、英語の本を「理解して」読めるようにし、テストを使って語いや文法ポイントを確認しつつ、最終的には、「英語で自分の意見を表現できる」ようになってほしい。
この目標に向かってカリキュラムを組み立てています。

以前は、とにかくたくさん本を読んでもらい、英語の力をつけていってもらえればいいと思っていました。
けれども、例えば、
-ある情報を探して自分はどういう知識を得たのか、そのことについてどう思うのか。
-旅行に行ってどういう体験をしたのか、そのことについてどう考えるのか。
など、情報と向き合い、自分のものにし、自分の意見を形成して英語で表現する、
英語を学ぶからには、そこまで持っていきたいと思っています。
週に一度の英語の時間ですが、「考えて表現する」機会になってほしい。

英検5級集中学習以降は、どんどんライティングやスピーキングに挑戦してもらいます。
大変だけど(笑)。

IELTS

MOOCのUnderstanding Languageコース、無事修了しました。
現在は、IELTS(アイエルツ)のコースを受けていて、1週目の授業を終え、現在2週目を学習中。

IELTSは、British Council、IDP、そしてケンブリッジ大学のみっつの組織が母体だそうです。
日本では英検のサイトで紹介されていますね。

www.eiken.or.jp/ielts/

前に受講したUnderstanding Languageコースに比べて、受講者が非常に多い。
IELTS試験の人気の高さがわかります。

Week1は、試験の大まかな構成などが説明されていました。
Speaking Listening Reading Writingの四技能を図るテストなのですが、大きく分けて二種類あるそうです。
AcademicとGeneral。
ReadingとWritingについては、AcademicかGeneralかで、問題内容が異なるそうです。
試験問題は、イギリスとオーストラリアで作られ、ケンブリッジ大学でチェックしているそうです。
良問になるように、また公正な問題になるように、いろいろな角度から配慮されている模様。

Week2はSpeaking Test対策の授業でした。
Speaking対策については、TOEIC勉強会でスピーキング学習もしているので、勉強会のためにも良い情報源となりました。
-自分の意見を添えて、なるべく長く答える。
-さっと答えられる(spontaneous)。
-落ち着いて、自信をもって答える。
スピーキング練習をしていると、肯定文なのに自信がないので、すべて上がり調子で話してしまう人がいますよね。
間違っていても堂々と話すことが大事、なんですね。

MOOCなので、このIELTSコースも無料です。
各四技能についてどのようなTipsを教えてくれるのか、楽しみにしています。