今年は洋書も定期的にしっかり読んでいこう、と最初に選んだのがこの本。
The 100-year Life: Living and Working in an Age of Longevity(人生100年–長寿社会を生きる)です。
以前の人生は、大きく分けてみっつのステージからなっていました。
1. 教育を受ける段階
2. 受けた教育を活かして働く段階
3. 退職後
けれども、長寿社会になると、退職後の期間があまりにも長くなるので、この三つのステージで考えていると、生活が成り立たなくなってしまう・・・。
最初から「人生は100年ある」と考えて、人生を設計すると、どのような人生パターンが考えられるのか、そのためには、どうしていかなければいけないのか。
2018年しょっぱなから大変重い話題の洋書を選んでしまいました(笑)。
が、すごく考えさせられましたし、考えることを逃げてはいけない、と思いました。
この本を読んで、
-「大人」の教育について、「仕組み」を作ることが必要。
-現在の仕事をしながら、絶えず自分の適性をチェックし、次の異なる仕事の可能性を考えてみることも必要。
と感じました。
大人の教育について、「仕組み」を作ることが必要、というのは、残念ながら大人の場合、自ら学ぼうとしないと、強制的に学ぶ機会がない、ということです。
長い人生を最後まで幸福に生きていくには、
-人間関係
-仕事
-金銭
を上手くマネージメントしていくことが必要です。
そして、特に「仕事」と「金銭」については学び続けることが必要になる。
色々課題をつきつけられた本でした。
日本語版も出ています。
サイトもあり。
http://www.100yearlife.com/
長寿社会日本では、全員必読の書、だと思います。
