洋書ライブラリーを整える。

10月の第二週は、所用もあり、お休みをいただきます。
この間に、長年の懸案だった(!?)洋書ライブラリーを整える作業をしますね。

洋書、たまる一方でうまくディスプレイができていないんですよね。
色々悩んだ末、思い切ってトランクルームを借りました!

次のような感じで、洋書ライブラリーを整えていきたいと思っています。

1 ライブラリを種類別、レベル別にする。
42音の段階で読む本、Akita前半の段階で読める本、Akita後半の段階で読める本、という風に大まかに分けていきたいと思っています。

2 入れ替える
多すぎて全部を棚に並べきれないので、見やすく選びやすいように、並ぶ本の数をぐっと減らします。
その代わり、図書館のように季節にあう本を並べたり、シリーズをどっと入れ替えたり(ピアソンからUsborneなど)、楽しんでディスプレイしていきたいです。
ここは、トランクルームを上手く使っていきたいところですね。

3 Raz-Kidsの本も展示
Reading A_Zも購入しているので、Raz-Kidsの本も印刷して本棚に並べたいと思っています。

と、簡単に書きましたが、相当な作業量になります・・・。がんばります。

No Child Left BehindからEvery Student Succeeds Actsへ

どういう手続きで読むことになったのか、覚えていないのですが(笑)、アメリカやイギリスの教育関係のニュースメールが定期的に届いています。
アメリカでは、No Child Left Behind(NCLB)から後継のEvery Student Succeeds Acts(ESSA)に移行したことが大きな話題になっていますので、ちょっと紹介しますね。

No Child Left Behind

https://www2.ed.gov/nclb/landing.jhtml

ブッシュ大統領のときにできた法律です。
そしてオバマ大統領のときにできた法律が今回のEvery Student Succeeds Actsです。

https://www.ed.gov/essa

この法律の違いについて書いてあるのがこちら。

https://www.greenville.k12.sc.us/sueclev/Upload/uploads/Difference%20Between%20NCLB%20and%20ESSA.pdf

No Child Left Behindでいちばん評判の悪かったのは、「テスト」だったようです。
新しいESSAではテストは残るけれども、テストの質を監査し、また不必要なテストをしないように、求めているようです。
また、NCLBでは、学校の評価にアカデミックテストの結果だけを用いていたようですが、ESSAについては次の5つが学校評価の要素になるようです。
1 Reading test 読解力
2 Math test 数学
3 English-language proficiency test scores 英語の能力
4 High school graduation rates 高校卒業割合
5 A state-chosen academic measure 州が選んだ基準

実際にどのような教育を提供していくかについては、州が学習指導要領のようなものを決めていくようですが、Common Core State Standardsがますます採用されるような気がします。
Common Core State Standardsについては、一時はまって色々調べたので、こちらの記事を参考にしてください。

http://www.mamiec.com/blog/archives/9402

Common Core State Standardsをどの州で採用しているかはこちら。

http://www.corestandards.org/standards-in-your-state/

日本も教育改革が行われていますが、改革後も継続してチェックしていき、絶えずより良いものにする努力が必要ですね。

小学校の英語 youtubeに情報満載です。

小学校の英語、文部科学省がyoutubeにどんどんあげていますね。

Small Talk

「高学年新教材で設定されている活動である。2 時間に1 回程度、帯活動で、あるテーマのもと、指導者のまとまった話を聞いたり、ペアで自分の考えや気持ちを伝え合ったりすること」なんだそうです。

スピーキングトレーニング

「英文を「英語らしく発話する」鍵は、「イントネーション」「強勢」「リズム」「語の連結」にある。同じ英文でもこれらが変化すると意味内容が変わってしまうため、発話内容を明確に伝えるためには、この4 点が重要となる。」

他、クラスルームイングリッシュ、基本英会話などもあります。
移行期に使う教科書についても、近日youtubeに挙げてくれるそうです。

ORTを読んでくれると・・・やっぱり嬉しいですね。

Oxford Reading Treeシリーズ、絵も内容も楽しくて、いいですよね。
MamiECでは、180冊の多読パックを購入し、トランクパックのABも購入済み。
あと、Read at HomeもRead with Biff, Chip & Kipperも購入済みです。

授業にもどんどん使っていきたかったのですが、フォニックスを出発点としていると色々ハードルが・・・。
特に高いハードルがTricky Words(Phonicsの知識で読みにくい単語)。
ORTの本って、Tricky Wordsが多いんですよね。

Akitaを12巻まで読んだ生徒に、読み聞かせをお願いしたところ、もちろん難しい単語もあるのですが、読んでくれました。
嬉しい!

ORTも使っていけるとなると、授業の幅がまた広がります。
せっかく高い本をいっぱい買ってるので(笑)、Raz-Kidsに加えORTも有効利用していきたいと思います。

参考にですが、多読パックについてCDつきが販売されたようです。
https://www.oupjapan.co.jp/products/detail/19043
CDだけは売っていなくて、CDを手に入れるにはもう一度多読パックを購入しないといけないらしい・・・。
CDだけ、売ってほしいなぁ・・・。

大学入試-英語-はどう変わるのか。

小学生のお母さんたちとお話ししていると、大学入試が変わることについては、まだあまり知られていないんだな、と感じます。
ある意味それは健全で、大学入試が変わるからって、子どもの教育路線がごろっと変わるようじゃあ、変なんですけどね。

新聞やネット上の情報からの予想ですが、

-高校3年時に英検などの外部試験を受け、そのスコアを大学入試時に活用する

ということになるんだと思います。
早めにとっておいたら安心かもしれませんが、やはり高校3年時に受けないといけないことになると思います。

本命はTOEFLなんでしょうが、TOEFLは難しいし受験費用も高い。
4技能をバランスよくチェックするということなので、TOEICだと、LRだけでなくSWも受けないといけなくなると思います。
TOEIC SWもTOEFLと同様、少し難しいですよね。
ということで、大半の生徒は英検を受けるのではないでしょうか。
そして、目標は、英検2級になると思っています。
ただ、2級「合格」を目標にするのではなく、2級試験を受けながら、できるだけ高い「スコア」を狙っていくことになると思います。

参考サイト
http://4skills.jp/

ますます英検受験者が増えていきそうですが、良問を出すテストなら、それでよい、んでしょうね。

来年度(2018年4月開始)の募集について

来年度、2018年4月開始の新規開講クラス(低学年クラス)については、早くから申し込みをいただき、残り枠はあと1名となりました。
原則、体験後申し込み順とさせてもらっています。
興味のある方は、まずは体験からお願いします。

今年度のクラスは、今月で42音の学習を終える予定。
今年は少し速めに教えています。
42音後は、アルファベットを学習した後、オリジナルデコーダブルブックスの学習に入っていきます。

試験対策(英検5級対策)に入っていくのは、オリジナルデコーダブルブックスを18巻まで学習した後になります。
低学年クラスだと、当教室に入ってもらってから1年半から2年後を目安にしてください。

発音練習 好評でした。

土曜日のTOEIC勉強会では、先日投稿した表と音を使って、発音練習も行いました。
次のとおりやってみましたので、参考に。

1. 子音一覧表と、音声を使って、子音の音の確認。

表の白い丸毎のグループに区切って、発音練習をしました。
例えば、最初に挙げているpbmwは唇を使う音です。
音を出すのに、どこを使ったか確認しながら子音を発音していきます。

2. 母音一覧表と音声を使って、母音の音の確認。

短母音→長母音→その他の母音
で学習しました。

3. 母音一覧表の右側の単語を使って、ブレンディング。

h a tとそれぞれ発音してから hat とブレンディング。
h e nとそれぞれ発音してから hen とブレンディング。
というのを全部の音で練習します。

4. 子音一覧表の右側の単語を使ってブレンディング。

同じく、p i t とそれぞれ発音してからpitとブレンディング。
b i t とそれぞれ発音してからbitとブレンディング。
というのを全部の音で練習します。

例えば韓国語では、カナタ表があって、子音や母音を確認してから本格的な韓国語学習に入っていくのですが、英語では、後回しにされていることが多いですよね。
MamiECでは、Jolly Phonicsを使って、英語学習の第一歩として、「文字と音」両方学習するようにしています。

TOEIC勉強会 ちょっと色々やってみます。

今週土曜日はTOEIC勉強会。
今年度は、月2回のペースで行っていて、
(1)ビジネス英語の学習
(2)公式問題集を持ち寄って、時間を決めて解き、答え合わせ
という二本立てで学習しています。

今回からは最初に発音練習もしていきます。
発音練習で使うのは、うちのオリジナル教材。
これ(↓)。表と音声をつけておきますので、みなさまもどうぞお使いください。
(このページから直接使ってください。転載やダウンロード等はしないでください。)
(子音一覧表)

(母音一覧表)

Jolly Phonicsの42音学習終了後使っているものです。
これらの各音の練習とブレンディングをすると、一音節の単語については、かなり上達します。

ビジネス英語の教材があと4回分で終わるので、そのあとは、また皆さんの意見も聞きつつ、色んな題材を使い、「英語でトーク」する機会を作りたいと思っています。
「勉強会」ということで気楽ですので(笑)、いろいろやってみたいと思っています。
あと1名ですが、空きがあります。
1回500円で、コーヒーお菓子つきです。
ご希望の方は、連絡ください。

勉強再開

3,4年前にTOPIK4級(中の上くらい)に合格してから、なんだかプツンと切れてしまい、遠ざかっていたのですが、語学学習は継続が大事。
韓国語の勉強を再開し、毎日少しずつでも韓国語に触れるように、気を付けています。

私の場合、韓国語の実力は中途半端。
初級教材だと物足りないし、上級だと難しい。
リスニングとスピーキングは、ましなんだけど、リーディングとライティングが難しい(←この点、日本語と似ている言語ならではの現象ですね)。

ということで、こちらの教材をコツコツやっていくことにしました。

長文があり、文脈から単語を覚えていく方式です。
長文については音声もあり。
単語にも音声がついていれば、もっと良かったんだけど・・・。

基本は音読、語い、文法!
英語でも韓国語でも一緒ですね。

今年のTOPIK試験は終わってしまったようなので、来年にはまた受験したいと思っています。

英検の申し込み 金曜日までです。

第二回英検は、10月8日。
申し込みは、9月15日までだそうです。

http://www.eiken.or.jp/eiken/schedule/

当教室では、英検受験については個別に声かけをしています。
中学生については全員受けてほしいんだけど…、任せます。
今回小学生の受験は見送り。
小学生については、2017年度第三回の受験を目指しています。

当教室では、オリジナルデコーダブルブックス18巻終了後、試験対策に入っていきます。
小学生については、今年使用予定の教材は次の通り(教室で一括して購入します)。

一冊目はこちら。
文法的には、現在形のbe動詞、一人称、二人称の一般動詞、現在進行形をカバー。
いわゆる三単現のSは入っていませんが、「書く」量が多く、当教室にちょうど合っているなと思っています。

こちらのワークも、書く量が多く、最後に例文カードなどがついていて良いなと思いましたが、漢字にふりがながふっていなくて、低学年には難しそうだったので、断念。
上の本と同じく、カタカナ読みを振っていないので、良いです。

そして、二冊目がこちら。
テスト形式に慣れてもらう目的です。
(こちらも教室で一括して購入します。)

小学生用の英語ドリルも色々充実してきていますね。
今年度はこの教材ですが、来年度はまた変更するかもしれません。
新教材もどんどんチェックし、導入していきますね。