大枠、確定。

当教室は、Jolly Phonicsを出発点とした英語教室。
Jolly Phonicsを上手く利用して総合的な英語の力をつけてほしいと、試行錯誤を重ねてきました。
オリジナルの教材も基本的なところはできあがり(←特にここ数日必死に作っている(笑))、ほぼ、大枠は確定してきました。

1. Jolly Phonics-42音を中心として-の学習
2. オリジナルデコーダブルブックス1-18
3. 英検(R)5級の学習
4. オリジナルデコーダブルブックス19-24
5. 英検(R)4級の学習
6. オリジナルデコーダブルブックス25-30
7. 英検(R)3級の学習
8. グレイデッドリーダーズの学習&Jolly Grammarの学習
という順番です。

1-5の間は、語彙強化としてオリジナルのワードブックを使います。
6以降は、サイトワーズのリストを使います。

試験対策については、各級において市販の問題集を二冊ずつ使う予定です。

Jolly Phonicsをどのように日本の英語教育に利用していくかについては、
勉強会(10/18午前 クレオ大阪西)でも、話し合っています。
興味のある方は、ご参加ください。
また、先日、日本大学の会場で拡大研究会が開催された、JSP研究会においても積極的に発言していきたいと思っています。

https://www.facebook.com/jsyntheticphonics/

受け身・不定詞・動名詞・間接疑問文・・・。

当教室のオリジナルデコーダブルブックスAkitaの25-30巻を制作中です。
19から24巻までについて考えるところがあり、手直ししたりしていて作成が遅れました。

25巻は、受け身、不定詞、
26巻は、動名詞、
27巻は、間接疑問文
等々、中2以降の文法もどんどん入れていっています。
30巻には、仮定法も入れてしまいました。

小学生に、そこまでの内容を紹介するのか、という批判はあるかと思いますが、
「英語の本を読み、理解してほしい」
ということもあり、できるだけ色んな文法要素を含んだ文を紹介することにしました。
24巻まではJolly PhonicsのTricky Wordsを全部カバーできるように、という目的もあって単語をかなり選んで作成しましたが、25-30は文法が中心。
難しい文法事項は入っていますが、文の内容はわかりやすくしたつもりです。

今回もsachiさん(https://kerocafesachi.jimdo.com/)が、とっても可愛いイラストを描いてくれています。
難しい顔をせず、ほっこり読める、デコーダブルブックスになりそうです。

教えにくい単語にも取り組む。

単語強化をするにつけて、かなりの数の単語集をチェックしましたが、大きく分けてよっつのタイプがあります。

1 分野別にまとめている
2 品詞順にまとめている
3 ABC順にまとめている
4 頻度順にまとめている

低年齢向けほど1のものが多い。
そして、一番多い単語theや、代名詞類はなかなか出てきません。
絵で見て教えられる、教えやすい単語で構成されているものが多いです。
あと、カタカナでふりがながふってあるものも多いですね。

2,4については低年齢向けのものはほとんどなく、単語集の漢字にふりがながふっていないので、日本語の方が読みにくい(笑)。

英検受験者に人気のパス単や、装丁が可愛い寝る前5分暗記ブックを使おうか、だいぶ迷いましたが、昨日も紹介した通り、海外標準のsight words 1000語を使っていくことにしました。

sight wordsを採用すると難しいのが、教えにくい単語が多いこと。
文法的な知識が無いと理解しにくい単語も多い。

が、そこは、オリジナルのデコーダブルブックスを作る際、単語(特にTricky Words!)を意識して作っているので、かなりの単語がカバーできているんですねー。
教えにくい単語も本を使って、文法も教えながら取り組んでいきます。

単語集づくり。10巻までで終了。

フォニックスを学んでいると、意味が分からなくても読めてしまいます。
けれども意味にも関心を持ってほしい!と作り始めたオリジナル単語集。
色々考えたうえで、10巻-約500語-までで、作成を終了することにしました。
この単語集の特徴は、読みにくい単語について、Jolly Phonicsのレターサウンズで読み方をつけていること。
単語集を作りながら、私も随分学習させていただきました。

10巻終了後は、Fry Sight Words Listを使っていきます。

http://www.sightwords.com/sight-words/fry/#lists

10巻終了後の語い対策については、幅広い単語に当たってもらうか、基本語を何度もするか、迷いましたが、「基本語を繰り返し学習する」という方向で進むことにしました。
Fry Sight Words Listの単語を使った、新しい教材も作っていく予定です。
Sight Words の教材にもAkitaに活躍してもらおうと思っています。

すごく変わる。民法。

ようやく国会で通った民法、本当にすごく変わります。
本も色々売られていますが、やはりいちばん参考になるのは、法務省のページ。

http://www.moj.go.jp/MINJI/minji07_00175.html

こちらのページの「法律案要綱」が簡潔にまとめられていて、改正ポイントについて少し詳しく知りたいときは便利。
もっとポイントだけ知りたいときは、「改正法の概要」がよいと思います。

法律案要綱をざっと読んでみて思ったのが、「個人と法人との力の差を考慮している」ということ。
いちばん端的にあらわれているところが「保証」のところです。
簡単に保証人になり、ひどい目に会った人を多数見てきましたが、一個人が事業に関する融資の保証をする場合は、公正証書遺言を作ると同様の厳格な手続になります。
また、ネットなどで手続をするとき、細かい約款があって、同意にチェックして手続を進めていく、という場面によく出会いますが、これに関する条項も新たにできました。
「定型約款」という項目です。
定型約款については、
「1の規定にかかわらず、1の条項のうち、相手方の権利を制限し、又は相手方の義務を加重する条項であって、その定型取引の態様及びその実情並びに取引上の社会通念に照らして民法第一条第二項に規定する基本原則に反して相手方の利益を一方的に害すると認められるものについては、合意をしなかったものとみなすものとすること。」
という、心強い条項が入っています。

新法については実務に及ぼす影響も大きいので、まだまだ細かくきっちりおさえていかないといけないと思っていますが、読んでいて「味方の民法」(←一応アリタレーション(笑))という感想を持ちました。

新民法、英語版も目を通しておかなくては。
法律用語の英訳を見るときは、こちらのサイトが便利。

http://www.japaneselawtranslation.go.jp/

新民法もはやく載ってほしいですね。

New Speaking & Writing Lesson

試験対策も盛り込んでの新カリキュラム。
細かく教材を準備しています。
英検5級集中レッスン後は、試験対策の学習をこまめにしていくことにしました。
Listeningについては、公式教材を使っていくので、SpeakingとWritingのレッスンの教材を準備しています。

SpeakingとWriting Lessonについては、先日紹介した、純ジャパの本を参考にした新しいレッスンも取り入れていくことにしました。
詳しくは純ジャパを読んでいただきたいのですが、ポイントはふたつ。

-自分のことを話す文を作る。
-文を活用していく。

です。
SpeakingとWriting Lessonも、体系立てた教材を準備していきたいと思っています。
文からパラグラフライティングへ導けるように・・・道は長い!

Word Pressでアイキャッチ画像のサイズ変更の仕方

マニアックな話題ですみません。
けっこう困ったので、同じように困っている人の手助けになればと思い、紹介しておきます。

Phonics with Akitaのサイト(http://mamiec.com/akita/)、表示をスレッド形式にしたかったのですが、うまくいかず、結局IMNewsというテーマを使わせてもらっています。

https://vaultthemes.com/←テーマのサイト

アイキャッチ画像の機能を使い、トップページは、「いい感じにできたなー。」と思っていたのですが、各ブログの投稿ページで、アイキャッチ画像がとても大きな画像になってしまい、なんだか変。
どうしたら各投稿のアイキャッチ画像のサイズを変更できるのか色々トライしたところ、
ダッシュボードの
外観>テーマの編集
でテーマの編集にし、右側のファイル名のところからcontent.phpを選び、 
表示されたcontent.phpの赤矢印のところの数字を変更すれば上手くいきました(150×150にしました)。
←クリックすると大きくなります。

WordPress、機能満載で、たいていのことはプラグインを探せばできるのですが、今回はそういうわけにはいきませんでした。

Akitaのサイト、デコーダブルブックス情報のサイトにしようと思って、思いついたときに(笑)手を入れています。
ゆーっくりになりそうですが、充実させていきますね。

負担の少ない学習方法

土曜日、日曜日のジョリーフォニックスのフォーラムで気になったのが、
「子どもの負担が少ない学習方法」
という言葉です。

実際に子どもを教えていると日々感じるのですが、
負担が大きいとついてきてくれない・・・(笑)。
教える方に工夫が求められるのが、「子ども英語」の特徴なんだと思います。

とはいっても、こちらは学校ではなく私塾。
英語を教える教室として結果が求められます。
申し訳ないですが、少し負担は大きめの教室(笑)で、やっていきたいと思っています。

あと、「本を読む」ことを中心とした英語教室ですが、「英語で表現する」ことをもっと取り入れていかなければいけないなと思いました。
それも、最も難しい「ライティング」部門で。
最近読んだこちらの本に、参考になる学習法が色々紹介されていたので、子ども向けにアレンジして取り入れたいと思っています。

コース内容のページ、更新しました。

夏休み中に日本英語検定協会に出していた使用許諾申請が戻ってきたので、コース内容のページを更新しました。

http://www.mamiec.com/courses/

今年から、MamiECの授業内容に、英検学習を取り組むことにしたのですが、次のとおり気を付けないといけないとのこと。

http://www.eiken.or.jp/trademark/

使用許諾申請を出したところ、1週間ほどで返事をいただきました。

記載内容を変更するときは、また申請が必要らしいので、授業内容について概要を記載したのみで、詳しい教材などの記載は避けることにしました。

MamiECの授業内容は3ステップ。
1 フォニックスを学ぶ
2 デコーダブルブックスを読む
3 レベルドリーダーズを読む
そして、2の途中から試験対策に取り組んでいく。

秋以降、どんどん試験対策に入っていきます。
どこまで頑張ってくれるか、楽しみにしています。

ジョリーフォニックスのフォーラム@奈良

普段よりもハードだった(笑)夏休みも終わり。
今日から通常営業です。
休み中、色々ありましたが終盤土曜日、日曜日と連続して、ジョリーフォニックスのフォーラムに出席してきました。
奈良教育大学のフォーラムでは、まずはジョリーラーニング社のクリスさんが世界中でどのようにジョリーフォニックスが使われているのか説明され、その後私の方でデモ授業をし、最後に参加者が感想や意見を出し合いました。

Jolly Phonics,学生のみなさんにとっては斬新だったそうで、もっと知りたい、歴史を知りたいなどと興味を持ってもらったようでした。

フォーラムの最後でクリスさんが参加者の方の質問に答えてくださっていたのですが、その中で印象に残ったのが「ジャパニーズイングリッシュでいい」とおっしゃっていたこと。
日本ではアメリカ英語が人気で、イギリス英語とは、音やつづり、意味も違います。
ただ、そんなに気にすることは無くて、”日本人の英語”でいいじゃないか、とおっしゃってました。

現実には、ほとんどの日本人にとってカタカナ英語からの脱却が課題なのですが、ネイティブのしかもジョリーラーニング社の方から日本人英語でいい、と言ってもらうと、ちょっとほっとしますよね。
たくさんの国を知っている方ならではのお答えだと思いました。

フォーラム後、お昼をご一緒して雑談したのですが、クリスさんはジョリーフォニックスの関係で100か国以上の国に行かれたことがあるそうです。
それだけ世界中にジョリーフォニックスが広がっている、ということですね。