全国学力・学習状況調査 英語

最近英検の情報ばかりをチェックしていたので、「公」の英語のテストの情報を探していたところ、全国学力・学習状況調査に「英語」の科目が加わる、という記事に出会いました。

http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/gakuryoku-chousa/1383340.htm

全国学力・学習状況調査というのは、小学校6年生と中学校3年生に対して、四月に全国一斉に行われているテスト。
今年のテストの内容は、こちらに載っています。

http://www.nier.go.jp/17chousa/17chousa.htm

英語もほかの学力テストと同じ日に実施されるようですが、「四技能」をはかるために、次のような方法で行われるようです。

「聞くこと」「読むこと」「書く こと」全体で、おおむね45分
「話すこと」は生徒一人当たりおおむね10分程度 (調査問題5分程度、準備や入退室に係る時間5分程度)

・「聞くこと」については、教室内においてDVD等による音声で一斉実施
・「読むこと」「聞くこと」はマークシート式で実施
・「書くこと」については、記述式などの調査問題を実施
・「話すこと」については、コンピュータやタブレット等を活用した音声録音による調査を実施

サンプルのスピーキングテストについてはこちらに載っています(pdfダイレクトリンク)。

http://www.mext.go.jp/a_menu/kokusai/gaikokugo/__icsFiles/afieldfile/2017/03/02/1382798_2_1.pdf

中学校の学校教育も本格的に「四技能」充実に向けて動き出しているんですね。

英検学習開始

いちばん進んでいるクラスでは、英検集中学習に入りました。

一回目は、
-ボキャビル
 サイトワーズのリストを使って頻出単語の確認。
-ワークシート
 市販の英検の問題集を解いて答え合わせをしていく。

という方法で行いました。

英検集中学習は、全6回の予定。
第一回目と同様に、ボキャビルパートと、問題集に取り組むパートの、2部構成で行っていきます。
ボキャビルパートは、サイトワーズリストを使ったり、ボキャビル本を使ったり、とにかく語いを少しでも増やしてもらおうと思っています。

最終日6回目は模擬試験をする予定です。

構成が新しい。TOEIC トレーニング

秋のTOEICに向けて新しい公式問題集を購入。

オフィシャルホームページはこちら。
http://www.iibc-global.org/toeic/support/prep/lr_tr_01.html

今までは、テストと全く同じ形式だったり、Partごとの問題集が多かったと思うのですが、この問題集は、複数パートの問題を一セクションにまとめてくれていて、どのパートもまんべんなく少しずつ学習できるようになっています。
新しい構成ですね。

難点は公式問題集に比べ、解説が少ないこと。
あとリーディングについても音声が欲しいです。
試験は9月なのでもう少し先・・・と思っていたらすぐその日はやってくる(笑)。
準備しておかなくては。

ミニテスト導入します。

先日紹介した東京大学とベネッセの共同研究

子どもの生活と学びに関する親子調査2016

http://berd.benesse.jp/shotouchutou/research/detail1.php?id=5095

人にとって読み取り方は色々だと思いますが、とにかく「わかること」が大事だと捉えました。
そして、そのためには、「何がわからないのか」を把握し、つぶしていくことが必要です。

ということで・・・当英語教室にもミニテストを導入し、理解をチェックしていくことにしました。
Jolly Phonicsの42音の段階では、グループ終了ごとにこまめにミニテストをしていたのですが、42音以降は、リスニングレッスンまでテストらしいテストがありませんでした。
オリジナルのデコーダブルブックスAkitaを一冊終了ごとに、ミニテストを行っていこうと思います。

ミニテストを行うのは、小学生のみ。
さっそく昨日の生徒に実施しましたが、思っていたよりは反発されなかった・・・(笑)。
テストで間違えたところのフォローもできるように、工夫したテストにしますね。

英検合格発表でした。

ふつうの子ども英語教室なら、生徒の結果発表をするべきなのでしょうが、当英語教室は英検に関しては新参者。
私自身はずっとTOEICばかり受けていたのですが、今年から英検学習をカリキュラムに組み入れたこともあり、〇十年ぶりに英検を受けました。
今回は、中学・高校の英語教師に求められる英語力が準一級とのこともあり、準一級から受験。
昨日、ネットで結果発表があり、無事合格していました。
大丈夫だろうとは思っていたけれど、とりあえず、ほっ(笑)。

職場でも話していたのですが、やはり英検は高校生までが受ける試験、というイメージがある気がします。
大学生以降は、圧倒的にTOEICのほうが人気があるのではないでしょうか。
ただ、あの値段で四技能すべて測ってくれるのは、すごくありがたい。
大学生以上でも、もっと英検を受けたらいいんじゃないかと思います。

次回は9月にTOEICを受験してきます。
10月にある今年度第二回の英検は、8月7日から申し込みを受け付けるようです。
生徒の受験希望を聞いてみて、生徒が受ける級と同じ級を受ける予定です。

勉強が好きになった子の特徴


習い事狂騒曲、という本の中で引用されていた「ベネッセ教育総合研究所」のデータ、見たいなと思っていたら、ネットでチェックすることができました。

小学生の習い事についてのデータはこちら

http://berd.benesse.jp/shotouchutou/research/detail1.php?id=4848

ダイレクトリンク

http://berd.benesse.jp/up_images/research/kodomoseikatsu_digest_04.pdf

英語教室は文化系で2番目!すごいですね。

ただ、個人的に気になったのは、こちらのデータ

「子どもの生活と学びに関する親子調査2016」

http://berd.benesse.jp/shotouchutou/research/detail1.php?id=5095

「学習における「中2問題 プロブレム 」 中2生は勉強嫌いが約6割 大規模な追跡調査で判明した「勉強が好きになった子」の特徴とは」(ダイレクトリンク)

http://berd.benesse.jp/up_images/research/20170419release.pdf

「わからないことをわかっていく」プロセスが大事なんですね。
そのためには、「何がわかっていないのか」を知ることが必要になります。
だからテストで間違えることは、とってもいい経験になります。
→テストの点が悪かった時の、いいほめる材料になりますね(笑)。

そうして教師や親ができることは・・・
小中学生の段階では、「勉強も教え、励ましもする」ことが大事なようです。

その辺のデータはこちら(ダイレクトリンク)。

http://berd.benesse.jp/up_images/research/2016_oyako_web04.pdf

とても参考になりました。
ベネッセさすがです!

英検何級までをカリキュラムに入れるか。

英検をカリキュラムに取り込むことにしてから、保護者の方たちの関心も高く、質問もたくさんいただくようになりました。
英検については、どれくらいでどの級まで進めるのか、という質問が多いです。

正直なところ、英検を取り入れようと思った当初は、中学英語程度(英検3級程度)まではカリキュラムに組み込んで、そのあとは、本読みとそれに関連したアクティビティをしていこうと思っていました。
が、Common Core用の教材を見ていても、「〇〇だったらどうするか」の仮定法を使った記述は欠かせないし(2級の文法範囲です)、英検CBTが2級までを予定しているということは、2級まではマスで受けていくことになるのかなと、ということもあり、英検2級までカリキュラムに組み込むことにしました。
カリキュラムに組み込むといっても基本スタイルは変わらず、英語の本を読む、を中心においていきます。
ただし、一定期間ごとに、英検教材を使った集中レッスンを行っていきます。
この集中レッスンを2級の段階まで行うことになります。

2級となると文法はともかく、語彙をカバーすることが大変。
オリジナル教材で1000語まではカバーする予定ですが、そのあとは、市販の英検対策単語集を利用しようと思っています。

Gig Economy とJob Security

NHKラジオのビジネス英語で紹介されていた言葉、Gig Economy。
気になったので少し調べてみました。

関連するVOAのニュースはこちら

https://www.voanews.com/a/us-freelancer-perma-temp-economy-takes-hold/1775767.html

2013年のニュースなので、少し古いのですが、非正規雇用が増えて、ジャズで一回きりの演奏をする-gig-ように、あるプロジェクトだけ一緒にし、それで雇用はおしまい、という仕事が増えているとのこと。そのような経済をGig Ecomonyというそうです。そして、Gig Economyでは、どうやったら働き続けられるのか-Job Security-が大きな問題になってきます。

不確実な時代にどのような職をえて生きていくのか。
VOAニュースの最後にあるように、うまく立ち回れない人はどうなるのか。
重い問題ですね・・・。

英検CBT

コンピューターベースの英検が2018年から本格開始されるようです。

http://www.eiken.or.jp/eiken/info/2017/pdf/20170704_pressrelease_eiken4skillscbt.pdf

英語を教えているものとして気になるのが、ライティングのタイピング。
3級、準2級、2級に導入ということなので、ライティングでは、タイプして答えることになるんでしょうね。
今年度は、3回ともすべて英検を受けていこうと思っているのですが、来年度も受けないといけないな(笑)。

当教室では、オリジナルデコーダブルブックス24巻終了後に英検集中レッスンを行いますが、それ以前の段階の生徒についても、Akita18巻の学習を終了した生徒に対して、自宅学習用の英検教材の案内を配布中です。
教材を見せたところ、「大丈夫。」「簡単!」と言っていたので、一人でも取り組んでもらえると思います。

英検を上手く使って、「わかる!」「できる!」を積み重ねていきますね。

スペシャルゲスト

昨日は、アメリカのフロリダからスペシャルゲストが来てくれて授業に参加してくれました。
みんな、恥ずかしがっていて&興奮していて、見ていて楽しかったです(笑)。

たまには、こんな風に全く違ったレッスンもいいですね。
今回の反省は、突然決まったこともあり、こちらがあまり準備できていなかったこと。
また遊びに来てくれるとのことだったので、今度はもっと話題が広がるように、準備しておきますね。