購読しているESL Libraryで移民の英語教育についての話題が出ていたので調べてみました。
アメリカ教育省のthe Office of English Language Acquisition (OELA)がスポンサーになっている、次のサイトが詳しいです。
http://www.ncela.ed.gov/
こちらのページには、English Learner Toolkitというのがあります。
http://www.ncela.ed.gov/english-learner-tool-kit
移民にどのように英語を教えていくか、4つの方式があるようです。
(Chapter 2 p10)
1 English as a Second Language (ESL) or English Language Development (ELD)
英語の技能ー4技能を高める。
授業は主に英語で行われる。
2 Structured English Immersion (SEI)
英語をメインとして使っていく子どものためのプログラム。
授業は主に英語で行われる。
3 Transitional Bilingual Education (TBE), or early-exit bilingual education
母国語を保ちながら、英語の技能も高めていく。
授業は母国語と英語で行われる。
4 Dual Language or Two-Way Immersion
バイリンガル育成。
英語ともう一つの言語で授業が行われる。
記事を色々読んでいると、移民の子どもは高等教育で卒業できる率が低いそうです。
高等教育になると言葉も難しいので、大変なんでしょうね。
移民としてアメリカに来て、言葉の壁をどうしていくか、また母国語をどうしていくか、アイディンティティーにもかかわる問題なので、難しいですね。