Akita後 Common Core Lesson Supplementを使って

今回英検を受験してみて、また英検の資料を色々集めてみて、オリジナルデコーダブルブックス学習後のカリキュラムについて少し変更することにしました。

オリジナルデコーダブルブックス使用中も副教材として、Learning A-ZのRaz-Plus(RazKidsとReading A-Z)を使用していますが、オリジナルデコーダブルブックス使用後は、このRaz-Plus内のCommon Core Lesson Supplementがある本を中心に本を読みながら学習していくことにしました。

Leveled Readersの中でCommon Core Lesson Supplementがあるのは、Raz-kidsのレベルGから。
英検4級/3級の集中レッスン後として、ちょうどいいレベルだと思います。
ただ、「考え」「表現させる」教材が多く、こちらも相当準備が必要だなと思っています。
また、いきなり考え表現させる教材を使ってもうまく授業が進まないと思うので、早くからライティング練習の中で、考え、表現していく練習をしていく必要があると思っています。

まずは教える側で、Writing A-Zの教材をよく研究し、表現のパターンをつかんでいかなければ。

mikan 単語学習

アプリmikanを使った単語学習(英検1級のパス単)、一周目使用終了しました。
一通り終わったのですが、まだ全部覚えた気がしない(笑)ので、引き続き二周目に入っています。
「褒め上手」なアプリで、そう褒めるかと、楽しんでやっています。

mikanを使っていて思うのが、単語学習ってそんなに時間がかかるものではない、ということ。
通勤時間を利用して400語学習しても30分しかかからなかったことも・・・。
時間がかからないのに効果的なんだから、絶対やった方がいいですよね。

MamiECではJolly Phonicsの第4グループを終了したあたりからオリジナルの単語集を使って単語学習をしています。
が、これに加え、ReadingA_Zの教材を使ってHigh Freqency Words(頻出単語)とFry Sight Words(サイトワーズのFry版)も学習していきます。
Frequency Wordsは、一回目の英検集中レッスンの際に、Fry Sight Wordsは二回目の英検集中レッスンの際に、一気にやってしまう予定です。
Frequency Wordsは、オリジナルデコーダブルブックスで意識的にカバーしている言葉がほとんど。
オリジナルデコーダブルブックスは、無理なくJolly Phonicsのトリッキーワーズを学習してほしいという思いもあって作成したものなので、Frequency Wordsと重なるところが多いんですよね。
スラスラ、サササ、と読んでくれることを望む(笑)。

単語学習についても一旦1000語までのオリジナル単語集を作った後、全面的に見直そうと思っています。
現在は、ジョリーフォニックスの第4グループ学習終了後から単語学習を始めていますが、もっと早い段階からにしたいと思っています。

夏休み特別講座

もう6月も最終週。夏休みまで一か月を切りました。
8/7-8/18までは当教室も夏休みをいただいていますが、今年はこの期間中に恒例の夏休み特別講座を開催します。
夏休み講座は無料です。
各講座5名までとなります。
申込書は今週お配りしますね。

8/7 (月)
A 4:00-5:00 Jolly Music (どのクラスでもOK)
B 5:15-6:15 Jolly Music(どのクラスでもOK。Aと同じ内容です。)
C 夜7:30-8:30 英語タイピング練習(Phonics with Akita以降のクラス)

8/8 (火)
D 4:00-5:00 リスニング集中講座(Phonics with Akita15以降のクラス)
E 5:15-6:15 Raz-Kids-タブレットで英語の本を読もう(Phonics with Akita以降のクラス)&真似して本を作ろう。

8/9 (水)
F 4:00-5:00 英語タイピング練習(Phonics with Akita以降のクラス)
G 5:30-6:30 リスニング集中講座(Phonics with Akita15以降のクラス)


今回は次の四種類の講座を行います。
・ジョリーミュージック ナーサリーライム(マザーグース)を歌いまくります(笑)。
・リスニング 英検リスニング教材の総復習をします。
・ラズキッズ タブレットを使ってラズキッズの本を読んでいきます。読んだ本を題材に自分で本を作ります。
・英語タイピング パソコンを使うにはまずはタイピングから。英語の単語や文を打ち込んでいきます。こちらの授業は基本英語で行っていきます。
異なる種類の講座を複数回受けてもらっても大丈夫です。
受けたいけど日程が合わない!という場合もご相談ください。

大人のスピーキングレッスン、と捉えて。

英検の二次、せっかくの機会なので、英検対策というよりは、大人のスピーキングレッスンと捉え、試験日まで、いつもとちょっと違う英語の勉強をしようと思って計画を立てました。

〇英検二次用問題集

本屋さんに行ったら、二次対策の本はこれしか売っていなかった・・・。
四コマ漫画を描写する、というのがメインの課題のようです。
試験日までに一通り済ませたいと思っています。

〇発音練習

スピーキングといえば、やはり発音練習。
有料ですが、このアプリがすごいです。

ELSA
https://www.elsaspeak.com/home

こちらは毎日10分するといいらしいので、続けたいと思っています。

音って結局周波数なので、発音チェックって、こんな風に機械にしてもらうといちばん正確なんですよね。
ELSAはミス指摘も的確で、読ませる文も現実的で良いのですが、残念ながら英語初心者には使いにくい。
中学英語はOKだけれども・・・という人向きです。

ELSA KIDSとかって作ってほしいですよね。
授業でも活用するのにな。

〇レアジョブ

通常は、週に2,3回しか利用できていないのですが、チケット購入して集中レッスン受けたいと思っています。

今回英検を受けてみて、MamiECのカリキュラムもまた少し変更することにしました。
大学入試について民間試験を活用する方向になりましたよね。
たぶんですが・・・今回受けた英検準一級を受かっていれば、大学入試は大丈夫、ということになると思うのです。
リスニング・リーディングだけなら従来型の授業でも大丈夫でしょうが、ライティング・スピーキングについては、従来型の授業では難しい。
いろいろすることはたくさんありますが、道筋は見えてきました。
あとはシステム化して落とし込まなければ。
・・・教材づくりだな(笑)。

フォニックスについて、まとめ

最近色々な場面でフォニックスについて、深ーく(笑)聞かれることが多いので、ちょっとまとめておきます。

1.イギリスのフォニックス

パパっと知りたい場合はこちら。
イギリス教育省内にあるレターズアンドサウンズというpdfです。

https://www.gov.uk/government/publications/letters-and-sounds

こちらのpdfの207ページにグラフィーム(音をあらわす文字一覧)があります。
教える順番は203ページにまとめてあります。
一番の特徴はABCから教えない、ということでしょう。
ジョリーフォニックスも同じですが、レターサウンズを学習後、ABCの「アルファベット順」を教えていきます。

2.アメリカのフォニックス

Common Core State Standards内のこちらのpdfがわかりやすい。

http://www.corestandards.org/assets/Appendix_A.pdf

17ページと18ページに音の種類とそれをあらわす文字の種類の表があります。

教える順番について表になってわかりやすいのはこちら。
日本でも有名なロゼッタストーンという会社のCommon Core Standardsに沿ったプログラムの紹介ページです。

http://www.lexialearning.com/products/core5/scope-sequence

http://www.lexialearning.com/sites/default/files/Scope_Sequence.pdf

3.日本では?

じゃあ実際に日本でどんな風にフォニックスを教えていけばいいのか。
いちばんよく聞かれる質問です(笑)。

フォニックスを教えていくにはどうすればいいか、という視点よりも、どういう英語教育を行いたくて、その中でフォニックスをどう位置付けていくか、という視点が大事だと思っています。
わたしにとっては、フォニックスは、「本を読む手段」です。
ですので、本読みのためにフォニックスを教えていて、できるだけ早く「本読み」につなげたい、と考えています。
イギリスやアメリカと異なるのは、日本の子どもたちは、日本語で語いが備わっていること。
この日本語での語彙を利用して、できるだけ早く、理解しながらの本読みにつなげることができるように、カリキュラムを変えていっています。

英検親切。

二次試験の情報を収集中。
TOEICの方はスピーキング&ライティングテストも何回か受けたことがあるのですが、あちらはパソコンに向かって話すだけなので、ある意味気楽。

英検については、サイト内にバーチャル二次試験というページがありました。

http://www.eiken.or.jp/eiken/exam/virtual/

とってもわかりやすいですね。
英検親切。

考えてみると、TOEICのスピーキング&ライティングって、少なくとも英文タイピングができないと受けられないんですよね。
TOEFLについても同じ。

日本人の子ども向け一般テストとしては、やはり英検が受けやすくて良いような気がします。

今年からMamiECのカリキュラムに英検を取り込んだこともあり受験してみましたが、TOEICだけに偏らず、いろんな試験を受けるのも大事だと思いました。
このテストがどういう能力をチェックしたいのか、そのためにはどういう授業をしていけばいいのか、英検を取り入れることにより見えてきたものを活かしていきたいと思います。

英検サイト アクセスできず

昨日は英検の合否結果をネットで確認できる日でした。
確か今日だったなと、仕事帰りにあまり考えずにアクセスしたら、まったくページが開かず。
合否確認は午後3時から開始だったようで、みなさん一斉にアクセスしていたようです。

夜にアクセスしたら、すんなりと確認できました。
準一級の場合、ライティングの比率が高いので、できたつもりでも、はっきりは合否がわからないんですよね。

二次試験はA日程だと7月2日。B日程だと7月9日のようです。
7月9日に受ける方が、長く準備できて有利だと思うんですが、A日程とB日程ってどう振り分けているんでしょうね。
二次試験はちゃんと対策して臨みます。…たぶん。

——–
日程については、ちゃんと説明がありました。

http://www.eiken.or.jp/eiken/schedule/

団体申込か個人申込か
そして受験地と年齢によって分けているようです。
受験者が多くて人数調整が大変なんでしょうね。

無料タイピング練習サイト

夏休みの特別講座に向けて、タイピング練習サイトをチェックしています。
-英語のサイトであること
-ホームポジションから説明のある構成になっていること

そして、
-怖くないこと(笑)

ネット上の無料プログラムは、けばけばしい広告が多かったり、よく考えないでクリックするとひどい目にあったりするので、怖くないことって大事なんですよね。

今のところいいなと思っているサイトは次の二つ。

Typing Club

https://www.typingclub.com/

本来は有料(30ライセンス一年で100ドル弱)ですが、会員登録すれば機能制限はありますが、無料で使えます。

Dance Mat Typing

http://www.bbc.co.uk/guides/z3c6tfr

こちらは完全無料。
子ども向けのタイピング練習サイトです。
BBC提供なので信頼度抜群ですね。
ただ、難点は、キーボードの種類によってはうまく認識してくれないときがあること。
我が家の場合、うまく使えるパソコンと使えないパソコンがありました。
うまく使えるパソコンならば、無料で楽しく練習できるので、とてもよいと思います。

Typing ClubもDance Mat Typingも、ひととおりこなすには、かなり時間がかかるので、紹介する程度にして、夏休みの特別講座のタイピング教材はオリジナルなものを準備しますね。

DREAM 大阪府の英語教育プログラム

昨日は第二回のジョリーフォニックスの勉強会を開催してきました。
オフレコの気楽さもあり、ジョリーフォニックスに限らず、教育に関わるいろんな話をしてきました。
その中で大阪府の英語教育プログラム「DREAM」についての話が出てきていたので、調べてみました。

参考になるリンクはこちら。
http://www.pref.osaka.lg.jp/shochugakko/dream/

FAQ。
http://www.pref.osaka.lg.jp/shochugakko/Dream/dreamsien.html

Youtubeビデオもあります。

こんな風に学校でも色々工夫して教えてくれるのは嬉しいですね。

英語をどのように教えていくかについては、結局どのような力をつけてほしいかに関わってきます。
MamiECの場合は、とにかく「英語の本を読むようになってほしい」というのが基本にあったのですが、最近は一歩進めて、
「課題について、自分で考え、自分なりの解決方法とその根拠を英語で表現できる」
ようになってほしい、と思っています。
そこに至るには・・・。
終わりのない階段を昇っていくような感覚にとらわれますが、それでも一歩一歩昇っていきたいと思います。

リスニングレッスンとライティングレッスン

リスニングの教材として、英検の公式リスニング教材、ライティングの教材として、WritingA_Zの教材を使っていきます。

リスニングレッスンについては、オリジナルデコーダブルブックス14巻終了時を目安としていますが、クラスによっては10問のところを5問だけにしたり、もう少し開始時期を遅くにして、ある程度の語いが備わってからにしたり、柔軟に行います。

ライティングレッスンについては、リスニングレッスンと同時にしようかと思っていましたが、Writing A_Zの教材を参考に、オリジナルデコーダブルブックス1巻目から取り組んでいきます。
ライティングレッスンのポイントは次の三つかなと思っています。
-自分で考える要素があること
-創造的であること
-習った文を真似すればいいこと
ライティングレッスンは、私たち日本人の場合、スピーキングレッスンにもなるんですよね。
文を染み込ますためにも、オリジナルデコーダブルブックスの豊富な絵を使って、楽しいライティングレッスンにしていきたいと思っています。
生徒の反応が楽しみ!

また教材準備、頑張りますー(年中教材準備しているナ)。