ジョリーフォニックス、ジョリーグラマーのトレーニングでジョリーミュージックも登場させますね!

ジョリーフォニックス、ジョリーグラマーの9月からのトレーニングスケジュールは次のとおり。

http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach

このほか、10月26日に広島でも行います。

ロンドンでの会議の内容によっては、トレーニング内容を全面見直ししようかと思っていたのですが、ジョリーフォニックスやジョリーグラマー1のトレーニング内容は今のままで大丈夫だという感想を持ちました。
むしろ、ジョリーグラマー2以降について、早く皆様とシェアできる状態に持っていきたいなと思っています。

そして、なんといっても会議でいちばん強烈だったのは、ジョリーミュージック!
-イギリスの童謡を使って
-音楽を学べる
というこのプログラムの楽しさを体験してもらうために、
休憩時間にジョリーミュージックで使われている代表的なナーサリーライム(童謡)を歌って、リフレッシュするようにしますね。

参加していただける方、楽しみにしておいてください!

Jolly Musicレッスントライアル

昨日は友人にお願いしてこどもを連れてきてもらい、年長のこども二人にジョリーミュージックのレッスンをしてみました。

子どもの感想は、「楽しいけれど、難しかった。」とのこと。

英語の歌を英語のまま使うので、The Music Handbookのレッスンプランどおりだと長い詩の歌は難しいですね。

-歌を途中までにする。
-歌の説明をするお話をもっと長くする。

などの工夫が必要かな。

あと、
-歌の内容のミニ劇をする
-1セッション15分くらいにして、途中で休憩を入れる
ということも必要かなと思いました。

色々アイディアは浮かんでいるので、基本ライン(レッスンで教えたい内容)は、ジョリーミュージックのとおりにしつつ、日本の子どもにとってベストな方法を探っていきたいと思います。

Jolly Music Certificate いただきました。ゲール語?

jollymusic
無料で入れてもらった講座なので、もしかしたらもらえないかなと思っていたのですが・・・もらえました!
Jolly MusicコースのCertificateです。
めっちゃ嬉しい。プロフィール欄に追加しとこっと。(→)

タイトルが、しぶいですね。読めない・・・。
これ、あのエンヤの曲で使われていたゲール語のようです。

このコースを通じて、たくさんのナーサリーライムに出会いました(60以上!)。
前に紹介したHot Cross Bunの歌のように、「そもそもこれは、何の歌!?」という歌もたくさんあり、それを調べるのも楽しいです。
ジョリーミュージックのレッスンを開始するとともに、ふだんの授業の中でも、参考になるナーサリーライムを紹介していきたいと思っています。

Jolly Music Online Course修了。MamiECに取り入れていきますよ!

CPD collegeのジョリーミュージックのコース、モジュール5までのすべてのアサインメント(課題)を提出し、無事受講修了しました。
今朝、「終わりました申請」(Request Completion)をしたところです。

ロンドンから帰ってきてから、ジョリーミュージック漬けです。
通勤中にナーサリーライムを聞き、電車の中で歌いそうになるし、もう大変(笑)。

今回受けさせてもらったのは、こちらのアイルランドの小学校先生用コース

http://primaryteachers.cpdcollege.com/

ジョリーミュージックの説明は、こちらです。

http://www.cpdcollege.com/site/2014/jollymusic.htm

今はまだJolly Musicを受講できるのは、アイルランドの小学校先生用コースだけですが、もうすぐインターナショナル版も登場するそうです。
↓こちらがインターナショナルバージョン。ジョリーフォニックスもありますね。

http://www.international.cpdcollege.com/

今「英語をいつから学べばいいか。」議論になっていますよね。
個人的には、小学校高学年からでも十分と思っていて、実際私も自分の子どもには、まだ英語を教えていません。
理由は、英語は外国語であり習得は難しく、子どもが「自分で」英語を学習することが大事だと思うから。結局は、早く始めるよりも「自分で」長く続けることが上達のコツだと思うからです。
ですから、うちの教室の生徒には、読み書き・文法を習得して、英語の本を自分で読めるようになってほしい、Independent Learnerになってほしいと思っており、その思いに沿ったコース構成にしています。

けれども、このジョリーミュージックは、ちょっと違うんですよね。
英語を使うけれども、英語の歌で音楽の才能を伸ばすものなんです。
ジョリーフォニックスと同様、非常に考えられたつくりになっていて、段階的に音楽の才能を伸ばすことができるようになっています。
音楽に親しむのは、早い方がいいですよね。
歌を歌いながら、音楽も英語も学べる・・・「これいい!」と思ったのでオンラインコースも怒涛の勢いで受講してしまいました。

夏中に、トライアルをして、実際の子どもの反応も見てみますね。
新しいことに取り組むのは、わくわくしますね!


ジョリーミュージックの授業で使う大型歌詞本。かわいい絵が描いてあるので、歌の説明するにもよいです。
Jolly Music Big Book: Beginners


ジョリーミュージックの基本の本。細かいレッスンプランが記載されており、CD6枚つき。CDの音声で授業をすることもできます。
The Music Handbook: Teaching Music Skills to Children Through Singing, Beginners

Improvisation 即興で作り上げる力を鍛える

Jolly Music、Module(モジュール)3のアサインメント(課題)も提出終わりました。
Moduleは5つなので、あと二つ。
ジョリーミュージックのトライアルに協力してくれるおこちゃまも確保できたので、コース終了次第、実践していきたいとおもっています。

さて、Module4では、”Improvisation”という聞きなれない言葉が出てきました。
例えば英語ではよく4技能を磨く・・・ということが言われますよね。
同じようにこのコースでは、音楽の才能を高めるためにどのような技能が必要なのか、それを鍛えるためにどのように教えればいいのかを学んでいっています。
そして、Module4で最初に出てきたのが、Improvisation。
この”Improvisation”というのは、なんというか、今まで学習目標のひとつとして聞いたことがなかったので、そういう視点もあるのかと、勉強になりました。

Wikiによると、Improvisationというのは、
「型にとらわれず自由に思うままに作り上げる、作り上げていく動きや演奏、またその手法のこと。」
をいうのだそうです。
アドリブともいうらしい・・・。

昔、NHKで「とっさのひとこと」という英会話番組があって、「こういうときはこういう表現でいく。」というのを学べる番組がありました。Improvisationというのは、これをもっと進めて、「こういうときに、こんな表現、どう?」と、とっさに自分からより楽しいものを提案できる力・・・のようです。

これって、身につけられればとても楽しいですよね。

教育のトレンドとして「自分で考えることができる」という教育目標をよく聞きますが、「とっさに」「自分で考え」「作り出す」Improvisationはより進んだ教育目標のような気がしました。

BBCのクラス用オーディオリソース

現在Jolly Musicの世界にトリップ中(笑)。
Jolly Music オンライントレーニングのコースもモジュール3に入り、具体的になってきました。
ジョリーミュージックを教えるための色々な小道具も買いあさっています。

ジョリーミュージックというのは、つまり、イギリスのナーサリーライム(童謡)をつかって、音楽の才能を身につけるために必要な技術を磨いていく、プログラムなんですね。

オンラインコースの中で紹介されていたサイトで、教室用にも使えるとてもいいものを見つけたので紹介します。

あのBBCのサイトです。

http://www.bbc.co.uk/learning/schoolradio/subjects/earlylearning/nurserysongs

動画もあって、歌詞もダウンロードできて、英語を教えるのにナーサリーライムを使っている方には、とてもいいんじゃないでしょうか。

ここに挙げられている中で、実際にジョリーミュージックでも使われているナーサリーライムを紹介しますね。

Cobbler, cobbler mend my shoe

http://www.bbc.co.uk/learning/schoolradio/subjects/earlylearning/nurserysongs/A-E/cobbler_cobbler

Five little monkeys

http://www.bbc.co.uk/learning/schoolradio/subjects/earlylearning/nurserysongs/F-J/five_little_monkeys

こうやって、YoutubeやらBBCの色々なナーサリーライムを聞いてみて思うのが、ジョリーミュージックでは、「音楽」を教える素材になるように、かなりアレンジして教えているということ。
ピッチ(音の高さ)やリズムも単純化しているようです。

いずれにしろ、このBBCのリソースページ、英語を教えているものにとってはいろいろ活用できそうですよね。

音を視覚化 コダーイのハンドサイン

Jolly Music Online Course モジュール2のアサインメント(課題)提出完了!
Jolly Music Online Courseは5つのモジュールに分かれていて、1モジュール済むごとにアサインメントと呼ばれる、課題を提出することになっているんです。
モジュール1のアサインメントについて、ファシリテーターさんのコメントも返ってきましたよ。
アイリッシュプライマリースクールティーチャー用の講座にもぐりこませてもらっているのに、きちんと応答してくれていてうれしい。

さて、モジュール2もすごく勉強になりました。
ロンドンで、トレーニングをしてくださった方が出ていて感動。
そうなんです。ロンドンでは、ジョリーミュージックの著者Cyrillaさん自ら、トレーニングしてくださったんです。
ありがたや、ありがたや・・・。

Cyrillaさんは、自分は音楽の才能が無いと思っていたのに、あるセミナーでコダーイのことを学び、「これだ!」とはまっていったそうです。
名前を聞いたことぐらいしかなかったのですが、知れば知るほど確かに、コダーイってすごいですね。
「音楽教育」について真剣に考え、道筋をつけてくださったんですね。

今回のモジュールで学んだ中でおもしろいなと思ったのが、ドレミファソラシドの音をあらわす手話(ハンドサイン)。
こちらに画像があります↓

http://www.classicsforkids.com/teachers/training/handsigns.asp

do re mi fa so la ti doという英語名については、「ふーん、そういうのか。」という感じですね。
レはrでラはlですぞ。
確かにrは低い音でlは高い音なので、論理的には覚えやすいのですが、英語のドレミで歌うときに、とっさにきちんと発音を使い分けられるかというと・・・かなり気をつけないといけない気がします。日本のドレミに慣れてますもんね。
あと、シはti。なんかかわいいですね。

そしてハンドサイン。
これ、今まで全然知らなかったのですが、音楽教育業界では有名なんでしょうか。
音を体で表すって、いいですよね。手のダンスです!
私の場合、どうもファとラが頭からすっぽ抜けがちです。
色々歌いながら、体得したいと思います。

Jolly Phonics Letter Soundsアプリの使い方

Jolly Phonics Letter Sounds
https://itunes.apple.com/jp/app/jolly-phonics-letter-sounds/id897894552?mt=8&ign-mpt=uo%3D2
さっそく生徒に使ってもらいました!
なんだか夢中になって取り組んでくれて、しかもどんどん進んで使ったので、42レターサウンドすべて、30分強で終えちゃいました。
もうちょっと丁寧に進んでほしかったけれど、まぁ一生懸命してくれたのでよしとしよう(笑)。

まずは、設定。
これで、アメリカ英語/半筆記体の設定になります。
イギリス英語かアメリカ英語かわかりにくい場合は、ビー(蜂くん)の声が高い方がイギリス英語です。
IMG_0245

最初の画面はこちら。
IMG_0238
花がひとつしか咲いていないのと、ふたつ咲いているのがありますね。
レターサウンズを学ぶほど、お花がたくさん咲いていく・・・という仕組みになっています。
自分のポットを決めて、たくさんお花を咲かせてください。
ポットに自分の顔の写真を貼ることもできます。
たくさんの生徒と使う時は写真をとっておいた方がわかりやすいでしょうね。
(ちなみに右の写真は私です)

ポットをタッチすると出てくる画面がこちら。
IMG_0235
たくさんレターサウンズを学ぶとこのようにいっぱい花が咲きます。
IMG_0241

まずは音とその文字の書き方を学びます。
IMG_0237

ありさんが音を言ってくれるので、どのレターサウンドのものかタッチします。
IMG_0234
次のゲームに行きたいときは、右側の虫さんをタッチ。
ゲームの仕方がわからないときは、右上のビー(はち)をタッチすると教えてくれます。

はい。ブレンディングの練習です。
IMG_0242
まずは、単語をみて自分で言ってみましょう。
それから下の貝をタッチすると、ひとつひとつのレターサウンドと、ブレンドした単語を言ってくれます。

次は、セグメンティングの練習。
IMG_0239
単語を聞いて、どのようなレターサウンドから成り立っているか、レターサウンドを順番にタッチしていきます。

最後はゲーム。
これは単語を聞いて、最初の音が何かをあてるゲーム。
IMG_0244
リスニングの勉強によいです!

アイアプリって色々なのありますが、ふんだんに絵が使ってあって音声も豊富。「本気」なアイアプリです!
すごい。しかもリーズナブルだし。

使ってみての感想は、ジョリーフォニックスを学習しているこどもの「復習」にぴったり、ということです。これだけで学習することも可能かもしれませんが、やはり教室で一文字一文字しっかり学んだあと、ある程度レターサウンズの知識があったうえで使った方が、効果的と思います。
このアプリでジョリーフォニックスに興味を持った方、ぜひジョリーフォニックスを教えている教室に足を運んでくださいね!(↓こちらに一覧あります)
ジョリーフォニックスを学べる教室

Jolly Musicで使っているナーサリーライム

Jolly Musicでは、イギリスのナーサリーライム(童謡)がバンバン出てきます。
どっぷり日本な私には、目(耳?)新しい曲ばかり。
いっしょにジョリーミュージックのトレーニングを受けたトレーナーさんによると、イギリスでは本当に有名な歌ばかりらしいです。
ということで、また便利なユーチューブで探してみました。

Hot Cross Bun


この曲は実際にトレーニングの中で使ったのですが、熱いクロスのパン?なにそれ?
という感じでした。イースターで食べる菓子パンらしいです。

See Saw Up and Down

Teddy Bear Teddy Bear

Pussy Cat Pussy Cat

Oliver Twist

Jolly Musicではこれらのナーサリーライムを歌いやすいように簡単にして、教えています。
コダーイは、自国の童謡を大事にしているので、コダーイ理論をイギリスに持っていくと、このような童謡を使うことになるんですね。
私にとっては、英語文化の勉強になってよいです。

楽器を習う前に歌おう! コダーイのアプローチ

1.Jolly Music Online Course

すっかりはまっています。ジョリーミュージック。
現在CPDカレッジのオンラインコースを受講中。
昨日一個目の課題(アサインメント)を提出し終えました。

http://primaryteachers.cpdcollege.com/ The Jolly Music Programme

このコースは、アイルランドの小学校の先生用なのですが、もうすぐInternational Courseも設けられるようです。
英語をどのように教えるかについては、日本でも色々なコースがあると思うのですが、音楽をどのように教えるかについて、私のような一般人が受けられるコースは少ないのではないでしょうか。
一般人にもわかりやすいコース構成になっていますので、おすすめ!
特に、英語をとりいれている幼稚園や保育所の方にはぜひ受けてほしいコースです。

2.Jolly Music — Kodaly approach

ジョリーミュージックはハンガリーのコダーイという方の理論に基づいています。
オンラインコースの中でコダーイ氏のインタビューのビデオがあったので、Youtubeにないかなぁーと思ってたら、ありました!

音楽を学ぶ、音楽の才能を身につけるには、どうすればいいのか、何を学べばいいのか。

先日も紹介した通り、
たとえば4分の3拍子とかの拍子をとること(パルスまたはビート)
4分音符などの音の長さを上手くとること(リズム)
音程を上手くとること(ピッチ)
などが基本的な技術ととらえられているのですが、これらを鍛えるには、「歌うこと」がいちばんいいそうです。

A thorough grounding in musical skills, gained through singing, make things much easier for a child learning an instrument.(From Jolly Music Online Course)
歌うことを通して得た音楽の基礎知識があると、楽器を学ぶのがもっと簡単になる。

私の中で、音楽を学ぶ=ピアノを弾く、というような単純な公式があったのですが(そんなことないデスか?)、歌うことが最初なんだー・・・と、ちょっと驚いたとともに、納得してしまいました。

この夏はジョリーミュージックを習得するぞ!
(私はいったいどこへ向かっているのやら・・・)