Oxford Kids’ Clubに入っているので、Oxford University Pressから2月3月に開かれたワークショップシリーズの報告や、カタログなどが来ていました。
今回は、Oxford Phonics Catalogueという、フォニックス教材がたくさん紹介されているカタログがついていましたね。
このカタログの中で紹介されていた、Songbirds Phonics、私も愛用しています。
ジョリーフォニックスと合わせて使いやすいので、どの段階でどのように使えるのか、ちょっと紹介したいと思います。
Stage1 —本の名前-ターゲットフォニックス(ジョリーフォニックスの対応)—
Top Cat モノグラフ(ジョリーフォニックス第3グループ後)
Sam’s Pot モノグラフ(ジョリーフォニックス第3グループ後)
Bob Bug モノグラフ(ジョリーフォニックス第3グループ後)
Dig, Dig, Dig! モノグラフ(ジョリーフォニックス第3グループ後)
Zak and the Vet モノグラフ(ジョリーフォニックス第3グループ後)
Mum Bug’s Bag モノグラフ(ジョリーフォニックス第3グループ後)
Stage2
The Odd Pet モノグラフ(ジョリーフォニックス第3グループ後)
Miss, Miss! ダイグラフ ダブリングルール(ジョリーグラマー1)
This and That ダイグラフ(ジョリーフォニックス第7グループ後)
Fish and Chips ダイグラフ(ジョリーフォニックス第7グループ後)
Singing Dad ダイグラフ(ジョリーフォニックス第7グループ後)
Doctor Duck ダイグラフ(ジョリーフォニックス第7グループ後)
Stage3
The Big Match ダイグラフ(ジョリーフォニックス第7グループ後)
The Shopping List コンソナントブレンズ(ジョリーグラマー1)
Gran is Cross コンソナントブレンズ(ジョリーグラマー1)
The Trunk and the Skunk コンソナントブレンズ(ジョリーグラマー1)
The Scrap Rocket コンソナントブレンズ(ジョリーグラマー1)
Splash and Squelch コンソナントブレンズ(ジョリーグラマー1)
Stage4
Queen Anneena’s Feast 母音のダイグラフ(ジョリーグラマー1)
Spike Says 母音のダイグラフ(ジョリーグラマー1)
The Wrong Kind of Knight サイレントレターズ(ジョリーグラマー2)
Moan, Moan, Moan! 母音のダイグラフ(ジョリーグラマー1)
The Snake and the Drake 母音のダイグラフ(ジョリーグラマー1)
Tadpoles 母音のダイグラフ、最後のy(ジョリーグラマー1)
モノグラフというのは、一文字で一音をあらわす文字のことです。
Stage1のTop CatやSam’s Potは第3グループまで学び終えると大体は読めるのですが、第4グループ以降で学ぶ音を含む単語もあるので、うちの教室では第4グループを学び終えたころから少しずつ使っていっています。
ダイグラフというのは、二文字で一音をあらわす文字のことです。
ジョリーフォニックスの基本の42のレターサウンズを学ぶと、Stage2までの本は、「自分で」「声を出して」読めるということになります。
Stage3はコンソナントブレンズが主。子音が続くものです。
子音が続くものについては、特にディクテイションが難しいですよね。
日本人にとっては「母音を抜く」いい練習になります。
ジョリーフォニックスではとりたてて練習せず、ジョリーグラマー1で学ぶ項目、です。
Stage4はジョリーフォニックスでいうオルタナティブスペリングがたくさん登場します。例えば、eeがイーだけれど、eaもイーと読む、というものです。
これについては、ジョリーグラマー1でもう一度丁寧に学んでいくので、ジョリーグラマー1対応、ということにしました。
そして、Stage4には、サイレントレターズも登場。例えばclimbのbは読みませんよね。これは、サイレントbといってジョリーグラマー2で学ぶ項目ということになります。
Songbirdsについては、「フォニックスの知識で自分で実際に読める」ということを主に使っていたのですが、最近は、中で使われている文法も一緒に解説して教えるようにしています。
教え方については、Jolly Grammarの文法の教え方と合わせるようにしています。
G.W.で呆けていたら、あっという言う間に5月!
今月は25日に東京でジョリーフォニックスのトレーニングを、31日に大阪でジョリーグラマーのワークショップを開きます。
フォニックスや文法の教え方に興味のある方、イギリスではスタンダードな、けれどもなぜか日本ではまだ珍しい、英語の教え方を紹介します。ぜひ、ご参加ください。
詳しくはこちらです。