画像で紹介 MamiEC英語教室

先日わざわざ東京から教室や授業の様子を見に来てくださった方がいらっしゃいまして、いろいろ興味深げに見ておられたので、今回は画像で、MamiEC英語教室を紹介したいと思います。

まずは、部屋全体の写真。自宅の一室で行っている英語教室ですが、英語教室専用にしているので、教室という感じでしょ。席数は4つ。最大4名までで、こじんまり教えております。

部屋全体

部屋全体


机の上には、辞書がおいてあります。初心者用、上級者用、ピクチャーディクショナリー、英英辞典、いろんな辞書をおいています。
辞書

辞書


図書コーナーです。「英語の本を読めるように。」というのが基本コンセプトなので、力を入れています。わたし自身が永遠の英語学習者(笑)ということもあり、「こんな教室があったらいいな。」を形にしたつもりです。
こちらのコーナーは初心者向け。Oxford University PressのデコーダブルブックスやGraded Readersの入門レベルの本を置いています。
図書コーナー

図書コーナー


こちらも初心者向け。サイトワーズリーダーズやペンギンキッズなどもおいています。ペンつきの本(ジョリーリーダーや、リープフロッグタグシリーズ)は、ペンつきで貸し出しています。
アメリカや韓国のデコーダブルブックスもおいています。

・・・本、もうちょっと整理してから写真にとるべきだったかな・・・。

図書コーナー

図書コーナー


レベルが上の生徒たち用、図書コーナー。この棚、もっと大きくしないとなぁ・・・。
Oxford Reading Treeシリーズのほか、Magic Tree Houseシリーズや、Magic School Busシリーズ、Frog and Toadシリーズなどもおいています。5月からはAsahi Weeklyもおいていく予定です。
多読図書コーナー

多読図書コーナー


わたし自身が英語本好きなこともあり、裏方には山のように英語の本があるのですが、おいおい整理して図書コーナーにおいていきたいと思っています。

あと、壁には世界地図と42のレターサウンドのポスター。両方とも授業の中で何回も使います。

ポスター

ポスター

今週末の土曜日10:00- 13:00まで下見デーを開催します。
教室に興味のある方、受講希望でなくても全然かまいません。
予約の上、ぜひ遊びに来てください。

小学校における教育目標・内容に、フォニックスは組み込まれるのか。

昨年東京オリンピックが決まったこともあり、今年は英語公教育について今後の方向を見渡す重要な年になりそうですね。
次の「英語教育の在り方に関する有識者会議」第3回(4月23日)では小学校における教育目標・内容について話し合われるとのこと。
http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shotou/102/index.htm
大いに興味があるところですが、たぶん、基本的には、NHKでも採用されているCFERのCAN-DOリストにそって教育目標、内容が決められていくことになる気がします。

では、フォニックスはCFERのどの段階に入るのか。

東京外国語大学の研究室があげてくださっている
http://www.cefr-j.org/
より日本語版(CEFR-J 研究開発チーム(代表:投野由紀夫先生))をダウンロードしてみましたが、フォニックスの該当部分はPre-A1(最初に習得すべき技能)になると思われます。
ただ、ここでややこしいのが、アルファベットとしか記載のないこと。
音を聞いて書くことができる、というCAN-DOはあり、そうなるとレターサウンズの知識が必要になるのですが、その点の詳細な記載はないんですよね。

4月23日の会議では、小学校における教育内容もある程度具体化して話し合われるのでしょう。
フォニックスが組み込まれるのか、組み込まれるとしたらどの方式になるのか(体系的か、ちょこっと教えるだけで体系的なものをいれないのか、単語が先の方式が、レターサウンドが先の方式か)、フォニックスは見送り従来型のアルファベットのみになるのか、注目ですね。

今年度はJolly Grammar2に進みます!楽しみ。

桜も満開!
春という感じですね。

MamiECも3年目に入り、コースカリキュラムも落ち着いてきました。

1.Jolly Phonics
 ジョリーフォニックスを学ぶ
2.Decodable Books
 デコーダブルブックスを読んでいく
3.Jolly Grammar1, Jolly Grammar2, Jolly Grammar3 with Decodable Books or Graded Readers
 ジョリーグラマーを学びながらデコーダブルブックスやグレイデッドリーダーズを読んでいく

というカリキュラムです。

先日、昨年4月にジョリーフォニックスから英語を学びはじめた子どもたちもJolly Grammar1に突入し、早速スペリング、ディクテイション練習に取り組んでくれました。
感想を聞くと、「難しかった。」という意見もあり、「ふつう。」という意見もあり・・・。
このクラスには、今までで一番早い段階でJolly Grammar1を導入したので、子どもたちの反応を少し心配していました(お手上げだったら困るので)。
けれども、文字を音にする、または音を文字化する、ということをずっと取り組んでいることもあり、今まで通り、取り組んでくれていました。

ところで、私はJolly Grammarを教えるときには、説明用にオリジナルのビッグブックを作っています。
Dictation23
これはディクテイション用。意味もつかんでもらうために、できるだけ画像も使うようにしています。
Jolly Grammar1のビッグブックや教材作りはほぼ終わり、今はJolly Grammar2の教材作りに取りかかっています。
Jolly Grammar2はコードも難しくなり、また不規則動詞を使って過去形を作る、など文法もより高度になっていきます。

今年度早々に、いちばん進んでいるクラスがJolly Grammar2に入る予定です。
子どもたちがどのように受け止めてくれるのか、反応が楽しみです。

MamiEC英語教室—興味のある方へ Q&A

最近トレーナーとしての内容ばっかり投稿していて、ちょっと反省。
内容もなんだか一般的でない内容ばっかりを投稿していまして・・・。
今日は英語教室の方のQ&Aを紹介します。

1.フォニックスってなんですか。

文字と音との関係のことです。英語を話す国では、読み書きの力をつけるために、どの文字はどのように発音するのか、逆にこの発音は文字ではどうなるのか、という、日本で言う「五十音表」のようなものを学んでいきます。これをフォニックスの学習といいます。
日本の子どもたちにとっては、フォニックスの学習を通じて文字も音も学べる、ということになります。
当教室ではジョリーフォニックスというイギリスの小学校の先生が開発されたプログラムを用いています。
ジョリーフォニックスのトレーナーをしており、英語教室をしている先生方との交流も増えてきましたが、やはり、プログラム自体のすばらしさに驚かれる方が多いです。
今週末と来週末の土曜日に下見デーを設けていますので、ぜひ一度体験に来てください。
(メールにて事前予約お願いします)

2.英会話の勉強はないのですか。

まずは、五十音表に相当する基本の42のレターサウンドを学んでから、になります。
英会話に相当する、ことばのやりとりの練習
読み書きの力をつけていく、文法の練習
は、ジョリーフォニックスのその後のプログラム、ジョリーグラマーや、各種英語の本(デコーダブルブックス、グレイデッドリーダーズ)を読む中で行っていきます。

3.水曜日以外は無いのですか。

今期は水曜日のみの募集になります。
既存のクラスに新しい生徒を入れていないので、どうしてもスケジュールに柔軟性が無く・・・申し訳ありません。

4.幼児クラスはないのですか?

今回は小学校2年生からの募集になります。

5.最後にちょっとつぶやき

4月向けて、各英語・英会話教室のチラシを目にすることも多くなってきました。
自分の教室と比べてみて、やはりうちの教室は独特な教室だなぁ・・・なんて思っています。
このような思い切った英語教室に子どもたちを送ってくださる、保護者の皆様に感謝です。
また、それだけに「結果を出さなければ」と思っています。
うちの教室でないとできない体験を、私も色々勉強しながら、提供し続けて行きたいと思っています。
4月からは、3年目の生徒たちが、中3、中1に進級します。
ひきつづき通ってくれるようなので、学校での活躍を楽しみにしています。

Jolly Grammarのトレーニングについて

6月8日にクレオ大阪で開くジョリーグラマーのトレーニングについて、いくつか質問をいただいていますので、こちらにも紹介させていただきます。

1.ジョリーグラマーというのは、どういうものですか?

ジョリーフォニックスの次に学ぶプログラム、です。
Jolly Learning社のStructure Chartによると
4,5歳 Phonics
5,6歳 Grammar1
6,7歳 Grammar2
7,8歳 Grammar3
8,9歳 Grammar4
ということになっています。
Jolly Grammar1は小学校1年生や2年生のための、ジョリーフォニックスにつづく読み書き練習のプログラム、と思っていただければいいと思います。

2.どのような内容ですか。

正直なところ、どこまで紹介するか、迷いました・・・。
が、できるだけ詳しくした方がいいと思い、内容を組み立てました。
また日本人以外の方も興味を持っていらっしゃるようなので、いつもと同じように英語日本語両方で行います。
いつもは日本語での説明を省略しがちですが、今回は「文法」ということもあり、日本語での説明もしっかりするように心がけたいと思っています。

内容:
(1)Jolly Grammar1で学ぶ上級コードの紹介

Jolly Phonicsでは42のレターサウンズを学び、そのほかオルタナティブスペリングという形で「同じ音だけれども違うつづり」を学びました。Jolly Grammar1ではこのオルタナティブスペリングをもう一度丁寧に学びますし、またプラスアルファのコード(スペル)も学びます。これらを紹介していきます。

(2)文法 Grammar

日本で文法というと、5文型から入りますよね。
これはJolly Grammarでは、(少し教える形が異なりますが)Jolly Grammar3で学ぶことになります。
Jolly Grammar1では、
Dictionary Skills辞書引き, Vowels母音, Parts of Speech品詞, Plural複数形, Tense時制, Punctuation and Capitalization記号の使い方と大文字の使い方, Consonant blends子音のブレンドなどを学びますので、これらについて紹介していきます。

このジョリーグラマーについて、トレーニング参加者のみなさまがどのような感想をもたれるのか・・・。私も想像がつきません。
うちの生徒のみなさんは、ジョリーフォニックスから英語を学習している人なので、ちょうどいいとのことなのですが・・・。
最近のジョリーフォニックスのトレーニングでは、ジョリーグラマーについても少し紹介するようにしているのですが、品詞にアクションがあるなど、やはり、いろいろ驚かれることが多いようです。

4月にグラマートレーニングのトライアルを行い、その感想を聞いてみますので、またこちらのブログにも紹介させていただきます。


あと先日投稿したフォニックスハンドブックの日本語版ですが、ジョリーラーニング社の方によるとそういう翻訳のライセンス許諾をしたことはない、とのことなんです。出版していた会社は倒産したものの、洋書業界では日本でも大手だったようなので、そんなことするのかなぁという思いもあり・・・、訳した方にご迷惑をかけてもいけないとも思い・・・、記事を削除させていただきました。
フォニックスハンドブックの日本語版が過去存在したことくらいは、別に残しておいてもいいかと思い、そちらの記事の方はいじっくていません・・・。

Jolly Phonics Training in Osaka 参加ありがとうございました。

本日は、クレオ大阪中央にてジョリーフォニックスのトレーニングを開いてきました。
参加していただいたみなさま、本当にありがとうございました。

アンケートを見せていただくと、やはり、(取り入れたいけれど)どう取り入れていくか、課題に思っている方が多いように思いました。
また、「自分がそういうやり方で英語を習ってきていないので、とまどうところもありました。」という感想もあり、正直な感想だと思い、読みながら大きくうなずいてしまいました。

シンセティックフォニックスから英語を学び始めると、単語に対する態度が変わってきます。
フォニックスの原則どおりの発音の単語か、例外のものかについて、意識するようになります。
もし、重要単語について、手っ取り早くきちんと把握したいと思われた場合、松澤先生の「単語耳」をお勧めします。音ごとに分けて単語を紹介してくれているので、フォニックスを教えようと思う先生には、とてもよい本だと思います。

ところで、今日参加者の方がとっても貴重な本を持ってきてくださいました!
ジョリーフォニックスの日本語版です。
中身も全部日本語で書かれていました。
以前日本で出版したことがあるというのは聞いていたのですが、現物にお目にかかれるとは!
記念に写真を撮らせていただきました。
PhonicshandbookJ

次は、5月31日にジョリーグラマー1のワークショップと先生の意見交換会を開く予定です。
ジョリーグラマー1は、ジョリーフォニックスを終えた生徒が次に学ぶプログラムです。ジョリーフォニックスの知識がベースになっているのですが、ワークショップについては、できるだけジョリーフォニックスの知識がなくても、内容がわかるようにしたいと思っています。
先生の意見交換会については、フォニックスをどのように授業に取り入れているか、率直なところを話し合っていければと思います。私以外にもジョリーフォニックスを取り入れている先生に参加をお願いしていますので、苦労している点、工夫している点など、シェアできればと思っています。

また、6月8日には、ジョリーグラマー1のフルトレーニングを開きます。
ジョリーフォニックスのトレーニングと同様、アクティビティをたくさん取り入れ、できるだけ教える内容を体感してもらえるように、していく予定です。このジョリーグラマー1のフルトレーニングについては、Advanced Codesをどんどん紹介していきますので、ジョリーフォニックスを知っている方でないと、ちょっと難しい、と思います。興味のある方は、5月31日のワークショップに出てみて、フルトレーニングを受けるかどうか、決めていただければと思います。

Jolly Grammar ディクテーション用、音声ファイル完成。

MamiECも3年目に入り、今やJolly PhonicsのクラスよりもJolly Grammarのクラスの方が多くなってきました。
Jolly Grammarでは、毎回初めにスペルの勉強と、そのスペルに関連したディクテーション(聞き取り書き)のレッスンがあります。

Kindleで読ませた音声+私の音声で行っていたのですが、今回、ボイスレコさま
http://eigoservice.jimdo.com/
に依頼して、スペリングとディクテーションの音声を作成していただきました。

生徒にも音声を配り、家で復習をしてもらえるようになるので、嬉しい!
大いに活用していきたいと思っています。

Jolly Phonics, Jolly Grammarのメーリングリストについて—Niftyに移転しました。

Jolly Phonicsや、Jolly Grammarの情報を交換するために、メーリングリストを設けています。
私の方からは、トレーニングでいただいた質問などをもう少し詳しく答えたり、次回のトレーニングやワークショップの案内をしたりしています。

昨日、東京でのトレーニングに参加していただいた方とお話していたところ、その方の登録を漏らしていたことに気づいてしまいました!

メーリングリストは、以前はYahoo!グループを利用していたのですが、Yahoo!がサービス提供を終了するということでしたので、Niftyのメーリングリストに移行しています。
もし、ほかにも登録漏れしている方がいらっしゃいましたら、お手数ですが、再申込みお願いします。

https://mail.nifty.com/ml/public/search/index
のページの「学習・資格・教育」>語学
から参加申し込みができます。

Jolly Phonicsに興味のある方については、どなたでもメーリングリストへの参加歓迎です。ただ、今のところ参加者は、ワークショップやトレーニングに参加していただいた方がほとんどですので、Jolly Phonicsの専門用語なども、特に配慮なく使わせていただいています。
また、日本人以外の方もいらっしゃいますので、英語、日本語両方で書かせていただいています。

次回3月23日に大阪にてトレーニングを開催しますので、その後、トレーニングで出た質問などについて、メーリングリストに投稿予定です。

Jolly Grammar Adjectives あまりにかわいかったので・・・紹介。

先週のJolly Grammarはトライグラフ(3文字で1音を表す)ighとAdjectives(形容詞)の学習でした。
形容詞の学習では、スネイクを表現するワークシートをしたのですが、とってもかわいく描いてくれたのでご紹介。

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写真が下手だ・・・。いっそスキャンすればよかった。

Jolly Grammarは「画像」とリンクしているアクティビティが多いです。それも「描かせる」タイプです。当教室は比較的年齢の上の子どもが多いのですが、楽しく取り組んでくれています。
英語を話すとき、私もできるだけ「画像化」してからしゃべるようにしているので、画像化する癖をつけるためにも、いいアクティビティだと思っています。