フォニックスについて知りたいので勉強したい、と思っている方、無料のとってもいい教材があります。
イギリスの教育省(Department for Education)から出ている”Letters and Sounds”です。
最新のフォニックス(システマティック・シンセティック・フォニックス)の教育方法がわかります。
https://www.education.gov.uk/publications/standard/publicationdetail/page1/DFES-00281-2007
実際の教え方を詳しく知りたい場合は、Phase Twoからが便利です。
↓こちらはPDFのダイレクトリンクになります。
https://www.education.gov.uk/publications/eOrderingDownload/Letters%20and%20Sounds-2.pdf
どんなふうに教えて行くのが、概要を知りたいときは、Appendicesが便利です。
↓PDFのダイレクトリンクです。
https://www.education.gov.uk/publications/eOrderingDownload/Letters%20and%20Sounds-7.pdf
MamiECでもこのLetters and Soundsは大いに利用させていただいています。
まず、カリキュラム自体、参考にしていますし、授業で使う例文などには、できるだけHigh Frequency Words(Letters and Soundsの中で紹介されています)を使うようにしています。
文字も同じSassoonフォントを利用しています。
ただ、レターサウンドのとらえ方は、Jolly Phonicsどおりにしています。
例えばck,ff,ll,ssについては、別のレターサウンドととらえず、同じ音がふたつあるときは、ひとつ言うだけでいいですよ。
という説明にしています。
実は過去に同じような「いいもの」がアメリカの教育省にもあがっていないか、探したことがあったのですが、ここまで詳しいものは見つけられませんでした。
—
システマティック・シンセティック・フォニックスプログラム、どんなものがあるの?
こちらのカタログに載っています。
(このカタログに載っているものを購入すると、政府から補助が出るようです)
http://content.yudu.com/Library/A1zdge/Phonics2/resources/index.htm?referrerUrl=http%3A%2F%2Fwww.ypo.co.uk%2Fphonics%2F
メインストリームとして挙がっているのは次のプログラム。
これらのプログラムは、Letters and Sounds準拠ってことなんでしょうね。
Floppy’s Phonics
Jolly Phonics
Phonics Bug
Phonics International
Read Write Inc
Sound Discovery
Sounds Together
フォニックスの学習に欠かせないデコーダブルブックスには、次のものがあげられています。
Bug Club
Collins – Big Cat
Comics for Phonics
Dandelion Launchers/Readers
Fun with Phonics
Jelly & Bean
My First Phonics
Project X/Project X Phonics
Smart Kids
Songbirds
Sounds-Write
Traditional Tales
Yellow Door
日本もいつかPhonics教育がさかんになって、デコーダブルブックスが普通に本屋さんに並ぶ時が来るんだろうか・・・。
来てほしいなぁ。