MamiECライブラリ 1月の新書 E-Future Art Classic Stories

今年は毎月きっちり予算を決めて、計画的に洋書を増やしていこうと思っています。
1月購入したのは、韓国e-future社のArt Classic Stories。
とても欲張りな本で、欲張りすぎて肝心の話の内容がちゃんと伝わるか、疑問に思う点もチラホラみうけられるシリーズです(笑)。

1世界の名作を英語絵本で学ぶ
この本のいちばんの目的はこれ(だと思われます)。
“大きなかぶ”や”幸福の王子”などの世界の名作30話のシリーズ(30冊)です。
英語は比較的平易ですが、フォニックスや文法的な配慮はあまりされておらず、中学3年生レベルくらいの英語です。ですので、うちの生徒さんたちにとっては、かなり難しめになります。
一冊毎にCDもついています。ここらへんは韓国の出版社ならではの配慮ですね。

2世界のアートを学ぶ
ブレーメンの音楽隊なのですが・・・表紙はご覧のとおり、ムンクです(笑)。
artclassic絵本の絵が有名な画家の画風になっているんです。
なので、ブレーメンの音楽隊の本なのに、最初のページは、
Who is Edvard Munch?
ムンクって誰?で、はじまっています。

3 Let’s Talk about, Moral Lesson, Words List
巻末には、お話自体の紹介(グリムの童話ですとか)、この話により学ぶことができる道徳、英単語リストが記載されています。

どうですか、すごく盛りだくさんでしょう・・・。
いやー、いろんな英語教材ありますよねー。おもしろいです。

4月生募集のお知らせ 小学2年生~5年生、シニア対象

まだちょっと早いのですが、4月生の募集についてお知らせします。
1 小学2、3年対象 UB1クラス
Jolly Phonics方式でシンセティックフォニックスの基本となるレターサウンドをじっくり学んでいくコースです。
火曜日午後4:05開始で授業時間は約40分。年42回行います。

2 小学4,5年対象 UB1Sクラス
同じくJolly Phonics方式で基本のレターサウンドを学んだ後、トリッキーワーズや重要100単語を学んでいくコースです。
簡単な文法も学習します。
火曜日午後5:05開始で授業時間は約40分。年42回行います。

3 シニア対象
前半3か月でフォニックスを、そののち基本文法をPresentation-Practice-Production方式で学んでいきます。
基礎からみっちり英語を学んでいきたいシニア向けのコースです。
火曜日午後3時開始で授業時間は約50分です。

4 MamiEC英語教室の特徴
MamiEC英語教室では、積み重ねていくタイプの授業方法なので、コースの途中で生徒募集をしておりません。
特に今年は、各学年について年に1回だけの募集にする予定です。生徒さんが集まらなければ秋募集をするかもしれませんが(笑)。
最初の3グループのレターサウンドを学び終えれば、デコーダブルブックス(フォニックスの方式で読むことのできる本)をどんどん読んでいきます。教室にもライブラリを備え、たくさんの洋書を読んでいただくことにより、英会話にも受験にも対応する英語力をつけていただきたいと考えています。

Discovery ディスカバリー 日本の弁準相当?

mamiecsアメリカの民事訴訟手続の中で重要な役割を果たしているDiscovery。
けれども日本には、これにぴったり当てはまる手続がないので、よくわかっていなかったのですが、受講中のParalegalコースにてディスカバリーのユニットに入り、具体的にどういう風にすすめていくのか見えてきました。

1 Discovery 本格裁判前の準備手続
手持ちのBarron’s Law Dictionaryによると
modern pretrial procedure by which one party gains information held by another party
と定義されています。
pretrial トライアル(本格裁判)前の手続
gaining information 情報をえるための手続
だということがわかります。

2 Discoveryの種類
主に次の4つに分けることができるようです。
1)Interrogatories
書面にて相手に質問する
2)Deposition
口頭で相手に質問する
3)各種Requests
不動産内に立ち入りさせてほしいなどのリクエスト
4)Mandatory Disclosures
当然開示が必要なもの

3 Discovery Planning Meeting
Discovery手続を始める前に双方の弁護士が会って、Discovery Plannning Meetingというのが開かれるそうです。地域によっては、訴訟が起こされると自動的にこのmeetingが開かれるようになっているところもあるそうです。

Discovery手続の中で本格訴訟手続に向けて整えていくことになるようなので、日本の裁判手続だと弁論準備手続がいちばん近いかもしれません。

MamiEC英語教室の今年の目標

mamiecs個人としての今年の目標はだまっておきますが、教室の目標はちゃんと公表しなくちゃ、ですよね。

1. ライブラリを充実させること
今年も引き続き、初心者初級者向けの洋書を買いそろえて行きたいと思います。
Jolly Learningはもちろんのこと、Oxford University Press, Pearson, E-future各社はこまめにチェックして、よさそうな本についてはバンバン購入していきますね。
うれしいのは、やはり、生徒さん達がちゃんと次々に読んでくれていること。本をそろえる甲斐があります。読まれずに積まれている本がいちばんかわいそうですもんね。

2. 新しい教え方を導入すること
個人的に、去年のいちばんヒットの教え方は、エイリアンワード(Phonicsの文字と音との関係を学ぶために、レターサウンドを使って作る、実際には存在しない単語のこと)を使ったPhonicsの授業でした。
今年もいろいろな研修に参加して、新しい教え方をどんどん取り入れて行きたいと思います。

Writ of Execution, Lien, Garnishment 執行関連用語

mamiecsCivil Litigation、やっとテストを終えました。・・・点数悪かった・・・、民訴だったのに・・・。
やはり、法律関係は難しいですね。とくに法律用語が難しいなぁ。日本の法律用語にあてはめていいのかどうか、怪しいものも多数あり、英語を英語のまま理解するのが必要なのかなと思います。

-Writ of Execution
判決で債権が認められたときに、この書面によりsheriffに債務者の財産を売らせることができるものです。日本だと判決で勝つ→執行文をつける→執行手続にすすむ、ということになるようですが、このWrit of Executionは動産執行にあたるような気がします。けれども動産執行とパラレルに考えるのではなくて、Writ of Executionという概念でとらえた方がいいんでしょうね。

-Lien
Judgment Lien・・・これは、判決で勝つことによって、他人の財産-とくに不動産-に対して権利をもつこと(Lien holder)のようです。一種の担保権ですね。日本だと判決という債務名義に基づいて不動産競売ということになると思うのですが、Judgment Lienという優先権のようなものがある、というのがおもしろいですね。

-Garnishment
これは債権差押。第三債務者(The third party)に対して、a garnishment writというのが送達されるそうです。

Civil Litigationのユニットは終わったものの、なんだかモヤモヤしたままです。いちばん難しかったのはMotion。なんだか字面を追っているだけで全然理解できていない気がする。法律手続がよくわかる、法廷ドラマないかなぁ。

論語 Confucian Analects

mamiecs新年あけましておめでとうございます。
今日が仕事はじめ。本格的始動は来週からになります。
年末年始はチョン・ウングォルという韓国の人気作家の本を6冊、一気読み。けっこうな量を一気に読んだので、目が疲れております。

この方の本を読むと論語を読みたくなり、Kindleでダウンロードしてみました。
Kindleで無料でダウンロードできるのは次の3バージョン(もっとあるかもしれませんが)
1 The Saying of Confucius
2 The Analects of Confucius
3 The Chinese Classics – volume1 Confucian Analects
3は漢字つき(子曰というあれです)なのですが、電子化を自動でしたもののようで、改行位置がかなり不自然で読みにくいです。1がいちばん読みやすいかな。
孔子は、Confuciusというんですね。中国ではKung Fu-tzuと呼ばれていると記載されていました。
論語は英語ではConfucian Analects・・・この英訳は知ってないと出てこないですね。

Kindleはみんながどのような文にハイライトしたか、見ることができます。
いちばん人気のハイライト部分は、
The Master said, Learning without thought is naught; thought without learning is dangerous.
子曰く、学びて思わざれば則ちくらし。 思いて学ばざれば則ちあやうし。
でした。
さすが論語を読む人のハイライト部分は、真面目ですね。

来年もよい年に・・・今年一年ありがとうございました。

今日で2012年も終わり。
今年は本当に色々ありました。

1.退職
なんといっても一位は長年勤めた職場を退職したことでしょうか。
公務員という安定した職業をこの厳しい時期に退職したからか、AERAの取材も受けました。
未だに「英語教室開いてどう?」と聞かれるよりも、「退職してどう?」と聞かれることの方が多いです。
でも退職したからといって、縁が切れるわけでもなく、勤めていたことが無くなるわけでもないですね。
転職は、やりなおしではなく、経験の積み重ねなんだなぁと実感しています。

2.英語教室開業
ホームページのおかげか、開業早々生徒さんも来ていただいて、とてもありがたかったです。
Jolly Phonicsと文法を柱にしながら英語の本の多読をしてもらって、英会話にも受験英語にも対応できる英語の基礎力をつけていただく・・・。この基本方針は曲げずに、でも教え方やアクティビティについては、いいと思ったものはどんどん取り入れて行きたいと思っています。
今年は大学受験生をもつこともあり、募集は4月だけにして、じっくり生徒さんの英語力の向上を手伝っていきたいと思っています。

3.法律事務所勤務
9月からは法律事務所勤務もはじまりました。
事務所に関する事務については、ブログ報告には馴染まないので控えさせていただきますが、英語を使う仕事もあり、よい経験を積ませていただいています。

来年もいろいろ新しい経験を積んでいきたいと思っています。
みなさんもよいお年をお迎えください。

TEDにならって・・・来年の目標は心に秘めておきます。

ラングリッチにての早朝英語レッスン、ほぼ習慣化してきました。
主にニューストピックを選ぶことが多いのですが、時々TED
http://www.ted.com/も利用させていただいています。

TEDでは、毎回色々な経験をおもちのかたのアイデアが短いスピーチで紹介され、考えさせられることがいっぱい。
でも、みんなの言うこと聞いていたら、かえって私自身の軸足がぶれそうなのですが(笑)。

おもしろいなぁと思ったのが、目標は心に秘めておいた方が達成できやすい、というもの。
Keep your goals to yourself
http://www.ted.com/talks/derek_sivers_keep_your_goals_to_yourself.html
私も来年の目標がいくつかあるのですが、絶対達成したいものがいくつかあるので、大騒ぎしないで(笑)粛々と目標に向かってがんばろうかな、と思っています。

Civil Litigation 民事訴訟関連の英語アレコレ

日本でも訴訟関連って、独特の言い回しがありますよね。
現在学んでいるCivil Litigationでは、とうとうその辺りにやってきました。
もっと早くに学ぶべきだったなー。
自分がしてきた訳を思い出すと、恥ずかしいなぁ・・・。

-基本の用語
訴状 complaint
訴えを提起する file a complaint

期日呼出状 summons
期日呼出状と訴状を被告に送達する
serve the complaint and the summons on the defendant
serve the defendant with the complaint and the summons

答弁書 answer
答弁書を提出する file an answer

-ちょっとマニアックな用語
事件番号 case numberが一般的ですが、docket numberというときもあるようです。

事件の表示 caption
訴状、答弁書などの各種書類の最初に記載する、事件特定のための表示です。
州によって書式が決まっているそうです。

結語 prayer
prayerだけ聞いてもまったくなんのことかわかりませんが、訴状の終わりに記載する結語のことのようです。
結局この裁判において何を求めるのか記載します。
日本でも、請求原因の最後に「よって、---を求める。」というような記載をしますが、この「よって」に該当する言葉は”Wherefore”という単語のようです。これは、知っていないとなかなか出てこないですね。

huluで英語字幕でアリーmyLoveを見ていると、学んでいる用語がいっぱい出てきています。弁護士ドラマはいろいろあるようなので、楽しみながら勉強できたらなと思っています。

Hulu すっかりはまってしまって廃人です(笑)

オンデマンド動画配信サイト、Huluに入会しました。
月額980円で、映画やドラマが見放題のサイトです。
http://www.hulu.jp/
特徴は、パソコンに限らず、iPadやテレビなんかでも見ることができること。また、字幕の設定も調節できて、番組によっては、英語字幕で英語音声で聞く、なんていうこともできます。

英語や韓国語の勉強用に入会したのですが、ドラマ自体にはまってしまって、土曜日なんてほとんど徹夜。
もう目はしょぼしょぼするし、続きは気になるし、大変です(笑)!
見たいのを全部見ていたら、正常な社会生活を送れなくなってしまう・・・。
一日一番組とか、ちゃんと節度をもって利用するようにしたいと思います。