とうとう大阪市でフォニックス導入なんですね。

大阪市教育計画案、英語についてすごく踏み込んだ内容になっていますね。

http://mainichi.jp/area/news/20121106ddf001100002000c.html

とうとう、フォニックスが正式に授業の中に取り入れられるようです。
どの方式なんだろう。
ちゃんとシステマティック・シンセティックフォニックスなのかな?

これを機会にPhonicsの重要性が再認識され、またJolly Phonicsについても認識が広まればいいな、と思います。
あと、やはり遅れてくる子もでてくると思うので、遅れてくる子に対してもちゃんとケアする体制が整っていれば、と思います。

Sentence Spacing 文と文との間のスペース

受講中のParalegalのコース、2回目のGraded Projectに入りました。
今回は、パートナーシップ形態で、競走馬を買うための合意書-Agreement-を作成する、という課題です。
難しいですが、すごく勉強になっています。

さて、合意書を作成する注意事項に
1.Single-space your text.
というフォーマット指定がありまして、「スペースをひとつあける?当り前では?」と思ったのですが、気になったので調べてみました。

でみつけたのがこちらのサイト。

http://grammar.quickanddirtytips.com/spaces-period-end-of-sentence.aspx

単語と単語の間にひとつスペースをいれるのは当たり前。
今回のは、文と文との間のスペースのことだったんですね。
大昔、タイプライターを使っていた時代は、今のように文字によって幅が異なるプロポーショナルフォントではなく、すべて同じ幅のフォントを使っていたので、文と文との間についてはわかりやすいように、ダブルスペースをあけていたそうです。
コンピューターの時代になって、シングルスペースが当たり前になったそうですが・・・。
「へーっ。」ですね。

課題の方は今週中には仕上げたいと思っています。

子どもにいつから英語を習わせればいいのか。

久しぶりに以前の職場の方との飲み会があり、みなさんこどもさんがおられる方が多いので、「いつから英語を習いに行かせればいいか。」という話題で盛り上がりました。

英語講師としては・・・小学校5年生までには学んでほしい・・・です。
早ければ早い方がいい、という話もあるし、まずは日本語の基礎がきっちりできてから、という方もいらっしゃると思います。

英語を学ばせるにあたっても、「親が子どもにどう接すればいいのか」ということと一緒で、まずは、
「子どもをどんな大人に育てたいか」
ということが出発点になると思います。
私の場合、MamiECに来てもらう生徒さんには、
「自らすすんで、学習する人」- Independent Learner
になってほしいと思っています。
そしてそのツールとして、
「英語の本を音読できること」
に価値を置いていて、フォニックスの授業を重視しています。

フォニックスの授業は、英語の基礎の基礎にあたるので、じっくり段階をおって体系的に教えたいと思っており、Jolly Phonicsに従って、ゆっくり文字と音の関係を教えています。
けれども、中学生に入ると定期テストや受験の縛りがあり、週に一回しかない授業の効率を考えると、どうしても文法に力をおいてしまい、ゆっくりフォニックスの時間が取れない、というジレンマがあります。
小学校のうちに、ゆっくりフォニックスを学んで基礎を身につけてほしいと思うのです。
あと、小学校6年生ではなく、小学校5年生からにして欲しいと考えているのは、フォニックス+基礎文法も身につけてほしいと思っているため、です。

ただ、本当の持論は・・・いつから始めてもOK・・・です。
英語をがんばって勉強しようと思う、それだけで、すばらしいことですよね。

文法の基本の基本-品詞かなぁ。

今週はレギュラークラスの授業はお休み。
ライブラリを整理したり、教材をまとめて作ったり、コース構成について練ったりする時間をいただいています。
今年度のFBコースはあと一ヵ月半で終わり。
教材づくりもラストスパートに入ってきました。

実際に文法を中心においた授業をしてみて思うのが、文法の基本は品詞ではないか・・・ということです。
品詞-parts of speech-が、単語同士の関係を決めるので、品詞がわかっていると言葉をあやつりやすくなるけれど、逆にわかっていないと、あやつりにくくなる、と思うのです。
たとえば、不定詞のところで、名詞的用法、形容詞的用法、副詞的用法というのがでてきますが、そもそも名詞、形容詞、副詞をつかんでいないとわかりにくい・・・ことになります。

文法を教えている方の参考に、今年のFBクラスのカリキュラムをあげておきますね。
名詞 noun
代名詞 pronoun
動詞 verb
形容詞 adjective
副詞 adverb
前置詞 prepositon
接続詞 conjunction
Wh-words relative pronoun
比較 comparison
助動詞 modal
時制 tense
受け身、受け身と時制 passive voice
助動詞と時制 modals and tense
不定詞、不定詞と時制 infinitive(現在ここまで来ています)
分詞、分詞と時制 ing form
間接話法 reported speech
仮定法 conditional
接頭辞、接尾辞 prefix suffix

MamiECライブラリの整理-多読スペース作りました。

ずーっと気になっていたライブラリ本の整理に取り組んでいます。
英語教室でのミニライブラリを考えておられる方も多いと思いますので、MamiECの新システム(たいそうですなぁ)について、ちょっと紹介しますね。

-初心者向けはプリントつき
デコーダブルブックス、そしてCDつきブックスを多く取りそろえています。
具体的には、
Oxford University PressのOxford Reading Treeの各シリーズと
e-futureのPhonics Fun Readers
Educators Publishing ServiceのPrimary Phonics
PearsonのPearson Kids
です。
これらの本には、プリントをつけて、フォニックスに気をつけてもらったり、キーセンテンスについては説明を加えたりしています。

-初級者向けに多読スペース
今回は、初級者向けに、多読スペースを設置しました。
といっても、御覧のように、今のところ三段ボックスひとつなのですが・・・。

こちらはOxford Reading TreeならStage4以上の本をまとめたもの。
ほかにもHarcourtの本やMagic Tree Houseなども置いています。
このスペースにある本は、プリントをつけていません。
生徒さん自身に、多読記録を作ってもらうことにします。

先日、出席したピアソン桐原のセミナーでは、
月日、ブックタイトル、出版社、レベル、おすすめ度、ページ数、語数、コメント
の欄のある多読記録を作っておられました。
MamiECでは、
月日、ブックタイトル、気になった文、コメント
のみとすることにしました。

MamiECでいうとB2,B3そしてFBクラスについては、ぜひこの多読に取り組んでほしいと思っています。
読んでもらえるかなー。

土曜開催のFBクラス・・・多読も義務化します(笑)

以前にも投稿しましたが、12月からFBクラスを開催します。
このクラスはもともと、「英語の基礎を英語で復習する」というコンセプトで、前半はフォニックス、後半は文法の授業を行ってきました。

第一期生を教えてみて、
1.フォニックスの授業では、生徒の実力がつかみにくく、早くから文法も平行して教えたい。
2.多読を自主的なものとするのではなく、授業の中で取り入れるべき。
という感想をもちました。
この経験をふまえて、今年度は、次のような方法でFB(フォルスビギナー)コースの授業を行って行きたいと思います。

1)授業は1時間半。最初の約45分は、本読み。
Phonicsに注意をしながら、リスニング、音読、ディクテーションなどを行っていきます。
その後、本についての要約や質疑応答などを行います。
2)後半の約45分は、文法。
中学英語の文法+アルファを総復習していきます。
ターゲットとなる文法事項について、
Presentation-Practice-Production-英作文
という方法で学んでいきます。
3)多読の義務化(笑)
今年度は、週があくこともあり、MamiECライブラリの中から必ず1冊は本を持って帰って、読んできてもらうことにします。そして、FBクラスについては、他クラスのように本に備え付けているプリントをするではなく、ご自身の多読記録を作っていただく方法で本読みをすすめていただきます。
4)もちろん授業は原則英語のみ
で、行います。生徒さんも英語使ってくださいね。

WebHostingHub(海外レンタルサーバー)の使い心地

ホームページネタ、つづきます・・・。

私の場合、最初から海外レンタルサーバーを探してしまいましたが、WordPressを使うことを前提に日本のレンタルサーバーはどうなのかな、と探していてみつけたのがこちらのサイト。

http://wordpress.siyouyo.com/

一番の人気はXSERVERというところらしいです。

http://www.xserver.ne.jp/

いちばん低額なプランだと、初期費用3150円、月1050円で使用できるんですね。

WebHostingHubのサービスと日本のサービスとを比べてみると、いちばんの違いはディスク容量に制限が無いこと・・・のような気がします。
日本だとディスク容量が多いと料金がすごく高くなっていきます。
たしかに、ネットそのもので商売をされている方についてはディスク容量ってとても大事なんでしょうね。
私の場合、英語教室というネット以外で提供しているコンテンツがあり、そのコンテンツの情報提供手段としてホームページを利用しているだけなので、WebHostingHubは、オーバースペックかも・・・。でもまぁ安価に利用できているからいいっか・・・。

さて、WebHostingHubを利用して1年以上たちましたので、使い心地についてちょっと投稿しておきます。

1機能
とんでもなく高機能なので、たぶん提供してくれている機能の100分の1も使っていません。
先日も投稿しましたが、Softculousというツールが提供されたので、WordPressのインストールもとても楽になりました。
本当はいろんな機能を試してみたいのですが、「いやいや、私の仕事はホームページ作成ではなく、英語を教えること!」と自分に言い聞かせてあまり時間を費やさないようにしています。
PayPalで支払うことができるようにする機能なんかもついているんですよ。
組み込んでみたいけれど、なんにも売ってないので・・・(笑)。

2安定性
もしWebHostingHubを利用して、ネットそのもので商売をされるとしたら、サーバーの安定度がとても気になるところだと思います。
今で1年少し利用していますが、サーバー側の理由でホームページが使えなくなったことが2回ほどありました。
1回目はなんとハッキングされたとき。
いきなりホームページのトップ画面が変わっていたのでびっくりしました。
2回目はサーバーにアクセスできなかったとき。
これは、あちらの電力事情かなにかだったと思います。
どちらも復旧に半日ほどかかったかな?
年に2回こういうことがあるというのは・・・どうなんでしょうね、そういうものなんでしょうか。

3サポート
サポートはすごいです。
メールで問い合わせる方法ではなく、24/7いつでもチャットできるので、すぐに解決できます。
また「手伝わせてくれ!」という感じで親切丁寧なので、こちらもつまらないことだけど聞いてもいいよね、という感じで利用させてもらっています。

ホームページ作成については、あまり時間をとられないように気をつけながら(笑)、これからもいろいろトライしていきたいと思っています。

WebHostingHubそしてWordPressでホームページを作成する

ホームページ、ほぼ復旧できました(笑)。
ただ、もう少し工事中コメントを残しておきます、念のため・・・。

今回、
1 今までどおりレンタルサーバーのホームページ作成ツールを使う
2 ホームページ作成ソフトを利用し、家のパソコンでホームページを作成し、ftpソフトでアップロードする
3 WordPressでホームページを作成する
のみっつで迷ったのですが、今のところ3の方法をとってよかったと思ってます。
やはりブログの手軽さでホームページを作れるっていいですね。

さて、英語教室に限らず、ドメインを取得してホームページを作ってみたいと思っている方は多いと思いますので、WebHostingHub(海外レンタルサーバー)そして、WordPress(ブログソフト)でのホームページ作成について紹介したいと思います。

1.WebHostingHub(海外レンタルサーバー)の利用料金

まず気になるお値段から。
まず3年分のレンタルサーバーの料金として、
151.20ドル支払いました。
このうちDomain PrivacyというのとDomain Registrationというのは1年だけの期限で、毎年20.95ドル追加で払うようです。
1年目 151.20
2年目 20.95
3年目たぶん20.95
で合計193.1ドル(1$=80で、15448円)。
ひと月当たり429円、ということになります。

困った時は英語でチャットすることになるので、ある程度の英語力は必須になりますが、お手軽にドメイン取得とサーバーを借りれてよいのではないでしょうか。

2.WordPressのインストール

これが以前と違って格段に便利になりました。
以前WebHostingHubのツールからインストールすると日本語が使えなかったんです(悲)。
日本語化作業が結構大変だったのですが、今回”Softculous”というツールが提供されていて、そのツールを使ってWordPressをインストールするときにJapaneseを選択するのみで日本語が使えるようになりました。

3.WordPressの設定

こちらはまだまだ取組中なのですが、主な手順を紹介しておくと
(1)ユーザーの設定
ユーザーの表示名変更
(2)タイムゾーンの設定
東京にする
(3)パーマリンクの設定
数字ベースに
(4)ディスカッションの設定
ホームページ用なので、ログインしないと投稿できないようにする。
(5)プラグインのインストール
テーマ、メールフォーム、カウンターのプラグインのインストール、設定。
(6)固定ページの作成
WordPressはこれがあるから便利ですよね。
固定ページを使ってホームページらしく作っていきます。
ちなみにブログは別データベース(&URL)なので、HTMLのMETAタグを使い、ブログのURLにジャンプするように設定しました。
(7)ウィジットの管理
固定ページをカスタムメニューとして設定し、ウィジットに表示させる。不要なウィジットは表示させないようにする。

結局ブログ+ホームページとふたつのWordPressを利用するようになりました。
ふたつだけど、以前に比べれば管理が格段に楽ですー。
WordPressさまさま、です。

MamiECホームページ、WordPressベースにして大変更しました。

どうしようか、かなり迷ったのですが、ブログだけでなく、ホームページ自体もWordPressベースで作ることにしました。

いちばんの理由は、機動的に変更できるようにするため。

実は中学3年生以上を対象とするFBクラス、2013年度は大変更の予定です。
今年は4月スタートでしたが、この12月に一回目をスタートさせ、また、最初からフォニックスと文法を同時並行で授業に組み込んでいきたいと思っています。
リニューアルについて、ホームページにもきちんと反映させようと思うと、前のホームページだと、変更が面倒だったんです・・・。

サーバーをレンタルしているWebHostingHubのWordPressインストール方法も、アップデートされ、日本語も簡単に使えるようになったので、思い切ってホームページ自体をWordPressで作ることにしました。

まだまだ工事中ですが、このホームページが良い情報源になるようにしたいと思いますので、気付いた点などありましたら、気軽に投稿してください。

FBクラス 時間を移動し土曜日に開催します。12月開始です。

4月から始まった2012年のFBクラスも12月でおしまい。
あと一ヶ月少しになりました。
早いですねー。

FBクラスについては、2013年4月開始ではなく、UB3コースと同じく2012年12月開始にしたいと思います(4月には募集しません)。
また水曜日夜から土曜日午前中に時間を移動し、中学2年生以上、社会人まで、幅広い方々に参加いただければと思っています。

2013年は「フォニックス」、「多読」、「文法」をテーマに、1回1時間半の授業で原則隔週開催とさせていただきます。
(1)フォニックス
Oxford Reading TreeのSongbirdsシリーズを利用して、読書をしながらフォニックスの基本レターサウンドの学習をしていきます。
(2)多読
Oxford Reading Treeの各シリーズ、PearsonKidsの本などを利用し、毎回短い本を一冊読み、本について英語で要約したり、ポイントの質疑応答をしたり、感想などを話し合えたらと思っています。
(3)文法
ビッグブックを利用して文法事項を学び、その後、英作文をしていただきます。

「英語の基礎を英語で復習する」というコンセプトはそのままに、「本を読む」ことをもっと取り入れることにしました。
英語学習のサプリメント的に利用していただければと思っています。