カランメソッド Direct Methodだったんですね。

時々利用しているQQEnglishが、「カランメソッド」というのを前面に出しているので、 どういうものなのか知りたくて調べてみました。

私自身Teaching English as a Foreign Language(TEFL)コースを受講したので、 教授法についてはひととおり学習しました。けれども、「カランメソッド」という方法は 聞いたことがなかったのです(ただの勉強不足?)。
これはDirect Methodと呼ばれる方法のようです。Berlitzと同じ方法ですね。
「子どもが親から言葉を学ぶように、その言語だけで授業をする」 というものです。

教授法の中でほかにも有名なのが、TPR。
これは子どもに英語を教えている方なら聞かれたことがあると思いますが、 Total Physical Responseの略。
これもベースは、子どもが親から言葉を学ぶ方法を元にしていますが、 ゲームをしたりして、もっと体を使います。

私が習ったコースでは、現在、もっとも推奨できる教授法は、 Communicative Language Teaching と教わりました。 これは、言語はCommunicationのためにあるのだから、授業の中でも実際に応用して使うことが大事とされているもので、 ターゲット事項を自分のものとして使えるようにPPP方式(Presentation-Practice-Production)で教えます(ちなみにMamiECの文法コースではこの方法をとっています)。

直感では、ダイレクトメソッドがいちばん効きそうですよね。 でも、そこは「時間」の問題があるんです。
子どもが親から言葉を学ぶのと同じ時間をとれるか、という問題です。

結局第二言語または外国語として英語を学ぶ場合、学習者が自ら英語を学べるようにすること、が大事なんですよね。

アメリカで起業するとしたらどの形態をとるか・・・Business Law

パラリーガルコース、Business lawのユニットに入りました。
カフェを起業したい二人にどのような形態の組織(entity)をすすめればよいか、という題材をもとに組織の種類について学んでいます。
各組織の特徴を捉えるための方法として、ふたつのポイントがあるそうです。
ひとつは税金(tax)、もうひとつは責任(liability)です。
これらの視点にもとづき、各組織の表を作ってみました。

1 Sole proprietorship o(taxed only once) x(personally liable)
2a Partnership (general) o(taxed only once) x(personally liable)
2b Partnership (limited) o(taxed only once) o(for limited partners)
3a Corporation (S corporation) o(taxed only once) o(limited liability)
3b Corporation (C corporation) x(double taxation) o(limited liability)
4 Limited liability company o(taxed once) o(limited liability)

1は自営業、3は一般の会社。これらはわかりやすいですよね。
問題は2のパートナーシップと4のLLCです。
2は日本でいう合名会社と合資会社みたいな感じですね、きっと。
合名会社がGeneral partnershipで合資会社がlimited partnership。
4は新会社法で導入された合同会社ですね。LLCの方がかっこいいなぁ。

とりあえず、アメリカで起業するとすると、法律事務所に相談に行くのがいちばんよいようです。

リアルな英語教室に求められているもの、そして英語を勉強するうえでの目標について再考しました。

今回、オンラインの英会話教室を探していて、改めて思ったのが、
「私らしい良い英語教室を作りたい。」
ということです。

オンラインの英会話教室の良いところは、なんといっても
「安くたくさん話せること。」
だと思います。

一方、MamiECのようなリアルな教室に求められているものは、
「直接会えるからこそできる授業」
なんだと思います。

それは結局は、
-きちんと生徒を見ること。
-いろんな感覚に訴える効果的な授業を行うこと。
だと思います。
一回一回の授業の組み立て、そして実際の授業の際、しっかり気をつけていきたいと思います。

あと、オンライン英会話教室を探すうえで、よく聞かれたのが、
どうして英語を勉強しているのですか。
目標はなんですか。
という二点でした。

英語の勉強をする理由は、「英語を教えているから、勉強することも仕事のひとつです。」と答えるようにしています(笑)。
目標については・・・、英語力の維持と向上としか答えてなかったのですが、今回の教室選びの中でいろいろ考えるうち、「パラリーガルのディプロマを早くとること。」ということを最優先事項にしようと決めました。
現在、英語を教えながら、法律事務所で事務員としても働いています。Interesting mixtureと言われたりするのですが、どちらの仕事もしっかりやっていきたいと思っていて、このディプロマ取得のための勉強は、どちらにもとても役に立つものなので。
目標をきっちり決めると、時間の使い方についてもメリハリがでて、いいですね。

結局レアジョブとQQEnglishにしました。

オンラインレッスン、Englishtownは休止させてもらって、フィリピンベースの二社を利用することにしました。

基本はレアジョブ
http://www.rarejob.com/

そして、付加的にもっと練習したいときは
QQEnglish
http://www.qqeng.com/
にて予約して、レッスンを受ける予定です。

この二社に決めた理由は、まず価格。
レアジョブについては月5000円で毎日25分のマンツーマンレッスンを受けることができます。
ラングリッチにしようか、レアジョブにしようか迷いましたが、リーディングカンパニーに敬意を表してレアジョブにしました。
レアジョブの場合、毎日利用すると、一回当たり170円くらいになるんです。すごいですねー。

付加的にQQEnglishも利用することにしたのは、その仕組み。
なんと家族でポイントを分けて利用することができるんです。
あと、先生もいいですね。教え方についても勉強になります。ただ、少し高め。ポイント制になっているのですが、私の場合、一回50ポイントを使うことが多く、そうすると、一回あたり500円くらいになります。
QQEnglishはサポートもしっかりしている印象を受けました。

リスニングとスピーキングはレアジョブとQQEnglish、リーディングとライティングは受講中のパラリーガル講座の取り組みで鍛えていきたいと思います。

レアジョブとラングリッチを試してみました。

今までとはちょっと趣向を変えてみたくて、マンツーマン格安英会話レッスンを試してみました。
レアジョブ http://rarejob.com/
ラングリッチ http://langrich.com/
私の場合、勉強時間を確保できるのが、早朝に限られているので、以前は検討外だったのですが、いつのまにか早朝レッスンサービスもしてくれるようになったんですね。
フィリピンの先生方、ありがとうございます。

さて感想ですが、「先生によるなぁ」というのが正直なところです。
ラングリッチは先生の質を売りにされているようですが、レアジョブにもいい先生、いらっしゃいますよね。
長年、englishtownでウェブレッスン慣れしている先生に習ってきたので、いい先生のポイントって大体分かるんですよね。
思いつくまま書いてみると・・・。

1 テキストを生徒に読ませる
ポイントとなる単語をピックアップし、じっくり発音やアクセントを注意してくれる。生徒の発音を注意深く聞いてくれているかどうかが、よくわかります。

2 できるだけ生徒に話をさせる
私自身も教えるときに気をつけないといけないことですが、何かと生徒に参加してもらうことが大事なんですよね。

3 付加知識が豊富
よりよい言い回し、よく似た単語との微妙な違い、など、へぇーっていう知識を教えてくれるとレッスンがより充実します。
あと、せっかくインターネットを使っているので、その日の天気とか事件とか、ちょっと「離れていても会話ができているんだなぁ」ということが実感できる話題が入ると、嬉しいんですよね。

4 タイピングを効果的に使う
ウェブで教えるのが上手な先生は、これが本当に上手です。
先生のスペリングの実力もわかっちゃいます・・・。

ということで、できるだけ毎日、マンツーマン英会話レッスンを受けてみようと思っています。

アメリカの民事訴訟手続概要と根拠法

受講中のパラリーガルコース、どんどん本格的になってきました。
日曜日、保育士試験の待ち時間を利用して、The U.S. Court System Part2の課題を仕上げました。
今回は、アメリカの民事訴訟と刑事訴訟の手続の概要を勉強するというもの。
アメリカの民事訴訟について、まとめてみましたので、ちょっと紹介しますね。

1.アメリカの民事訴訟の根拠法
Federal Rule of Civil Procedure
http://www.law.cornell.edu/rules/frcp/?q=rules/frcp
(コーネル大学法科大学のサイトが便利なので、そちらのリンクを利用しています)
The Judiciary and Judical Product Act
http://www.law.cornell.edu/uscode/text/28
連邦裁判所を利用するなら、このふたつが主なリソースになるようです。
州の裁判所を利用するなら、州法を調べることになります。
この州法を調べるにつけても、コーネル大学のサイトが便利なようです。

2.アメリカの民事訴訟手続—おおまかな流れ
(1)The complaint-訴え提起
(2)Service of process-送達
(3)The answer-答弁書提出
(4)Discovery-ディスカバリー
(5)Motions-各種申立て
(6)Trial-裁判
(7)Post-trial remedies-裁判後の手続
大きく分けてこの7段階に分かれるようです。

(1) The complaint
Complaintとよばれる訴状を提出して、訴訟がはじまります。
(2) Service of Process
日本だと郵便局の特別送達という方法になりますが、Process serverという資格のある人に頼んで、被告に渡してもらうことになるようです。
(3) The answer
答弁書は、answer。訴状が’veryfied’かどうかで答弁書の記載方法は変わるそうです。
Verifiedというのは、原告が宣誓の上詳細に事実を述べている場合をいうそうです。日本だと陳述書相当なのかな。
(4) Discovery
The method by which opposing parties in a lawsuit obtain factual information concerning the entire controversy.
証拠収集手続と訳されることが多いけれど、実際には、争点整理手続のような気がする。アメリカのパラリーガルの場合、この手続が活躍の場のようです。
(5) Motions
Discoveryは弁護士間で行うものだけれど、たとえばこのDiscoveryに応じてくれない時などは、裁判所に申し立てて、応じるように求めることができるようです。
(6) Trial
やっと裁判。日本とは異なり、民事訴訟でも陪審員をうける権利があります。この権利は、憲法上のものです。
(7) Post-trial
陪審員は’writ’を作成できないので、writが欲しい時は、裁判所に申し立てることになるようです。
たとえばWrit of executionにより、sheriffがその判決を実行するそうです。

私自身はこの手続きの流れを勉強して、「ここはアメリカではどうなるのかなー」と思っていたところが、だいぶすっきりしました。
次の単元は、なんとBusiness Law。ちらっとみたところ、日本の会社法相当のようです。
興味はありますが、未知の分野なので、また!なことがあれば、こちらにも投稿しますね。

9月のTOEICの結果が出ました。落ちた・・・。

470*2で940点でした。
20点も落ちた・・・。
リスニングはここ2回ほど満点だったのに・・・。

ま、しょーがないです。また、がんばります。
でも試験が終わったら、すぐに次を受けさせようとする、TOEICの戦略にはのらないぜ(笑)。

TOEICの点数が落ちたから、というわけではないのですが、英語の勉強方法、再考中です。
今は
-Englishtown
を中心に、
-パラリーガルの通信教育を受けることによって’英語’で法律を勉強をする
-洋書多読
が勉強手段なのですが、もう少し、工夫しようかなと思っています。
勉強方法が落ち着いたら、また報告しますね。

The Carnival MotherGooseも学べます

何度か投稿しているとおり、MamiECではライブラリを設置し、生徒さんにプリント付きで洋書の貸し出しをしています。
このプリントづくり、最初のうちはOxford Reading TreeのStage1+からコツコツ作っていたのですが、最近いろんな出版社の本を置くようになって、しばらくORTからは遠ざかっていました。
久しぶりにOxford Reading Treeに戻り、いいなぁと思った本がこれ、Stage3 More Stories BののThe Carnivalです。

Oxford Reading Tree: Stage 3: More Storybooks B: the Carnival

この本、パレードに出場するお話なのですが、キッパーのお父さんたちが作る山車がマザーグースのお話を元にしているんですよね。
こういう劇中劇というか、ひとつのお話でふたつのお話が学べるって、いいですよね。
ちなみに登場するマザーグースの話は、
The old woman who lived in a shoe.
私が持っているベアトリックス・ポッター(ピーターラビットの作者)のNursery Rhyme Bookの中では、トップに出てくる歌です。

Beatrix Potter’s Nursery Rhyme book & CD


昨日は保育士試験の実技試験を受けてきました。
絵画とピアノ!
私はどちらかといえば、試験なれしている方だと思うのですが(笑)、しかし、ピアノというのは、やはり緊張しました。
8月保育士筆記試験、9月TOEIC、10月保育士実技試験、と毎月試験を受けていたのですが、しばらく試験はお休み。
次は来年、韓国語能力試験にチャレンジしようと思っています。

AdminerでMySQLデータベースを管理

テーブルの構造の画面です。とってもシンプルでわかりやすいです。

このホームページはWebHostingHubという海外のレンタルサーバーを借りて作成しています。
教材や図書にしている本リストをMySQLデータベースで管理してみようと思い立ち、Adminerというデータベース管理ソフトをインストールしてみました。

ちょっと手間取ったので、手順をメモしておきます。

1 Adminerのインストール
WebHostingHubのコントロールパネルにSoftculousというツールがあったので、そちらからインストールしてみました。
選んでinstallボタンを押すだけ。簡単。

2 データベースの作成
こちらもWebHostingHubのコントロールパネルにある、MySQLDatabaseWizardで作成しました。
データベース名とユーザ名、パスワード、それからディレクトリを入力するだけ。
これも簡単でした。

3 ログイン
これが手間取った・・・。
サーバー名、ユーザー名、パスワード、データベース名を入力しないといけないのですが、どのサーバー名やユーザー名を使っていいのかよくわからない・・・。
結局WebHostingHubのチャットにヘルプしてしまいました。

4 テーブルの作成
Adminerをインストールすると、WordPressのデータベース(このブログのことです)のデータベースもミエミエになりました。
そこで、WordPressブログのデータベースの設定を参考に、テーブルを作成しました。

ちょっと迷ったところを書いておくと、
エンジン MyISAM
照合順序 utf8-general-ci

列としてID,Date,Title, Company,Content, Othersの6つを作ってみたのですが、
ID bigint(20) unsigned 連番 AI
Date datetime
Title text
Company text
Content longtext
Others mediumtext Nullオーケー
という型等にしてみました。

5 csvファイルのインポート
実際の入力は、エクセルでしておいて、csv形式に変換してからインポートした方が楽です。
本当にシンプルなデータベース管理ソフトなので・・・。

最終的には、このデータベースを公開して、みなさんの教材選びの参考にもしたいと思っているのですが、まだまだ道は通そう。
今回のAdminerというソフトは、わかりやすいけれど、データの提供情報手段としての使い勝手は悪そう。
とりあえず、今はエクセルにちまちま入力していき、元データを充実させながら、データベースソフトも選んでいきたいと思います。

法律事務で役に立つサイト

パラリーガルのテキストに役に立つサイトのリンク集が載っていまして、「そうそう、日本版も作ろう。」と思い、作ってみました。
法律事務をされている方なら、ご存じのサイトばかりだと思いますが・・・。

http://www.courts.go.jp/saiban/index.html#syosiki
裁判所のサイト。訴状や各種申し立ての書式のページです。
特に家事関係が充実しています。
民事については、
http://www.courts.go.jp/saiban/syosiki_minzisosyou/syosiki_02_08/index.html
に、金銭の一般請求についての書式があるので、とりあえず、こちらの書式に書いてある注意事項を守って訴状を記載すれば、最低限のレベルは満たすことになると思います。

http://www.touki-kyoutaku-net.moj.go.jp/index.html
登記関係の書類請求は、このサイトを使うと、安くて便利。
特に証明文言が必要なく、情報を知りたいだけならば、閲覧が便利です。

http://enaiyo.post.japanpost.jp/mpt/
電子内容証明サービスのサイトです。

http://www.post.japanpost.jp/zipcode/
郵便番号検索サイト。

http://law.e-gov.go.jp/cgi-bin/idxsearch.cgi
法律を検索できるサイト。

http://www.courts.go.jp/search/jhsp0010?action_id=first&hanreiSrchKbn=01
判例を検索できるサイト。裁判所内のページです。

http://www.japaneselawtranslation.go.jp/
日本の法律を英語でどう訳すればいいのか、記載されています。
法律用語の翻訳のためには、必須のサイトです。