MamiECでは中学英語の文法を学ぶBeginnerクラスやFalse Beginnerクラスというクラスも開いています。
英語の基礎=中学英語
と捉えてカリキュラムを考えているのですが、最近気になっているのがこちら。
Common European Framework of Reference(CEFR)。
今年からNHKの語学番組がこのフレームワークで紹介されているので、知っている方も多いと思います。
(例えば、こちら。http://cgi2.nhk.or.jp/digikiso/static/english.cgi)
もっと具体的にどういう基準か調べたいときは、リソースとしてはこちらが便利です。
http://www.coe.int/t/dg4/linguistic/Source/Framework_EN.pdf(膨大な量なので24pからご覧になると要約されていてよいです)
特徴としては「言葉を使って何ができるか」が基準になっています。
I can recognaise.. I can understand.. I can read.. などの記載方法になっているんです。
これって、英語の授業のアクティビティの格好のリソースですよね。
例えばいちばん易しいA1レベルのSpoken Productionでは、
I can use simple phrases and sentences to describe where I live and people I know.
となっています。
そのままスピーキングのアクティビティで使えば良いですよね。
Writingのところでは、
I can fill in forms with personal details, for example entering my name, nationality and address on a hotel registration form.
入国カードを書いてもらう、っていうアクティビティもよいですよね。
この基準はCouncil of Europeで定められているもので、
教育者が「本当にニーズにあった語学教育をする」ためにデザインされたもののようです。
これは、語学教育関係者は使わなくてはいけませんね。


