英語多読の本で紹介されていた本です。
Frindle
-あらすじ
Nickは小学5年生の機知にとんだ利発な男の子。
厳しくて有名な英語の先生は辞書が大好き。
Nickは先生の授業を妨害するために、先生にちょっと変わった質問をするのが得意。
Who says dog means dog?
どうして犬はdogというのか、誰がそういっているのか、と聞きます。
先生は、
You do, Nicholas. You and I and everyone in this class and this school and this town and this state and this country. We all agree.
あなたよ、ニコラス。あなた、私、そしてクラスのみんな、この学校、町、州、国、みんながそう決めているの。
と答えます。
この先生の返事がヒントとなり、ニコラスはある計画を実行します。
-感想など。
とっても素敵なお話。Nickが自分のアイデアを楽しく実行していく様子や、影ながらNickを応援する人たちも素敵でした。
特に先生稼業をしている人にとっては、心に響くんじゃないかな。
しっかりとした「自分」を持っている人たちへの応援本ですね。
He quickly learned that being a hero – even if you’re only a local hero – isn’t a free ride. It has a price.
田舎のヒーローだとしても、ヒーローになることは、いいことばかりではない。犠牲がともなうものだ。
free ride とかpriceの使い方が参考になりますね。
That’s just the way I am.
それが私の流儀なのさ。
Frindle騒ぎに乗じてお金儲けをしようと思っている人が言った言葉。いろいろに使えそう。
Bud Lawrence couldn’t have been happier.
バドローレンスにとっては、これ以上うれしい事はなかった。
couldn’t have been betterの親戚ですね。文法書ではなく、小説の中に出てくると、理解しやすくていいですね。



