バイリンガル版 あさきゆめみし

バイリンガル版 あさきゆめみし 【星の章】
源氏物語のまんが、「あさきゆめみし」は家においておきたいなぁと思っていたところ、バイリンガル版というのを発見したので、買ってみました。

あらすじ
源氏物語です。光源氏の浮気物語(笑)。

感想など
-バイリンガル版コミックスについて
バイリンガル版なので、日本語と英語がまざっています。
これが・・・ちょっと読みにくいです。
工夫してあることはわかるんだけれど、とにかく文字だらけになってしまっていて、せっかくの漫画が書き込みいっぱいの添削課題のようになっちゃってます。
あさきゆめみしを楽しむというよりは、日本語をどう訳してあるかをチェックする題材になってしまいますね。
いっそのこと英語だけの方がよかったかも。

-内容について
一夫多妻、通い婚・・・。古い時代の日本の物語なのに、設定自体が現代とは全く異なるので、異世界の物語のようですよね。
和歌、お香、舞などの時代を感じさせるアイテムもなんだかいい感じ。
やっぱり源氏物語を味わいたいなら、この漫画がいちばんですね。

韓国の英語教材到着! Graded ‘Comic’ Readersです。

Oxford Reading Treeシリーズ以外にも何かいいグレイデッドリーダーズがないかなぁ・・・と思い、買ってみたのがこれ。
韓国e-future発、MAGIC ADVENTURES。
フルカラーの親しみやすい漫画です。

あらすじ
主人公ジャックの学校にとんがり帽の女の子が転校してきました。奇妙な帽子のせいでいじめられるオリビア。ジャックは悪ガキたちにいじめるなと注意しますが、逆にからかわれる羽目に・・・。

教材としての感想
一冊につき1CDが付いています。最後のページに収納できる形になっているので、MamiECライブラリにおこうと思っている私にはとっても便利。
CDに含まれている音声は、ストーリーを読み上げるだけでなく、リピートのためのものや、単語や表現練習のパートもあります。
ここらへんは韓国発ならではの心配りですよね。

レベル的にはレベル1でもORTでのStage4くらいにはなると思います。
Phonics的な配慮はまったくなし。トリッキーワーズだらけです(笑)。
ただ、漫画形式なので、「会話」を学習するにはよいと思います。
MamiECに来ていただいている生徒さんなら42のレターサウンドはすべて習い終え、トリッキーワーズについてもある程度学習してから読んでもらった方がいいような気がします。


ORTについては、ほぼ集め終わったので(笑)、次はCDつきのリーダーを集めていこうと思っています。
e-futureは、ほかにもリーダーを出しておられるようなので、注目している出版社さんです。URLは次のとおり。
http://efuture-elt.com/

Songbirdsの中でいちばんのお気に入り  Fish and Chips


Oxford Reading Tree、多読でも人気だし、英語の教材としても人気ですよね。
MamiECでもこのシリーズを採用していて、MamiECライブラリにはどどんといろんなシリーズを揃えてありますし、フォニックスの授業ではSongbirdsシリーズを活用しています。

Oxford Reading Tree: Stage 2: Songbirds: Fish and Chips

Songbirdsシリーズの中で、いちばんのお気に入りはこれ、Fish and Chipsです。
この本は、sh, ch, thという私たち日本人にとって難しい発音を、しつこいほど(笑)練習させてくれまして、しかも、Fish and Chipsということでイギリスの文化が香る題材であることも気に入っています。

MamiECでは、トリッキーワーズだけを説明したら、基本的に自分たちで音読していってもらっています。
もちろん後からネイティブの音声を聞きリピートはしていきますが、基本的には「自分で英文を読む」ということを大事にしています。

Fish and Chips、ロンドンの大英博物館の近くのお店で食べたことがあります。
お魚も、ポテトも、量が多くてびっくりしました。
また、食べに行きたいなぁ。

Obama’s health care reformとピタゴラスイッチ。

今週号のタイムのカバーはJohn Roberts最高裁判事。オバマケアの判決のChief Justiceです。そしてカバーストーリーもオバマケアの判決に関する記事でした。
論調としては、判決に好意的。
選挙イヤーに行われた、現政権の大改革に対する司法判断ということで、注目を集めたこの判決。
アメリカにおいて、大きな決断は、裁判官や官僚によって行われるべきではなく、選挙によってされるべき。そして結論は11月に出る・・・と書かれていました。
今回の判決は、「保険を強制的に買わせる」という憲法判断のほか、「国の重要な施策に対して司法側がどう判断すべきか」についても考えさせられた判決だったようです。

今回のカバーストーリーは、読解するのにかなり時間がかかってしまいました。
私自身、きっちり読みこんでいきたいと思っていたのと、難解な表現も多く、意味がわからないものも多かったからです。

-Willie Mays’ catch in Game 1 of the 1954 world Series
今回の判決は、ワールドシリーズでのウィリーメイズのキャッチのような驚き(jaw dropper)だったそうです。
Youtubeには、ちゃんと動画があがっていました。
インターネットって便利。
日本だと江夏の21球になるのかな・・・(笑)。

-Rube Goldberg
判決の対象となったthe Affordable Care Actは2400ページもある法律だそうです。
この法律を支持する人にとってはan elaborately integrated work of engineering exquisite enough for Steve Jobs スティーブジョブズくらいの洗練されよく練られた方法–らしいですが、
反対する人にとってはRube Goldbergのようだったそうです・・・。
Rube Goldberg?
調べてみると、Rube Goldberg Machineというのは有名で、簡単なことをとっても難しい装置を使ってすることだそうです。
日本でもピタゴラスイッチで出てくる、「ピタゴラスイッチ」と表示させるために、ボールが複雑な装置を転がって行ったりする・・・あれです。
オバマケアって、賛成する人にとってはiPodで、反対する人にとってはピタゴラ装置ということなんですね・・・。

受験英語と英会話をつなぐもの・・・本

英語教室を開いたということを友人などに話すと、「英会話系?塾系?」と聞かれることが多いです。
私の友人世代はもう子どもも大きくて、「小さい時に英語を習いに行っていたのに、受験英語には苦しんでいる。」という人も多く、やはり受験英語と英会話は全く別、と割り切っているみたいです。

で、MamiECについて聞かれた時は、「両方」と答えるようにしています。
MamiECでは、
-フォニックスを通じて英語の本を音読してもらう。
-文法を学習し、英語の本を理解できるようにする。
というふたつを英語の基礎ととらえて学習していっています。
そして、「英語の本を、意味を理解して音読できるようになる」ということは、英会話にも受験英語にも通じるスキルだと思うのです。

最近夏休みを控えて、新聞のチラシにも夏期講習関係が増えてきました。いろいろな切り口があっておもしろいですよね。特にCritical Thinkingについて色々学んだ後なので、心の中でつっこみながら、拝見しております。
MamiECの場合、「絶対成績が上がる」とは確約できませんが、「英語をずっと使う上での土台づくり」には役立つと思っています。


facebook対策のため、投稿には必ず画像を入れようと思っています。
関連する画像がないときは、MamiECのロゴを入れておきます・・・。

Irregular verbsをゲームで練習

もうひとつ、セミナーで教えてもらったゲームをヒントに作った教材を紹介します。
不規則動詞の練習ゲームです。

机にこのように札を置いて、rock scissors paper 1,2,3でじゃんけんしてもらい、進めたコマの絵から想像できる動詞について、現在形、過去形、過去分詞形を言ってもらうというもの・・・。カードの裏には、文字が書いてあります(eat-ate-eatenなど)。
動詞の絵がとっても下手なのですが(笑)、それはそれで「これなんだ??」という思いが強くなり、よいかなぁと思っています。
Irregular verbsについては、変化の仕方が似ているものもあるので、それをペアにしていく、というゲームも考えられますね。
基本動詞については、フラッシュカードを準備しておくと、何かと便利ですね。
英語を教え始めてから、「もっと絵が上手かったらなぁ。」と思うことが、多々あります。
絵と文字と音と動作と・・・というように、いろんな感覚にアピールして、言葉を覚えていってもらいたいと思っています。

CVC game 単語が本当にあるかどうかなんて気にしない。


先週日曜日に行ってきた児童英語教師用のOne Day Certificate Courseで学んだこと、今週さっそくいろいろ実践させていただきました。
そのひとつがこれ、CVCゲーム(子音-母音-子音)です。
セミナーでフォニックスの講義もあり、そちらで紹介されていました。
私自身も「本当に存在する単語」というところにこだわりすぎていて、かえって難しい意味のCVC単語を使ったりしていたのですが、フォニックスの練習と割り切れば、別にその単語が本当に存在するかどうかなんて、気にしなくていいんですよね。
CVCの方法には色々あるようですが、私は写真のとおりポケットチャートを利用する方法にしました。
レッドカードから3枚、ブラックカードから6枚取り出し、赤いポケットチャートに入れていき、CVC単語を作るという方法です。
このCVCゲーム、文字と音の関係を把握しているかどうかチェックするのに、本当に有益だと思いました。
母音と子音の区別をきっちりわかるためにも、よいですよね。

Ethics and Professional Responsibility (Paralegal Course)

受講中のパラリーガルのコース、Ethics and Professional Responsibilityのユニットを終えました。
ちょっと遅れがちですが、なんとかひと月2ユニットのペースを守れています。

先日も投稿したとおり、パラリーガルとして一番注意しなくちゃいけないのは、
Unauthorized Practice of Law(UPL:非弁活動)です。
この言葉、UPLと略されてバンバンでてきたので、とってもポピュラーな言葉なんでしょうね。
特に気をつけないといけないのは
-Accepting cases
-Setting fees
事件を受けたり、費用を決めるのはダメ。
-Court appearances and depositions
もちろん弁護士を手伝うことはできるけれど、出頭したり、depositionをとりしきることはできません。
あたりまえですね。ただ、州によってはパラリーガルでも決まりきったことならば、裁判に出席することができるところがあるそう。びっくり。州法をきちんと確認しないといけないんですね。

読んでいて面白かったのが、アメリカの弁護士費用の仕組みです。
次の5種類があるとのことでした。
-Fixed fees
簡単な決まりきった手続きの事件については、予め定額料金が決められているそうです。
-Contingency fees
これは、交通事故とかにあったときに、今はお金がないけれど、とにかく弁護士さんを雇いたい!というときに使われる仕組みらしい。訴訟などの結果によりあとから費用を払うことになるそうです。
-Hourly fees
時間単位ですね。教科書には、実際にATTORNEY FEE AGREEMENT LETTERというのがのっていて、弁護士費用について記載されていましたが、この方法でした。弁護士費用は1時間150$,パラリーガルは50$と記載されていました。アメリカの弁護士はストップウォッチで時間をはかっていると聞いたことがありますが、本当にそういう費用体系なんですね。
-Value-based fees
特殊な知識が必要なときとかに、追加してもらう費用・・・ということだと思います。
-Retainers
これはたぶん、着手金相当。返還可能な場合と返還不能な場合があるみたいです。

もしアメリカの弁護士さんにお願いしなければいけないようなことがあれば、excessive feesは禁じられていますので、費用については納得いくまで聞かれるといいと思います。

さあ次は、Graded Projectです。今までは選択テストだったのですが、シナリオに基づいて問題点を抽出していくというassignmentを提出しなくちゃいけません。
がんばります。

ブログ(WordPress)にfacebookのプラグインを組み込んでみました。

あー、疲れた。
Facebookアカウント開きました。Amebaも放ったらかしの状態なので、いつまで続くかわかりませんが・・・。
ついでにこのWordPressのブログにFacebookのプラグインを組み込んでみました。
いいね!(Like)ボタンを組み込んだだけなのですが、けっこう時間がかかってしまいました。

ちょっと簡単に方法を紹介しておきます。
1 フェイスブックのアカウント開設
・・・これはあたりまえですね・・・。

2 WordPressのプラグイン>新規追加で、Facebook for WordPressを探す
これがけっこう大変でした。Facebookだけで検索すると山ほど出てきます。
人気のあるプラグインという検索方法で、作成者がFacebookのもの、という見つけ方のほうが早いと思います。

3 プラグインの設定
(1)Facebook側の設定
プラグインをみつけてインストールすると、設定が必要ですよというリンクが現れ、説明ページに行きます。
説明ページで、Facebook側のfacebook DEVELOPERSというサイトに行くリンクがありますので、まずはそちらのページに行き、「新しいアプリを作成」というボタンをクリックし、説明ページ記載どおりに入力していきます。
途中で携帯を使っての認証を求められました。
私が本当に実在するかどうかの確認だそうです。

(2)WordPress側の設定
Facebookというタブが現れますので、(1)を設定することによって表示される
App ID, App secret, App namespaceを入力していきます。
ブログに何を表示させるのかも設定できるのですが、私の場合は、Like ButtonとRecommendations Barだけにしました。

もう一度調べてみたら、このプラグイン、6月にリリースされたところなんですね。
先取りしたみたいで、ちょっと嬉しいなぁ。

つづき。
Social Publisherという機能を組み込もうと思っているのですが、どうもうまくいきません。
この機能を組み込むと、このブログでのポストが、facebookに反映されるらしい。
まだfacebookについてもwordpressについても知識不足のようです。

facebookどこまでパブリックでどこまでプライベートなのか、よくわかりませんね。
けっこうみなさんプライベートなことをどんどん書いておられるのですが。そういう何気ない情報交換でいいんでしょうねぇ。
設定自体もどの程度公開すればいいのか・・・、よくわからない。
たぶん高校時代の同級生と思われる人たちの顔が出てくるのですが、変わりすぎててわかんない(笑)。
あ、人のこと言えませんね。

またまたつづき。
Social Publisher機能。どうもちゃんと機能しているようです。
facebookのところにちゃんと表示されていました。
facebook側のアプリの設定のところと格闘したのが功を奏したよう。
どこをどうやって反映できたのか、ちゃんと報告できればいいのですが、下手な鉄砲数うちゃ方式でしたので、何があたったのか報告できません・・・。

多読を指導・・・どうやっているんだろう。

日曜日のセミナーに参加していた方が、多読のセミナーに参加したということをおっしゃっていたので、ネットで調べてみました。
本当ですねー。多読学会まであるんだ。びっくり。
「多読」という言葉を気軽に使っていましたが、なんだか気をつけて使わないといけない言葉のような気がしてきた・・・。

以前にも紹介したことがありますが、そもそもPhonics自体、「英語の本を読む」ためのものです。
英語圏で英語の本を読めないとなると、その後の学習において致命的なので、誰でも英語の本を読めるようにするために、体系的Phonicsが推奨され、またSynthetic Phonicsが推奨されている、という経緯があります。
多読を指導する・・・というのをどういう風にされているのか、とても興味があります。
Phonicsを教えているんだろうか・・・。

ちなみにMamiECで多読へのアプローチは次のとおりです(コースによって異なりますが基本的には同じです)。
レターサウンドを覚える→デコーダブル単語を練習する→Phonicsの法則では読めないトリッキーワーズを覚える。→最頻出100単語を覚えながら、少量のトリッキーワーズを含む本を音読する。→本のグレードをあげていく。
という方法です。

このうち、レターサウンド、トリッキーワーズについては、昨日も紹介したJolly Phonics方式で行っており、最頻出100単語については、イギリス教育省のletters and soundsを参考にしています。また、本のグレードの上げ具合は、Oxford Reading Treeのステージを順番にあげていくという方法にしています。

イギリスの小学校やアメリカの幼稚園、小学校の方法をもちこんだものなのですが、移民も多いこれらの国で、No Child Left Behind政策により、導入された方法なので、私たち日本人にも効果があると思っています。
この方法より、もっといい方法があるのかなぁ。定期的にあちこちで多読のセミナーを開いておられるようなので、一度また参加してみたいです。


日曜日に受けた児童英語講師用セミナー、Certificateを送っていただきました。
資格好きの私にとっては、このように修了証をもらえるのは、とっても嬉しい。
資格コレクションに入れておこうっと。