assaultとbattery — phisical contactがポイント。

受講中のパラリーガルコース、もう一度Student Enrollment Formを確認すると、受講期間は21カ月もありました。
よかったー。
今のペースでは1年で終えるのは無理だなぁと思っていたのですが、21カ月あれば、1か月に2ユニット仕上げれば、無事卒業できそうですね。

今週中にどうしてもLegal Terminologyコースを終えたいと思い、夜中にごそごそ起きだしてテストを仕上げました。
テストは選択方式、multiple testなのですが、やはり、最後に残る”ふたつ”、というのがあるんですよねー(笑)。
割と自信を持って答えたつもりだったのですが、8割しかあっていませんでした(すぐに結果が分かるようになっています)。

きちんと確認したつもりだったのに間違えたのが、
batteryとassault
これについては、対にして覚えることが多いと思いますが、ちゃんと区別があります。
assaultが 身体的危害を加えることを意図した行為
batteryが 同意なくして他人に違法に肉体的に危害を加える行為
ナイフで脅している状態がassaultで、実際にナイフを使ったのがbatteryだそうです。
ポイントは’physical contact’があるかどうかで、あった方がbattery無い方がassaultになるらしいです。

テストでは
Using a deadly weapon to threaten another personはどっちか、というようになっていて
threatenの方に気を取られて、threatenのために凶器をつかったのかなぁと思い、assaultにしたのですが、batteryが正解でした。
問題文にキーワードのphysical contactをちゃんと入れてほしかったと思いつつ、この文で実際に接触したことも表すんだなぁと、英語の読解力不足を認識してしまいました。

頻出300単語 意外に前置詞が多いですよね。

Mami ECでは、フォニックスと中学英語の文法の焦点をあてて、授業を行っています。
フォニックスについては、ほぼ教材も作り終わったのですが、現在は、文法の教材作りを順次行っています。
文法の教材作りをするのにあたって、例として登場させる単語は、できるだけ頻出300単語(イギリス教育省のletters and soundsによる。頻出100単語リスト& Next 200 wordsリスト)からにしたいと思い、毎日リストとにらめっこしています。

頻出100単語の中の単語の品詞に注目してみてみると、冠詞や、代名詞が多いのはわかるのですが、意外に前置詞が多く含まれているんですよね。
ざっと数えてみただけで、15個もありました。
一番使用頻度の高い前置詞は、to。
toは場所を表すためにも使うし、不定詞としてもでてくるので、概念を説明しにくい単語です。

あと、過去形の動詞がたくさんでてくるのも特徴ですよね。
一番使用頻度の高い動詞は、said。
子ども用の本のデータベースの中から選んだ頻出300単語なので、saidが一番に出てくるんでしょうね。

頻出単語リストについては、sight wordsをはじめ色々なものがでていますが、Sitton Spelling Sourcebook Seriesから出ている1200 High-Frequency Writing Wordsというのも中学高学年以上の方にはとても便利なリストだと思います。上位1000単語で、Writingの89%をカバーしているそうなので、効率的に勉強できますね。このリストも授業に活用していきたいと思っています。

夏休み読書講座— ORT Trunk Storiesでいきます。

夏休みに予定している、読書講座、ORT(Oxford Reading Tree)のどのシリーズにしようか迷っていたのですが、正統にトランクストーリーズで行くことにしました。

初心者向けの読書講座については
Stage2の
A New Dog
What a Bad Dog!
The Go-kart
The Toys’ Party
New Trainers
The Dream
を順番に読んでいきます。

初心者向けの講座については、’Phonicsの知識の確認’という位置づけで学習していきたいと思っています。
そこで、トリッキーワーズを確認ののち、参加者のみなさん自らに読んでいただき、訳をしていきたいと思います。

初級者向けの読書講座については
Stage4の
House for Sale
The New House
Come In!
The Secret Room
The Play
The Storm
Stage5の
The Magic Key
を順番に読んでいきます。
実は、もう少し難しい本にしようかとも思ったのですが、Magic Keyへと続く重要な場面の本なので、この選択としました。
こちらについては、’リスニング’の練習としたいと思います。
まず絵を見て、どんな話か想像してから、リスニングにのぞんでもらう、という方法です。

どちらのコースも、進めそうでしたら、Stage3,Stage5の本へと読み進めたいと思います。
三日間、3時間でどの程度読み進められるか、楽しみですね。


おまけ。
暖かくていい天気になりましたね。
待ちに待った(?)、わが家のバラが咲き始めました。
(世話はもっぱら夫がしていますが・・・)

ピエール・ド・ロンサール
うちで一番人気のバラです。
大阪の中之島にあるバラ園でもバラの小道の入口の門のところ(中央公会堂の近く)に植えてありました。
つるバラの女王だそうです。


グラハムトーマス。
黄色くて、形の可愛いバラなのですが・・・あまり上手く写真が撮れていませんね。すみません。

Jury trial アメリカの陪審裁判

日本でも重大な「刑事」事件については裁判員裁判が行われていますが、アメリカでは民事でも陪審制がとられていますよね。
実際のところどのような感じなのか、興味があったのですが、パラリーガルコースでちょうど解説がでていたので、簡単に紹介しておきます。

-どのような事件が陪審制になるのか。

The right to a trial by juryという表現になっていました。陪審員裁判を受けることは”権利”なんですね。
20ドルを超える価額の事件については、a trial by juryまたはjury trialで裁判する権利があるそうです。
訴えが起こされ「それ」が送達されてから10日以内にdemandをするそうです。
「それ」という書き方をしましたが、正確には
‘within 10 days of service of the last pleading in the action’という表現になっています。訴状のようなものが何回かに分けて送られることがあるのでしょうか・・・。ここらへんはもうちょっと勉強しないとわからないですね。

ただ、ネットで調べていると、原告側は訴状(complaint)に”DEMAND FOR JURY TRIAL”と書いておくようですね。あまり期限を気にすることはなさそう。
被告側は、”DEFENDANT’S DEMAND FOR JURY TRIAL”という書面を出すようです。

-Department of motorvehicle?

個々の陪審員のことは、juryではなく、jurorというようなのですが、この方たち、選挙人名簿の情報に基づいて選ばれることもあるし、Department of motorvehicleからの情報に基づいて選ばれることもあるそうです。アメリカの免許システムはよく知らないのですが、免許は任意的なものだし、なんだか不思議な感じがしますよね。

アメリカは当事者間(というよりは代理人弁護士間ですね)手続きが、色々充実しているようで、その辺の理解が難しいです。
もう少し読み進めていけば、わかるようになるのかなぁ・・・。

今週号のTIMEはアンチ・シアーズ博士?


ベビーブック、ご存知でしょうか。
最近出産された方にとってはバイブル的存在なのではないでしょうか。
かくいう私も、シアーズ博士おすすめのスリングをずーっと愛用していた口です。

今週号のTIMEのカバーストーリーは、シアーズ博士の提唱するアタッチメントペアレンティングに対してかなり挑戦的な内容になっています(そしてTIMEの表紙写真自体も挑戦的です)。
そもそもアタッチメントペアレンティングとは、1)母乳2)添い寝3)子どもをスリングで抱っこするのみっつを核にしています。
どうですか?日本人の私たちにとっては、そんなに違和感はないと思いません?
3)については、昔はおんぶひもをつかっておんぶしていたけれども、前になって格好良くなった・・・というだけですよね。

けれども、TIMEによると
-シアーズ夫妻自体の育てられ方は、このようなアタッチメントペアレンティングではなかった
-シアーズ夫妻は、スリングや添い寝のグッズの販売に寄与している
などの事実をあげたうえ、

1)母乳をどのくらいの回数でどの程度の期間与えるかは、母親と子どもとで決めればよい。
2)添い寝はだめ。添い寝をすると、大人がのっかってしまったりして、赤ちゃんを危険に陥れる危険がある。
3)ちょっとくらい赤ちゃんが泣いても、放っておいても大丈夫(シアーズ博士の泣き叫ぶ赤ちゃんを放っておくと、脳にダメージを与えるという意見に対して)
というWhat Science Saysの記事で締めくくられていました。

かなり、シアーズ博士に対して挑戦的とみましたが、どうでしょうか。

出産・子育てについては、色々な情報があるうえに、迷信のたぐいも多くて、どのセオリーによってたつか、本当に迷うところだと思います。
私自身は、「私自身が主体的であること」がいちばん大事だと思い乗り切ってきました。
子育ても仕事も一緒で、結局何かが起こった時に「この人にこう言われたからこうした。」といういいわけではなく、「こういう情報があり、私自身がこう思ったからこうした。」と言える人間でいたい、ということです。

とはいっても、日々色々迷いますよね。
日ごろから、ささいなことでも、考え、判断し、行動するクセをつけておくことが必要かなと思います。

モノシリになれます—The Magic School Bus The Truth about BATS

日本でも岩波書店からきれいな絵本が出ているので、知っている方も多いと思います。
フリズル先生のマジックスクールバス。
Mami ECのライブラリ用にCHAPTER BOOKの方を買い集めてあったので、たまにはORT以外のものも読んでみようと読んでみました。

The Truth About Bats (Magic School Bus Chapter Book)

あらすじ
フリズル先生は、すばらしいけれど、とっても変わった先生。いろんなものに変身するマジックバスを運転して、生徒に科学を教えてくれます。
今回の旅は’こうもりを知る旅’。
ヨセミテ公園に、希少なスポッテッドバットを見るため、出発します。

感想
読んだ後、みんなに知識をひけらかしたくなる本ですね。
こうもりは、唯一の飛ぶ哺乳類で、超音波を口から出して、位置を探っているらしいです。
固い虫を食べたりするので、歯がとがっていて、少し怖い印象を与えますが、害虫を食べてくれるいい動物らしい。
マジックスクールバスは、こういう物語にありがちな、お説教臭さを超えているものがあるます。
だって、あまりにも詳しいから。

レベル的には、言葉は平易なものの、専門用語が多く出てくるので、MamiECのライブラリ用としては、かなり難しめ。でも、いい本だし、その存在を知っておいて欲しいので、ライブラリの方にちょこっと飾っておこうとは思っています。

英語の法律用語、勉強中です。

Paralegalコース、Legal Terminologyに入りまして、めっちゃ難しくなってきました。
ラテン語が多いですもんねー。
ふぅー。

ただ、長年法律関係の職場で働いてきたので、読みながら、「へぇ。」と思うことも多いです。
マニアックな話になりますが、ちょっと紹介しておきますね。

刑事裁判で、被告人がどのように応答するか・・・についてなのですが、
「そんな罪犯していない。」っていうときにinnocentは使わないらしいです。
“Not guilty.”というらしい。
そして、無罪が確定することを’acquitted’というそうです。
acquitっていう言葉自体知らなかったなぁ・・・。

民事裁判でいうと、
原告、原告代理人、被告、被告代理人という言葉、よく使いますよね。
原告がplaintiff, 被告がdefendantというのは割と知っている人も多い単語だと思いますが、原告代理人をplaintiff’s counsel 被告代理人をdefense attorneyというのは、あまり知られていないのではないでしょうか。
両方attorneyまたはlawyerでいいじゃないかと思うのですが、なんだかそういうらしいです。
これが、家事審判関係になると、申立人、petitioner、申立代理人 petitioner’s counsel 相手方 opponent 相手方代理人 opposing counselというらしいです。

訴状はcomplaint,答弁書はanswerですよね。で、おもしろいのが、訴状には、verified complaintをつけなければいけないというところです。これは、日本語では陳述書と訳せばいいのでしょうか、宣誓の上でこういうことがありましたよ、と書いている書面をつけないといけないらしい。ただ、ここに書いた事実は、証明していかないといけないそうなので、日本では陳述書は証拠扱いになるけれど、請求原因にあたるようですね。

Legal Terminology、ゆっくり勉強していまして、計画よりかなり遅れています・・・。でも、こういうのって急いで勉強しても、まったく頭に入りませんからね。
英語の法律用語については興味も持っている方も多いと思いますので、またへぇ、と思うことがあったら報告しますね。

Fifty shades of Grey — 過激すぎる・・・。

Fifty shades of Grey.
日本での認知度はどれくらいなんでしょう?
Fifty Shades of Grey

ハリー・ポッターを読み終えて、次は何を読もうかなーとKindleのショッピングページを見にいき、No.1のベストセラーだったので購入しました(言い訳)。
が!すごく過激でした。こちらのブログに感想を投稿していいのかどうか迷ったほど・・・です。未成年者閲覧禁止、ですね、これは。

あらすじ
大学卒業を間近に控えたAnatasiaは、ルームメートの友達に頼まれ、Christian Greyという大会社のCEOにインタビューに行くことになります。Christianはまだ20代、しかも、Anastasiaが今まで会ったこともないほど、ハンサムで魅力的でした。
なんとかインタビューを終えて、しばらくたってから、いつものバイト先のホームセンターで働いていると、突然Cristianが現れます。そして、マスキングテープやロープを購入するのでした。

感想
えーっと、Christianさまは、ご主人さまで、サドです、という話です。普通のそういうノベルと一線を画していると思われるのは、Anastasiaが、Christianが大好きだけれど、ノーマルでいたいと切に願っている、ということでしょうか。

Amazon.comに確認に行くと、やっぱりベストセラーになっていました。
日本語版の出版もされるんだろうなぁ。どんな風に売られてどんな風な市場の反応になるのかなぁ。

さ、次はさわやか~な本を読もうっと。

Oxford Reading Tree Traditional Tales—Songbirdsよりお勧めかも

4月から開始した授業、すべて3回以上終え、早いクラスでは、第2フェーズ(MamiECでは第1フェーズまたは第1ステージと呼んでいます。s-bまでのレターサウンドの学習を修了した段階をいいます)を終えることができました。
生徒さん達、みなさん熱心で、こちらも元気をもらっています。

Mami ECライブラリについては、Biff, Chip, Kipperのシリーズのプリントづくりをコツコツ行っていたのですが、みなさんの「早く読みたい。」要望に応えるため、ピンクバンドの本を先に充実させることにしました。

Mami ECでは、
1 Songbirdsシリーズ
2 Biff, Chip, Kipperのシリーズ
3 ProjectXのシリーズ
4 Traditional Talesのシリーズ
の四つのシリーズを集めてあるので、これらのシリーズのピンクバンドの本のプリントづくりを優先して行っています。

で、発見。Traditional Talesシリーズ、シンセティックフォニックスにきっちり対応していて、とっても良いです。

Oxford Reading Tree Traditional Tales: Stage 1+: The Big Carrot (Ort Traditional Tales)

たとえば、ステージ1+のThe Big Carrot。
これは、「大きなかぶ」の話を題材にしたものなのですが、ご覧のプリントのとおり、トリッキーワードはひとつのみ!
しかもお話も日本でもよく知られているものなので、よいですよね。

デコーダブルブックスについては、もっともっと買い集めたいと思っています。今狙っているのはProjectX codeのシリーズ。日本ではまだ未発売ですし、Oxford University PressのUKのサイトでもオンライン販売はしていないようなのですが、買えるようになり次第、手に入れたいと思っています。

夏休みにフォニックスの集中コースやりますっ!

ゴールデンウィーク、終わりましたね。
私の場合、3月に退職してすぐ開業したので、すごーくバタバタして体調も崩していた(4月末は声が出ない状態に!)のですが、このゴールデンウィークでやっと一区切りした気がします。
旅行にも行ってきたし、旧友とも会えたし、リフレッシュできました。

さて、ちょっと(かなり?)早いですが、7月9月の募集についてホームページに掲載しました。
夏休みにはフォニックスの集中コースをしようと思っています。
UB3のコースをベースにした42のレターサウンドと最頻出100単語の学習、そしてデコーダブルブックスのリスニングとリーディングをするコースです。
UB3コースは、ふだんは小学校6年生から中学2年生を対象にしているコースなのですが、夏休みの特別講座については学年が上の方についても一緒に学習できるように、工夫していきたいと思っています。
フォニックスはまさに「英語のいろは」にあたるので、夏休みに英語の基礎の基礎を学習したいと考えている小学6年生以上の方にお勧めの講座です。

広告についてどうしようか、また考え中です。
このホームページだけでいいかな・・・とも思ったり、一度きちんと広告をだそうかなぁとも思ったり・・・。
悩ましいですね。