授業開始—生徒用ホームページも稼働開始しました。

今日から授業が始まりました。
授業でお配りしたプリントは、ホームページからダウンロードできます。

http://www.mamiec.com/students.php

のページから、授業の際にお渡ししたユーザー名とパスワードを入力して、ログインしてください。
すべて画像ファイルで載せていますので、画像の上で適宜右クリックの上、「名前を付けて保存」していただくか、「コピー」してください。

生徒用ページについては、久しぶりにhtmlタグを使ってページを作りました。
ちょっとやぼったいページ構成になっていますが、改善していきますので、しばらくはこのページで我慢してくださいね。

手作りビッグブックスタンド

両親に「開業祝いに何が欲しい?」と聞かれて、迷わずお願いしたのが、これ。
ビッグブックスタンド(ビッグブックイーゼルともいうらしいです)。
ビッグブックをたくさん買い込んでいるものの、大きいので手でもっておくと扱いにくいし、他の事ができないんですよね。
ダンボールで作ろうとも思ったのですが、ビッグブック自体にけっこう重さがあるので、自立するかたちでは上手く作れない。
日本ではあまり売っていないので、Amazon.comで買おうとすると、大きいので送料がめちゃ高い。
ということで、器用な父にお願いしました。

 

 

 

 

小学校の先生をしている友人が「学校に欲しい。」と興味をもってくれたので、ちょっと寸法とかを書いておきました。

父親によると、いちばん難しいのは「ねじを通すまっすぐな穴をあけること」だったらしいです。
ただ、道具さえそろっていれば、そんなに難しいものではないとのことでした。

Fukushima Disasterが教材に登場 ESL Library

私が終了したTEFL(Teaching English asa Foreign Language)コースは、DIPLOMAコースだったこともあり、色々おまけつきでした。
そのおまけのひとつがこちら、ESL Library

http://esl-library.com/index.php

教材がダウンロードできるサイトで、修了したときにサイトのアクティベーションコードが送られてきて、修了生は6ヶ月間無料で使用することができます。

ニュースなどを教材にしたいけれど、既存のニュースをまるごと教材にするのは著作権的に難しいですよね。
こちらでは、その手の話題を教材にしてくれているので、便利です。

毎月新しい教材が追加されて、そのニュースレターも届くのですが、今回は

Fukushima Disaster

The Titanic

が追加されていました。

ちなみに、タイタニックが沈んだのは1912年の4月15日。今年で100年なんですね。

有料サイトですが、各種フラッシュカードなども豊富なので、英語講師の方にはとても便利なサイトだと思います。

Oxford Reading Treeをどのように教材として使うか。

Oxford Reading TreeほぼStage9まで読み終えました。
生徒の皆さんにどのように読んでもらうか、だいたい方向性が決まったので、現在もう一度Stage1から戻って、ワークシートを作成中です。
Stage1のワークシートの例はつぎのとおり。

Oxford Reading Treeを教材として使用するについて、色々な視点があると思います。
私の場合は、Mami EC Libraryとして、いわば副教材として使用する関係で、次のみっつにしぼってワークシートを作成しすることにしました。

1 Tricky Wordsを覚える
2 いろいろな文に慣れる
3 内容自体を理解してもらう

Oxford Reading Treeについては、ケビン先生の”読み聞かせ”が有名ですよね。でも、Mami ECでは、レターサウンドの知識を使った”生徒自らの音読の教材”として使用していきます。

 

ということで、日々教材づくり、がんばっています。
なにせORTだけで300冊近くありますもんねー。
数に圧倒されて拙速にならないように、丁寧に作っていきたいと思っています。
教材作りは楽しいので、つい根をつめてしまいまして・・・。このままではひきこもりになってしまうっ!
1時間に1回は休憩して、軽く体を動かすように気をつけています。

おまけ。

これは教室の窓から撮った写真。
”かつらぎの道”という並木道に面しているので、教室からの眺めも割と良いです。
そう、今、桜が満開です。

春ですねー。

英語の魅力的な学習法

日経新聞月曜日の夕刊、「あすへの話題」に川村日立製作所会長の記事「英語の魅力的な学習法とは」が載っていましたね。
「若いうちに英語をみっちり学習しなさい」派で、高校や大学でもっと英語を強制すべきである、源氏物語や、杜甫・李白の唐詩も英語の名翻訳が出ているから、一緒に学習してはどうか、とのご意見でした。

ただ、私は提案されている学習方法よりも、この記事の前半に書かれていた、(海外出張に行き、英語で発電所の受注活動をしたことについて)「まず感じたのは、自分の意見をしっかりと持っておくべきだということだ」というご意見に強くひかれました。

これを読んで思い出したのが、数年前に放送していた、ラジオのビジネス英語(杉田敏先生)の上手なスピーチについてのトピックです。
スピーチの上手下手はあるだろうけれど、「伝えたい熱い思い」がいちばん大事だというような結論だったと思います。

結局、英語を学習するというよりは、英語を通じて表現できる、「熱い自分」を作っていくことがいちばん大事、ということなんでしょうね。

Tricky words のワークシート

4月から開業&退職したので、白昼堂々(?)教材づくりにいそしんでいます。
以前は早起きして時間を作って、教材作りをしていたので、旧勤務時間に作れるようになったのは、嬉しいです。

さて、教材の話。
Phonicsを教えていると、Phonicsの法則で読めない単語…Tricky Wordsをどう覚えるか、が課題になってきます。
Tricky Wordsについては、単語を見て、ぱっと言えるように訓練するしかないということになっています。そう、結局サイトワーズと同じなんですよね。
それで、フラッシュカードを使ったり、ワークシートに書き込んだりして、ひたすら覚えていくことになります。
現在、作成しているのが、このトリッキーワーズのワークシートです。
私はPhotoImpactという、マイナーですが高機能な画像処理ソフトづかいなので(昔このソフトに関するホームページをたちあげていたこともありました)、画像処理ソフトで、教材作りをしています。


どうでしょう(クリックしていただくと、拡大します)。
ちょっとおもしろいでしょ。

いちばん左の線の部分で折って、勉強するようになっています(これはJolly Phonicsのアイデアです)。
レターサウンドで読み方を記載してあり、日本語の簡単な訳つきです(これは、オリジナル)。

Sassoonフォントという有料のフォントを使っている関係で、申し訳ありませんが、一般に公開する予定はありません。一応パブリッシャーライセンスでフォントを購入しているのですが、ホームページにどんと公開するのはちょっと疑義がありまして・・・。
興味のある方は、ContactUsのページから連絡いただければ、対応します。

大学入試のセンター試験とPhonics読み

大学入試のセンター試験第一問、といえば発音のテストですよね。

Jolly Phonicsのフォニックス読みでどこまで対応できるのか、ちょっと気になってやってみました(マニアックな話題ですみません)。

平成23年の問題

1
(1)boast
(2)couch
(3)glow
(4)toe
oaは、フォニックスでは”オウ”、
ouはフォニックスでは”アウ”、
owは、oaのオルタナティブスペリングなので”オウ”、(4/14訂正 owはouのオルタナティブスペリングでもありました。読みなおしていて気づきました。すみません。)
oeは、o_e(oプラス子音プラスe)ならばオウって読むのになぁ・・・
ということで、(2)の発音が違うのではないか・・・ということになります。
(4/14訂正 oa,ow,oeが、オウ組。ou,owがアウ組ということになります。うーん微妙な選択。)

で、実際もそれで正解です。

2
(1)format
(2)instance
(3)manage
(4)passion
これは、aのみ。
フォニックスの知識だけでは、答えは出せません。

残念。

3
(1)enclose
(2)housing
(3)increase
(4)resolve
これも、sのみ。フォニックスの知識だけでは、答えは出せません。

4
(1)chemistry
(2)monarch
(3)ostrich
(4)scholar
chは、基本的には唇を使う”チッ”という音と読みます。
そして、”クッ”と読むこともあるというフォニックスの法則があります。
ですので、/ch/について/ch/か/k/か気をつけるようにしていると、解けるということになります。

Phonicsの視点で、こういう発音の問題を解いていくと、けっこう視点が定まってくるのでおもしろいです。4の問題なんかは、”クッ”の音がみっつになっていますが、”チッ”の音の問題3問、”クッ”の音の問題1問にすればいいのに・・・、なんて突っ込んでしまいます。

NHKの英語力測定テスト。

NHKの各英語講座、スタートしましたね。
私はもうずーーっと杉田敏先生の英語講座を聞いております。
大学の時くらいから聞いているので、もう20年以上続くロングラン番組ですよね(途中ちょっと中断していましたが)。

杉田先生の英語講座は、英語以外のこともいろいろ学べるので、好きです。
日本語の部分だけ読んでも、勉強になりますよね。

毎年恒例のNHKの英語力測定テストやってみました。

http://eigoryoku.nhk-book.co.jp/

「語力測定テスト2012(応用編)]あなたの得点は140点/150点、順位は265位/21255人中です。」
でした。
会話・表現編のところを一問しくじってしまいました。
まだまだ、勉強しなくては。

大人向きの春開講コース

春開講のコース、大人向きのコースも用意しています。
大人向きのコースについては、全く音沙汰がないので、こちらも紹介するのを忘れていました(笑)。

UBMコース
こちらは子連れ可のフォニックス学習コース。
育児中の方で、久しぶりに英語の勉強を再開したい方向けのものです。
こどもさんが大きくなったら、英語本を音読してあげたり、フォニックスを教えてあげてほしいなぁと思っています。
分割受講可能なので、マイペースで学習していただければと思っています。

FBSコース
こちらは大人対象のフォニックスと中学文法復習コース。
通常のFBコースとは異なり、最初に学ぶフォニックスについては日本語で授業を進めていきます。
気楽に英語勉強を再開していただければと思っています。

この春開講のコースについて、紹介します。

この4月開講のコースについて、ホームページに紹介していますが、もう少し詳しく説明しておきますね。

UB1コース
UBというのはUltimate Beginnerということです。
全くの初心者。はじめて英語を学ぶ、または久しぶりに英語を学ぶ方向けのコースです。

このコースでは、イギリスの小学校の先生が開発されたJolly Phonicsという方法で英語の文字と音の関係を学んでいきます。また、”運筆”についても学習していきます。
Mami ECでの特徴は、日本語で授業を行うことと”アメリカ発音”であること。
イギリス発祥のJolly Phonicsを使いながら、音の説明については、アメリカのHarcourt SCHOOL PUBLISHERSの指導方法を参考に説明をしています。
最初はレターサウンドを順に覚えていきますが、順次、デコーダブルブックスの音読、リスニング、ディクテーションをしていきます。
使用するデコーダブルブックス(教材本)は、Oxford Reading TreeのSongbirdsシリーズ、Educators Publishing ServiceのPrimary Phonicsシリーズです。いずれもネイティブのクラスルーム用音声がありますので、そちらを使用します。

UB3コース
こちらは、フォニックスのお急ぎ学習コース。
運筆能力は既に備わっていて、英語にもある程度触れている小学6年生から中学2年生が対象のコースです。
UB1と同様、レターサウンドを学習していくのに加えて、頻出100単語を覚えてもらいます。
頻出100単語を身につけ、フォニックス読みを身につけることで、洋書を早く「音読」していただくことをねらいとしたコースです。

B1コース
初心者コースです。
こちらは、文法中心のコースです。
毎回ターゲットとなる文法事項があり、その文法をPresentation-Practice-Production方式で学んでいきます。
Presentation
まず、本日のターゲットとなる事項を説明します。
Practice
ターゲットとなる事項のリスニングを行ったり、ディクテーションを行ったりして練習します。
Production
ターゲットとなる事項を使って、自分で実際に英文を作ったり、発表したりしていただきます。
ここまでの授業は、基本的にすべて英語で行います。
そして、P-P-P方式での英語のレッスンが終わった後、日本語で今日のターゲット事項を説明します。
この中で英文和訳、和文英訳なども行っていただきます。

FBコース
False Beginnerということです。
英語は知っているけれど、上手く使えないという方が対象で、MamiECでは中学3年生から高校生を対象とさせていただいています。
FBコースは、最初7回でフォニックスを、残りの23回で文法を学んでいきます。
Jolly Phonicsでは、レターサウンドを7グループに分けて、学習していきます。そこでFBクラスでは、どどんと1回に1グループずつ、学習していきます(超速!)。
6月の半ばから(7回目)からは、文法学習に入ります。
文法学習では、中学英語の文法を基本にしています。品詞の説明から入る予定で、たとえば名詞では、可算名詞、不可算名詞、集合名詞などの勉強をしていきます。
また、せっかくフォニックスを勉強したので、7回目以降もデコーダブルブックスのリスニングを行い、確実に音を身につけていただきたいと思っています。

春休みということで、現在高校生の臨時レッスン中。久しぶりに高校生を教えています。
高校生になると、いちばんの課題は“語彙”ですよね。
こちらについては、コツコツするしかないのですが、やはりいちばん効果的なのは”洋書をたくさん読むこと”だと思っています。
Mami ECでは洋書の貸し出しもします。しかもORTですよ!(宣伝)。