英語講師をめざしている方からメールをいただいたので、参考に投稿しておきます。
「英語講師をしたい」と決めてから、まず最初にしたことは、「英語を教えるための勉強をすること」でした。
英語講師の資格としては、J-Shineで行っている小学校英語指導者の資格が有名ですが、英語で、英語講師の資格を勉強したくて、海外のTEFL/TESOLコースを探すことにしました。
TEFL/TESOLコースについては、いろいろな教育機関が提供しています。
私の場合、小さい子どももいるので、通信で受けられることが大前提でした。
TEFL online,TESOL onlineで検索して、検索して出てきた教育機関のうち、チューターつきでリーズナブルなところを選びました。
TEFL courseでいちばん大変だったのは、なんといってもassignment(アサインメント)。
各ユニットごとにふたつテーマを選択して、チューターにアサインメントを送らなければいけません。アサインメント自体を作成したことがなかったので、形式自体から勉強しなければいけませんでした。
アサインメントを作成するときに気をつけたのは、次の点です。
(1)内容をよくすること
当たり前ですが・・・。
学んだことをそのまままとめるのではなく、学んだことを理解したうえで、自分で調べて、または自分の経験からアサインメントを作成するようにしたつもりです。
チューターの先生は英語を教える経験を積んでこられたでしょうが、私の場合、長ーく生徒だったという長所(?)があります。しかもネイティブではないので、ネイティブとは違う視点で気づくことができるという長所もあります。そのような自分ならではの視点を表現できるように、気をつけました。
(2)チェック、チェック、チェック!
RANDOM HOUSE GUIDE TO GOOD WRITING などの本を参考に、文章の形式に気をつけるとともに、何回も読みなおしました。
ワードで草稿を作ると、スペルはチェックしてくれますが、構成や全体的な流れは自分でチェックするしかありません。冠詞の使い方、複数形の使い方にも気をつけて、このような言い回しでいいのか、googleで検索してみたりして、仕上げていきました。
(3)資料代はおしみなく
留学や、通学に比べて、通信は非常にリーズナブルです。その分、資料代ははずみました。資料というのは、ほとんどが「教材」です。American Headway, Oxford Reading Tree, English Land, Basic Grammar in Use, 各種Picture Dictionaryなど、すぐ教室を開けるほど(笑)、買い集めました。
TEFLcourseの後半は、レッスンプラン作成が主になってきます。実際の教材を使って、レッスンプランを組み立て、チューターに提出しました。
結果、グレードAでTEFL courseを終了することができました。
TEFL DIPLOMAと言っても、日本では「?」な方が多いですが、無事終了できたことは、私自身の大きな心の支えになっています。