Phonicsの速習コース、加えました

Jolly Phonicsを教えるにつけて、唯一心配なのが、「かわいすぎ」なところ。小さな子どもたちが振付といっしょに文字と音との関係を学んでいく様子は、とってもほほえましくてよいのですが、中学生や高校生には、ちょっと気恥ずかしいところがあるかなぁと思うのです。
また、Jolly Phonicsでは運筆についても詳しく教えるのですが、すでに英語を習っている中学生や高校生には、ほとんど必要ありません。
さらに、小学校6年生以上には、英会話と受験英語を結びつけることをコンセプトとしたB1コースからスタートしてほしいけれども、フォニックスも知っておいてほしい・・・。
ということで、小学校6年生以上を対象とした約3カ月で終了のPhonicsコース(UB3コース)を追加しました。
計13回で42のレターサウンドと最重要100単語、を学んでしまおうという欲ばりなコースです。つめこみだけで終わらないように、デコーダブルブックスを利用して、英語の本も読んでいく予定です。

お楽しみに。

Mami ECで使用する教材について

Mami ECでは「英語教材」として売られているものを英語教材として使用しています。

当たり前のように聞こえますが、なかなか難しいのです。
というのは、コピーライトの問題です。
たとえば絵本。内容もおもしろく教材にしたいものはいっぱいあるのですが、やはり英語教室で使うとなると、ものによってはwritten agreementがいるんだろうと思うのです。こんな小さな教室がwritten agreementをもらえるとは、思いがたく・・・、普通に売られている英語絵本は、使わないでおこうと思っています。ただ、BigBookで売られているものは、公衆で使うのを前提としているでしょうから、使ってもいいと自己判断しています。

ということで「教材」として売られているものを使うことにしているのです。
現在使っているのは、次の教材です。
-Jolly Phonicsの各シリーズ
・・・こちらは、そもそも先生向けです。トレーニングコースでも紹介されていたので、大丈夫。JollyDVDも購入したDVDを直接上映するのなら、教室で見せても大丈夫です。
-Oxford Reading Tree
・・・これは、Oxford University Pressの英語先生向けワークショップで紹介されていたので、教材に使用しても大丈夫です。
-ロングマンのEnglish Landの各シリーズ
・・・ディズニーキャラクターがでてくる、英語教材です。
-Oxford University PressのAmerican Headway
・・・この教材は、有名かな。ビデオまであるので、ありがたいです。

Mami ECでは、これらの教材(特にクラスルームCDの音声)を利用して、レッスンをしています。

これからもいろいろな教材を、導入していきますね。

どのような英語教室にしたいか。20年後のビジョン。

Mami ECの基本コンセプトは、ホームページに書いてあるとおり、「基礎を身につけること」です。
コースのプランニングにあたっても、基礎を確実に身につけるにはどうすればいいか、という視点からプランニングしました。

実は、昨日、おこがましいとは思いながら、起業相談に行ってきました。
私の場合、スタート当初はこれでいいとして、20年先にどうしたいかまでプランをたててはいかかですか、とアドバイスしていただきました。

20年後!
でもやっぱり、20年後も「基礎を身につけること」を軸とした、こじんまりとした教室でありたいと思ってしまうのです・・・。
もちろん、○○したい・・・と漠然と考えていることはあるのですが、そういうことをもっと具体的にビジョン化しないといけないんでしょうね。

色々考えさせられました。

 

ジュンク堂大阪本店、すごい品ぞろえでした。

昨日は堂島アバンザに用事があったので、待ち時間をジュンク堂大阪本店で過ごしました。

英語教材もすごい品揃えですね!感動。
オックスフォード、ケンブリッジ、ピアソンロングマン、マグローヒル・・・。ORTもずらーっと並んでいて壮観でした。

気になった品をピックアップ

ORTの指人形・・・Kipperたちの指人形です。ORTコーナーにおいてありました。
月謝袋・・・「英語教室!」って感じの月謝袋がいっぱい。使いたい・・・。
サーティフィケートカード・・・修了証。これもカラフルで楽しいものが置いてありました。
アルファベットマグネット・・・こんなものまで置いているなんて。気が利いていますね。

ただ・・・Jolly Phonicsはみつけることができませんでした。寂しい。
やはり日本ではマイナーなんだなぁと再認識してしまいました。

英語耳とJolly Phonics

ずいぶん前におおはやりした「英語耳」関連教材。
今改訂版が出ていて、少し値段も安くなっているんですね。

改訂版の付録に「フォニックス方式によるまとめ」
というのがついて、私が2年かけて教えていこうと思っているものを簡潔にまとめてくれています(たった2ページになっている…)。

(1)子音字についてのルール
英語耳では1~4までのルールが記載されてます。
ルール1、ルール3については、Jolly Phonicsはレターサウンド、オルタナティブスペリングとして習うものです。
ルール2については、’ソフターc’として習います。
ルール4についてはオルタナティブスペリングに含めるか、サイレント○○で習うものが多いです。

(2)母音字についてのルール
こちらは、Jolly Phonicsの教え方にあてはめにくいですね・・・。
ルール5については、ショートヴァワルとして習います。ただし、yについては、シャイiという法則で習います。
ルール6については、マジックeとして習います。
あとのルールは、レターサウンドとして登場するものや、オルタナティブスペリングとして登場するものが多いです。

英語耳、今更ながらですが、いい教材ですね。
おすすめです。

怒涛の教材買い

もうすぐ(最後の)ボーナスが出るのをいいことに、怒涛の教材買いをしています。

(1)Primary PhonicsのStorybooksセット。
これはアメリカ版フォニックス用デコーダブルリーダーです。
白黒で、絵もあまり上手でなく、しかも話もそんなにおもしろくない・・・。
けれど、このリーダーのよいところは、クラスルーム用CDがあるところ。
アメリカ発音で、ゆっくりとリーダーを読み上げてくれます。
リスニングそしてスピーキング教材として、利用する予定です。
アメリカの出版社から直接購入しました。

(2)Jolly Phonics DVD
以前にも紹介した、Jolly PhonicsのDVDです。
amazon.ukで追加購入しました。
Jolly Songsはイギリス発音しか入っていませんが、Jolly DVDは、アメリカ発音に対応しています。
DVD単体ではなかなか売っていないので、数があるうちに買っておこうと購入しました。

(3)Oxford Reading Tree, Read at Home Biff, Chip and Kipper Collection
これは、まだ届いていないのですが・・・とうとう購入しました!
以前のread at home(31books)はすでに購入済みなのですが、48 booksの方も購入しました。
こちらもamazon.ukで購入しました。
ORTについては関心度も高いと思うので、届いたら詳しく報告しますね!

TEFL DIPLOMAについて(2) kindleが大活躍でした

アサインメントを作成するにつけていちばん役に立ったもの。それはkindleです。

–辞書が良い
持っている方はご存じだと思いますが、kindleには、The New Oxford American dictionaryがついています。この辞書、すばらしいのです。
英語の歴史を学ぶユニットがあったのですが、単語が何語に由来するものなのかを調べる必要がありました。この辞書には、かなり詳しく載っています。例文も豊富で、今も辞書をひくときは、kindleを利用しています。

–簡単に洋書を購入できる
先にあげた
1)Random House Guide to Good Writing
のほか
2)Teaching English as a Foreign Language For Dummies
3)The Official Guide to the New TOEFL iBT
4)A Beginner’s Guide to the Deep Culture
などをKindleで購入しました。
1)は、:や;の使い方などの文章の書き方が詳しく載っています。
2)は、TEFL入門書。私が学んでいたTEFLコースでは、1ユニットが終わってからしか次のユニットに進めない構造になっていて、TEFLで学ぶこと全体を早く知りたいと思って購入したものです。
3)は、TOEFL iBTの試験について詳しく知るために購入しました。TEFLコースでは、生徒が受ける試験についての課題もありました。TOEICも東アジアで人気がある、ということで、ちゃんと紹介されていましたよ。
4)は、たしか最終の課題に関して購入したものです。主にネイティブの方が受けるコースだったので、外国に行って、上手く生活していくためにどうすればいいか、というような課題も出ていました。

家に小さい子どもがいまして、主に通勤時間が学習時間だったので、電車に乗りながら、3Gでこれらの本が購入できるkindleは、本当に便利でした。
kindle、日本でももうすぐ発売なんですよね。
kindle fireが出たら、買い換えようと思っています。

TEFL DIPLOMAについて

英語講師をめざしている方からメールをいただいたので、参考に投稿しておきます。

「英語講師をしたい」と決めてから、まず最初にしたことは、「英語を教えるための勉強をすること」でした。
英語講師の資格としては、J-Shineで行っている小学校英語指導者の資格が有名ですが、英語で、英語講師の資格を勉強したくて、海外のTEFL/TESOLコースを探すことにしました。

TEFL/TESOLコースについては、いろいろな教育機関が提供しています。
私の場合、小さい子どももいるので、通信で受けられることが大前提でした。
TEFL online,TESOL onlineで検索して、検索して出てきた教育機関のうち、チューターつきでリーズナブルなところを選びました。

TEFL courseでいちばん大変だったのは、なんといってもassignment(アサインメント)。
各ユニットごとにふたつテーマを選択して、チューターにアサインメントを送らなければいけません。アサインメント自体を作成したことがなかったので、形式自体から勉強しなければいけませんでした。

アサインメントを作成するときに気をつけたのは、次の点です。
(1)内容をよくすること
 当たり前ですが・・・。
 学んだことをそのまままとめるのではなく、学んだことを理解したうえで、自分で調べて、または自分の経験からアサインメントを作成するようにしたつもりです。
 チューターの先生は英語を教える経験を積んでこられたでしょうが、私の場合、長ーく生徒だったという長所(?)があります。しかもネイティブではないので、ネイティブとは違う視点で気づくことができるという長所もあります。そのような自分ならではの視点を表現できるように、気をつけました。

(2)チェック、チェック、チェック!
 RANDOM HOUSE GUIDE TO GOOD WRITING などの本を参考に、文章の形式に気をつけるとともに、何回も読みなおしました。
 ワードで草稿を作ると、スペルはチェックしてくれますが、構成や全体的な流れは自分でチェックするしかありません。冠詞の使い方、複数形の使い方にも気をつけて、このような言い回しでいいのか、googleで検索してみたりして、仕上げていきました。

(3)資料代はおしみなく
 留学や、通学に比べて、通信は非常にリーズナブルです。その分、資料代ははずみました。資料というのは、ほとんどが「教材」です。American Headway, Oxford Reading Tree, English Land, Basic Grammar in Use, 各種Picture Dictionaryなど、すぐ教室を開けるほど(笑)、買い集めました。
TEFLcourseの後半は、レッスンプラン作成が主になってきます。実際の教材を使って、レッスンプランを組み立て、チューターに提出しました。

結果、グレードAでTEFL courseを終了することができました。
TEFL DIPLOMAと言っても、日本では「?」な方が多いですが、無事終了できたことは、私自身の大きな心の支えになっています。

筆記体とフォント — Sassoon Linked購入しました。

Jolly Phonicsでは、ダイグラフ(ふたつの文字で1音をあらわすもの)を学習する頃から文字をくっつけて書くことを推奨しています。Mami ECでも、第4グループのai(最初のダイグラフ)を学ぶころから、筆記体を教える予定です。
ダイグラフを一筆書きで書きたいですもんね。

そこで、ワークシートに使用するためのフォントを購入しました。
画像1のフォント。
これはJolly Phonicsで採用されているSassoon Fontsの仲間でSassoon Linkedというフォントです。
このフォントがワードや画像処理ソフトで使用できればよいのですが、専用のソフトを使わないと使えません。

そこで見つけたのが、2,3のフォント。
Learning Curveというフォントです。フリーで配布されています。
確かに、きれいに筆記体をかけるけれども、Sassoon Linkedと異なり、今までに習った文字との連続性があまりないですよね・・・。

結局少し手間はかかりますが、SassoonLinkedあるいはjoinedフォントを使ってワークシートをつくろうと思っています。

TOEICと大阪府知事選挙と中国人の受験生

昨日はTOEIC試験を受けに行ってきました。
だんだん厳格になってきているんですね。

-問題用紙に書き込みはだめ
-メモをとるのもだめ
-試験開始前に教室内で電子機器を使うのはだめ

だめだめづくしでした。
みなさん「TOEICなんとか~」という本を持ってきておられて、直前まで勉強されていましたが、私はiPod touchとkindleしか持っていなかったので、なにもすることができず、ぼーっとして寝そうになってしまいました・・・。

さて、昨日は大阪府知事選でした。
TOEICの試験前に、試験官の方が、
・選挙管理委員会に試験があるので近所を通らないように伝えてある
・万一リスニング試験の差しさわりになるようなことがあれば、試験官の判断で一時中止する
ということをおっしゃっていました。

すごい、そこまで準備をされているんですね。

それと、試験会場に中国の方が多かったような気がしました。
団体受験だったのかな。
日本に来て、もちろん日本語は勉強しているだろうし、TOEICを受けているということは、英語も勉強していて・・・。
すごいですね。

私もがんばらなきゃ。