Oxford Reading Tree(ORT)で、Jolly Phonicsと同じシンセティックフォニックスの教材が出ていたので、気になってIntroduction Packというのを購入してみました。
イギリスのDepartment for Education(DfE)から出ているLetters and Soundsに沿った構成になっていますね。
(1)レターサウンドの順番
DfEは、次のような順番になっています。
1s,a,t,p 2i,n,m,d 3g,o,c,k 4ck,e,u,r 5h,b,f,ff,l,ll,ss
ORTでは次のような順番になっています。
1s,a,t,p 2i,n,m,d 3g,o,c,k 4ck,e,u,r 5h,b,f,ff 6 l,ll,le,ss
6のleが増えているだけで、ほぼDfEの順番通りですね。
(2)Phaseの構成
DfEでは、
Phase1 身近な音を学ぶ
Phase2 最初の19の文字とそれらの文字を使ったVC(母音+子音),CVC(子音+母音+子音)の単語を読み書きできる。
Phase3 残りの25のグラフィーム(Jolly Phonicsでいうレターサウンド)を学ぶ。
というようになっています。
ORTでは、
Stage1 身近な音を学ぶ At the Farmという本では動物の鳴き声などを学ぶようになっています。
Stage1+ s-ssまでを学ぶ
Stage2 18のグラフィームを学ぶ
Stage3 18のグラフィームを学ぶ
というようになっています。
Jolly PhonicsではPhase1がなかったので、なるほど、本にするとこういう感じになるのか・・・と思いました。
とーってもマニアックな話題ですが、タイトルに(その1)と記載しているとおり、この話題でもうちょっとひっぱる予定です(笑)。