TEFL中心で行きます!

なんだか、日本ブログ村にあるブログを見ていて、改めて思ってしまいました。

ブログっていっぱいある・・・(笑)。

本家mamiec.comの方も、英語教室のホームページらしくなってきたので、英語教室としてお伝えしたい情報は、そちらに記載したいと思います。

このブログについても、今までのように何でも投稿するのではなく、「英語を教える」話題を中心に、投稿していきたいと思います。

今までのように頻繁には更新できないかもしれませんが、TEFLを学び、またJolly Phonicsを学んだ者ならではの話題が提供できたらと思っています。

よろしくお願いします。

イギリスのDepartment for Educationのサイトの中でおすすめの英語教育資料-Letters and Sounds PDF 07

今回Oxford Reading Tree(ORT)のシンセティックフォニックスをチェックする過程で、DfEから出ている”Letteers and Sounds”も、もう一度読み直しました。
無料のものなのに、本当に情報量がいっぱい。
たくさんPDFファイルがあがっていて、全部読むのは大変だと思うので、Letters and SoundsのエッセンスがつまっているPDFをひとつ、紹介します。

Letters and Sounds PDF07 Appendicesです。

ここには、
1.よく使われる単語 100 high-frequency words in order, Next 200 common words in order of frequency
2.文字の書き方
3.アセスメントの方法
4.アセスメントのためのシート
が載っています。

一応リンクをあげておきますが、リンクが切れるかもしれません。
キーワード、Department for Education, Letters and Sounds で検索できると思いますので、参考にしていただけたらと思います。

https://www.education.gov.uk/publications/standard/publicationdetail/Page1/DFES-00281-2007#downloadableparts

ホームページリニューアルしました。プログラムの案内掲載しました。

英語教室開始まで、あと5カ月となりました。
年末年始、年度末と、だだーっと忙しくなりそうなので、少し早いですがMami ECで提供するプログラムの案内をホームページの方にもあげておきました。
教室といっても自宅の一室を利用したこじんまりしたものです。小さく、こじんまりとした、でも、きらりと光る教室にしたいと思っています。

よろしくお願いします。

Oxford Reading Tree Introduction Pack 到着。Floppy’s Phonicsをチェック!(その2)Jolly Phonicsとの比較

ORT book1(1)授業の進め方
ORTの方は先生用のハンドブックも買っていないのではっきりわからないのですが、Floppy’s Phonics Sounds and LettersのBook1をみると、次のようにすすめるようです。
音を学習→文字の形を練習→ブレンディング→絵の中から単語をみつけて発音する→単語を早口でいう学習をする

(なお、Introduction Packには、Sounds and Letters Teaching Sequenceというポスターが入っており、それによるとTeach-Practise-Apply-consolidateという体系で教えていくという説明になっています。Jolly Phonicsの「教え方」と比較するために、簡略化しています)

これに対してJolly Phonicsは、
話の紹介→音とアクションの紹介→文字の形の紹介→ブレンディング→アイデンティファイングというようになります。

(2)本の比較
Finger Phonics Books
子どもたちにレターサウンドを覚えてもらうための教科書は、たぶんORTにおいてはBook1、Jolly Phonicsにおいては、Finger Phonicsということになると思います。
表紙をみてお気づきのように、ORTはKipperが登場。本の中でもORTのキャラクターが登場して、サウンドレターに関連した、話がはずみやすいような場面が描かれています。
Jolly Phonicsの場合は、レターサウンドの”話”を画像化したものになっています。文字の形の部分は切り抜かれていて、子どもたちがなぞりやすいようになっています。

(3)ORTとJolly、どっちがいい?
ORTのいちばんいいところは、Kipperたちおなじみのキャラクターが出てくるところでしょう。
「ディズニー」の英語システムに惹かれるのと同じように。
ただ、あくまで個人的な考えですが、日本人の子どもたちにはJolly Phonicsの方がいいような気がします。やはり、レターサウンドを「覚える」ということを考えると、ストーリーやアクション、歌まであるJolly Phonicsは覚えやすいと思うからです。

(4)結論–ORTとJollyのブレンディング
レターサウンドを教える方法としてはJolly Phonicsの方法を行い、実際に本を読む際に、ORTのデコーダブルブックス(レターサウンドの法則で読める本)をどんどん取り入れる、というのが、いちばんよい方法のような気がします。

Oxford Reading Tree Introduction Pack到着。 Floppy’s Phonicsをチェック!(その1)

ORT IntropackOxford Reading Tree(ORT)で、Jolly Phonicsと同じシンセティックフォニックスの教材が出ていたので、気になってIntroduction Packというのを購入してみました。

イギリスのDepartment for Education(DfE)から出ているLetters and Soundsに沿った構成になっていますね。
(1)レターサウンドの順番
DfEは、次のような順番になっています。
1s,a,t,p   2i,n,m,d    3g,o,c,k    4ck,e,u,r    5h,b,f,ff,l,ll,ss
ORTでは次のような順番になっています。
1s,a,t,p    2i,n,m,d    3g,o,c,k    4ck,e,u,r    5h,b,f,ff    6 l,ll,le,ss
6のleが増えているだけで、ほぼDfEの順番通りですね。

(2)Phaseの構成
DfEでは、
Phase1 身近な音を学ぶ
Phase2 最初の19の文字とそれらの文字を使ったVC(母音+子音),CVC(子音+母音+子音)の単語を読み書きできる。
Phase3 残りの25のグラフィーム(Jolly Phonicsでいうレターサウンド)を学ぶ。
というようになっています。
ORTでは、
Stage1 身近な音を学ぶ At the Farmという本では動物の鳴き声などを学ぶようになっています。
Stage1+ s-ssまでを学ぶ
Stage2 18のグラフィームを学ぶ
Stage3 18のグラフィームを学ぶ
というようになっています。
Jolly PhonicsではPhase1がなかったので、なるほど、本にするとこういう感じになるのか・・・と思いました。

とーってもマニアックな話題ですが、タイトルに(その1)と記載しているとおり、この話題でもうちょっとひっぱる予定です(笑)。

Curious Georgeで英語の勉強—Scholastic Let’s Build!

正しくは、’GeorgeでMath, Science, Engineeringをお勉強’なのですが、どうしても英語の勉強に結びつけてしまいますね・・・。

SCHOLASITCのホームページに、子どもに大人気のプログラム、おさるのジョージ(Curious George)を使った学習プログラムの紹介がされていて、なんと複製可能(reproducible)な教材が載っています。

次の4つのアクティビティが紹介されています。

(1)計画を立てるということを学ぶ

(2)形、数を数える、グループ化するということを学ぶ

(3)自然のものと人工的なものの区別を学ぶ

(4)紙を切って家を作る
http://www.scholastic.com/browse/unitplan.jsp?id=269

PDFだけでもダウンロードしておいたら、よいかもしれませんね。

Mami EC 提供予定コース

先日も投稿しましたとおり、2012年4月に奈良県香芝市に英語教室を開く予定です。
提供予定なのは、次の5コースなのですが、2012年度はUB1コースおよびB1コースのみ、提供予定です。
いずれのコースも1年コース(全42回)で、4月9月のみ、募集の予定です。

1 UB1(Ultimate Beginner:初心者コース)
このブログでも何度も紹介している、シンセティックフォニックスプログラム、Jolly Phonics(ジョリーフォニックス)で42のレターサウンドを学んでいく入門コース。
2 UB2
UB1の継続コース。Oxford Reading Tree、Jolly Readersなどの英語の本を読みながら、42のレターサウンドの復習、オルタナティブスペリングの学習、名詞、動詞などの簡単な文法概念の学習、Sight Wordsなどの重要単語の学習などをしていきます。
3 B1(Beginner:初級コース)
TEFL(Teaching English as a Foreign language:外国語として英語を教える) の世界で推奨されているPresentation(プレゼンテーション)-Practice(プラクティス)-Production(プロダクション)方式で授業を行います。毎回ターゲットとなる文法事項があり、中学校で学ぶ英文法に焦点をあてて、前半はP-P-P方式で、英語のみで授業を行います。後半は、日本語で授業を行い、和文英訳、英文和訳を行います。
4 B2
B1の継続コース。
5 B3
B2の継続コース。ケンブリッジ大学出版のBasic Grammar in Useを教材とし、文法を総復習していきます。

Phonics用リーダー・・・作ればいいんですよね。

01book_s_mPhonicsで使えるreader、フォントも買ったことだし、「作ればいいんだ。」と、作ってみました。
このお話だと、第2グループを勉強し終えると読むことができます。
トリッキーワードを早い段階で教えてしまうことになりますが(トリッキーワードは、第5グループ以降で教えることになっています)、’I’ぐらいは早めに教えておいてもよいですよねー。

Oxford Reading Tree Songbirdsの表紙裏などに書かれている解説をみると、Phonicsを意識して本を読むときは、次のように読むのがいいような気がします。
1.まずは、本に出てくるレターサウンドを復習する。
2.本に出てくる単語を読んでみる(本を読む前に別にフラッシュカード等を作っておいた方がいいと思います)。
3.子どもに読んでもらう。文字と音との関連に注意しながら、ほめながら、楽しくリラックスして読めるようにする。

リーダーを作るのは、私自身もよい勉強になります。いろいろ作ってみようと思います。

Oxford Reading Tree Songbirds Phonics—Phonicsを教えているととっても有効です。

前に投稿したとおり、Oxford Reading Treeについては、次の2セットを持っています
(1)Oxford Reading Tree Read at Home Full Pack 31 Book Collection
(2)Oxford Reading Tree, Songbirds Phonics Collection 36-Books Set
のふたつです。
(1)は、Kipperたちおなじみのキャラクターが出てくる物語。
(2)は、キャラクターや、画風もばらばらです。
この(2)、普通に多読だけをしている人にとっては、あまりおすすめできない教材ですが、Phonicsを体系的に学んでいる人に対しては、すごくおすすめな教材です。

たとえばTop Catというお話。
‘I’というトリッキーワード、ひとつさえ教えれば、後は、mctpaoだけの文字でできているお話です。
ということは、14番目のレターサウンド’o’を学べば、子どもたちはこの本を読めるということになります。

このTop Cat, Oxford Reading TreeのSongbirdsではStage1+として位置づけられています。Stage1+の本、もっと増えてくれればいいのになぁと思います。

Jolly Phonicsで使用しているフォントSassoon Infantを購入しました。

前にも投稿したとおり、Jolly Phonicsを教えていると「単語」の壁にぶつかります。
先日、文字と画像とを見せてブレンディングの練習をしてもらったら、とても効果的だったので、The phonics Handbookだけに頼るのはやめ、フラッシュカードとワークシートを手作りすることにしました。
そこで、Jolly Phonicsで使用しているフォントを購入することにしました。

これがなかなか感動もの。
特にSassoon Infant ドッテッドというフォントは、普通に入力するだけで簡単にワークシート向きの文字がつくれてしまいます。

紹介ページはこちら↓
http://www.clubtype.co.uk/fonts/sas/s002sample.html
画像は私が作成したフラッシュカードとワークシートのサンプルです。
絵の下手さかげんも手作りというのが出ていてよいかな~。