名詞の三種類

名詞には次の三種類があります(By Jolly Grammar)。
Concrete Nouns
Abstract Nouns
Collective Nouns

Concrete Nounsは五感でわかるもの。
Abstract Nounsは抽象的なもの
Collective Nounsはかたまりを数えるのに使う名詞です。

ロイヤル英文法(旺文社)によると、
Concrete Nounsという分類は無し。
Abstract Nounsは抽象名詞と訳されています。
Collective Nounsは集合名詞と訳されているけれど、例としてfamily, audienceなどが挙がっているので、上の意味でのCollective Nounsではないですね。
ということで、Concrete, Abstract, Collectiveというみっつの分類は、日本人にはあまりなじみがない分類かもしれません。

さて、Collective Nouns。
私を含め、たぶん日本人がいちばん苦手な名詞だと思います。

a swarm of bees
のswarmや、
a herd of sheep
のherdのことです。

こういう言葉を使うと表現が豊かになるんですよね。

現在受講中のHarvardX Contact Lawで、
armies of lawyers
という表現が出てきて、「Collective Noun!」とつっこんでしまいました(職業病:笑)。

armies of lawyers。
armiesという言葉を使うことによって、力強さとともに、なんだか大変なことになっているというニュアンスがよくわかりますよね。
こういう表現に出会うと、やはり大量のインプットが必要だなと改めて思います。

語いを増やす

英検の傾向と対策を知るために購入している市販の各種教材、かなり増えてきました。
最近購入したのが、こちら。

チェックしてみての感想が、やはり「単語を覚える」のが大事だなということ。
MamiECでは単語対策としてWord Bookというのを作っているのですが、時間もかかるので授業中は「読み」のみ。
やはり「書く」作業も必要だなと思っています。
いやがられるだろうけれど(笑)、Akitaのテストに加え、来年1月からは2年目以上(Akita7巻以降)の生徒を対象に、Word Bookと連動した単語テストも増やしていきます。
単語練習用のワークシートも作っていきますね。

Akita18巻まで期間限定ダウンロード可、です。

オリジナルデコーダブルブックスAkitaについて早速色々お問い合わせをいただき、ありがとうございます。

Phonics with Akitaについては、かなり費用も手間もかかっているのですが、11月17日(←期間変更しました!)までの期間限定で18巻まで、どなたでもダウンロードできるようにしました。
「それはやりすぎ。支払います。」という方のために、Paypalでの寄付ボタンも設けました(笑)。
気に入られましたら、寄付額を選んで、寄付してくださいませ。

http://mamiec.com/akita/phonics-with-akita-download_all

19巻以降についてもリクエストをいただいていますが、もう少しお待ちください。
来年1月以降には、お譲りできるかと思います。

MamiECでは18巻後、英検集中対策学習を行っています。
18巻まで読んでおくと、Tricky Wordsに戸惑うことなく、学習をしていけます。
Phonicsを前提としていない既存の子ども向け英語教材も、ぐっと使いやすくなりますよ。

Akitaを作り終わって、本当にほっとしています。
Jolly PhonicsやJolly Grammarを使って英語を教えながらモヤモヤしてたところが、私の中では全部スッキリ!しました。
大量の本にもお別れしたし、物理的にも精神的にもスッキリです(笑)。

今回サイトにアップするのにあたって、Akitaのレイアウトを少し変更しました。
「A4袋とじ印刷」設定にしています。
A4用紙に2in1で印刷していただいて、A5の大きさでミニ本としてお使いください。

Akitaのサイトも大リニューアルしました。

http://mamiec.com/akita/

WordPress、どのテーマにしようか色々悩んだあげく、結局オーソドックスなテーマを使い、Wordpressの固定ページ機能をメインに使ってサイトを作ることにしました。
Akitaのみならず、その他のMamiECの英語教材もシェアできるものはシェアしていきますね。

42音にもさらに工夫を。

オリジナルデコーダブルブックスの作成がとりあえず終わり、来年度の新入生用のワークシートを作り直しています。
-42音の音を知っている。
-42音をあらわす文字を書ける。
-ブレンディングして読める。
-セグメンティングして書ける。
のほか、

-デコーダブルワーズを理解している(語い習得)。

も大きな目標として入れることにし、Akita Word Bookと連動したデコーダブルな単語学習にも力を入れることにしました。
絵と音からのディクテーションなども体系的に組み入れていきたいと思っています。

また、今まで小文字優先でしたが、低学年についても小文字と大文字両方を教えていきます。
一枚ずつだったワークシートは42音のsからアルファベット学習まで一ファイルに集約し、ページ番号もつけて、生徒が整理しやすいようにする予定です。

42音を教えるペースは、来年度も今年同様、速めで教えていきます。
半年で42音を教え終えるのが目標。
その代わり、Akita(オリジナル教材)でしつこく復習していきます。

大量の本にお別れ 

数百冊の本とお別れ。
名作の洋書などもあったのですが、思い切ってBook Off Onlineにて、引き取っていただきました。

私自身、最近「紙」の本を手に取るのは、
-資格試験本
-仕事用の学習本(英語関係・法律関係)
-子ども用の本
くらいで、あとは、Kindleで購入して読んでいます。
最近ブック放題というのにも加入してみたのですが、最新の雑誌も発売日にWebで読めてしまう時代・・・。
リアル本は、「使い倒す本」だけになっていき、あとは電子本になっていく気がします。

MamiECで使うオリジナル教材も紙ベースではなく、PDFとmp3に集約していっています。
教材は、主にWordで作っているのですが、Wordだとパソコンのフォント環境に左右されるので、とりあえずPDFやJPGにしておき、クラウドにおいておけば、パソコンが壊れても安心。
MamiECの教材は、次のサイトに整理してあげていく予定です。

http://mamiec.com/akita

Akita、最終巻は仮定法。

MamiECのオリジナル教材、Phonics with Akita、30巻まで作成し終わりました。

ちょっとわかりにくいけれど、25-30巻の写真です。

30巻までで紹介する主な文法ポイントは次のとおり。
1 固有名詞・大文字
2 文・名詞・冠詞
3 固有名詞・名詞・動詞
4 名詞・複数形・代名詞
5 主語・三人称単数
6 形容詞・主語・動詞・目的語
7 句・文・前置詞
8 時制
9 時制
10 短縮形・be動詞
11 主語・動詞・目的語
12 代名詞の所有格・補語
13 肯定形・否定形・疑問形
14 時制
15 代名詞
16 未来・命令
17 一般動詞とbe動詞・不定詞
18 主語と動詞の一致・There is There are・数えられない名詞
–ここで英検5級対策集中レッスンを行います。–
19 節・接続詞・副詞
20 時制・冠詞・接続詞
21 句動詞・助動詞
22 態様の副詞・要約・関係代名詞
23 形容詞と副詞・比較級と最上級
24 完了形・時制まとめ
–ここで英検4級対策集中レッスンを行います。–
25 受け身・不定詞
26 動名詞・頻度の副詞
27 分詞・間接疑問文・比較級最上級
28 too to, it for to, want someone to do
29 完了形・SVC
30 仮定法
–ここで英検3級対策集中レッスンを行います。–

最初は、Jolly PhonicsとJolly Grammar1の橋渡しになればと作り始めたのですが、英検対策も入れることにした結果、かなり広範囲な文法を紹介することになりました。
ただ、いわゆる「文法の授業」がしたいわけではなく、「文のニュアンスを読み取る」ためにいろんな文法要素を含んだ文を紹介したかったというのが本音です。
ですので、文法の演習はかなり少なめになっています。

最終巻は仮定法になりました。
Raz-kidsの姉妹サイト、WritingA_Zの教材をチェックすると、「あなたが、〇だったらどうするか」というようなライティングのお題(prompt)もけっこうあります。
確かに、本の感想文を書くとなると、必要な表現だと思い、仮定法も紹介することにしました。

文法事項の他、Jolly Phonicsの72個のTricky Wordsもほとんどカバーすることができました。
あとの課題は、子音のAlternative。
全巻見直しながら、soft-c, soft-g, phはf, chはk、サイレントレターズなどを体系だてて紹介しようと思っています。

やっと30巻までできあがり・・・疲れた(笑)。
画像処理ソフトで、けっこう細かな作業をしているので・・・。

Jolly Phonicsを日本の英語教育の中でどう使っていくか、特に42音後どう教えていくか、悩みに悩みましたが、MamiECは、これで行きます(笑)。
日本でJolly Phonicsを使っている方が、どのようにJolly Phonicsを位置付けているか、また交流してお互い情報を交換できたらと思っています。
次回Jolly Phonicsの勉強会は、12月8日です。

ハロウィン

MamiECでは、ハロウィンイベントは特に行っていないのですが、ハロウィンにちなんだビンゴをしたり、簡単なゲームをしたりしています。
今年中学生に行ったゲームは「名詞を書こう!」

Halloweenにちなんで、

Happy
Angry
Lots of
Long
Orange
Wide
Enchanted
Every
New

という形容詞or形容詞句をお題として準備、
形容詞の意味に合う名詞を10分以内でできるだけ書いてもらう、というゲームです。

用紙はOxford University Pressのパーティーポスターのものを使わせていただきました。

ゲームといいつつ、名詞を書いてもらうので、反応はどうかなと思っていたのですが、
ノリノリでやってくれました。

ライティング教材、準備完了。

42音から始まって英検3級対策まで、デジタルのオリジナル教材も整ってきました。
4級集中対策後は、Akita 25-30巻を学習しながらリスニング・スピーキング・ライティングの学習をはさんでいきます。

リスニングは英検のオフィシャル教材、
スピーキングは、英検3級の面接用教材を使う予定なのですが、
ライティングについては、Raz-kidsの姉妹サイト、WritingA_Zを取り入れたオリジナル教材で行きます。

ライティング内容は次の6つ。
1)Daily Routine
2)Personal Narrative
3)Informational Report
4)Opinion -Pros and Cons
5)Friendly Email
6)Opinion -Persuasive
身近な題材を使い、自分で考えて書きやすいものにしたつもりです。
教材を元に、どんな文ができあがってくるか・・・。生徒が書いたものも集めていきたいと思っています。

大量 Magic-eアクティビティ TpTにて入手。

Magic-eの子ども向けアクティビティのセットが欲しいと思い、とうとう手を出してしまいました。

https://www.teacherspayteachers.com/

Teachers pay Teachers。通称(?)TpT。先生同士で教材を売り買いできるサイトです。

Magic-eのアクティビティが山ほど入ったpdf教材(120p)を購入しました。15ドル也。
何度でも印刷して使えるのがいいですよね。

MamiECでは、Magiceをvのレターサウンドの時とueのレターサウンドの時に紹介しています。
本格的に取り上げるのは、AkitaのBook9の時。
今回の教材は、Akita Book9以降に使う予定です。

Lucy, Lady Duff-Gordon

edxで受けている契約法コース、やっとUnit3まで終わりました。
assignmentがあるのは、別に構わないのですが、困るのが人のassignmentを評価すること。
大体上から二番目のgoodにしてしまっているのですが、これでよいのかな・・・加減がわからない。
もし同じように受講されている方がいらっしゃったら・・・Unitテスト、迷ったらヒントを見てから答えた方がいいですね。
「エイヤ」で答えて訂正できず、失敗しました・・・。ご参考に。

さて、有名な判例として紹介されていた、Wood v. Lucy, Lady Duff-Gordonというのが興味深かったので、調べてみました。

一方は有名人Lucy, Lady Duff-Gordon

https://en.wikipedia.org/wiki/Lucy,_Lady_Duff-Gordon

20世紀初頭にイギリスで活躍したファッションデザイナー。
あのタイタニックに乗っていて、助かった方だそうです。

もう一方のWoodさんは、アメリカでLucyさんを売り出そうとした人。けれどもLucyさんが別の人とも契約し、LucyさんはWoodさんと独占して売り出すような契約はしていない、ということで争いになった事件。
裁判官の判断は、はっきりは契約していないけれど、implied contractがあった、というものでした。

判例はこちら。
http://www.casebriefsummary.com/wood-v-lucy-lady-duff-gordon-1917/

脳が沸騰しそうですが、がんばって最後のunitまで受講したいと思っています。
無事要求されている点数を取れて受講し終えたら、Certificateもらおうかな。
受講は無料なんですが、Certificateをもらうには、$125かかります。
Harvard UniversityからCertificateもらえると、ちょっと嬉しいですよね。