大学入試改革

MamiECは小学生を主な対象とした英語教室なのですが、
最近は中学生になっても通ってくれる生徒が多くなってきました。
中学生を教えるとなるとやはり定期テストも頑張ってほしいし、受験も頑張ってほしい。

大学入試改革について英語については英検、TOEFLなどの民間試験が活用される予定とニュースに出ていたので、文部科学省のホームページを調べてみました。
「高大接続改革の進捗状況について」で紹介されています。

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/05/1385793.htm

-高等学校基礎学力テストが新たに導入される
義務教育段階の学習内容を含めた高校生に求められる基礎学力の確実な習得とそれによる高校生の学習意欲の喚起を図るために導入する

-大学入試に代え、大学入学希望者学力テストが導入される
国語、地理歴史、公民、数学、理科については引き続きセンターが作成
英語については、資格検定試験のみにするか、センターも引き続き作成するか継続検討。

英語についての民間試験活用のニュースが大きく出ていましたが、基礎学力テストなどについても民間テスト活用が検討されているんですね。

英語については、次のファイルの29pが詳しいです。

http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/29/05/__icsFiles/afieldfile/2017/05/16/1385793_03.pdf

中学校で英検3級程度
高校で英検準2級から2級程度
が目標。

語いは
小学校で600-700
中学校で1600-1800
高校で1800-2500
とのこと。
高校卒業で4000-5000の語彙を身に着けるようにするとのことです。

MamiECも英検3級まではきっちりカバーしていくとして、文法内容的にも、英検準2級程度までカバーしていく必要性を感じています(仮定法などは英検3級までに入ってこない)。
語いは1000語までオリジナル教材でカバーし、その後は各自で単語ノートを作る形にしようかと思っています。

Listening学習

英検教材を使ってみて思ったのが、「不親切」なリスニング学習が大事だということ。
当教室では42音後は、できるだけ授業も英語で進めているのですが、授業でよく使っている言葉も聞き取れていなかったりしています。
きっと英語をわかって行動していたのではなく、身振り手振りから想像して行動していたんだなぁ・・・と。

Listening学習は、レベルにあった内容を「音だけの情報で」学習するのも大事だと思いました。
現在は、かなり手助けしながらのListening学習になっていますが、もう少し慣れてきたら、不親切なリスニング学習の割合を増やしていこうと思います。

Litening教材、丁寧に使うとけっこう時間がかかるのですが、「聞き取れること」はとても大事なので、一定レベル以上の生徒には、定期的に使っていきます。
今年の夏期講座にもとりいれ、集中レッスンもしたいと思っています。

面接マニュアル Case in Point

今年度は、NHKラジオのビジネス英語を真面目に聞いています。
テキストで紹介されていたコンサル用の有名面接マニュアルがこちら。


読んでいると胃が痛くなる本(笑)。

昔友人が面接で、「一日に何個おにぎりが売れると思いますか?」と聞かれて困ったと言っていましたが、一般的な質問から、おにぎりの数のような質問、コンサル事例までどのように考えて答えていくかが具体的に紹介されています。
就活中の皆さんにもとても良い本だと思います。

結局、自分の知っている知識から考えて、考えて、論理的で説得力ある答えを導かないといけない。そして、話のポイントを外さないように気を付ける。
安易に誰かに答えを求めるのではなく、自分で考え抜いて的確に解答していく。・・・難しいですね。

オフィシャルサイトもあります。
https://casequestions.com/
セミナーも開催しているようです。
参加したら、こてんぱんにやられそう(笑)。

TOEIC勉強会

4月から月2回ペースでTOEIC勉強会をしています。
3回目にしてようやく公式問題集に入りました。
使っている公式問題集はこちら。新形式最新版です。

勉強会は二つのパートに分けていて、
前半はビジネス英語、後半は公式問題集を解く、という方法にしています。

問題集は参加者が持ち寄り。
今回は次のページにある解答用紙を使用して、Part 1, Part 2の部分を解きました。
https://freeenglish.jp/answersheet-html

こんな解答用紙まで作ってくださる方がいらっしゃる・・・。TOEICって、やっぱりすごいです・・・。

Part1, Part 2については、次のような方法で勉強会を進めました。
(1)つまずきそうな単語を確認(予めこちらで用意しておきました)
(2)CDを流して一斉に解く。
(3)解答を見ながらCDを聞き直す。
(4)Part2については、設問について文を見ずに音だけ聞いてリピーティングする。
(5)わからなかった単語にマーカーをひき、ノートに書きだし。

最近英検の問題ばかり見ていたので、久しぶりにTOEICを勉強すると新鮮。
そして、TOEICって、「そう来るか」という回答が多くて、少し意地悪ですよね(笑)。
明日からは、素直な英検リスニング教材の準備に戻ります・・・。

JETと英検

木曜日は、にこえこさま主催のJolly Grammar Trainingを行ってきました。
いろんな雑談もしていたのですが、印象に残ったのが、英語の試験の話題。

今年からMamiECでも英検に取り組み始めたのですが、
JETという試験も人気なんですね。

http://www.jet-japan.ne.jp/

試験を使うメリットは、目標をはっきり定められるので、こどもの「やる気」を応援できることだと思っています。
英語の学習でも、なんでもそうですが、結局「やる気」がいちばん大事ですもんね。

JETもチェックしてみて心ひかれましたが・・・うちは英検で行きます(笑)。

ジョリーフォニックスからどうやって英検につなげているのか、ですが、
結局英検は、「語い」「文法」をどこまで教えるかだと思っています。
MamiECでは、
英検5級 語い400 + 中学1年生の文法
英検4級 語い600 + 中学2年生の文法
英検3級 語い1000 + 中学3年生の文法
と捉え、オリジナルの教材を使っています。

具体的には、次のような教材を使っています。
Akita Word Book(発音記号をJolly Phonicsのレターサウンズで記載)・・・単語やフレーズを学習(語彙強化)
Phonics with Akita(オリジナルデコーダブルブックス)・・・文法学習
Akita Sentence Book(オリジナルデコーダブルブックスの重要文を集めた本)・・・重要文暗唱(文法学習)

この中でもメインの教材は、Phonics with Akita。
デコーダブルブックスという、フォニックスの知識で音読しやすいように工夫した絵本です。
英語の教材は世に山ほどあるのですが、Jolly Phonicsを出発点とした日本の子ども用の教材は・・・無い・・・。
ということで、去年から作成し始め、ジョリーフォニックスの42音後に使用しているオリジナルの英語絵本です。
Akitaである程度英語の基礎力をつけてから、本格的な英語本の「多読」「精読」に入っていきたいと思っています。

Step1終了。今年はちょっと急いでます。

4月に新規開講した高学年クラス(一般募集していないプライベートレッスンクラス)、早くもジョリーフォニックスの第3グループまでを終えました。
ステップ1終了です。

今年度から授業内容に沿って8ステップに分けることにしました。
そして、少しずつ教材を増やしています。
Step 1 Jolly Phonicsのみ
Step 2 +単語学習とデコーダブルブックス学習
Step 3 +文法学習と会話学習
という感じです。

http://www.mamiec.com/courses/

高学年クラスについては、小学生のうちにStep 7(英検4級)まで連れて行ってあげたい・・・と、少し急いで授業を行っています。
今年は低学年クラスも少し急ぎ気味なのですが、高学年については特に、「速く進めるけれど、何度も復習する。」という方針で行こうと思っています。
さぁ、一年でどの程度伸びてくれるか・・・楽しみにしています。

やっぱり準備が大事。リスニング教材もうまくいきそうです。

英検リスニング教材、リスニング練習にどうしても使いたいと、もう一度考え直し、使い方を変えました。
いきなりテストをするのではなく、テスト内容に関連した文を学習してから、テストを受けてもらう方法に変えました。
MamiECではSentence Bookというのを作って、重要文を暗唱してもらっているのですが、同じような形式のリスニングテスト準備教材を作りました。

リスニングテストについては、文句も言っていましたが(笑)、聞き取れたときは嬉しそう!
メイン教材として使っていけそうです。

どの教材も、準備が大事ですね。

MamiECでは、オリジナル教材で中学英語程度の文法を学習しているのですが、
オリジナルデコーダブルブックスを14巻まで学習した時点(主要品詞、三文型、単純時制三種、現在進行形を学習し終えたくらい)で、リスニング教材を定期的に導入していくことにしました。

小学生については、一回に5問ずつ、
中学生については、一回に10問ずつ、
丁寧に取り組んでいきたいと思っています。

英検リスニング教材

まだ少し早いかなと思ったのですが、英検リスニング教材を使ってみました。
使っている教材はこちら↓
http://www.eiken.or.jp/learning/school/stepup/

まだカバーしていない文法事項も出ているので、難しいだろうとは思っていたのですが、案の定難しかった模様。
ただ、これが簡単に解けるようになれば、確実に力をつけてもらえると思うので、何回も使って定着するようにしたいと思っています。

四技能のうち、どうしてもスピーキングに注目が行きがちですが、初心者については、リーディングとリスニングが基本だと思っています。
リーディング用教材として、デコーダブルブックスとReading A-Z(Raz-kids)を、
リスニング用教材として、今回使用した英検リスニング教材を、
効果的に使っていきたいと思っています。

ひたすら印刷 Reading A-Z

「外国語学習の科学」に引き続き、同じ作者の「英語はもっと科学的に学習しよう」も購入。

具体的な学習方法を期待して読んだのですが、魔法の学習方法が書いてあるわけでもなく(笑)、とにかく「理解しながら」「大量に」「インプット」が必要とのこと。
確かにその通りなので、今まで通り、教材準備に励んでおります。

最近大量に印刷しているのが、Reading A-Zの本。
https://www.readinga-z.com/
Raz-KidsとReading A-Z、両方契約しているので、印刷した本を生徒に読んでもらうことができます。
オリジナルデコーダブルブックスに沿った形で、Reading A-Zの本も大量投入することにしました。

が、大量投入するには、大量印刷しなければいけない・・・(笑)。
ひたすら印刷して、製本づくりをしております。
Raz-Kids(やReadingA-Z)の本は、目的がわかりやすい本が多いので、使いやすいです。
これは、季節を紹介したいんだなとか、学校関係の語いを増やしたいんだな、とか。
オリジナルデコーダブルブックスで紹介した語いや文法と関連のある本を多読宿題として出すようにしています。

Attack on Titan 進撃の巨人

GWすっかりはまってしまいました・・・。進撃の巨人。
色々調べてみると、作者の方はBBCからも取材を受けているんですね。

記事はこちら↓。
http://www.bbc.com/news/world-asia-34483459

進撃の巨人の紹介として使われている文が次のとおり。

Man-eating giants called Titans are stalking the Earth, and what remains of humankind is cowering behind vast walls in a dystopian future.

簡潔で完璧な紹介ですよね。

cowering behind vast wallsのところが、さすがな表現だと思いました。

「進撃の巨人」というのは、漫画の中では主人公エレンの巨人名。
でも英語のタイトルはAttack on Titan。
ちょっと違和感を感じますよね。
どの巨人がどんな英語名になっているのか、調べてみました。
Armored Titan
 これはわかりやすい。鎧の巨人です。
Colossus Titan
 超大型巨人。Colossusはアポロの巨像も意味する、巨大なものという意味らしい。
Female Titan
 これもわかりやすい。女型の巨人。
エレンの巨人の名前は、Rogue Titanらしい。
「進撃」という言葉には色々な思いが込められていると思うので、Rogueであらわされるのは残念な気もする。

進撃の巨人、英語版も出ているのですが・・・、高い!
もう少し読み進めてから、お気に入りの巻だけ買おうかなと思っています。