日曜日は大阪にてJolly PhonicsとJolly Grammar1のトレーニングを開催しました。
毎回参加者の方から色々意見をいただき、とても参考になっています。
Phonicsについては、そもそも導入に反対する意見が根強くあるんですね。
実際にPhonicsを教えている立場として率直な意見を述べさせてもらうと、
Phonicsを教えない方が良かった・・・とは思ったことはありません。
ただ、「読み」に限っていうと、文字を音声化できる以外に、「理解」しないといけないわけで、Phonicsを教えたからと言って魔法の特効薬ではなく、語いと文法が必要になってくるのは当然です。
この語いに関して、重要単語を文字を使って学習するとなると、結局ホールワーズ方式になっちゃうのではないか、という反論が考えられます。
ここは、私は視点を変え、フォニックスで読めない単語については、レターサウンズで「読み仮名」をふり、読みを助けるようにしています。
やはり、フォニックスで学んだ音素は役に立つ・・・ということになるわけです。
でもそれなら、そもそも、発音記号を教えればいいのではないか・・・と言われると、そうかもしれません。
では英語初心者に発音記号から教えるのか・・・というと、やはりレターサウンズから教えたほうがいいのではないのでしょうか。
また教える方は、Phonicsの法則をできるだけ知っておいた方がいいと思うので、Jolly PhonicsでいうとJolly Grammar2までのコードは知っておいた方がいいと思っています。
なぜなら生徒の方が単語を見るときに、デコーディング→ブレンディングというくせがつくので、どのようにデコーディングするのか-コードに分けるのか-質問されるからです。
ですので、Phonicsを教えるのなら、やはり教える方もかなり勉強が必要だ、とは思います。
MamiEC英語教室としては、どのようにJolly PhonicsやJolly Grammarを使っていくのか、方針が決まってきました。
みなさんがどのようにJolly PhonicsやJolly Grammarを使っていくのか、また、実践についてシェアしていきたいですね。