語い。地味に、でも確実に。

4月からにしようと思っていたのですが、善は急げ!と、今週から早速Akita Word Bookを導入し、単語学習に取り組んでいます。
地味な学習ですが、MamiECの生徒はブレンディングができるので、知らない単語も頑張って声に出して読んでくれるのが嬉しい。
時々コードの取り方を間違い、?な音になっていますが。

日本の子どもは漢字学習に慣れているからか、Akita Word Book、割と抵抗なく(笑)、受け入れられたような気がします。
毎回授業の中で、必ず一定の時間を取り、確実に語い力をつけていってもらおうと思います。

英検情報

英検をカリキュラムに組み込むことになり、英検について色々情報を集めています。

いちばん情報量が多いのはやはり本家本元のサイト。

http://www.eiken.or.jp/eiken/

過去問も過去3回分出ています。

http://www.eiken.or.jp/eiken/exam/grade_5/solutions.html

最近あちこちの初心者向け単語集を読みまくっているので、試験問題を見ると、「あぁ、この範囲を聞いているんだな。」とわかってしまう・・・(笑)。
Akita Word Bookで語彙に、Phonics with Akitaで文法に取り組んでいますが、やはりカバーできていないところもあります。
その点は、英検の問題集を解く過程で学習していけたらと思っています。

あと、4,5級のスピーキングテストというのが始まったんですね。

http://www.eiken.or.jp/eiken/exam/4s5s/

通常テストとは独立のテストでWeb受験のようです。
英検も進化しているなぁ。

早速生徒に英検の勉強も取り入れることを話したら、秋に一緒に受けたいと言ってくれる生徒もいました。
嬉しいですね。

英検とJolly Phonics

新カリキュラムで英検を取り入れ、目標を明確化することができたのと、多かったリクエストに応えることができ、なんだかほっとしています。
Jolly Phonicsの42音の学習で培った文字と音の知識、そして何よりも「ブレンディング」で習得した読める力を活かして、語彙を増やしていく。
Phonicsの知識で読みやすいデコーダブルブックスを読んで文に慣れていく。
デコーダブルブックスを利用して文法を学んでいく。
語いと文法を学んだら、実力チェックで英検を利用する。
オリジナル教材に負うところが大きいですが、Jolly Phonicsの42音を出発点とした、MamiECならではのカリキュラムができあがった、と思っています。

英検については、語い強化 - Akita Word Bookの活用 -がカギになってくると思っています。
あの手この手で、語いを増やしてもらわなければ。

今年は私も英検を受けていきたいと思っています。
6月は用事があって無理なのですが、ダブル受験もできるそうなので、秋に行われる第二回に、5級、4級のダブル受験をしてみたいと思います。

3月最終週は春休みをいただいています。が、中1集中レッスンします。

3月27日から始まる最終週は、春休みをいただいています。
通常レッスンはお休みです。
ただ、春休み集中レッスンとして、新中2生の特別レッスンを行います。
中1の教科書の内容を全復習していく予定です。
該当者には個別に連絡をさせていただいています。

夏休みや冬休みには、生徒向け特別レッスンをしているのですが、
中学生は忙しくなかなか出席できないので、この春休みに中学生に特化した特別講座を開くことにしました。
春・夏・冬については、これからも休みの期間ならではの、少し違ったレッスンを行っていきたいと思っています。

待望・・・かもしれない。英検も利用していきます。

新年度に向けてモーレツに(笑)、教材づくりをしています。
Phonics with Akitaはただいま16巻。半分をやっと過ぎたところです。
Word Bookについては、Book2ができたところ。まだ100語ですね。
Word Bookについてはできるだけlivelyに紹介できるように、副教材も準備しています。

さて、MamiECでは今まで英検対策はお断りしてきました。
ですが今回のコース設定変更を受けて、英検模試も利用していくことにしました。

http://www.mamiec.com/courses/

オリジナルデコーダブルブックス、Phonics with Akitaで中学英語程度の文法を広く浅く学習します。
Akita Word Bookで基本語彙を強化します。
その結果としてついた英語の力を、英検模試を利用してチェックしていくことにしました。
英検5級の語いが300-400。
Akita24巻が終わるころには、Akita Word Bookで300単語は取り組み済みなので、ちょうどいいのではないかと思うのです。

英検対策をするのではなく、MamiECで学んだ結果、英検も受かる実力をつけてもらえればと思っています。

英検模試を購入し、MamiECで実施することになりますので、
保護者の方には新たにご負担をかけることになりますが、
リクエストも多かったので、納得していただけるのではないかと思っています。

Jolly Phonicsの42音で始めたカリキュラムが英検につながった!(つなげた!?)
私自身も英語の試験を定期的に受けることで英語の力をつけてきた方なので、なんだか嬉しいです。

Phonics with Akitaの配布について

*MamiEC英語教室の保護者の方へ*

Monthly MamiECでお知らせしましたとおり、授業で使用しているPhonics with Akitaについては、
次のページからpdfファイルおよび音声ファイルをダウンロードしていただけます。

http://www.mamiec.com/courses/phonics-with-akita/

ダウンロードの際、お知らせしているパスワードが必要になります。

紙媒体での配布は、該当本の授業の際に配布する形になります。
既に終了した授業の本はお渡ししますが、事前に一括配布はしていませんので、ご了承お願いします。

英単語集。

今回語いに取り組む方法としてWord Book方式をとることにしましたが、これに至るには色々調べました。
英単語集というと有名どころは、

ターゲット

しけたん。

Duo

Z会の速読英単語

英語耳のシリーズは、JACETと対応しています。

でも、この方式を小学生に使えるかというと・・・かなり難しい・・・。
子ども向きのものとなると、sight wordのほか、ケンブリッジ英検のStarter等の単語集も有名どころ。

Sight Words

http://www.sightwords.com/

ケンブリッジ Starters

http://www.cambridgeenglish.org/exams/young-learners-english/starters/preparation/

ケンブリッジ Movers

http://www.cambridgeenglish.org/exams/young-learners-english/movers/preparation/

ケンブリッジ英検についてはピクチャーディクショナリーも無料配布してくれていれて、かなり魅かれましたが、授業との関連性を持たせるのが難しい。

Usborne社のFirst 1000 wordsも授業との関連性という観点からは、使いにくい。

結局、オリジナルのWord Bookを作ることにしました。
現在、Word BookとPhonics with Akitaを並行して作っています。
Word BookもPhonics with Akita同様、生徒にすっと馴染んでもらえる教材になればと思っています。

語彙強化もAkita。Akita Word Book

まだまだ試行錯誤中ですが、Jolly Phonicsの第4グループを終えるころから、本格的に語い強化に取り組むことにしました。
どのような方式にしようか色々迷った末、Word Bookという形をとることにしました。
wordbookicon

42音を学んでいるうちは、デコーディングやブレンディングの練習になるように、
42音後は、Akitaの語い分野と合うように、
Sight Wordsや初級者向け単語集を参考に独自リストを作り、授業の内容に合うように単語の順番を配慮しました。
このWord Bookに記載されている単語は、九九の表のように、必ず暗記してもらうようにします。

単語集の名前も、Akita Word Bookにしました。
できるだけ文字主体にしていこうと思っていたのですが、イラストが少しあった方が印象に残りやすいので、Akitaのイラストもアクセントに散らばせていくことにしました。
今回もAkitaが大活躍です。

一冊覚えれば50単語(orフレーズor文)の学習終了。
ご褒美Akitaシールも導入し、何冊覚えたか競うようになってもらえればと思っています。
現在通ってくれている生徒には、4月から導入します。
新規クラスには、第4グループの学習を終えた頃から、導入します。

中学生以上のフォニックス

学校で英語の「勉強」が本格的に始まるのは、中学生以降。
最近英語が注目されているだけに、中学生になって英語を習うようになってから、
「英語、難しすぎる・・・。」
となってしまう子どもも、多いと思います。

中学生以上にフォニックスを教えるには、教師側が基本コードだけでなく、応用コードもできるだけ知っておいた方がいいと思います。
42音を教えて、それをあらわす基本コードを教えても、子どもたちは「例外」がたくさんあることを既に知っています。
aiという音については、a_e, ay, ei,a, eigh,eaという別コードもあるということを教師側が知っていると、
cakeをc a_e k、
dayを d ay
と教えられるし、Phonicsの有効性を伝えやすいと思うのです。

Jolly Phonicsでは、42音→Alternative→Jolly Grammar1でさらに応用コード
というきっちりとした体系があります。
ただ、中学校で単語をどんどん習っている以上、
体系的systematially +必要に応じてincidentally
というふたつのアプローチが有効ではないかと思うのです。

基本単語は教えたい。
でもPhonicsと切り離してでなく、関連して教えたい。
けれど、Phonicsルールでうんざりすることは無いようにしたい・・・(笑)。
難しいですね。

コードの一覧を知るには、こちらのページが便利です(下の方にアメリカ英語版もあります)。

http://alphabeticcodecharts.com/free_charts.html

中学生用だと、この一覧をポスターとして貼り付けておくといいかもしれませんね。

Oxford Reading Tree Traditional Tales廉価版

Songbirdsについては知っていたのですが、Traditional Talesも廉価版が出ていたので購入してみました。

家庭での復習用に作られているので、解説が豊富。
レターサウンズとTricky Wordsを学習してから、本文を読むようになっています。
このシリーズは、最後のページに、retellのコーナーがあるのが特徴。
手助けする「絵」があり、絵を見ながら本の内容を自分で振り返るようになっています。

MamiECの新カリキュラムでは、Jolly Grammar1の段階でTraditional Talesを使用していく予定です。
retellのコーナーで、本のsummaryにチャレンジしてもらいます。