Affirmative Interrogative Negative

文法学習としてよく取り入れられているのが、
肯定、疑問、否定(Affirmative Interrogative Negative)などの型を徹底的に反復練習する方法です。

確かに有効だと思うのですが、子どもに何回も復唱してもらうのも、なんか教室の雰囲気が怖い(笑)。
あと、残念ながらJolly Grammarでは、この視点の練習が弱い。

ですので、レッスンでは、デコーダブルブックスを使ってこっそりとするようにしています。
例えば、Songbirdsなどの本を読んだあとに、
指で絵をさしながら、Does heの練習をする。
でも時々、Is heやDid he, Was heを入れ込む。
Yes,やNo,のあと、どれだけ文を続けられるか。
動詞に気を付けて答えられるか・・・。

なかなか難しいですけどね。

あと、本を読んだ後、現在形でRetell(再話)をする、過去形でRetellをする。
というのもしてもらっています。

このようなレッスンを行っているのは、大体2年目以降の生徒になります。
Jolly Grammarと並行して、行っています。

Songbirds,とことん使っています!

オリジナルデコーダブルブックス、関心が高くびっくり。

まだできていなくて、制作中なんですが、オリジナルデコーダブルブックスについて、いろいろご意見をいただいたり、質問をいただいたりして、嬉しく思っています。

「そこまでやるか!」というご意見もあり、「はい、そこまでやります。」としか言いようがないのですが・・・(笑)。

Jolly Phonicsを英語を教える第一ステップとして教えている方は、みなさん42音後どうしようか悩んでおられると思います。
が、たぶん、日本で一番最初に真剣に悩んだのは、私です(笑)。
-このままオルタナティブや、トリッキーワーズなどを、英語の語彙がほとんどない子どもに教えていっていいのか。
-実際に英語を運用するには、最低限の文法知識は不可欠ではないのか。
等々・・・。
で、たどりついた結論が、デコーダブルブックス。
-デコーダブルブックスで語彙を増やす。
-デコーダブルブックスで文法の知識を教える。
という方法です。

となると、はっきりいって、「デコーダブルブックスだのみ」になります。
よさそうなデコーダブルブックスは、片っ端から買っていますが、内容はよくても、「文法に配慮」しているものが、少ない。

今回作成のデコーダブルブックスの目的は次のとおり。
・Jolly Phonicsの42音を復習できる
・42音にはない音素(Phonemes)を学ぶことができる
・トリッキーワーズをゆっくりと学ぶことができる
・オルタナティブスペリングをゆっくりと学ぶことができる
・基本的な文法を知ることができる
・語彙を増やすことができる。
・英会話を楽しむことができる

大そうな目的を掲げていますが、42音後すぐに使うことを想定していますので、短いダイアローグものです。
そこに、入れたいものを詰め込みました。
おすすめは、Book8とBook9。
ジョリーフォニックスを教えている人には、クスッと笑える内容にしています(ジョリーフォニックスを知らない人には、なんじゃこりゃ、でしょうが・・・)。

イラスト、カラーも入れていただき、ますます可愛いものになっていますよ。
音声もすべて納品していただきました。

こんな贅沢にデコーダブルブックスを作れるのは、トレーニングに参加していただいた皆様のおかげ(感謝)。
ということで、メーリングリストの会員の方には、期間限定になりますが、デコーダブルブックスを無料配布させていただきます(イラストレーターの方に許可もいただいています)。
ぜひ、厳しいご意見をいただければと思います。

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このブログ、コメントが現在できないようになっているそうです。
レンタルサーバーのホスト、WebHostingHubにチャット問い合わせしたのですが、原因はわからず。
コメント投稿していただいた方、できなくて、ごめんなさい。
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次のジョリーフォニックス/グラマートレーニングは大阪です。

次のジョリーフォニックス・ジョリーグラマー1トレーニングは、大阪です。

日時:2016年12月18日(日)
(1)ジョリーフォニックス:9:45am – 2:45pm
(2)ジョリーグラマー1 3:00pm – 7:00 pm
(途中休憩あります。)
場所:クレオ大阪西(大阪市此花区西九条6-1-20,西九条駅徒歩5分)
お申し込みは、MamiEC info@mamiec.comまでお願いします。

ジョリーフォニックスだけの平日トレーニングも行います。
12月21日 AM9:45 – PM2:00
エル大阪です。
こちらは、Seedling ECさま主催になりますので、そちらにお申し込みください。
http://ameblo.jp/naecat/entry-12213325206.html

日曜日、東京で行ったトレーニングの感想をちょっと紹介しておきますね。
(Yamatalkさん、早速送ってくださいました。仕事速いっ。)

いちばんうれしかったのが、この方のこの感想。

「I am so glad I attended the Jolly Phonics Seminar.
They teached specific lecture and it’s very interesting.
I would like to attend more seminar.」

セミナーに出席してよかった!って思ってもらえるのが、やはり一番うれしいです。

日本人の方の率直な感想もご紹介。

「今日はとても有意義なトレーニングありがとうございました。
先生からいただいたアクティビティを早速取り入れて、子どもたちに教えてみようと思います。
(多くの情報を一気につめこんだので、頭がパンクしそうですが、家に帰って復習してがんばります。)」

そうなんです。
多くの情報をパンパンに詰め込んでいます。
しかも、一日でジョリーグラマーまで!

でも、Jolly Phonics, Jolly Grammarの両方受けていただいた方は、どうして私がジョリーグラマーも一緒にセミナーを行っているのか、理解いただけたと思います。
ジョリーフォニックスを知っても、この先どうなるんだろうと思っている方が多い。
フォニックスだけじゃない。こんなに素晴らしい、「次のステップ」が待っているんです。

ということで、12月のトレーニングも参加お待ちしています!

遅れている子どものケアの方法について

Jolly Phonicsを教えていての悩みが、クラスの中で差ができてしまうことだと思います。
どんどんレターサウンズが入っていく子もいるし、難しい子もいる。
どのように全員に授業についてきてもらうか、ですが、やはり基本に戻っていくのが大事だと思っています。

1) レターサウンズをわかっているか。
今まで習ったすべてのレターサウンズについて、カードを見て言えるか、
音から書けるか、
2) ブレンディングができているか。
今まで習ったすべての母音を使って、各子音とのブレンディングをチェック
ブレンディングが不得意な子音はないか。
子音が続く音(Consonant Blend)についても子音ブレンドと母音とのブレンドの違いに気を付けてブレンディングできているか。
3) セグメンティングができているか。
これは、単語の聞き取り書き(Dictation)をすると一発でわかります。

Jolly Phonicsを教える教材として、大きく分けて4ラインあります。
1) Handbook
2) Pupil Book / Student Book
3) Work Book
4) Activity Book
自教室で、2)を使っているのなら、3)を使って宿題を出す。1)を使いながら、4)を使って宿題を出す、という方法もよいと思います。

あと、何よりも大事なのが、誰がどの音が不得意か、把握する、ということだと思います。
なんとなく周りの子どもの反応を見て、真似してブレンディングしている子もいます。
一人でブレンディングをしないといけない機会を作ってあげて、生徒の理解度をチェックするのが大事だと思います。

また、どうしてもついていけない子どもについては、もう一度わかるところまで戻ってもらうことが必要だと思います。
小学校の算数にも通じるところがあって、数字の概念が分かっていないと、足し算はできない。
掛け算が分かっていないと割り算はできない。
どこからわからなくなったのか、わかるところまで戻って、もう一度教えていくのです。

本人にも、保護者の方にも納得してもらわないといけませんが、新規開講のクラスにクラス替えするなど、していく必要があるときも、あると思います。

Jolly Phonics Training & Jolly Grammar Training in 東京 ご参加ありがとうございました。

昨日は東京にて、ジョリーフォニックスとジョリーグラマー1のトレーニングを行ってきました。

内容を詰め込んでいるので、きっと大変お疲れになったと思います。特にフォニックス、グラマー両方受けていただいた皆様、長時間ありがとうございました。

今回は、Yamatalk Englishさま主催。前日には、Yamatalk Englishさま企画で食事会を開いていただき、日本在住のトレーナー、ジョーゼットさん、しの先生、エイプリルさんともお会いすることができました。

私自身も主に小学生に教えているので、小学校で実際にジョリーフォニックスを教えておられるジョーゼットさんとのお話が、とても印象に残りました。
やはり課題はフォニックス後です。
文法と語彙学習、会話のやりとりの練習が大事だと再認識しました。

英語ビギナーの日本人が、ジョリーフォニックスを出発点として、体系的に英語の力をつけていくには、どうすればいいのか。

総論は見えているので、あとは各論に落としていくだけだと思っています。
そういう意味でも、現在開発中のオリジナルデコーダブルブックス、しっかりしたものを作らなくては。

フォニックスを学んだら、デコーダブルブックス!ページを作りました。

Jolly Phonicsのトレーナーをしていて、よく聞かれる質問が、
-42音後はどうすればいいのか。
ということのほか、
-フォニックスを学んだけれども、子ども向けの本はトリッキーワーズばかりで読めないんだが、どうすればいいのか。
ということです。

フォニックスを学んだあと、次のステップは、「デコーダブルブックス」になります。

小学校に英語が教科として入ってきていますが、「読み書き」が入ってくるので、フォニックスも導入がされると思います。
けれども、フォニックスをただ文字と音の関係を学習するだけで、終わらせないでほしい。
「本を読む」につなげてほしい。
そこで、日本ではまだまだ情報の少ない、「デコーダブルブックス」についての情報を集約したページを作成しました。

MamiECには、山のように海外製のデコーダブルブックスがあるのですが、日本人には「これは、ちょっと、なぁ。」と思ったものも、多数・・・。
けれども、そのまま正直に紹介するのも、良くないので、「日本人にも使いやすい」を基準におすすめのものだけを紹介させていただきます。

http://www.mamiec.com/jolly-phonics/decodable-books/

どんどん充実させていきますね!

Jolly Phonics Online Training サークル活動にもご活用ください。

Jolly Phonics Online Training のインフォメーションページを作成しました。

http://www.mamiec.com/jolly-phonics/jolly-phonics-online-training1/

オンライントレーニングのお申し込みは、諸手続終了後、受け付けますので、もう少しお待ちください。
オンライントレーニングに関する質問等は現在でも受け付けていますので、メールにてお願いします。

個人だけではなく、英語のサークル活動をしている方や、勉強会をされている方などにも、使っていただきたいと思っています。

Jolly Phonicsのオンライントレーニング、リクエストが多かったのにどうして行っていなかったかといいますと、一番の理由は通信販売にあたるので、特定商取引法の遵守が必要だからです。
http://www.no-trouble.go.jp/search/what/P0204001.html
トレーニングについて、当日現金払にしているのも、この理由からでした。

私の場合、元々法律に関わる仕事をしていましたし、現在も法律事務所に勤めていることもあり、やはりこの点はきちんとしなければと思い、特定商取引法所定の要件を満たさないままのオンライントレーニングやチケットの事前販売は行っていませんでした。

ただ、最近はトレーナーとしての活動も増え、顔や名前を出す機会も増えてしまいました。
残念ながら、好意的でないメールを受け取るときもあり、世界中からスパムメールも来るようになってしまいましたが、トレーナーとしても、英語教室としても、腹を決め、公にオンライン販売を開始することにしました。
何かあったら、うちの先生に相談すればいいですもんね(笑)。

オンライントレーニング、全く行っていなかったわけでは無く、一度お会いした方については今までも行っていました。
ノウハウはありますので、ご安心ください。

Jolly Phonicsは、先生側にとっても生徒側にとっても、楽しく学べると同時に、考えさせられる、とても素晴らしいフォニックスプログラムです。
ぜひオンライントレーニングを利用して、Jolly Phonicsのプログラムをより深く知っていただき、Jolly Phonicsを英語の授業や英語学習活動に取り入れてみてください。

来年度(2017年4月開始)の新規クラスは金曜日に開講します。

来年度は低学年クラスのみ開講予定(2,3年対象です)。
曜日は金曜日に確定です。

既にお申し込みもいただいています。
ご希望の方は、まずは体験してからお申込みお願いします。
体験後、申し込み先着順、とさせていただきます。

今年は4月に低学年クラスをはじめ、6月に高学年クラスを始めました。
両方のクラスとも第7グループに到達しています。
MamiECでは、第4グループの途中から、デコーダブルブックス(Songbirds)を読み始めているのですが、低学年クラスも、高学年クラスも4冊ほど読み終えました。
Songbirdsはこれから3月にかけて、何度も何度も読んでいきます。

第7グループ(42音)終了後は、
1)大文字
2)アルファベット順の学習 辞書引き学習
3)マジックeの復習
と進んでから、
4)子音、母音すべての音とそれをあらわす典型的な文字(Graphemes/codes)を学習
そして、先日から紹介している
5)オリジナルデコーダブルブックス
に進む予定です。

4)と5)が、今年からNew!のカリキュラムです。
4)についても新教材を作成中で、音声をボイスレコさんにお願いしています。
新教材については、当教室で使ってみてから、メーリングリスト会員のみなさまには、シェアさせていただきますね。
ただし、オリジナルデコーダブルブックスについては、期間限定でシェアの予定です。

Jolly Phonics, Jolly Grammarを日本でどのように活用していくか。

私自身もまだまだ手探りですが、だいぶ体系が整ってきました。
これから多くの人がジョリーを使っていくと思うので、日本ならではの工夫をブログでも紹介していきますね。

デコーダブルブックス、今年中には、なんとかっ。

MamiEC英語教室のオリジナル教材、(たぶん日本初!の)デコーダブルブックス、順調に出来上がっています。
イラストを担当していただいているのは、イラストレーターのsachiさん。
ホームページはこちら。

http://kerocafesachi.jimdo.com/

現在ラフ画をどんどん送ってくださっているのですが、主人公の秋田犬、Akitaがとんでもなく可愛い!
できあがりが楽しみです。

音声は、Jolly Grammarの音声もお願いしたボイスレコさんにお願いしています。

http://eigoservice.jimdo.com/

アメリカ音声つきのデコーダブルブックス・・・、なかなか無いから嬉しいですよね!

デコーダブルブックスながら、文法、語彙、英会話学習もできる構成にしています。
語いに関しては、Jolly Phonicsのトリッキーワーズ72個のうち28個を入れ込みました。
(工夫して、もう少し入れ込もうと思っています)
トリッキーワーズを文脈から学べることができる!
文法については、「自分で英文を作れるように」という目的に沿った構成にしています。
そして、英語でも日本語でも教えることができるように、バイリンガル構成です。

今年中になんとか仕上げて、42音後オルタナティブやトリッキーに行く前の準備として、また、来年3月に卒業してしまう6年生の子どもたちのための総仕上げの教材としても使いたいと思っています。

12月よりJolly Phonics オンライントレーニングを開始します。

2016/12/1より、Jolly Phonicsのオンライントレーニングを開始します。
実は何度もリクエストを受けていて、そのたびに断っていたのですが、私自身オンライントレーニングを活用してきた人間なので、思い切ってトレーニングを開始することにしました。

オンライントレーニングは、次のような流れになります。

1.仮申込み
info△mamiec.com(△を@に変えてください)にオンライントレーニング希望である旨お送りください。

2.Appear-inでの動作環境チェックのための日時調整
こちらからメールを送らせていただきます。
Appear-in(https://appear.in/)というサービスを使いますので、動作確認の日時調整を行います。

3.Appear-inにて音声、映像などの動作環境チェック(+サンプルレッスン1時間)
動作確認のうえ、無事つながりましたら、サンプルレッスンを1時間行います。

4.本申込、代金(25,000円)のお振込
サンプルレッスンに満足いただけましたら、本申込してください。
その際、特定商取引法に基づく表記事項をお知らせします。
ご確認の上、納得いただけましたら、代金のお振込みをお願いします。
なお、今月(11月)中にクレジットカード払いにも対応する予定です。

5.テキストのダウンロードまたは送付
代金の振り込みを確認しましたら、トレーニングで使うテキスト等のダウンロードパスワードをお送りします。
Jolly Grammar 1については、郵送にて資料を送付します。

6.Appear-inでのトレーニング 
時間についてはご希望に応じて、決めていきます。
4時間まとめてでも構いませんし、2時間*2回という形でも構いません。

7.修了証の発送・受領
Jolly Learning社所定の修了証を送付させていただきます。

8.その他特典
トレーニング受講者のうち希望する方に、Enjoy Jollyというメーリングリストの会員になっていただいています。
Jolly Learning社からの最新の情報をお伝えしたり、トレーニングで話し合った点などを報告したりしています。
また、会員の方には手作り教材をお分けしています。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/downloads/
Jolly Grammar 1,Jolly Grammar 2のトレーニングについては、スペリングリスト、ディクテーション用の音声ファイルを受講者に無料でお分けしています(アメリカ英語版)。

Jolly Phonicsのオンライントレーニングについては、スムーズにトレーニングを行えるように、特別ページを設ける予定です。
しばらくお待ちください。