Jolly Phonics Training in 大阪 平日トレーニングです。

11月、12月はトレーニングがたくさん。
たくさんの方と知り合いになれるので、嬉しいです。

12月21日水曜日、大阪天満橋駅近くにあるエル大阪(予定)にて、ジョリーフォニックスのトレーニングを行います。
主催は、Seedling ECさまになりますので、お申込み等詳細は、次のページを参考にして、Seedling ECさまにお申し込みください。

http://ameblo.jp/naecat/entry-12213325206.html

このトレーニング、とにかく大忙しでして、ローラー車に追いかけられているような感じです(笑)。
ガンガン飛ばしますので、遅刻しないで来てください・・・(私も!)。

学校教育と民間教育

土曜日に参加させていただいた、こども英語教育研究大会。
とても素晴らしいなと思ったのは、学校の先生も民間の英語の先生も同じように発表していたことです。

子どもの英語教育は、民間の方が進んでいます。
そのノウハウや失敗を活かしてほしい、そして、公教育で実際に教えている先生の経験も活かし、「みんなをつれていく」。
すごく、いい言葉ですね。

私自身、民間で英語を教えている立場ですが、公教育に期待をしていて、公教育の質がその国の質を決める、と思っています。
-小学校英語に、読み書きが入ってくる
-大学入試に、スピーキングが入ってくる
でも、民間側に居るからといって、公教育を批判し、いたずらに不安をあおるのではなく、今回の大会関係者の方のように、建設的に意見を述べ、行動し、みんなをつれていく役割の一端を担えれば、と思います。

こども英語教育研究大会、お招きいただきありがとうございました

昨日は、新大阪のココプラザで開催された、こども英語教育研究大会(http://kodomoeikyoken.com/)にて発表させていただきました。
とてもユニークな大会で、時間割のようなものがあり、参加者は気になるプログラムを選んで、受講することができます。
私は、4,5時間目担当だったのですが、空き時間については、ほかの講師の方のセミナーも受講することができました。
1時間目はmpiフォニックス
2時間目はプレ・フォニックス学習帳
3時間目は小中連携
の講座に参加させていただきました。

私の場合、MamiEC開業当初からジョリーフォニックス一筋でやってきた人間なので、今回文字と音の関係を学ぶ色々なプログラムに触れることができ、またジョリーフォニックスを知っているだけに、色々比較もでき、勉強になりました。
学ばせていただいた教え方のアイデアを早速活用させていただこうと思います。

初参加でしたが、もっともっと、いろんな方に知って参加してほしい、とても有意義な大会でした。
大会関係者の方、お世話になり本当にありがとうございました。

ジョリーフォニックスを知りたい方、次は、11月20日に東京にて、ジョリーフォニックスとジョリーグラマー1のトレーニングを行います。
また、12月18日に大阪にて、ジョリーフォニックスとジョリーグラマー1のトレーニング、21日にジョリーフォニックスのトレーニングを行います。
たくさんの人に参加していただけたら嬉しいです。

品詞の教え方、特に冠詞と前置詞について

オリジナルデコーダブルブックスを作成するにつけて、文法の本を読みまくっています。
日本人なので、元々文法には詳しい方だとは思うのですが、海外の文法書を読んでいると、アプローチの仕方が異なっていておもしろいですよね。

冠詞は、形容詞の仲間になります。
以前紹介した、文法の古典書(Graded Lessons in English)を読んでいると、a, an, theは形容詞だけれど、articlesと言われている、と紹介されていました。
確かに、冠詞は名詞の前につくもので、名詞を詳しく説明するものですもんね・・・。

あと、前置詞。
前置詞は定義が長くて、うんざりするのですが(笑)、注目なのは、「句を導くものである」という考え方です。
前置詞は、名詞の前につく「単語」で、後ろに代名詞が来たら目的格にして・・・というイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。
でも、前置詞が導くもの全体を句とみて、先頭に立っているのが前置詞である、という捉え方をするほうが、いいのではないかと思っています。
となると、前置詞の単語だけでなく、その後ろに来るものもまとめて教えることになります。

ということで、オリジナルデコーダブルブックス、文法解説の部分は、これはいいな、と思う教え方をどんどん取り入れ、挑戦的にしております(笑)。
Jolly Grammarの教え方とも、Graded Lessons in Englishの教え方とも、日本の文法の教え方とも、ちょっと違う・・・。

-英語の文字と音を学んだ。じゃあ、英語の文を理解していくには、どの程度の文法が必要だろうか。

ということを考えながら、MamiECの生徒–小学校二年生以上の小学生の生徒–にどう教えれば伝わるか、日本の小学校の国語の授業内容を参考にしつつ、体系的に文法事項を解説していっています。

Jolly Phonics Training in 広島 ご参加ありがとうございました。

昨日は、広島にてEnglish School cocoroさま主催でジョリーフォニックスのトレーニングを行ってきました。
前回のトレーニングはJolly Grammar 2のトレーニングだったので、参加者もジョリーフォニックスをよくご存じの方が多かったのですが、今回は、ジョリーフォニックス初体験の方ばかり。
最近はジョリーフォニックスのトレーニングにも、ほかのトレーナーのトレーニングを受けた方や、ある程度話を聞いたうえで、知識を持って参加される方も多いので、参加者の方の反応、とても懐かしかったです。

ジョリーフォニックスを教えるにつけて、いちばん大切なのが、
「生徒の理解度を把握する」
という点だと思います。

特に第三グループが終わった時点が、ひとつの区切りとなりますので、この時点で必ず一度テストをしてみて
-レターサウンズを知っているか。
-ブレンディングができているか。
-音で聞いた単語を書くことができているか。
をチェックしてほしいです。

グループで教えていると、どうしても遅れがちの子どもが出てきます。
私たち個人の英語教室で大事なのは、やはりこのような遅れがちの子どものケアだと思っています。

子どもだから英語は簡単に学ぶことができる・・・という訳では、ありません。
やはり英語の音をつくるのは難しいし、日本語に慣れていると、どうしても余計な母音を入れてしまって、ブレンディングは難しい。
そこは練習するしかありません。

次は、明日土曜日、こども教育研究大会にて、発表させていただきます。
持ち時間が50分しかないので、どこまでこのプログラムの魅力をお伝えできるか・・・。
とにかく、Jolly Phonicsを楽しんでいただけたらと思います。

Jolly Phonics 42音後。

Jolly Phonicsのトレーナーをしていて、一番聞かれるのか、42音後の進み方です。
結論をいうと、42音後どう進むべきかは、生徒さんの英語の力によると思っています。

ある程度英語を分かったうえで、Jolly Phonicsを読み書きの力をつけるために使うのなら、42音後、オルタナティブスペリングや、トリッキーワーズに進み、「話し言葉を文にしてみる」という英作文もどんどん行ってもらっていいと思います。

問題は、MamiEC英語教室のように、ジョリーフォニックスを英語を学ぶファーストステップとして使っている場合です。
オルタナティブスペリングについては、42音に引き続き、教えることが可能だと思います。
ただ問題は、トリッキーワーズです。
単純にトリッキーワーズをJolly Phonicsの順番通りに教えていくべきか・・・。

この問題に対する私なりの答えが、今回導入するオリジナルデコーダブルブックスです。

デコーダブルブックスは、全24巻作成予定で、現在12巻まで、ドラフトができています。
オリジナルデコーダブルブックスについては、出来上がり次第、イラストレーターの方の許可を得たうえで、メーリングリスト加入のみなさまには、期間限定になりますが、無料で配布予定です。生徒さんに使ってもらいやすいように、オリジナルデコーダブルブックス用のワークシートも無料配布しますね。
より良いデコーダブルブックスにするため、Jolly Phonicsを実際に教えておられる先生や保護者の方の率直な感想をお聞きしたいと思っています。

新教材導入。思いを形に。

MamiEC英語教室の次回募集は来年2017年4月以降になります。
まだ水曜日にするか、金曜日にするか、などもはっきり決まっていないのですが、
ありがたいことに、もう申し込みをいただいていて、体験レッスンも行っています。

MamiECのカリキュラムについては、次のコースのページに記載しています。
http://www.mamiec.com/courses/

基本は次のみっつ。
-フォニックスをしっかり教える
-文法を教える
-英語の本を自分で読めるようにする

そして、今年度から、まったく新しい教材を導入予定です。
オリジナルのデコーダブルブックスです。

英語の本、特に子ども向けの絵本が大好きで、ebay, amazonを駆使して購入しています。
けれども、私の授業方針にピタッと来るものがなかなか見つからない。
結果、色々な教材を組み合わせて使っています。

-英語の絵本教材であること
-フォニックスを勉強できること
-文法を学習できること
-語彙を増やせること
そして何よりも
-順を追って学習でき、体系的に整っていること

このような教材は無いものか・・・。
無ければ・・・作ればよい!

ということで、作ることにしました。
12月完成に向けて、着々と準備中です。

この教材、コースのページに記載のとおり、42音後、オルタナティブや、トリッキーワーズに進む前のバッファとして使う予定です。
ジョリーフォニックスを基本にしながら、日本人の英語初心者向けに、文法の教え方、語彙について工夫をしています。
子ども向けの英語の本を色々読んでいるときに、もう少しこうだったらいいのになぁと思っていたところをギュッと詰め込みました。
子どもだけでなく大人の英語初心者にも満足のいく内容だと思っています(MamiECでの大人向け講座にも使う予定です)。

オリジナル教材を開発中であることは、もう少し後に記載しようと思っていたのですが、体験問い合わせも多いので、早めに紹介させていただきました。

思いを形に。今までになかったオリジナル教材を作って活用していきます!

Jolly PhonicsとABC

今年のジョリーラーニング社のトレーナーズ会議では、参加者みんなで誓いを立ててきました。

「私は、ABCから教えません・・・。」

もちろん英語だったので、このとおり言ったわけではないのですが、エィ、ビィ、シィから教えませんという趣旨のことを胸に手をあてて、誓ってきました(笑)。

英語圏の子ども、または、発展途上国で自国語の教科書がなく、高等教育を英語で受けなくてはいけない子どもにとって、「読み書きができるかどうか」は、その後の人生の選択肢に大きな影響があります。
私はありがたいことに日本人で、日本語ができるだけで高等教育まで受けることができました。
けれども、例えばアフリカのある国では、小学校3年生からは英語で授業が行われます。
どれだけの子どもがちゃんとついていっているのか、それを考えると、可哀そうになりますよね。

それだけに、小学校の先生たちにとって、「子どもに読み書き能力をつけてあげる」というのは、大きな課題です。
ですので、なるべく多くの子どもたちが読み書きできるようになるためにどうすればいいのか、長い間研究されてきました。
そして、この問題に対する最新の答えが、「システマティック・シンセティック・フォニックス・プログラム」です。
このプログラムでは、ABCから教えません。
むしろAをエイ、Bをビィと覚えることは、読み書きをする上で、邪魔になるととらえます。

小学1年生の国語で、一番のつまづきポイントは、「は」「へ」「を」の使い方ではないでしょうか。
「は」を「は」の音をあらわすために使うのか、「わ」の音をあらわすために使うのか、それだけであれだけ大変なのに、
Bはビィーなのに、読み書きでは’b’という音になる、と言われても、小さな子どもたちにとっては大変なのでしょう。

ジョリーフォニックスの教え方は、英語はABCから学ぶのが当たり前、と思っている人からは、びっくりする方法かもしれません。
けれども、実は私たち日本人こそ、納得しやすい方法です。
なぜなら、システマティック・シンセティック・フォニックスで、最初に教えるレターサウンズ(音をあらわす文字、grapheme, codeとも言います)は、日本語における「ひらがな」とよく似ているからです。

と、活字で書いても、ジョリーフォニックス(システマティック・シンセティック・フォニックスプログラムの代表的なプログラム)の良さは、なかなか伝わりにくいのが、つらいところ・・・。

11月5日のこども英語教育研究大会では、サンプルレッスンをたくさん行い、参加者の皆さんに、ジョリーフォニックスを体感していただきたいと思っています。
50分しか持ち時間がありませんが、ジョリーフォニックスの楽しさと素晴らしさが伝わればと思っています。
いきなりトレーニングを受けるのは、ちょっと気が引けるけれど、とにかくどんなものか知りたいと考えている方、ぜひ、ご参加ください。
↓くわしくは、こちらのサイトへ。
http://kodomoeikyoken.com/

Jolly Grammar 全単語リスト入力終了 日本語も出てきました!

Jolly Grammar 1からは、毎レッスン単語リストというのがあり、ジョリーグラマー1なら10個、ジョリーグラマー6なら18個、毎週覚えていくようになっています。
日本の漢字テストと似ていて、おもしろいですよね。

Jolly Grammar 1から3については、ネイティブ音声をオーダーしたこともあり、すでに入力済みだったのですが、今回Jolly Grammar6が出たので、Jolly Grammar 4からJolly Grammar 6までのスペルもすべてワードに入力してみました。
Jolly Grammar 6のスペリングリストの最後の単語は、restaurant。
「綴り」という観点からは、この単語はシュワ音(弱母音)が多くて難しいのかもしれません。

Jolly Grammar5では日本語も出てくるんですよ。
koi
origami
tsunami
Y at the endという法則があるのですが、その例外として紹介されています。
Jolly Grammarには入っていませんが、emojiという単語も見かけたことがあります。
英語の中に日本語を見つけると、ちょっとうれしいですね。

Jolly Grammar 4から6の単語、私もコツコツ、スペル練習をしていく予定です(笑)。
教材徹底研究!です。

Jolly Phonics Training –学校に導入する場合は、二人以上でお越しください。

今週はハロウィーンウィーク。
そして来週はジョリーフォニックスウィーク。

11月3日には広島にてジョリーフォニックスのトレーニングを行います。
主催はcocoro English Schoolさまです。
http://es-cocoro.com/

また、11月5日には、新大阪で行われる第3回こども英語教育研究大会にて、ジョリーフォニックスの紹介をさせていただきます。
http://kodomoeikyoken.com/

ジョリーフォニックス、最近は、「導入したい!」ということでトレーニングを受講される方が多いです。
ただ、お願いしたいのは、学校や塾で導入したいと考えている場合、できるだけ二人以上で参加してほしい、ということです。

ジョリーフォニックスは、今までの英語の教え方と全く異なります。
いちばん異なるのは、ABCから教えないこと。
現在使っておられる教材によっては、併用が難しい場合もあります。
どのような導入方法がいいのか、学校に持ち帰って報告し話し合うためには、おひとりだけ参加では、参加者の方の荷が重いと思います。
できましたら実際に教える方全部、少なくともお二人でご参加お願いします。

現在決まっている、トレーニング予定は次のとおり。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach
年内にもう一回、トレーニングが増える予定です。

個別トレーニングも承っています。
遠慮なくご相談ください。