Jolly Phonics / Jolly Grammar1 Training in 東京

11月20日(日)に、東京にてジョリーフォニックスとジョリーグラマー1のトレーニングを行います。
今回は、Yamatalk Englishさま主催になります。
http://www.yamatalk-english.com/

今回は東京にて初めてのJolly PhonicsとJolly Grammar1のセットトレーニングとなります。
このセットトレーニングは、とにかく「タフ」なトレーニングです。
Jolly Phonicsだけでもぐったり疲れますが、それに追い打ちをかけるようにJolly Grammarまで・・・(笑)。

けれども、セットにしているのには、理由があり、いちばんの理由は「ジョリーグラマーを知ってほしい」ということです。
日本語と英語とは距離が離れている言語なので、ある程度の文法学習は欠かせません。
けれども、文法といえば、規則を学び、例文を解いていく・・・そのようなイメージがあるのではないでしょうか。
ジョリーグラマーの文法の教え方は、「小さい子どもにわかりやすいように」という細心の配慮がなされていて、最初この文法を知ったとき、本当に感動しました。

Jolly Phonicsを教えていて、特に42音後、どうしようか迷われている方が多いと思います。
デコーダブルブックスを読んでいったとしても、ただ単に読んでいくだけでいいのか、もう少し活用できないか・・・。
そういう時にこのJolly Grammarの知識を活用していただければと思います。

トレーニングですが、外国人の方とチームで教えておられる場合、外国人の方も一緒に参加していただいて構いません。
英語、日本語両方で行う予定です。
特にJolly Grammarについては、外国人の方が参加される場合、両方の言語でしないと伝わりにくいかなと思っていますので。
過去参加していただいたネイティブの方からの感想もあげておきますね。

Jolly Phonicsのトレーニングについて

The training was very informative.
I have been teaching phonics for years but I find the JP approach useful!
and will use it more in my lessons.
Next time I would like to attend JGrammar as well.

Jolly Grammar 1のトレーニングについて

The training was useful and gave me lots to think about.
I’d like to observe some JG lessons to see how these materials and techniques work with elementary school children and how to integrate them into lessons.
Many thanks!

本日の授業は行いますが台風が来ていますので、天候によっては無理せず、お休みしてください。

本日の授業はおこないますが、台風が最接近するころが授業時間になりますので、無理せず、連絡なしにお休みいただいて構いません。
授業に欠席者がいた場合、先には進まず、復習中心の授業とさせていただきます。

Jolly Phonics Training in 奈良 ご参加ありがとうございました。

昨日は地元奈良にてJolly PhoncisとJolly Grammar1のトレーニングを行いました。
すでにJolly Phonicsを教えている方、これから取りれようと思っている方、お子さんに教えようと思っている方、色々な立場で参加していただき、また少人数でしたので、雑談もはずみました。

親御さんが子どもにJolly Phonicsを教えておられ、42音後どうすればいいか、また、そもそも親が子どもにJolly Phonicsを教えられるのか、聞かれることが多いのですが、結局「教える」ことになる以上、親御さんがどれだけ英語を知っているかによると思います。
Jolly Phonicsについては、日本の「国語」の教科書とパラレルに考えてもらっていいと思っています。
外国の人が日本語教育が必要だと思い、自分の子どもに日本の小学校1年生の教科書を使ってひらがなから教え始めた。
カタカナ、漢字、言葉の決まり等、どの程度どこまで教えられるか・・・ということです。

Jolly Phonicsについては、42音の効用が語られることが多いですが、私は42音後こそが正念場だと思っています。
-語彙の修得
-文としての英語の強弱、イントネーションの練習
-日本語と全く構造の違う英文とどのように取り組むか
色々課題は山積みですが、結局これからの課題は、英語学習者共通の課題です。
そして、とにもかくにも大量のインプット(リスニング、リーディング)が必要であり、そのためにもフォニックスを学習してもらっているのです。

Jolly Grammarについては、いつJolly Grammarを教え始めるか、が難しいと思います。
これについては、Jolly Grammarというプログラムを知った上で、生徒の力に合わせて入れていくしかありません。
少なくとも、1)42音のブレンディング 2)セグメンティング 3)ディクテイションができていない段階でJolly Grammarを導入しても、全く歯が立ちません。

次は10月16日にJolly Grammar2のトレーニングを大阪で行います。
Jolly Grammar2の内容は、Jolly Grammar1よりも更に手ごわいです。
けれども、「そうやって文章力をつけるのか」と、参考になるプログラムでもあります。
また、今回のJolly Grammar2トレーニングから、Jolly Grammar3以降の主要アクティビティも追加し、内容を大幅増量します。
特に文型-文の構造-や時制については、Jolly Grammar4や5の内容も紹介する予定です。
受講する方の反応を楽しみにしています!

ESL Library 初心者向けが大充実しました。

MamiEC英語教室のメイン教材は、Jolly PhonicsとJolly Grammar。
けれども、これのみ、といわけではなく、補助教材として、オンラインで教材を提供してくれている次の三つのサイトの教材も利用しています。

-Sprout English
-Raz Kids
-ESL Library

このうち最も使っていたのが、子ども向け教材が充実しているSprout Englishでした。
が、今回ESL Libraryが大幅アップデート、初心者向けの教材が大充実となりました。

ひとつはSuper Simple Questionsシリーズ

http://blog.esllibrary.com/2016/09/12/teaching-absolute-beginners/

本当に基礎の基礎、という感じですが、初心者には、こういうところからじっくり教えたいですよね。

もうひとつは、Grammar Storiesシリーズ

http://blog.esllibrary.com/2016/04/11/grammar-stories/

こちらは、文法事項を制限したストーリーが載っています。
今まで音声がついていなかったのですが、今回のアップデートで、すべてのレッスンにレッスンオーディオが付加されました。

ESL Libraryは大人向けなので、内容をチェックしないといけないところがありますが、子どもにも使える素材がかなり増えました。
有効活用していきたいと思います。

Oxford University Pressから許可をいただきました

私はJolly Phonicsを発音のためのプログラムではなく「本を読むため」の最初のステップに適したプログラムとして位置づけています。
ですので、たとえば短いワークショップでも、必ず、Phonicsの知識を元に本を読む、ところまで紹介するようにしています。

Jolly Phonicsのトレーナーなので、セミナーでJolly Learning社のデコーダブルブックスを紹介していたのですが、実際にMamiEC英語教室で使っているSongbirdsシリーズについて、もう少し詳しくセミナーで使い方を教えてほしいというリクエストをいただいていました。
セミナーで本を使用するとなると、出版元に許可を取ることが必要です。
Oxford University Pressのサイトを参考に、「えいやっ!」で許可申請をしてみました。
Oxford Univestity Pressも独自のシステマティック・シンセティック・フォニックスプログラムの教材を出版されています。
けれども、Jolly Phonicsのセミナーで使う予定であることも記載しました。

するとかなり時間がかかったのですが・・・、許可をいただけました!
しかも条件付きではありますが、無料での使用を認めるという内容です!!
早速今週末のトレーニングから、Songbirdsシリーズの使い方も披露しますね。


Oxford Reading Tree Songbirds: Levels 1+ and 2: Get Started with Julia Donaldson’s Phonics Story Collection

来年度の募集について MamiEC英語教室での受講を検討されている方へ

次回の募集は来年4月以降となります。
低学年のみ(2,3年)の募集になる予定で、曜日は水曜日か金曜日を予定しています。
受講希望の方は、まずは、体験をお願いします。
体験後、申込先着順とさせていただいています。

当教室では、既存クラスに新規生徒を入れておりません。
(既存クラスの生徒のクラス替えはあります)
年々新規開講枠が減っており、現在は年に一回のみの開講となっております。
ご不便おかけしますが、ご理解お願いします。

Jolly Phonicsトレーナーについて

最近、「ジョリーフォニックスが広まってきたな。」と感じることが多くて、とてもうれしく思っています。
先日も11月に開催される「第3回 こども英語教育研究大会」への参加要請をいただきました。
時間が少ないので、ジョリーフォニックスの「さわり」部分のみの紹介になりますが、ジョリーフォニックスの楽しさを体感してもらえる内容にしたいと思っています。

ジョリーフォニックスの広まりに伴い、ジョリーフォニックスのトレーナーには、どうしたらなれるのか、聞かれることも多くなってきました。

ジョリーフォニックスのトレーナーになるには、ジョリーラーニング社にCVと呼ばれる履歴書を提出するほか、どのようにジョリーフォニックスを教えているのか、既定の応募フォームに記載して提出することが必要です。
私の場合は、日本での第一号トレーナーだったこともあり、また日本人としても第一号であったこともあり、先例や頼れる人もなく、ただただ、正直に記載しました。

ジョリーフォニックスを教える上で、いちばん難しい点は、私たちが「日本にいる日本人である」ということです。
英語環境にあるネイティブ向けのプログラムなので、何かと「容赦ないな」と思う点があります。
特にTriky Wordsがそれで、私は解決方法をデコーダブルブックスに求めました。
また、信条は「ゆっくりでいい。」です。
英語がペラペラのネイティブの子どもたちが、学校で頑張って学んでいるプログラムなのです。
急がず、けれども確実に学んでくれれば良い、と思っています。

日本でジョリーフォニックスを教えていると、いろいろ疑問点が出てくると思います。
例えば、「読めても意味が分からない」問題。
これは、結局「語彙習得にはどうすればいいのか」という英語学習者共通の問題です。
ジョリーフォニックスを教えている上でぶつかる疑問点。
それらをごまかさず、逃げず、正面からぶつかっていき、自分で解決方法を探していく。
そこに、このプログラムを教える醍醐味があるとともに、英語上達の秘訣が隠れていると思っています。

日本でもお互いジョリーフォニックスを工夫して用い、どんどん特徴のあるトレーナーが増えればいいな、と思います。
Jolly の合言葉”For Children!”の元に。

スピーキングをどう鍛えるか 絵で英作文

フォニックスを学び、デコーダブルブックスを読み、基本単語を教え、文法を教える・・・。
その中で日本語と全く構造の違う、英文をどう教えていくか。
私はみっつのアプローチを取っています。

1.基本単語を教える中で、基本英文を教える方法
この場面では、こういうやり取りがあるから、このように返事する、というものです。Functional Englishですね。
天気に関する単語を学び、How’s the weather? It’s sunny.と学ぶ、あの方法です。

2.デコーダブルブックスや文法事項を制限したストーリーを利用して、英文を教える方法
これはデコーダブルブックスの特定の文を利用したり、Sprout Englishというサイトのストーリーを使って行っています。
時制ごとに文法を制限したストーリーがあるので、そのストーリーを読みながら、例えば、現在形のbe動詞の肯定文、否定文、疑問文を学習していく、というものです。
中学校の教科書の方法に近いですね。

3.絵で構文(のようなもの)を教えながら、英作文をしていく方法
最近は、この方法に力を入れています。
Jolly Grammarでせっかく文法-特に品詞-を学んでいるので、品詞を活かして、英作文をしていく方法です。
絵を見せ「誰が」「なにする(一般動詞)」のSVの文を作ってもらう、
また、「誰が」「どんなだ(形容詞)」のSVCの文を作ってもらう、
等という方法です。
この方法はとにかく、語彙-言葉を知っているか-の力が試されます。
そして英語は結局・・・語彙なのかな、と思います。

ジョリーフォニックスを学び、ブレンディングができ、本を声に出して読める喜びを知った後、やはり、次の目的は「英語で表現できるようになること」です。
そして、それが子どもたちにとってもやりがいを感じる瞬間だと思います。
Jolly PhonicsやJolly Grammarを教えている教室ならではの、ユニークなアプローチを行っていきたいと思っています。

次期学習指導要領

MamiECの場合、最先端のシンセティックフォニックスプログラム—イギリスの小学校の国語の授業で使われているプログラム—をそのまま使っていることもあり、小学校英語が変わることに対する焦りは全くありません。
ただ、英語を教えるものとして、小学校でどのように英語教育を行っていくのか、カリキュラムについては、とても興味があります。
今年の8月1日に中央教育審議会で改訂案が出されたということでしたので、文部科学省のサイトを探してみました。
中央教育審議会 教育課程企画特別部会の資料です。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chukyo/chukyo3/053/siryo/__icsFiles/afieldfile/2016/08/02/1375316_1_1.pdf

学校英語については、この中で10Pの表がいちばん参考になります。
小学校中学年で週一回英語の授業を行う。
小学校高学年では週二回英語の授業を行う。教科になり、読み書きも学習する。
小学校での語彙は600~700語程度。
となっています。

Jolly Phonics/ Jolly Grammarだと、
フォニックス→トリッキーワーズ→オルタナティブスペリング→品詞(固有名詞)→名詞と複数形(接尾辞で教え、つづりとの関係で文法を教える)→動詞と過去形(同じく文法を綴りから説明する)→名詞と形容詞→動詞と副詞
というような大きな流れがあり、論理的で気に入っているのですが、各教科書がどのような流れで小学生に英語を教えるのか、そして、中学校との接続はどうなるのか、楽しみですね。

Jolly Phonics Training in 東京

昨日は直接依頼をいただき、東京のあるインターナショナルスクールにて、ジョリーフォニックスのトレーニングを行って来ました。
この学校では8年ほど前からジョリーフォニックスを使っているそうなのですが、新しいスタッフが増えていることもあり、学校内トレーニングを開催することにしたようです。

ジョリーフォニックスのトレーニングを行うときは、既定のトレーニング内容のほか、MamiECで行っている日本の子ども達に教える工夫のようなものも紹介しているのですが、今回はインターナショナルスクールなので、普段から英語で会話している環境にあるということもあり、その点は、大幅に省略してトレーニングを行いました。

ジョリーフォニックスが広まってくると、このような学校全体のトレーニングも増えてくるのかも知れません。
私としても、日本に居ながら、日本語を全く使わずトレーニングをするという、とても良い経験をさせていただきました。

先生方のノリもよく、楽しく賑やかなトレーニングになりました。

年内にもう一度東京にてジョリーフォニックスのトレーニングを行う予定です。
また詳細が決まれば、こちらのホームページでも告知させていただきますね。