No Nonsense Phonics、「ひらがな」だけの図鑑。

先日紹介したNo Nonsense Phonics、さっそく授業で使っています。
使いながら、本当によくできた本だと感心!

No Nonsense Phonics: Complete Set Level 1

どこかよくできているかというと・・・これは本という形をとった”テスト”ですね。
この本を声に出して読んでもらうことで、Phonicsがわかっているかどうか、チェックできるんです。

MamiECでは、Jolly Phonicsの42音を教えたあと、デコーダブルブックスを重用しています。
けれども、デコーダブルブックスとはいえ、Tricky Wordsと言われるフォニックスの知識で読みにくい重要単語が入ってきます。
私は、それをTricky Wordsを学ぶ良い機会と捉えていたのですが、このNo Nonsense Phonicsを使ってみて、

42音→No Nonsense Phonicsのような完全デコーダブルブックで練習→通常のデコーダブルブックス

という手順の方が本来は望ましいのではないかと思いました。
ただ、日本で英語を教えているので、早く英語の中の重要単語を教えたい、という気持ちがどうしてもありますもんね・・・。
ここはコースデザインにおけるプライオリティの問題ですね。

No Nonsense Phonics、ただフォニックスの知識のチェックができるだけでなく、写真もきれいだし、内容が教育的で、話を膨らませることができてよいと思います。
日本の本でいうと「ひらがな」だけの薄い図鑑のような感じです。

授業のアクセント的にどんどん使っていこうと思っています。

42音後の復習にGood! No Nonsense Phonics

イギリスの有名なジョリーフォニックスのトレーナー、Elizabethさんのデコーダブルブックス(フォニックスの知識で読みやすい本)を購入してみました。
Elizabethさんとは、トレーナーズ会議の時、なぜか毎年席が近くになることが多く、色々教えていただいています。
本のタイトルは、No Nonsense Phonics。
この本には、こだわりがあって、「実際に存在する言葉」だけれども、珍しい言葉もちりばめられていて、読むためには、フォニックスの知識、つまり、
-文字と音の関係をわかっていること
-単語をレターサウンズに分解できること(デコード)
-デコードしたレターサウンズをくっつけることができること(ブレンディング)
が必要になってきます。

今回Level 1のコンプリートセットを購入してみたのですが、きれいな写真と「単語」が紹介されていて、42音学習後の復習にちょうどいいと思いました。Level 1の段階では文は出てきていませんでした。


No Nonsense Phonics: Complete Set Level 1

個人的には、Hatsという本のところにfezが入っているのがうけました。あとpewも入っていればもっと嬉しかったんだけどな。
→Jolly Gramar1のネタです(笑)。

42音の復習といえば、ピクチャーフラッシュカードもとても便利でおすすめです。オルタナティブスペリングも学習できるようになっています。

Jolly Phonics Picture Flash Cards

第4グループ以降、ダイグラフが入ってくると、やはり難しいですよね。
何度も
-単語をレターサウンズにデコードする
-デコードした音をブレンディングする
の練習が必要になってきます。
今年のジョリーフォニックスクラスではこのNo Nonsense Phonicsを使って、ちょっと変化をつけたアクティビティをしたいと思います。

8月は熊本へ行こう!Jolly Phonics Training in 熊本

もう7月も終わりですね。
なんだか色々ありすぎて、時間が経つのがめちゃくちゃ速いんですけど・・・。

8月は熊本でJolly Phonicsのトレーニングを行います。
まだまだ空きがありますので、お近くの方も遠くの方も是非、お越しください。

トレーニング情報はこちらです。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach

熊本・・・個人的にすごく楽しみにしています。
大好きな漫画家さんが居まして、その方の地元なので・・・(笑)。
熊本城絶対見に行きます!

九州旅行については、今キャンペーンをしていて、クーポンを利用して安く泊まれるようです。

紹介のページはこちら。
九州ふっこう割 http://kyushu-fukkou.jp/

8月1日から第二弾のクーポン配布をしているようなので、クーポンを獲得できたら、ちょっといいところに宿泊しようかなと思っています。

Jolly Grammar 6 は、九月に発売。

Jolly Phonicsは、Jolly Phonicsだけで終わりではなく、Jolly Grammar 1,2,3と続いています。
その最終版、Jolly Grammar6が今年9月に発売になるようです。

Jolly Grammar 6では、次のような文法事項が入ってきます。
-SVOO
-SVC
-受け身
-数えられる名詞、数えられない名詞
-助動詞
-命令形

なじみの文法事項ですが、どのような切り口になるのか、楽しみですね。

8月から、月1ペースですが、ジョリーフォニックスやジョリーグラマーのトレーニングも再開します。
先週出席したロンドンでの会議を受けて、ジョリーフォニックスについては、少しだけ内容を追加予定。
また、ジョリーグラマー2については、大幅に内容を追加予定です。

トレーニングスケジュールについてはこちら。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach

トレーニング参加特典:MamiECで使っているツールを無料でお配りしています。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/downloads/

雑談力とライティング。

TOEICの点が950を超えていて、ひとまずはホッとしています。
実は、社会人研修をしていたときに、TOEIC研修も受け持っていたので、やはり少なくとも930は超えたいな、と思っていたので・・・。

ロンドンでの会議に出席して大いに刺激をもらってきまして、私自身ももっと英語を勉強しなければと思っています。
今回は4回目の出席だったので、なじみのトレーナーさんも多くなり、雑談することも多くなりました。
プレゼンなどのフォーマルできれいな英語はたいてい大丈夫なのですが、課題は「雑談力」。
私の場合、ジョリーフォニックスやジョリーグラマーについては、かなり教材研究をしているし、実際に日本の子どもにも教えているので、その手の雑談は得意なのですが、普通のカジュアルな話題で、突っ込みを入れたり、適切な感想を言ったり、場に応じて気の利いた会話ができるように、なりたいですよね。
もっとカジュアルな本を多読しないといけないし、ドラマも映画ももっと見なければ。

またライティングについても、状況に応じて色々使い分けができ、「思ったことを礼儀をわきまえながらきちんと伝えられる」力が必要だとおもいました。
今回は、渡英前に少し事件があり、Jolly Learning社のトップ、クリスさんと個人的にメールを交わすことがありました。
少し感情をぶつけた書き方になりすぎたかなと思って、反省しています。
実際に会って、励ましてもらって、すっきりしました。

Jolly Phonicsも有名になってきました。
トレーナーをしている私にも色々なことがおこってきていますし、これからもあるでしょう。
失敗もするだろうけど、でも上を向いて歩き続けていこうと思います。

新形式TOEIC結果わかりました。

なんだか色々ありすぎて、TOEICを受けたのが遠い昔のよう・・・。

メールが来まして、6月に受けた新形式TOEICの結果がわかりました。
Listening470 Reading485 Total955
ということでした。

今までの最高点は960点なので、最高点更新はならず。
また、ListeningのほうがReadingよりも低いという結果になってしまいました。
途中ほけっ?としていた時があったので(笑)・・・しょうがないですね。

次回はSpeakingとWritingのテストを秋に受けようと思っています。
少し勉強方法も変化をつけて、より豊かな表現ができるようになりたいと思っています。
基本は、音読。
最近さぼっているので、きちんとルーティンにしなければ。

Enjoy Jolly Mailing Listについて

私(植田)のトレーニングを受講していただいた方はご存知だと思いますが、
Jolly PhonicsやJolly Grammarの情報をシェアするEnjoy Jolly Mailing Listというメーリングリストを管理していて、現在140名ほど登録していただいています。
以前は、どなたでも参加OKにしていたのですが、メンバーの人数について登録上限があることもあり、現在はトレーニングを受けた方のみ登録可能にさせていただいています。
また、メールアドレスに間違いがある等の理由で、メールが返信されてきた場合は、登録から削除させてもらっています。

トレーニングを受講して、以前はメールをもらっていたのに、最近は届いていないという方は、次の事項をメールにてお知らせくだされば、再登録させていただきます。
-トレーニングを受けた日
-トレーニングの内容
-メールアドレス (画像等を添付することも多いので、パソコンのメールアドレスをおすすめします)

トレーニングを受けたけれども、メーリングリストのことは知らなかった方もいらっしゃるかもしれません。
このメーリングリストは、原則として、私が主催するトレーニングの際にのみ、案内させてもらっています。
せっかくほかの方に主催していただいたのに、私のメーリングリストに入ってください、というのも気が引けまして(笑)。
もちろん、そのような方も、私のトレーニングを受けていただいたのなら、メーリングリスト加入、大歓迎です。
同じように、トレーニングを受けた日とトレーニング内容、メールアドレスを記載の上、メールにてお知らせください。

Jolly Phonicsを教えるための無料アプリ Teach Phonics

アンドロイド端末をお持ちの方!
Jolly Phonicsを教えるための便利なソフトが無料で手に入ります。

アプリ名は ”Teach Phonics”
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.gilbertjolly.teachphonics.teachers

作者のGilvert Jollyさんは、Jolly Learning社のトップ、クリスさんの息子さん。
元々コンピューターサイエンスを専攻しているそうで、そちら関係の仕事をしておられるのですが、空き時間に作られたそうです。

アップル版は、もう2,3週間かかるそうです。
アップル版は有料になるようなことをおっしゃってました。

私はアンドロイド端末をもっていないんですが、買おうかなー。

Jolly Phonics Training in 熊本 with Aubergine Road English School チラシできました。

8月20日に熊本にてJolly Phonicsの無料トレーニングを行います。
ようやく簡単なチラシを作りましたので、載せておきますね。

0820_JPTrainingKumamoto

無料トレーニングですが、内容はいつもと同じ。みっちりのトレーニングです(笑)。
Jolly Learning社所定の修了証もお渡しします。
無料ですし、お気軽に参加していただければと思います。

Jolly Phonics / Jolly Grammar 1/ Jolly Grammar 2 トレーニングについて

Jolly Phonics, Jolly Grammar1のインテンシブトレーニングを9月18日に奈良で、
Jolly Grammar2のトレーニングを10月16日に大阪で開催予定です。

Jolly Phonics, Jolly Grammar1については、従来通りのトレーニングを行いますが、
Jolly Grammar2については、今回大幅に内容を改定します。

Jolly Phonics,そしてJolly Grammarは、イギリスの小学校で主に使われているプログラムで、
Jolly Phonics 1年目で学ぶプログラム
Jolly Grammar1 2年目で学ぶプログラム
Jolly Grammar2 3年目で学ぶプログラム
と続き、Jolly Grammar 6まで発売予定です。

私の教室では、Jolly Grammar2までは教え終わっているのですが、一般の教室では、なかなかJolly Grammar2までたどり着いていないところが多いのではないかと思います。
そこで、Jolly Grammar2のトレーニングをもって、Jolly Grammar全体を見通せるように、次回のJolly Grammar2のトレーニングからは、Jolly Grammar3以降の内容もできるだけ紹介していきたいと思っています。
Jolly Grammar1を受講した方の中には、これは手強いと思われた方も多いと思います。
Jolly Grammar2以降は、接頭辞、接尾辞、ライム、アリタレーション、シソーラスの活用、文の構造、時制等、内容もぐっと高度になり、さらに手強いです(笑)。
けれども、日本の文法とはかなり視点が異なり、教えているほうも、「そんな風に教えていくのか」と勉強になるプログラムです。
象徴的なアクティビティを織り交ぜて、レターサウンズから始まった旅路がこうなっていくのか、と納得していただければと思っています。

ジョリーフォニックスやジョリーグラマーのトレーニングについては、次のページに情報を載せています。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach
時間場所が、はっきり決まり次第、また掲載させていただきます。