MamiEC 1/5までお休みです。来年もよろしくお願いします。

昨日で、今年のMamiECの授業はすべておしまい。
来年は1/6からになります。
今年は暦の関係もあり、英語教室の方は一律2週間のお休みをいただいています。
代わりに少し多めに英語の本を持って帰ってもらったり、宿題を出していますので、英語から離れないように、お願いしたいと思います。

今年一年を振り返ると、MamiEC英語教室以外の活動が多い年でした。
他の方に主催していただいてのジョリーフォニックスやジョリーグラマー研修も増えてきましたし、学校研修もありました。
また、企業に行って英語研修を行うという仕事も始まりました。
ただ、私はやはり、「MamiEC英語教室で直接子どもを教え、子どもたちに確実に英語の力をつけてもらう」ということを基本に据えたいと思っています。

教室の方を振り返ると、
イギリスでのトレーナーズ会議出席後、刺激を受け、MamiEC英語教室のカリキュラムを大幅変更しました。
イギリスの小学校で教えているプログラムである、Jolly Phonics, Jolly GrammarをJolly Grammar2まで教え終わり、イギリスの国語教育という視点で振り返ってみると、
-何を基礎と考えているのか
-Jolly Phonics, Jolly Grammarを通じてどのような力をつけてもらおうと思っているのか
について、色々考えさせられます。

私自身がたどりついた結論は、「英語も日本語もことば。英語の教え方に迷ったら、日本の国語の教え方を参考にすればいい。」ということです。
ひらがなを学ぶ。カタカナを学ぶ。漢字を学び、言葉の意味に深く向き合う。
ひらがなが読めるようになれば音読をはじめる。
「ようすをあらわすことば」など、言葉の性質を知る。作文をする。
日本の小学校で「国語力」をつけるために行っていることを英語でも取り組んでいけばいいのです。

また、ことばを知っていること自体が、英語を深く勉強していくうえでは、力になっていきます。
MamiECでは12月から、小学生新聞の購読もはじめ、図書コーナーにおいています。
英語にとらわれず、豊かな「ことば」の力をつけていただけたらと思っています。

来年1月5日までお休みさせていただきます。
不在がちになりますので、連絡はメールにてお願いします。
よいお年をお迎えください。

システマティック・シンセティック・フォニックスプログラムを学ぼう! Jolly Phonicsを学べる教室を更新しました。

イギリスの小学校では、フォニックスを教えているのですが、どんなフォニックスでもよいというわけではなく、ジョリーフォニックスのような「Systematic Synthetic Phonics プログラム」を教えています。

どのようなプログラムがあるのか、イギリスの教育省の次のページに紹介されています。

https://www.gov.uk/government/collections/phonics-choosing-a-programme

フルプログラムとして紹介されているもの

-Jolly Phonics
http://jollylearning.co.uk/overview-about-jolly-phonics/

-Floppy’s Phonics Sounds and Letters
https://global.oup.com/education/content/primary/series/oxford-reading-tree/floppys-phonics-sounds-and-letters/?region=international

-Letterland Phonics (revised edition)
http://www.letterland.com/

-Letters and Sounds
https://www.gov.uk/government/publications/letters-and-sounds

-Phonics Bug
http://www.pearsonschoolsandfecolleges.co.uk/Primary/Literacy/AllLiteracyresources/PhonicsBug/PhonicsBug.aspx

-Phonics International
http://www.phonicsinternational.com/

-Read Write Inc
http://www.ruthmiskin.com/en/

-Sound Discovery
http://www.syntheticphonics.net/sound-dicovery.php

-Sounds-Write
http://www.sounds-write.co.uk/

-Tap Tap Bat System
URL不明

「システマティック・シンセティック・フォニックス」という言葉を説明するときに、説明が難しいのが、「システマティック」のところです。
従来から日本でもフォニックスプログラムはあり、文字と音の関係をいくつかのルールで説明したり、アルファベットを学んでから、それを次にどのような音になるかを説明し、音を合成してくっつける、という学習はあったと思います。
音を合成するので、「シンセティック」とは言えますが、「システマティック」とはいえないフォニックスプログラムが多いのではないかと思います。
先日のトレーニングでも説明しましたが、ジョリーフォニックスでは、「文法」もフォニックスで説明します。フォニックスを基礎に、順を追って英語の知識を増やしていく・・・体系的に整っているのです。

長々と記載してしまいましたが、ということで(どういうことだか(笑))、ジョリーフォニックスお薦めです!

ジョリーフォニックスを学べる教室のリスト更新しました。
子どもに英語を学ばせたいと思っている方、ぜひ、お近くのジョリーフォニックスを教えている教室で、ジョリーフォニックスを体験してみてください。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#learn

Horrible Mistate … The first runner-up…

rarejobでフィリピンの先生としゃべっていたら、先生が大憤慨!
ミスユニバースの件ですごく怒っているのだそうです。
ニュースを知らないというと、あとでチェックしておくようにとのことだったので、チェックしてみたところ・・・

1位と2位と間違っちゃったんですね。

1位はフィリピンの人なのに、司会者がコロンビアと言ってしまったそうです。

カードには次のように書いてあったそうです。

“The first runner-up is Columbia.”

確かにわかりにくいですね。
I will take responsibility for this.
Horrible mistake.
と司会者がおっしゃっていましたが、こういうカードって、ずばり優勝者を書くものじゃないんでしょうか。

後味の悪い大会になったようです。

Jolly Phonics / Jolly Grammar 1 Training in Osaka ご参加ありがとうございました。

日曜日、大阪にてジョリーフォニックス、ジョリーグラマー1のトレーニングを行いました。
少し感想を紹介させていただきます。

「現在小学校1年生と5年生の自分の子にジョリーフォニックスを教えています。
読むのが得意ではなさそうな5年生のお兄ちゃんがそろそろ中学に入るので、ちょっと焦っていましたが、今日、中学校の先生方の話も聞けて、今後は学校とは違う目線で英語を教えてみようと、やる気になりました。
体系的にわかりやすいお話で、いろいろ納得できました。
ありがとうございました。」

「とても楽しく学べました。
音から英語に入ると、今まで見てきた英語とは違った世界に入ったようでした。
ぜひ中学1年生の初期導入にも使っていきたいです。」

「Phonicsは少し勉強していましたが、さらに詳しく内容を教えていただけたので良かったです。
たくさん覚えないといけないことがありますが、楽しく学べました。」

「フォニックスは以前教えていただいたこともあり、よくわかり、なおさらJolly Phonicsの良さがわかりました。
小中のかけ橋として、やはり導入していきたいと思います。
グラマーは、スパイラル上にフォニックスの復習や積み重ねを大事に、新しいことを学んでいく、という姿勢はよくわかりました。
中学校で教えるときにパーツパーツ使えそうなところはたくさんあるので、ぜひ取り入れていきたいと思います。」

既にジョリーフォニックスを教えている方にも参加していただきました。

「ジョリーフォニックスを使ったレッスンをはじめ、約2か月が経ちました。
驚いたことに、2年間英語をアルファベット読みで覚えてきた生徒とより、最近習い始めた子(ジョリーフォニックスから始めた子)の方が、分を読むのが早くなりました。
どうやら今まで習っていた子は、アルファベットが邪魔をするようです。
今回の講習で、どれだけジョリーフォニックスが大切なのか、再確認ができました。ありがとうございました。」

今回初めて、ジョリーフォニックスとジョリーグラマー1の連続トレーニングとさせていただきました。
朝9時45分から午後6時過ぎまで、みっちり行い、みなさん相当お疲れだったと思います。
最後までついて来ていただき、ありがとうございました。

次回は来年1月に、山口県防府市にて、ジョリーグラマー1のトレーニングを行います。
来年2月には、またジョリーフォニックスとジョリーグラマー1のミックスのトレーニングを行います。場所は大阪を予定していますが、もしかしたら、東京になるかもしれません。

トレーニング情報は、こちらに記載していますので、また参考にしてください。

http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach

Jolly Phonics Jolly Grammar 1 Training 2016バージョンでお送りしますね。

今週末は大阪にてジョリーフォニックスとジョリーグラマー1のトレーニングを行います。
先日も投稿した通り、今回のトレーニングは、大ボリュームにしました。

ジョリーフォニックスについては、質問の多い「42音後」についてどうしているか、詳しく紹介したいと思います。
またジョリーグラマー1については、今までジョリーグラマー2で紹介していた「豊かで活き活きした文章を作る」ためのアクティビティを前倒しで紹介させていただきます。
ということで、両方とも2016年バージョンとさせていただきました(笑)。

ジョリーフォニックス、ジョリーグラマーを日本の子どもたちにどう教えるか、私自身も色々悩んできましたが、現時点では、論理的にも、またバランス的にも、整った教え方をできているんではないかと思っています。
その点を上手くお伝えできればと思っています。

Jolly Phonics 42 letter sounds 終了

この4月からはじまった低学年クラスについても42のレターサウンズを終了しました。
子どもたちからは、「この後どうなるの?」とよく聞かれるのですが、最近は日本の国語に例えて、説明するようにしています。

これで、日本語のひらがなの「あいうえお」が終わったのと同じなので、これからは、カタカナみたいなのを学んだり、漢字みたいなのを学んだり、本を音読したり、作文したりします。

という感じです。

Jolly PhonicsやJolly Grammarのトレーニングをしていると、特に小学校の先生から「日本の国語の授業と似ている」という意見をいただきます。
確かに似ている点も多いので、子どもたちへの説明にも利用させていただいています。

今年のクラスからは、My Dictionaryというオリジナルアクティビティを追加し、Jolly Phonicsのレターサウンズを発音記号として使いながら、語彙を増やしてもらっています。
単語の学習なのですが、こっそり重要文を潜ませて(笑)、会話練習もしております。
低学年クラスについては、ゆっくり確実に語彙を増やしてもらえればと思っています。

12/20に大阪にて、Jolly PhonicsとJolly Grammarのトレーニングを行います。
My Dictionaryについて問い合わせも多いので、トレーニングでは展示させていただきますね。
あと、Jolly Grammar1のトレーニングですが、Jolly Grammar2のトレーニング開催がまだまだ先になりそうですし、中学校の先生も参加していただけるようなので、Jolly Grammar2の中でこれは紹介しておきたいという内容を付加して紹介したいと思います。
内容パンパンで、くらくらしそうですが(笑)、アクティビティをたくさん挟んで、楽しく行いたいと思っています!

さすが! Usborne社のThesaurus

Usborne社のLook InsideやSee Insideシリーズは、平易な英語と楽しいイラスト、そしてなんといってもflapめくりが楽しい絵本。
MamiECライブラリ用に何冊か揃えてあります。

Usborne社は、どの本も質が高いのですが、辞書的なものといえば、1000wordsしか持っていませんでした。
今回、試しにThesaurus(同意語、反意語辞典)も購入してみました。

Illustrated English Thesaurus

この辞書は「9歳から大人まで」用で「6万語以上を収録」とのこと。確かに、字が詰まっていて(笑)、語彙数は多いですね。

形式は、単語(見出し)、品詞、例文、類義語、反意語の順になっています。
たとえば、fastという単語なら
1(adj:形容詞) We had a fast tour of the castle.(例文) quick, rapid, swift, brisk(類義語)slow, leisurely(反意語)
という感じです。類義語とのニュアンスの違いは書かれていません。

おもしろいのは、本にちりばめられている「特集」。
たとえば、sayのsynonyms(類義語)などは、別途特集が組まれていて、シチュエーション別に88個も単語が紹介されています。Usborne社、流石です。

MamiECではJolly Grammar2の後半からThesaurusワークにも力を入れています。
Word WebというThesaurusのアクティビティがありますので、この辞書で特集で取り上げられているような単語については、Word Webを使って語彙強化をはかっていきたいと思っています。

Jolly Grammarを教えていて思うのが、ThesaurusやRhyming Dictionaryなど「より豊かな英文」を作るためのアクティビティが多いということ。
ただ言いたいことを伝えるだけではなく、より豊かな表現で活き活きと伝えることができるように・・・語彙力ですねーー。
Jolly Grammar2に到達する前に、もっともっと本を読んでもらわなくては。

2016年春(または夏)小学生高学年コースについて

来年4月募集について、色々お問い合わせいただき、ありがとうございます。
現在通っている親御さんからも、いっぱいのようだったら、うちの子どもをほかのクラスと一緒にしてもらっていいですよ、と言っていただいたりして・・・お気遣いありがとうございます。
私は生徒の人数をあまり増やすつもりはないんです。正直なところ。
起業本とかを読んでいても・・・拡大路線は向いていませんね(笑)。
やはりながーく公務員だったので、サラリーマン体質が染み込んでいるんでしょう・・・。

さて、来年春に高学年コースを開講できない場合は、夏休みに集中コースを設けたいと思っています。
夏休み集中コースを開催することになった場合、Jolly Phonicsの42音は必ず学習し、その後デコーダブルブックスを読む、語彙を増やすというところまで行けたらと思っています。夏休み後は、既存のJolly Grammar1のクラスを紹介する予定です。

高学年クラスについてはまだ曜日が不確定ですが、予約を受け付けますので、興味のある方は連絡ください。予め問い合わせをいただければ、6月または夏休み開始にあたって、希望をおききして曜日を設定します。

rarejob 私の使い方

オンライン英会話、案外ハードルが高いんでしょうか。
とても便利なサービスなのに、英語学習者でもまだまだ利用している人が少ない気がします。
私の場合は、Englishtown(http://www.englishtown.co.jp/)でオンライン英会話デビューし、スクールは色々変更しつつも、もう7年ほど愛用しています。
現在は、rarejobを利用。
どのように使っているのか、少し紹介しますね。

1. コースは一日50分コース
少し贅沢に、25分コースではなく、50分コースを利用しています。
できるだけ毎日1回は利用するようにし、週に2,3回は1日50分利用しています。
11月は33回利用していました。50分コースは、月10476円なので、1レッスンあたり317円ですね。
本当にリーズナブル。フィリピン人の先生に感謝です。

2.教材
基本的には、Daily News Articleというニュース記事を選んでいます。
授業開始10分前くらいにはパソコンの前に座り、今日の記事を音声と一緒に2回ほど読み上げて、レッスンに臨むという感じです。
一日2回受講するときは、1回目がDaily News Article、2回目がその他の会話教材を使っています。

3.先生の選び方
ニュースのディスカッション内容からの個人的な感想ですが、rarejobは総じて先生の質が高いような気がします。
ですので、講師のプロフィールなどはあまり気にせず、スケジュール優先で受講し、授業後大丈夫だと思ったら、どんどんブックマークしています。
現在ブックマークにしている先生は40名近く!多いですね、多分。
ブックマークした講師が空いていないときは、経験の浅い先生を選ぶようにしています。
なぜなら「選んでくれてありがとう。」と感謝されることが多く、フィードバックも丁寧なことが多いからです。

4.受講にあたって気を付けていること
(1)「きちんと話す」ことです。
英会話って「通じたらいいや」と思いかけたら、その程度に終わってしまうと思うんですね。
ある程度の量を話すときは、少し考えて、ABC(Abstract-Body-Concusion)を組み立ててから話す、
簡単な返事の時も、フルセンテンスを考えてから略す、
など気を付けています。
あと、もっときちんと言いたかった点などはメモしておいて、あとで調べるようにしています。
たとえば、先日は「生活保護」について話していたんですが、そもそも生活保護にあてはまるきちんとした言葉が思いつかない。
こういう法律に基づく制度は、日本法令外国語訳データベースシステム(http://www.japaneselawtranslation.go.jp/)で調べるとオフィシャルな訳が載っているので、あとで確かめました(Public Assistanceでした)。

(2)rarejobだけに頼らない
rarejobはスピーキングの場。
スピーキングするには、普段からリスニングをしておかないといけないし、内容のある話をするためには、新聞、雑誌を読む、本を読むなどのリーディングが欠かせません。
また、ライティングの場がないので、ライティングの機会を意識的にもつ必要があると思います。
私の場合だと、Assignment(課題)を提出しないといけないUniversalclass.comでの学習(現在はContract Law-契約法を学習中)が、よいライティングの練習になっています。

5.オンライン英会話をどう使うか。
大人の英語学習初心者なら、中学英語を復習する、NHKラジオを利用する、などしてある程度実力をつけてから、オンライン英会話を使うことをお薦めします。
日本人がスピーキングが苦手なため、「英会話」ばかり強調する風潮がありますが、きちんと英会話するには、瞬時に内容のある英作文をすることが必要なわけで、充分なインプット(リスニング、リーディング)を軽視してスピーキング力が上達するとは思えません。
そして、ある程度聞き取れるようになってきたな、簡単な応答ならできるな、というところまで来れば、どんどんオンライン英会話を使うべきだと思います。
なぜなら、日本では普段の生活でなかなか英語を使う機会がないからです。

オンライン英会話、ほとんどのところで無料体験を実施していると思うので、ぜひトライしてみてください。

TOEICとTOEIC SWの受け方

今年はTOEICのListening/Readingの方は受験しませんでしたが、TOEIC SWは、受験しました。S160, W170という微妙な点でしたが・・・。
実は、私は、通常TOEICで800点以上超えている人は、SWだけ受けるのも一つの方法ではないかと思っています。
私も900点超えて5年ほどになるので、なんだか目標点も「今までの最高点(960デス)以上」というせこいことになってきて(笑)、そんな目標でいいのかなという気がして・・・。
SWはけっこうハードですし、リスニングできないとスピーキングはできないし、リーディングできないとライティングはできないので、SWの対策をすれば、ビジネス英語の勉強準備としては十分のような気もします。

ただ、やはり理想としては、TOEICとTOEIC SWを1年に各一回づつ受けるのがいいのでしょうね。
LRSWすべて計れますし。

ということで・・・来年は両方受けます!←また言ってる(笑)