今年の重点アクティビティ 絵を描写する、Synonymsを意識して語彙を増やす

授業においても、また自分自身の学習においても、今年意識して用いていきたいアクティビティが、
-絵の描写
-Synonyms(同意語)の活用によるボキャビル
のふたつです。

-絵の描写

これは、TOEFLやTOEICのスピーキングテストでもおなじみですよね。
写真を描写する問題です。
これについては、一定の型があるのですが、授業で行うときは、型にとらわれず、自由な発想で英文を作ってもらえればと思っています。
実際に生徒をしてもらうと、おもしろいことに、いきなり
He is
She is
They are
などと代名詞で始める場合が多いんです。
代名詞は「何の代わりか」ということがわかるように使うのが大事。
写真描写でいきなり使うのは、上手とは言えません。
生徒の答えを聞いて、教える側としてもどのような点を教えていかなければいけないか、気づかされることも多いアクティビティなので、気に入っています。

絵の描写のアクティビティをするようになってから、英語の小説を読んでいても、風景の描写や人物の描写について、より関心をもって読むようになりました。
素晴らしい小説は、やはり描写力も素晴らしい。
見習いたいと思いつつ、ここに到達するまでにどれくらいかかるのか、気が遠くなったりもします。

-Synonyms(同意語)

日本語でも、ビジネス文だとどういう言葉を使うべきか、かなり気を付けますよね。
言い回しなども、最初は定型文を使いますが、徐々にひねりを加えたり、相手によって使い分けたり、しているはずです。
英語も同じ。
いつもniceではなく、tasty, mild, confotableなど色々な言い回しをできるように、また、より具体的に伝わるような表現をできるようにしたいものです。

Synonymsについては、Jolly Grammarで、Word Webというアクティビティがあります。
けれども、Word Webを杓子定規にThesaurusを使ってするだけでなく、やはり、そこに至るまでに、もっと本を読んでいろんな表現を知ってもらうことが大事だと思っています。

今年もMamiECライブラリ、充実させていきますね。

Amazon Primeで、Jolly Songsも0円ですね。

Amazonのプライム会員なので、ビデオや音楽を無料(厳密には無料といえないんでしょうけれど)で楽しませていただいています。

発見したのですが、Jolly Songsもプライム会員なら無料ですね。

Jolly Songs in American English

Jolly Songs in American English

この歌はJolly Phonicsを教えているものにとっては必須のもの。
American English版は無料だけれど、British版は有料です。無料にしなくても需要があるからでしょうね。おもしろいですね。

Grammar Songs in American English

Grammar Songs in American English

Grammar Songsは日本の子どもたちには難しいと思っています。
日本の子どもたちの英語力があがれば、楽しめるようになるかな・・・?

ナーサリーライム(マザーグース)も有名どころがつまったアルバムが無料です。


100 Nursery Rhymes & Childrens Favourite Songs – The Very Best Kids Music & Lullabies for Toddlers & Babies

すごいなぁー。アマゾン。
少しやりすぎな気がしますが、一消費者としては嬉しいサービスですね。

フィリピン留学情報&アンケート

今年のお楽しみは、なんと言っても春休みのセブ短期留学。
現在小学1年生の息子と大学2年生の甥っこと3人で行ってきます。

1週間しかいませんが、滞在に向けて色々準備中。
いちばんの情報源はこちら。

セブポット http://www.cebupot.com/

エージェントさんに教えていただいた情報によると、セブでビジネスしている方にとって、このセブポットさんの存在感はすごいそうです。
最新号のフリーマガジンには、セブ留学のアンケート結果や陰山英男先生のインタビューなども載っています。英語学校情報も満載です。
http://issuu.com/cebupot/docs/2016-01/3?e=1289216/32291493

一週間しかいなくて何ができるんだ、と突っ込まれそうですが、だからこそ一週間でどれほどのことができるのか、充実した時間を過ごしてきたいと思っています。
私自身の学生時代、正社員時代を振り返ってみても、部活や仕事を一生懸命していたら、そんなに長いこと日本を離れられない人って多いと思うんですよね。
その中でなんとかとれた一週間をどう過ごすか、普段英語を勉強している方なら、セブに行ってどっぷり英語を学習してみるというのも有効な時間の過ごし方だ思うのです。

オンライン英会話、セブ留学、一昔前までは考えられなかった学習ツールが揃ってきましたね。
けれどもやはり一番大事なのは「自ら学習すること」。
MamiECは、フォニックス+文法+多読で自分で学習する力をつけてもらいたいと思っています。

なんだか最後は自分の教室の宣伝になってしまいました(笑)。

あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

2016年、はじまりました。
今年の4月でMamiECは開業5年目になります。
早いですね。

昨年にカリキュラムを整え、Jolly Phonicsを出発点としてどのように英語を教えていくのか、MamiECとしてはアウトラインを描くことができました。
今年は、アウトラインや理念に従って作成した細かな教材を実践・発展させていく年だと思っています。
特にJolly Grammar3以降をもう一度よく読みこんで、Jolly Grammar1やJolly Grammar2を教える段階で、エッセンスを教えることができるようにできればと思っています。
またアイスブレイクや宿題にも、工夫をしていきたいな。

個人的には、TOEIC SWをきちんと受けていきたいと思っています。
Speakingはもちろん、Writingもきちんと基礎から勉強しなおして、SWの高得点を目指していきたいです。
あと、Harry Potterみたいな大作を読破する予定!これはもう始めています。

明日から仕事始め(事務所の方です)。
英語教室は水曜日から始まります。
今年も実りある年になりますように。

MamiEC 1/5までお休みです。来年もよろしくお願いします。

昨日で、今年のMamiECの授業はすべておしまい。
来年は1/6からになります。
今年は暦の関係もあり、英語教室の方は一律2週間のお休みをいただいています。
代わりに少し多めに英語の本を持って帰ってもらったり、宿題を出していますので、英語から離れないように、お願いしたいと思います。

今年一年を振り返ると、MamiEC英語教室以外の活動が多い年でした。
他の方に主催していただいてのジョリーフォニックスやジョリーグラマー研修も増えてきましたし、学校研修もありました。
また、企業に行って英語研修を行うという仕事も始まりました。
ただ、私はやはり、「MamiEC英語教室で直接子どもを教え、子どもたちに確実に英語の力をつけてもらう」ということを基本に据えたいと思っています。

教室の方を振り返ると、
イギリスでのトレーナーズ会議出席後、刺激を受け、MamiEC英語教室のカリキュラムを大幅変更しました。
イギリスの小学校で教えているプログラムである、Jolly Phonics, Jolly GrammarをJolly Grammar2まで教え終わり、イギリスの国語教育という視点で振り返ってみると、
-何を基礎と考えているのか
-Jolly Phonics, Jolly Grammarを通じてどのような力をつけてもらおうと思っているのか
について、色々考えさせられます。

私自身がたどりついた結論は、「英語も日本語もことば。英語の教え方に迷ったら、日本の国語の教え方を参考にすればいい。」ということです。
ひらがなを学ぶ。カタカナを学ぶ。漢字を学び、言葉の意味に深く向き合う。
ひらがなが読めるようになれば音読をはじめる。
「ようすをあらわすことば」など、言葉の性質を知る。作文をする。
日本の小学校で「国語力」をつけるために行っていることを英語でも取り組んでいけばいいのです。

また、ことばを知っていること自体が、英語を深く勉強していくうえでは、力になっていきます。
MamiECでは12月から、小学生新聞の購読もはじめ、図書コーナーにおいています。
英語にとらわれず、豊かな「ことば」の力をつけていただけたらと思っています。

来年1月5日までお休みさせていただきます。
不在がちになりますので、連絡はメールにてお願いします。
よいお年をお迎えください。

システマティック・シンセティック・フォニックスプログラムを学ぼう! Jolly Phonicsを学べる教室を更新しました。

イギリスの小学校では、フォニックスを教えているのですが、どんなフォニックスでもよいというわけではなく、ジョリーフォニックスのような「Systematic Synthetic Phonics プログラム」を教えています。

どのようなプログラムがあるのか、イギリスの教育省の次のページに紹介されています。

https://www.gov.uk/government/collections/phonics-choosing-a-programme

フルプログラムとして紹介されているもの

-Jolly Phonics
http://jollylearning.co.uk/overview-about-jolly-phonics/

-Floppy’s Phonics Sounds and Letters
https://global.oup.com/education/content/primary/series/oxford-reading-tree/floppys-phonics-sounds-and-letters/?region=international

-Letterland Phonics (revised edition)
http://www.letterland.com/

-Letters and Sounds
https://www.gov.uk/government/publications/letters-and-sounds

-Phonics Bug
http://www.pearsonschoolsandfecolleges.co.uk/Primary/Literacy/AllLiteracyresources/PhonicsBug/PhonicsBug.aspx

-Phonics International
http://www.phonicsinternational.com/

-Read Write Inc
http://www.ruthmiskin.com/en/

-Sound Discovery
http://www.syntheticphonics.net/sound-dicovery.php

-Sounds-Write
http://www.sounds-write.co.uk/

-Tap Tap Bat System
URL不明

「システマティック・シンセティック・フォニックス」という言葉を説明するときに、説明が難しいのが、「システマティック」のところです。
従来から日本でもフォニックスプログラムはあり、文字と音の関係をいくつかのルールで説明したり、アルファベットを学んでから、それを次にどのような音になるかを説明し、音を合成してくっつける、という学習はあったと思います。
音を合成するので、「シンセティック」とは言えますが、「システマティック」とはいえないフォニックスプログラムが多いのではないかと思います。
先日のトレーニングでも説明しましたが、ジョリーフォニックスでは、「文法」もフォニックスで説明します。フォニックスを基礎に、順を追って英語の知識を増やしていく・・・体系的に整っているのです。

長々と記載してしまいましたが、ということで(どういうことだか(笑))、ジョリーフォニックスお薦めです!

ジョリーフォニックスを学べる教室のリスト更新しました。
子どもに英語を学ばせたいと思っている方、ぜひ、お近くのジョリーフォニックスを教えている教室で、ジョリーフォニックスを体験してみてください。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#learn

Horrible Mistate … The first runner-up…

rarejobでフィリピンの先生としゃべっていたら、先生が大憤慨!
ミスユニバースの件ですごく怒っているのだそうです。
ニュースを知らないというと、あとでチェックしておくようにとのことだったので、チェックしてみたところ・・・

1位と2位と間違っちゃったんですね。

1位はフィリピンの人なのに、司会者がコロンビアと言ってしまったそうです。

カードには次のように書いてあったそうです。

“The first runner-up is Columbia.”

確かにわかりにくいですね。
I will take responsibility for this.
Horrible mistake.
と司会者がおっしゃっていましたが、こういうカードって、ずばり優勝者を書くものじゃないんでしょうか。

後味の悪い大会になったようです。

Jolly Phonics / Jolly Grammar 1 Training in Osaka ご参加ありがとうございました。

日曜日、大阪にてジョリーフォニックス、ジョリーグラマー1のトレーニングを行いました。
少し感想を紹介させていただきます。

「現在小学校1年生と5年生の自分の子にジョリーフォニックスを教えています。
読むのが得意ではなさそうな5年生のお兄ちゃんがそろそろ中学に入るので、ちょっと焦っていましたが、今日、中学校の先生方の話も聞けて、今後は学校とは違う目線で英語を教えてみようと、やる気になりました。
体系的にわかりやすいお話で、いろいろ納得できました。
ありがとうございました。」

「とても楽しく学べました。
音から英語に入ると、今まで見てきた英語とは違った世界に入ったようでした。
ぜひ中学1年生の初期導入にも使っていきたいです。」

「Phonicsは少し勉強していましたが、さらに詳しく内容を教えていただけたので良かったです。
たくさん覚えないといけないことがありますが、楽しく学べました。」

「フォニックスは以前教えていただいたこともあり、よくわかり、なおさらJolly Phonicsの良さがわかりました。
小中のかけ橋として、やはり導入していきたいと思います。
グラマーは、スパイラル上にフォニックスの復習や積み重ねを大事に、新しいことを学んでいく、という姿勢はよくわかりました。
中学校で教えるときにパーツパーツ使えそうなところはたくさんあるので、ぜひ取り入れていきたいと思います。」

既にジョリーフォニックスを教えている方にも参加していただきました。

「ジョリーフォニックスを使ったレッスンをはじめ、約2か月が経ちました。
驚いたことに、2年間英語をアルファベット読みで覚えてきた生徒とより、最近習い始めた子(ジョリーフォニックスから始めた子)の方が、分を読むのが早くなりました。
どうやら今まで習っていた子は、アルファベットが邪魔をするようです。
今回の講習で、どれだけジョリーフォニックスが大切なのか、再確認ができました。ありがとうございました。」

今回初めて、ジョリーフォニックスとジョリーグラマー1の連続トレーニングとさせていただきました。
朝9時45分から午後6時過ぎまで、みっちり行い、みなさん相当お疲れだったと思います。
最後までついて来ていただき、ありがとうございました。

次回は来年1月に、山口県防府市にて、ジョリーグラマー1のトレーニングを行います。
来年2月には、またジョリーフォニックスとジョリーグラマー1のミックスのトレーニングを行います。場所は大阪を予定していますが、もしかしたら、東京になるかもしれません。

トレーニング情報は、こちらに記載していますので、また参考にしてください。

http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach

Jolly Phonics Jolly Grammar 1 Training 2016バージョンでお送りしますね。

今週末は大阪にてジョリーフォニックスとジョリーグラマー1のトレーニングを行います。
先日も投稿した通り、今回のトレーニングは、大ボリュームにしました。

ジョリーフォニックスについては、質問の多い「42音後」についてどうしているか、詳しく紹介したいと思います。
またジョリーグラマー1については、今までジョリーグラマー2で紹介していた「豊かで活き活きした文章を作る」ためのアクティビティを前倒しで紹介させていただきます。
ということで、両方とも2016年バージョンとさせていただきました(笑)。

ジョリーフォニックス、ジョリーグラマーを日本の子どもたちにどう教えるか、私自身も色々悩んできましたが、現時点では、論理的にも、またバランス的にも、整った教え方をできているんではないかと思っています。
その点を上手くお伝えできればと思っています。

Jolly Phonics 42 letter sounds 終了

この4月からはじまった低学年クラスについても42のレターサウンズを終了しました。
子どもたちからは、「この後どうなるの?」とよく聞かれるのですが、最近は日本の国語に例えて、説明するようにしています。

これで、日本語のひらがなの「あいうえお」が終わったのと同じなので、これからは、カタカナみたいなのを学んだり、漢字みたいなのを学んだり、本を音読したり、作文したりします。

という感じです。

Jolly PhonicsやJolly Grammarのトレーニングをしていると、特に小学校の先生から「日本の国語の授業と似ている」という意見をいただきます。
確かに似ている点も多いので、子どもたちへの説明にも利用させていただいています。

今年のクラスからは、My Dictionaryというオリジナルアクティビティを追加し、Jolly Phonicsのレターサウンズを発音記号として使いながら、語彙を増やしてもらっています。
単語の学習なのですが、こっそり重要文を潜ませて(笑)、会話練習もしております。
低学年クラスについては、ゆっくり確実に語彙を増やしてもらえればと思っています。

12/20に大阪にて、Jolly PhonicsとJolly Grammarのトレーニングを行います。
My Dictionaryについて問い合わせも多いので、トレーニングでは展示させていただきますね。
あと、Jolly Grammar1のトレーニングですが、Jolly Grammar2のトレーニング開催がまだまだ先になりそうですし、中学校の先生も参加していただけるようなので、Jolly Grammar2の中でこれは紹介しておきたいという内容を付加して紹介したいと思います。
内容パンパンで、くらくらしそうですが(笑)、アクティビティをたくさん挟んで、楽しく行いたいと思っています!