授業においても、また自分自身の学習においても、今年意識して用いていきたいアクティビティが、
-絵の描写
-Synonyms(同意語)の活用によるボキャビル
のふたつです。
-絵の描写
これは、TOEFLやTOEICのスピーキングテストでもおなじみですよね。
写真を描写する問題です。
これについては、一定の型があるのですが、授業で行うときは、型にとらわれず、自由な発想で英文を作ってもらえればと思っています。
実際に生徒をしてもらうと、おもしろいことに、いきなり
He is
She is
They are
などと代名詞で始める場合が多いんです。
代名詞は「何の代わりか」ということがわかるように使うのが大事。
写真描写でいきなり使うのは、上手とは言えません。
生徒の答えを聞いて、教える側としてもどのような点を教えていかなければいけないか、気づかされることも多いアクティビティなので、気に入っています。
絵の描写のアクティビティをするようになってから、英語の小説を読んでいても、風景の描写や人物の描写について、より関心をもって読むようになりました。
素晴らしい小説は、やはり描写力も素晴らしい。
見習いたいと思いつつ、ここに到達するまでにどれくらいかかるのか、気が遠くなったりもします。
-Synonyms(同意語)
日本語でも、ビジネス文だとどういう言葉を使うべきか、かなり気を付けますよね。
言い回しなども、最初は定型文を使いますが、徐々にひねりを加えたり、相手によって使い分けたり、しているはずです。
英語も同じ。
いつもniceではなく、tasty, mild, confotableなど色々な言い回しをできるように、また、より具体的に伝わるような表現をできるようにしたいものです。
Synonymsについては、Jolly Grammarで、Word Webというアクティビティがあります。
けれども、Word Webを杓子定規にThesaurusを使ってするだけでなく、やはり、そこに至るまでに、もっと本を読んでいろんな表現を知ってもらうことが大事だと思っています。
今年もMamiECライブラリ、充実させていきますね。