春、Jolly Phonicsを学ぼう! 教室リスト更新しています。

4月に英語を新しく学び始める方も多いのではないでしょうか。
Jolly Phonicsで楽しく、「英語の基礎」を固めませんか。

Jolly Phonicsを学べる教室のリストを更新しています。
是非活用してください。

http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#learn

MamiECはおかげさまで、2016年度の募集を終えました。
今年は、低学年のみの募集とさせていただきました。
Jolly Phonicsの新規募集は終了しましたが、他教室で既にJolly Phonicsを学び終えているお子さんでしたら、Jolly Grammar1のクラスは空きがあります。
といっても、まだまだJolly Phonicsを学び終えているお子さんは少ないかもしれませんが・・・。
Jolly Phonicsが広まってきたら、Jolly Grammar1からの新規募集もできるようになるかもしれませんね。

2017年度はたぶん、低学年(2,3年生)、高学年(4,5年生)2クラス募集できると思います。
曜日は、水曜日になると思います。

Jolly Phonics Training / Jolly Grammar Training in Osaka ご参加ありがとうございました。

とにかく開催できてよかった!
先週はうちの生徒たちが次々インフルエンザになり、私の子どもまで・・・。
今年のインフルエンザは大人もかかりやすいと聞いていたので、無事開催できるのか心配だったのですが、無事行うことができました。ほっ。

Jolly PhonicsそしてJolly Grammar,私はもう慣れっこになっているのですが(笑)、トレーニングを開催してみなさんから質問をいただくと、また新鮮な気持ちになり、初心に戻れていいですね。

さて、感想をいくつか紹介します。

==Jolly Phonics について==

「とても濃い内容で、初めて知ることも(というかほとんど)あり、びっくりびっくり。
あっという間で楽しかった、ということは、子どもたちも楽しみながら学べるということなのだなーと思いました。」

「念願のJolly Phonicsのトレーニング!参加できて改めてその凄さがわかりました。ぜひ勉強して自分のものにしたいです。」

「The training was very informative.
I have been teaching phonics for years, but I find the JP approach useful! and will use it more in my lessons.
Next time I would like to attend J Grammar as well.」

などという感想をいただきました。

==Jolly Grammar1について==

「Jolly Phonicsがあってこそのプログラムだと思います。
書けて読めたらきっと楽しいと思います。
大人でもしらないこともあって、楽しかった。
Silly Sentenceがおもしろかったです。
いろんなアクティビティーが浮かびました。
中学生でも楽しいですね。
一日やりとげた!!」

「ジョリーフォニックスからググッとむずかしくなって、頭から湯気が出ました。
アウトプットしながら自分のものにしていきたいです。」

一日、しかもJolly Phonics & Jolly Grammar1のミックストレーニングを受けられた方は、とてもお疲れになったと思います。
本当にお疲れさまでした。

次は、広島にてトレーニングを行います。
3月20日(日)10時30分から16時まで
Cocoro English Schoolさまの主催になります。
お申込み等は、そちらにお願いします。
http://www.es-cocoro.com/
info△es-cocoro.com(△を@に変えてください)

2020年の大学入試 英語サンプル問題

大学入試改革について気になり、調べてみました。
2020年の大学入試問題がどのようなものになるのか、文部科学省に問題例がありますね。
高大接続システム改革会議(第9回) 配付資料として出されています。

http://www.mext.go.jp/b_menu/shingi/chousa/shougai/033/shiryo/__icsFiles/afieldfile/2015/12/22/1365554_06_1.pdf

PDFの21Pから載っています。

問題を見たとき、スピーキング、ライティングとも、TOEICのSW試験の最後の問題にそっくり、と思ってしまいました。
ただ、採点基準を見ると、
-与えられた質問に対応した内容となっていて,論理展開がわかりやすい構成となっている。
-自分の言葉で十数語以上は話して,適切な文法や表現を用いている。誤りがあっても理解には影響しない。
となっており、そんなに厳しくはないのかな、とも思います。

とにかく、英語で自分の意見を話せるようになること、が求められるということです。
やらないといけないこと、山積みですね。

話す、書く、そして思考力を鍛えるアクティビティ 絵を描写する、パラグラフライティング

大学入試改革を受けて、「話す、書く」に注目が集まっているような気がします。
では、話す、書く、そしてそれを支える思考力を鍛えるためにはどうすればいいのか。
具体的なアクティビティとしては、「絵の描写」それから、「パラグラフライティング」がいいんじゃないかと思っています。

-絵の描写

MamiECでは、簡単な単語書き出しから始めています。
絵を配って、その絵に単語を書いてもらう。
書き終わったら、指さして発音してもらいます。
いきなり、絵を描写するアクティビティをするのではなく、まずは、単語と絵を結びつける、それからのスタートです。
もう少し文が使えるようになると、絵を見て文を作ってもらいます。
A man swims.
そんな文でOK。
とにかく絵を描写してもらいます。

最終的には、ABC(Abstract Body Conclusion)の形になるのを目指します。
Abstract 絵を描写する的確な文をまず言う。
Body 細かく絵を描写していく
Conclusion どういう絵かの推論をいったり、絵に基づいて自分でお話を付けたしたりする。
頭文字をとってABCです。ABCがきれいにできるようになるのが、理想ですね。

Jolly Grammarでは、Grammar1から絵を見て単語を書く、絵を見て文を作るというアクティビティがあります(Jolly Grammarは1から6まであります)。
絵をじっと見てわかる単語があるか考える、
わからない単語は辞書で調べる、
まずは、そこからでいいんじゃないかと思っています。

-パラグラフライティング

一文だけでひとつの考えを伝えるのではなく、一段落でひとつの考えを伝えるものです。
これも、先に紹介したABCと似ているのですが、まずはトピックセンテンスという段落の核となる文を書き、それを膨らませていく形になります。
Jolly Grammarでは、Grammar3からパラグラフライティングを書く準備がはじまります。
子どもにパラグラフライティングを教えるには、まずは「概念の整理」から入ります。
趣味という概念を教え、スポーツ、音楽などが趣味のカテゴリーに入る・・・そのような整理です。

Jolly Grammarを教えていると、「あぁ、イギリスの国語教育なんだな」と再認識することが多いです。
また、子どもを中心において丁寧に教えて行っているところに感動します。
日本の大学入試改革の四技能化はもちろん歓迎ですが、子どもを中心において、丁寧に導いてあげたいですね。

子どもに文法を教える場合の順番

子どもに文法を教えるとして、どのような順番で文法を教えているでしょうか。

うちの英語教室では、体系的に文法を教えるためにJolly Grammarを使用していますが、Jolly Grammarを本格的にスタートする前にも、デコーダブルブックスを用いながら準備体操的に少しずつ文法を教えています。
その順番は、Jolly Grammarを参考にしていて、
1. Proper Nouns 固有名詞
2. Pronouns 代名詞
3. Nouns 名詞
4. Adjectives 形容詞
5. Verbs 動詞
等々・・・
の順番にしています。
文型は後回し。まずは品詞をおさえ、名詞を把握してから複数形を、動詞を把握してから時制を教えています。

また、ある程度本を読み終わって、簡単な文法(Jolly Grammar1,2相当)を説明し終えてからは、文法と語彙を制限したショートストーリーを使って、文法に注意した、簡単な会話練習を行っています。
特に注意している事項は、動詞の把握と、Affirmative(肯定), Negative(否定), Intterogative(疑問)の認識です。
日本人がJolly Grammar1.2を使う上で早いうちに補っていきたいのが、語彙のほかに、
1.肯定形・否定形・疑問形の関係
2.助動詞
のふたつだと思っています。
この点は、くどくならないようにポイントを絞りつつ、粘り強く教えていかないとしょうがないのかなと思っています。

Jolly Phonics & Jolly Grammar 1 Training in 大阪 来週です!

来週週末は、クレオ大阪西にてジョリーフォニックスとジョリーグラマーのミックストレーニングを行います。
(1) Jolly Phonics Training 9:45 – 3:15
(2) Jolly Grammar1 Training 3:30 – 7:00

2013年の5月にトレーナーになり、今年でもう3年になります。
ジョリーフォニックス自体の知名度も徐々に広まり、英語/英会話教室のみならず、公立学校でも関心をもっていただけるようになりました。
最近はトレーナーとしての仕事も増え、月一回のペースで、トレーニングやワークショップを行うようになってきました。
3月は広島で、4月か5月には東京でも開催予定です。

ジョリーフォニックスを教えている方が最初にぶつかるのが、「42音後の壁」だと思います。
42音後どのように教えていくか、については、Jolly Grammar1にたくさんのヒントが隠れています。
ですので、私が自分で主催するトレーニングについては、原則として、ジョリーフォニックスとジョリーグラマーのミックストレーニングにしようと思っています。
長丁場のトレーニングでどっと疲れると思いますが、英語の音と文字と文法に正面からとりくむ濃い時間を過ごしていただけると思います(笑)。

フォニックスプログラムに関心のある方、また、楽しい文法に興味のある方、ぜひ、イギリスの小学校で人気のシステマティック・シンセティック・フォニックスプログラム、ジョリーフォニックスを体験してみてください。

日本でのジョリーフォニックストレーニング開催予定は、こちらでチェックできます。
ジョリーラーニング社のサイトです。
http://jollylearning.co.uk/news/training-in-japan/

rarejobとz会の提携

大学入試四技能化を受けての動きなんでしょうね。
レアジョブとZ会が業務提携をするそうです。
http://www.rarejob.co.jp/news/news_release/corporate/2016/0215/2185/

私が仕事を辞めて英語教室を開業すると言った時に、よく聞かれたのが、
「英会話系?受験系?」
ということでした。
私自身は、最初からJolly Phonicsを出発点として、英会話系でも受験系でも、どちらでもない英語の基礎力をつけてほしいと思ってたので、
「どっちでもなくって、フォニックスをちゃんとやりたいと思っている。」
というと、たいていの方の反応が、
「フォニックス???」
でした・・・。なんだか、懐かしいなぁ。

英会話を全面に打ち出しているrarejobと受験の神様z会の提携は、そういう意味でも面白いですね。

英語が注目されるにつれ、英語教育業界も激しい競争に突入、という気がします。
まずは、教師の質が第一。私自身も、自分の英語力をもっとしっかり伸ばさなくては。
日曜日にTOEIC SWを受けてきて、楽しいだけではない、ちょっと負荷のかかった英語の勉強の必要性を感じています。
そろそろTOEFL受験も視野に入れた勉強をはじめないといけないかな・・・。

TOEIC SW受けてきました。

昨日は1年ぶりにTOEICのSWを受験してきました。
試験対策本として使用した公式問題集、結局最後までたどり着かなかったのですが、今年はきちんとテストも受けていこうと決めていたので、「ええぃ!」という感じで臨みました(笑)。

試験内容は漏らしてはいけないので書けませんが、スピーキングの最後の問題は、子育て中の私が有利な問題なのに、うまく理由付けが出てこず、悔しい思いをしました。
ライティングの最後の問題についても同じ。理由は出てきても、その理由を深く掘り下げて字数を稼ぐことができなかったです。

今回のSW試験は、日ごろの勉強成果を測るというよりは、勉強継続と勉強内容検討の良い動機づけになりました。
うちの生徒たちも、どんどん英語の力をつけてきてくれているので、私も頑張らなくてはいけません。
今年はもう一度SW試験を受ける予定なので、次回はしっかり対策をして受けていきたいと思います。

42のレターサウンズ以外の音の扱いについて

英語の母音の数については、頭が痛いところです。
これについては、ジョリーフォニックスのレターサウンズをよく知るために、私なりに一応整理していまして、次のページに一覧表をあげています。

http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#tool

つまり母音の数が22個あり、Jolly Phonicsの42音でこのうち17個を学ぶことができる、ということです(注:正確にはueはyooです)。
母音を音の違いを意識しつつ、英語を学ぶ最初の段階で17個も学べるのは素晴らしいことだとは思うのですが、問題は、17個以外の音です。
うちの英語教室でオリジナルで行っているMy Dictionaryについては、発音をレターサウンズで表しているのですが、17音で表せない音のうち、弱母音(シュワ)、allのalの音については発音記号をそのまま使っています。
ほか、air earについては、eer、ierなどとわかりやすいように表記しつつ、「これは一つの音!」と説明しています。

そして、一つ一つの音を大事にしつつも、日本人が次に意識しなければいけないのは、プロソディ・・・韻律だと思っています。
これは、やはり「音読に限る」と思っています。
単語の中にもシュワ音は多いですし、文の中では、冠詞や前置詞など単語の母音丸ごとシュワ音になってしまうことも多いです。
この感覚は、音に触れ、真似て覚えるしかないです。

詳しい発音矯正コースなどを受けると、この点の法則も教えてもらえます。
linking, Reduced English, Word Stress, Speech Pattern, Voice Range等々の項目名になっていると思います。
ただ、これらの法則を学習するのは、ある程度音読などして英文に慣れてからの方がいいと思います。
初心者は、まずは一つ一つの音を大事にし、単語を大事にし、短い文を大事にする・・・、そちらの方が効率的だと思います。
パソコンのtext to speechソフト、すごくナチュラルになっていますよね。
あのノウハウを母国語以外を学んでいる人たちにもシェアしてほしいですが、企業秘密なんでしょうね。

中学受験本 子ども英語教師にもお勧めです。

生徒さんの中に中学受験を目指している方もいらっしゃるので、参考にと思い、中学受験本を読んでみたら・・・おもしろい!
すっかりはまってしまいました。
ちょっと紹介しますね。

中学受験は親が9割

中学受験は親が9割
最初に読んだ本がこの本。
タイトルから中学受験の本かと思いましたが、内容は、子育て本に近いと思いました。
中学受験を手伝ってきた経験から、「発達に応じた子どもへの接し方」を記載してくれています。

中学受験 小6になってグンと伸びる子、ガクンと落ちる子

中学受験 小6になってグンと伸びる子、ガクンと落ちる子 (ダイヤモンドビッグ選書)
中学受験本について一冊買うとしたら、この本がお薦め。
大手進学塾の教室長が書かれた本です。
基本的な心構えから、個別教科の弱点克服方法まで親切丁寧に記載されています。
勉強のノウハウについては、英語にも通じるところがあるので、子ども英語教師にもお勧めです。
教材を「こなす」だけではなく、染み込ませるためにどうすればいいのか、授業のプランニング、組み立て方にも参考になると思います。

失敗しない子育て塾

高濱正伸の絶対失敗しない子育て塾 完全版
この本は、子育て総合参考書という感じです。中学受験についても記載されています。
子どもに接するすべての方にお薦め。
子どもと接するときに、どのような視点で接すればいいのか、ポイントがつかめると思います。

亡国の中学受験

亡国の中学受験~公立不信ビジネスの実態~ (光文社新書)
中学受験をしなければいけないんだろうか、少し立ち止まって考えたいときには、この本もお薦め。
確かにそういう側面もあるんだろう、と納得してしまいます。

MamiECでは、ジョリーフォニックスという楽しい方法を取り入れているだけに、42音までは本当にスムーズに学習が進むのですが、42音以降どのように進めていくのかが大きな課題でした。
この点、日本の小学校で対になる「国語」でいうと、どの本でも薦めているのが「漢字の学習」です。つまり「語彙」です。
考えてみると当たり前のことなのですが、英語でも、知っている単語を増やすことが基礎をつけるためには、絶対に必要です。
昨年度から、ジョリーフォニックスのレターサウンズを「ふりがな」として使い、My Dictionaryというオリジナルの語彙強化のアクティビティをはじめました。
このMy Dictionary、ジョリーフォニックスのレターサウンズをふりがなとして使っているため、そのような教材は未だ日本では見つからず(笑)、すべて手作りしています。
教材作りは結構大変なのですが、生徒も簡単な英会話が楽しいのか、ついてきてくれていますし、頑張って作り続けていこうと思います。