Songbirds 廉価版

MamiEC英語教室でメインに使っているデコーダブルブックス、Oxford Reading TreeのSongbirdsシリーズ。
廉価版が色々出ていて、うらやましい。
イギリスをはじめ、世界中で売れているんだろうなぁ・・・。

廉価版その1
これはStage1の6冊、Stage1のMore stories分の6冊、合計12冊分が1冊になっています。

Oxford Reading Tree Songbirds: Level 1+: Top Cat and Other Stories
12冊分が一冊になっているので、お得ですが、実は教室では使いにくい。
やはり、一冊ずつ分かれていて、「一冊読めた!」という感じがいいんですよね。

と思っていたら、Stage1とStage2のセット版が出ていた!
廉価版その2

Oxford Reading Tree Songbirds: Levels 1+ and 2: Get Started with Julia Donaldson’s Phonics Story Collection
すでに、このStage1,2については、いっぱい持っているのですが、メインで使っている教材だけに気になって、また購入してしまいました。
Stage1、6冊、Stage2、6冊、計12冊がちゃんと入っていました。かわいい紙の箱入りになっています。
しかも、ポスターとステッカー付き。
ポスターはアルファベットを小文字で書いたもので、下の方にステッカーを貼る欄があり、12冊分のステッカーを貼ることができるようになっていました。

私がSongbirdsシリーズを大量購入したときは、まだ円高だったので、ebayやらAmazon.co.ukやらを駆使して安く購入したのですが、円安の今でもAmazon.co.jpで気軽に安く買えるのは、とってもうらやましいです。
フォニックスと多読の懸け橋として、デコーダブルブックスは必須のツールだと思っています。
フォニックスを学習されている方にお勧めです。

My Dictionaryについて

複数の方からMy Dictionaryってどういうことをしているのか、質問のメールをいただいたので、ちょっと紹介したいと思います。

テーマによって異なりますが、だいたい次のよっつをセットとして使っています。
001
単語カード(絵カード)、ワークシート、絵シート、絵シートのパウチしたもの、です。

(1)単語導入のための絵カード
 単語には、レターサウンズでどう読むかのふりがなをふってあります。
 子ども対策でパウチをしています(笑)。
weather_items
cloudyをcloudeeと間違えて書いてあります(私のミス!)。このまま使っております(笑)。
画像ごとに切り取って、カードとして使っています。
 画像については、主にesl libraryのフラッシュカードを使っています。
https://www.esllibrary.com/
(2)ワークシート 文字の練習
 単語を書いてもらいます。文のところは、あとで使います。
02
ダイグラフ、下線をひいて助けているところもあるし、助けていないところもある・・・いじわるです(笑)。
(3)絵シート 意味の確認
 絵の横に単語を書いてもらって、意味を確認してもらいます。
wether
(4)ワークシート 文の紹介
 このテーマの場合は、How’s the weather?の文を紹介します。
(5)絵シートを使って、文を使う。
 パウチをしている絵シートを使って、How’s the weather? It’s sunny.などの簡単な会話練習をしていきます。
(6)ファイルに閉じてオリジナルの辞書に
1回のアクティビティで、絵シートとワークシートの2セットを配ることになります。これは、My Dictionaryとタイトルを付けたファイルに、つづってもらっています。
回を重ねていくごとに、オリジナルのピクチャーディクショナリーができあがっていく・・・というわけです。

Jolly Phonicsの42のレターサウンズを学んだあと、レターサウンズの知識を活かして語彙力を増やしてほしい、また、簡単なやりとりになれてほしい、という思いから、このアクティビティを導入しました。
Jolly Grammarで使うことも見越して、動詞だけ、形容詞だけという回もあります。

このアクティビティを開始するのは、レターサウンズを学び終わって、Songbirdsを4冊ほど読み終わってから。
Songibirdsを読みながら、品詞も少し説明するので、ある程度の品詞の説明を終えてから、このアクティビティを導入しています。

Jolly Phonicsのトレーニングなどでよく聞かれるのが、
-読めるようにはなるが、単語の意味を覚えなくていいのですか。
-スピーキングの練習はどうするのですか。
という点です。
My Dictionaryは、この点を補うことを意識して考えたアクティビティです。
MamiEC英語教室は、「日本で最強の、ジョリーフォニックスを使っている英語教室」を目指しますよ!(笑)

教材作りについて

MamiEC英語教室では、Jolly PhonicsやJolly Grammarをメインの教材として使っていますが、教えるために、色々な補助教材をオリジナルで作っています。
補助教材作りに便利なツールについて、紹介したいと思います。

-Jolly Phonics Resources CD

42のレターサウンズを表す絵、アクションほか、デコーダブルワーズの絵などがたくさん入っています。
ジョリーフォニックスを教える際に、手作り教材を作りたい方にはとても便利です。

Jolly Phonics Resource Cd

-Oxford Readint Tree CLIP ART

Dad, Mum, Biff, Chip, Kipperたちの絵を授業で使える!
人の画像のほか、景色の画像もあり、便利です。

Oxford Reading Tree: Stages 1-9: Clip Art CD-ROM

-ESL library

https://www.esllibrary.com/
いちばん使っているのは、このサイト(有料の会員制です)。
絵はもうひとつ可愛くないのですが(笑)、圧倒的な量であらゆる教材作りに使えます。
この夏から始めたMy Dictionaryというアクティビティについては、こちらのフラッシュカードを主に使わせていただいています。
レッスンプランも豊富で、音声付きなので、大人向けのレッスンについては、こちらの教材をそのまま使っています。

補助教材作り、今まではオリジナルのビッグブックを作っていたのですが、この夏からはPower Pointベースにしています。音声やビデオも統合できて、とても便利。・・・もっと早くにこの方法にすればよかったなぁ・・・。

Jolly Phonics Workshop in 姫路

Himeji Castle
昨日は姫路市内の中学校に呼んでいただき、20名ほどの中学校の英語の先生にジョリーフォニックスを体験していただきました。
1時間半しか持ち時間がなかったので、どのような内容にしようかなと思ったのですが、ジョリーフォニックスの第1グループから第3グループまでの紹介と、フォニックスを本読みにつなげていって欲しいという思いもあり、デコーダブルブックスの紹介をさせていただきました。

感想を見せていただいたところ、「楽しい」という感想が多く、ほっとしました。
また、「驚きでいっぱい」と書いておられた方もいらっしゃいました。

ジョリーフォニックスは、元々イギリスの小学校の先生が開発されたプログラムで、特に読み書きが難しい子どもにも有効だとして、広く用いられているプログラムです。
英語が「できる子」だけのものにならないように、中学校でもどんどん、用いていって欲しいと思います。

今回は初めて中学校にお邪魔させていただきました。
呼んでいただければ、小学校や中学校にも喜んで行かせていただきます。
中学校の英語の先生なら、休憩時間を除いてですが、正味4時間あれば、ジョリーフォニックスのトレーニングも可能です。
決して怪しいプログラムではなく(笑)、イギリスの小学校をはじめ、世界中で広く学校教育の中に取り入れられて行っているプログラムです。
ぜひ機会があれば声をかけてください。

トレーニングを開催するときは、いつもとんぼ返りなのですが、今回ワークショップの時間が短かったこともあり、早めに姫路に到着して、お城を見学させていただきました。
姫路城、素晴らしいですねー。
さすが、国宝、世界遺産です。
歴代城主のパネルを読んでいたところ、奈良県大和郡山市にあった郡山城の城主(松平家)が姫路城主になったとの記載が。江戸時代も割と「異動」があったんですね(笑)。
月曜日でしたが、体育大会の影響か、子どもさんの見学も多かったです。
歴史の勉強も、もっとしたくなりました。

Rarejob 英検対策始めるらしい。

昨日も投稿しましたが、Rarejob一日50分コースに変更しました。
仕事のこともあるので、毎日50分は無理なのですが、時間が取れるときは、できるだけ2回レッスンを受けようと思っています。
1回はDaily News Articleで、もう一回はいろんな教材を試す予定です。

Rarejobでレッスンを受けるときは、自己紹介で、自分が英語を教えていることを伝えています。
割と盛り上がるんですよねー、この話題(笑)。
特に私が主に子どもに英語を教えているというと、詳しく聞かれることが多いです。
オンラインで子どもを教えるって、なかなか大変そうです。
・・・私もそう思います。

さて、その雑談からの情報。
Rarejobで、今度から英検対策を教え始めるそうです。
英検対策の教え方を学習中なんだとおっしゃっていました。
これってまだ発表前の秘密の情報かなと思っていたら、ちゃんとリリースされている情報でした。

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000015102.html

英検については親御さんの関心が高くて、うちの教室についても、英検対策をしているのですか、と聞かれることがあります。
MamiECのカリキュラムは、フォニックス、文法、多読を基本としていて、各種試験対策はしていません。
が、図書コーナーには、英検対策本も置いていて、生徒がよく借りて帰っています。
英語初心者向けの教室なので、最初から試験対策に走らず、まずは、しっかり基礎を付けてほしいと思っています。

TOEIC スピーキングテストだけ独立するんですね。

TOEICも幅広いことになってきましたね。

Listening Readingのテスト
Speaking Writingのテスト
に加え
Speakingだけのテスト
ができるようです。

http://goo.gl/WygFfV

問題形式からみても、SWのSだけ独立させたもののようですね。

TOEICについては、通常TOEICかSWかをこの秋に受けたいと思いつつ、日程が合わずにまだ申し込めていません。
通常TOEICを秋に受けて、SWを来年早々には受けたいんだけれど・・・。
Sのテストなら20分だけで終わるようだから、とりあえず、一回目申し込もうかなぁ・・・。

秋から少しだけ学習スタイルを変えました。
rarejobは一日50分コースに変更。
海外ドラマ視聴も、もっと取り入れようと思っています。
この方法のいいところは、あまり「勉強」を意識せずに英語の勉強ができること。
海外ドラマ、職業柄、弁護士ものばっかり見てしまうので(笑)、もう少し色々なジャンルに挑戦したいです。

母音と子音を一気に学ぶ 19単語

Jolly Phonicsを知ったからにはぜひ使いたい。
けれども、コースブックもあり、時間が取れない。
どうしましょう・・・。

わかります。
私も月1開いているTOEIC勉強会や、9月から行っている企業内研修はそのような状態なので・・・。
しかし、私はやっぱりJolly Phonicsを教えたい!

ということで、短時間で、Jolly Phonics,とくに42のレターサウンズを教えるツールとして、19単語を選んでみました。
まずは、母音を意識して学べるようになっています。
Jolly Phonicsで教えている母音17音プラスallのɔːサウンド、シュワ音(弱母音)で19音、19単語です。
そして、こっそり(笑)、子音もすべて学習できるようになっています(zh音は入れませんでしたが)。
フォニックスに慣れていない人用に、母音については発音記号もつけてみました。

使い方案です。
1. カード左
母音の音を紹介します。
Jolly Phonics方式で行きましょう。
簡単なお話やアクションで音を紹介します。
2.カード真ん中
単語に含まれるレターサウンズをひとつずつ紹介します。
母音はすでに紹介済みなので、主に子音の紹介をすることになります。
3.ブレンディングしてもらう。
音をくっつけてもらいます。
カード右の単語になりましたでしょうか。
4.セグメンティングをしてもらう。
単語からレターサウンズに分解してもらいます。

こちらのページには、どんな単語を使ったかをあげておきますね。
ダウンロードページには、単語カードを作ることのできるファイルをpdfで上げておきます。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/downloads/

1 a /æ/ m a p map
2 e b e d bed
3 i f i n fin
4 o /a/ ch o p chop
5 u /ʌ/ j u g jug
6 ai /éi/ r ai n rain
7 ee /íː/ w ee d weed
8 ie /άɪ/ p ie pie
9 oa /óu/ l oa d i ng loading
10 ue /jú/ c yoo cue
11 or /ɔːr/ f or th fourth
12 er /əzːr/ t er m term
13 ar /aːr/ h ar d hard
14 oo /ú/ sh oo k shook
15 oo /úː/ z oo zoo
16 oi s oi l soil
17 ou /au/ v ou ch er voucher
18 al /ɔː/ t al l tall
19 ə /schwa/ th ə the

Jolly Phonicsを年齢が上の人に教えるためのアイデア

今日の記事はジョリーフォニックスマニア向けです(笑)。

Jolly Phonicsは、子ども向けのフォニックスプログラムです。
お話があり、歌があり、アクションがあり・・・、こどもが飽きずに文字と音の関係を学ぶことができるようになっています。

こども向きだけれども、英語にどのような音があるか(音素)も学べるようになっているので、英語を学習している人すべてに知ってほしいプログラムでもあります。

Jolly Phonicsを高学年の子どもや大人に教える際にどのようにすればいいか・・・。
問い合わせのメールもいただきましたので、私なりのアイデアを紹介したいと思います。

1.小学校高学年、中学1年生
小学校高学年、中学1年生については、そのまま教えています。
ただ、アクションは強制しません。
早めのペースで教えていて、第4グループが終わったころから、どんどんデコーダブルブックスを読んでもらっています。

2.中学2年生以上
中学2年生以上だと、ある程度読み書きをしてきた後の、学びなおしという位置づけになると思います。
最近大人に英語を教える機会が多いのですが、ジョリーフォニックスの順番を組み替えて一気に教えています。
まずは短母音
aeiou
続いて長母音
ai ee ie oa ue
ここでマジックeのルールを紹介できますよね。
続いてr化母音
or er ar
その他の母音
oo oo oi ou

子音は音を作る場所順に教えています。
唇の音
mpb
上の歯と下唇の音
fv
歯と舌の音
th th
上前歯と舌の音
sztdnl
口の後ろで作る音
m n ng
口の真ん中で作る音
ch j sh
その他の音
w r y h
という感じです。
音の説明には、ジョリーフォニックスの方法を使っています。
また、私の方はアクションをしながら説明しています(←もう、身についてしまって離れない(笑))。

あとは、絵単語カードを利用して、ブレンディングとセグメンティングをしていくことになります。
Jolly PhonicsのTrainingに出ていただいた方なら、トレーニングで使ったActivity Setにある絵と単語をぜひ活用してください。あのカードで、42音すべて学習できるので。
また、大人の方には、Jolly Grammar1に出てくるVowel Boxをぜひ活用してください。
母音を意識するのに、とてもいいと思います。
また、数字やアルファベットをレターサウンズで見直す、というのもいいと思います。
wun too three for fiev six sevn ait nien ten
という感じです。

中学生以上になると、「英語の音を出す恥ずかしさ」というのもあるようで、わざと日本語発音ぽく言ってしまう子どももいます。
そこは、ブレンディングとセグメンティングを何度も繰り返さないと仕方がないのかなと思います。

アイデアいただき!BBカード

Jolly Phonicsのトレーニングには、BBカードを利用している方が関心をもってくださって、参加されることが多いです。
以前のトレーニングでもBBカードの話が出ていたのですが、今回のトレーニングでも参加していただいていたので、私もどんなものか知るためにBBカードを購入してみました。

赤カードは子音、黒カードは母音ですね。
子音のほうは、いわゆるAlliterationを多用してあって、Jack and JillやPeter Piperなど、「あぁ、あれ」と思わせる単語がいっぱい。
黒カードは、Jolly Grammar的に言えば、Silly Sentenceがいっぱい。

BBカードを使用している方がJolly Phonicsに関心を持たれる理由がよくわかりました。

付属のCDで早速ひとりBBカード遊びをしてみました。
・・・ジョリーフォニックスにも応用できるアイデアがムクムク!

1.Jolly Songsをランダムに流して、レターサウンズカードをとる。
(1)レターサウンズのカードを机に広げます。音を復習しながら。
(2)ランダム再生機能を利用して、Jolly Songsを流し、歌いながら該当カードを拾います。
BBのようにビンゴにして、点数を競ってもいいですよね。

2.Jolly Songsをランダムに流して、歌詞カードをとる。
(1)歌詞カードをつくっておきます。
(2)歌詞カードを読み上げながら、カードを広げます。
(3)ランダム再生機能を利用して、Jolly Songsを流し、歌いながら該当カードを拾います。

早速カードづくり、がんばろう。

Jolly Phonics / Jolly Grammar1 Training 12月20日大阪でします

シルバーウィークに開催したインテンシヴトレーニング、実はかなり疲れまして、トレーニングの帰りには、もう来年3月くらいまでは自分ではトレーニングは開かないでおこう・・・なんて話もしていました。
が、その後参加者の方から感想をいただいたり、どうしてもトレーニングを受けたいという方から連絡をいただいたりして・・・、結局12月にも開催することにしました。

今回も組み合わせトレーニングで行きます。
Jolly Phonics + Jolly Grammar1のふたつです。
厳しめトレーニングになりますが、Jolly Phonicsの後も見渡せるのは有意義だと思いますし、何よりも”楽しい文法”というのを体験していただきたいと思っています。
もちろん、どちらかひとつの受講でもかまいませんよ。

詳しくは、こちらのページを参考にしてください。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach