Penguin Kids CLIL

CLIL(Content and Language Integrated Learning)を意識した教材、Penguin Kids CLILを授業に取り入れて、一か月経ちました。
従来とは違うアプローチも多く、私自身も勉強しながら、授業を進めていっています。

1.単語

このCLIL教材の特徴としてあげられるのが、語彙集が、Key WordsとSubject Wordsの二種類に分けられている、ということです。
Key Wordsは通常の語彙紹介。Subject Wordsというのは、そのトピックに関連した言葉、ということで、例えばAnimal Athletesという本では、habitat, predator, prayなどの専門的な言葉が紹介されています。
本を読んでいくうえで、単語をどのように紹介していくか、なのですが、私の授業では、まずは本文を読んでもらってからわからない単語をピックアップしてもらう、という方法をとっています。
Key WordsとSubject Words集は、読み終わった後の復習用として利用しています。

2.アクティビティ

工夫が凝らされてあって、気に入っています。
たとえば、国名や地域名を学んだり、本に出てくるトピックを利用した簡単な算数の問題があったり・・・。
体を動かしたり、実験するようなアクティビティも多数紹介されているので、いろんなアクティビティに挑戦したいと思っています。

CLILの授業をスムーズに行うためには、準備が命ですね。
しっかりTeacher’s Noteを読みこんで、英語の勉強をしながら、内容も勉強になる、そして4技能も上達する、そういう授業を提供していきたいと思います。

Teacher’s Note、音声については、こちらから無料でダウンロードできます。参考にどうぞ。
http://www.pearsonlongman.com/penguinkids/penguin-kids-audio.html

来年度の生徒募集について

来年度(2016年4月)は今のところ新小学2年生、3年生を対象とした低学年コースのみ開講予定です。
気の早い話なのですが、既に申し込みを受け付けておりまして、あと1名のみの募集になりました。
先着順に申し込みを受け付けているのですが、「体験後、申込み順」とさせてもらっています。
なお、当教室に通っていただいている方の紹介の場合は、体験をしていただかなくても、優先的に受け付けています。

新4、5年生の高学年クラスについては、来年4月になってから募集するかどうかを決定する予定です。授業開始は、6月頃になる予定です。こちらも既に、開始するなら申し込みたいという方から連絡をいただいています。高学年クラスについても、低学年クラスと同様、体験後申込み順とさせていただきますので、興味のある方は体験だけでも先にしていただければと思います。

来年4月でMamiEC英語教室開講5年目になります。
周りにたくさん英会話教室、英語の教科を提供している学習塾もある中で、選んでいただけるのはとてもありがたいことだと思っています。
ただ、希望者が多くなっても、少人数制の「小さい教室」スタイルを守っていきたいと思っています。子どもたちを一人ひとりしっかり見ることができること、それがいちばん上達のうえで大事なことだと思うからです。
小学生が英語を学ぶいちばんの利点は、「ゆっくりでいい」ことだと思っています。
あせらず、確実に、力をつけてほしいと思います。

12/20のJolly Phonics Jolly Grammar1トレーニングについて

12/20に開催するトレーニングについて、いくつか質問をいただきましたので、こちらにて紹介させていただきますね。

1)どちらかひとつ受けるとしたらどちらがいいですか。

Jolly Phonicsをまだご存じないのなら、まずは、Jolly Phonicsから受けてください。
Jolly GrammarはJolly Phonicsをベースとした発展プログラムになります。
フォニックスには興味がなく、文法だけ興味がある、という方も、Jolly Grammarを知るにはジョリーフォニックスの知識が不可欠となります。Jolly Grammarにだけ興味がある、という方も、Jolly Phonicsのトレーニングを受講してからにしていただければと思います。

2)修了証はありますか。

はい。
Jolly Phonics, Jolly Grammar1それぞれにCertificateをお渡しします。

3)英語の先生ではなく、自分の子どもに英語を教えているのですが、受講しても大丈夫でしょうか。

大丈夫です。
過去、自分のお子さんに英語を教えている方のほか、自分自身の英語の勉強のために参加されている方もいらっしゃいました。

4)予習は必要ですか。

予習は特に必要ありませんが、予習復習したいという方のために、次のようなコンテンツをサイトにて紹介しています。ご覧いただければと思います。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#tool

こくちーずにてイベント告知のページを作りました。
http://kokucheese.com/event/index/344853/
チラシも準備しています。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach

最近は、学校関係者も興味を持ってくださって、うれしい限り!
http://www.mamiec.com/blog/archives/6581
Jolly Phonics, Jolly Grammar共に、とても良いプログラムなので、英語に関係するたくさんの方に知ってほしいと思っています。
特にJolly Grammarについては、文法好きの日本人にとって、今までの教え方について、色々考えさせられるプログラムになっています。
ぜひ、ご参加ください。

Songbirds 廉価版

MamiEC英語教室でメインに使っているデコーダブルブックス、Oxford Reading TreeのSongbirdsシリーズ。
廉価版が色々出ていて、うらやましい。
イギリスをはじめ、世界中で売れているんだろうなぁ・・・。

廉価版その1
これはStage1の6冊、Stage1のMore stories分の6冊、合計12冊分が1冊になっています。

Oxford Reading Tree Songbirds: Level 1+: Top Cat and Other Stories
12冊分が一冊になっているので、お得ですが、実は教室では使いにくい。
やはり、一冊ずつ分かれていて、「一冊読めた!」という感じがいいんですよね。

と思っていたら、Stage1とStage2のセット版が出ていた!
廉価版その2

Oxford Reading Tree Songbirds: Levels 1+ and 2: Get Started with Julia Donaldson’s Phonics Story Collection
すでに、このStage1,2については、いっぱい持っているのですが、メインで使っている教材だけに気になって、また購入してしまいました。
Stage1、6冊、Stage2、6冊、計12冊がちゃんと入っていました。かわいい紙の箱入りになっています。
しかも、ポスターとステッカー付き。
ポスターはアルファベットを小文字で書いたもので、下の方にステッカーを貼る欄があり、12冊分のステッカーを貼ることができるようになっていました。

私がSongbirdsシリーズを大量購入したときは、まだ円高だったので、ebayやらAmazon.co.ukやらを駆使して安く購入したのですが、円安の今でもAmazon.co.jpで気軽に安く買えるのは、とってもうらやましいです。
フォニックスと多読の懸け橋として、デコーダブルブックスは必須のツールだと思っています。
フォニックスを学習されている方にお勧めです。

My Dictionaryについて

複数の方からMy Dictionaryってどういうことをしているのか、質問のメールをいただいたので、ちょっと紹介したいと思います。

テーマによって異なりますが、だいたい次のよっつをセットとして使っています。
001
単語カード(絵カード)、ワークシート、絵シート、絵シートのパウチしたもの、です。

(1)単語導入のための絵カード
 単語には、レターサウンズでどう読むかのふりがなをふってあります。
 子ども対策でパウチをしています(笑)。
weather_items
cloudyをcloudeeと間違えて書いてあります(私のミス!)。このまま使っております(笑)。
画像ごとに切り取って、カードとして使っています。
 画像については、主にesl libraryのフラッシュカードを使っています。
https://www.esllibrary.com/
(2)ワークシート 文字の練習
 単語を書いてもらいます。文のところは、あとで使います。
02
ダイグラフ、下線をひいて助けているところもあるし、助けていないところもある・・・いじわるです(笑)。
(3)絵シート 意味の確認
 絵の横に単語を書いてもらって、意味を確認してもらいます。
wether
(4)ワークシート 文の紹介
 このテーマの場合は、How’s the weather?の文を紹介します。
(5)絵シートを使って、文を使う。
 パウチをしている絵シートを使って、How’s the weather? It’s sunny.などの簡単な会話練習をしていきます。
(6)ファイルに閉じてオリジナルの辞書に
1回のアクティビティで、絵シートとワークシートの2セットを配ることになります。これは、My Dictionaryとタイトルを付けたファイルに、つづってもらっています。
回を重ねていくごとに、オリジナルのピクチャーディクショナリーができあがっていく・・・というわけです。

Jolly Phonicsの42のレターサウンズを学んだあと、レターサウンズの知識を活かして語彙力を増やしてほしい、また、簡単なやりとりになれてほしい、という思いから、このアクティビティを導入しました。
Jolly Grammarで使うことも見越して、動詞だけ、形容詞だけという回もあります。

このアクティビティを開始するのは、レターサウンズを学び終わって、Songbirdsを4冊ほど読み終わってから。
Songibirdsを読みながら、品詞も少し説明するので、ある程度の品詞の説明を終えてから、このアクティビティを導入しています。

Jolly Phonicsのトレーニングなどでよく聞かれるのが、
-読めるようにはなるが、単語の意味を覚えなくていいのですか。
-スピーキングの練習はどうするのですか。
という点です。
My Dictionaryは、この点を補うことを意識して考えたアクティビティです。
MamiEC英語教室は、「日本で最強の、ジョリーフォニックスを使っている英語教室」を目指しますよ!(笑)

教材作りについて

MamiEC英語教室では、Jolly PhonicsやJolly Grammarをメインの教材として使っていますが、教えるために、色々な補助教材をオリジナルで作っています。
補助教材作りに便利なツールについて、紹介したいと思います。

-Jolly Phonics Resources CD

42のレターサウンズを表す絵、アクションほか、デコーダブルワーズの絵などがたくさん入っています。
ジョリーフォニックスを教える際に、手作り教材を作りたい方にはとても便利です。

Jolly Phonics Resource Cd

-Oxford Readint Tree CLIP ART

Dad, Mum, Biff, Chip, Kipperたちの絵を授業で使える!
人の画像のほか、景色の画像もあり、便利です。

Oxford Reading Tree: Stages 1-9: Clip Art CD-ROM

-ESL library

https://www.esllibrary.com/
いちばん使っているのは、このサイト(有料の会員制です)。
絵はもうひとつ可愛くないのですが(笑)、圧倒的な量であらゆる教材作りに使えます。
この夏から始めたMy Dictionaryというアクティビティについては、こちらのフラッシュカードを主に使わせていただいています。
レッスンプランも豊富で、音声付きなので、大人向けのレッスンについては、こちらの教材をそのまま使っています。

補助教材作り、今まではオリジナルのビッグブックを作っていたのですが、この夏からはPower Pointベースにしています。音声やビデオも統合できて、とても便利。・・・もっと早くにこの方法にすればよかったなぁ・・・。

Jolly Phonics Workshop in 姫路

Himeji Castle
昨日は姫路市内の中学校に呼んでいただき、20名ほどの中学校の英語の先生にジョリーフォニックスを体験していただきました。
1時間半しか持ち時間がなかったので、どのような内容にしようかなと思ったのですが、ジョリーフォニックスの第1グループから第3グループまでの紹介と、フォニックスを本読みにつなげていって欲しいという思いもあり、デコーダブルブックスの紹介をさせていただきました。

感想を見せていただいたところ、「楽しい」という感想が多く、ほっとしました。
また、「驚きでいっぱい」と書いておられた方もいらっしゃいました。

ジョリーフォニックスは、元々イギリスの小学校の先生が開発されたプログラムで、特に読み書きが難しい子どもにも有効だとして、広く用いられているプログラムです。
英語が「できる子」だけのものにならないように、中学校でもどんどん、用いていって欲しいと思います。

今回は初めて中学校にお邪魔させていただきました。
呼んでいただければ、小学校や中学校にも喜んで行かせていただきます。
中学校の英語の先生なら、休憩時間を除いてですが、正味4時間あれば、ジョリーフォニックスのトレーニングも可能です。
決して怪しいプログラムではなく(笑)、イギリスの小学校をはじめ、世界中で広く学校教育の中に取り入れられて行っているプログラムです。
ぜひ機会があれば声をかけてください。

トレーニングを開催するときは、いつもとんぼ返りなのですが、今回ワークショップの時間が短かったこともあり、早めに姫路に到着して、お城を見学させていただきました。
姫路城、素晴らしいですねー。
さすが、国宝、世界遺産です。
歴代城主のパネルを読んでいたところ、奈良県大和郡山市にあった郡山城の城主(松平家)が姫路城主になったとの記載が。江戸時代も割と「異動」があったんですね(笑)。
月曜日でしたが、体育大会の影響か、子どもさんの見学も多かったです。
歴史の勉強も、もっとしたくなりました。

Rarejob 英検対策始めるらしい。

昨日も投稿しましたが、Rarejob一日50分コースに変更しました。
仕事のこともあるので、毎日50分は無理なのですが、時間が取れるときは、できるだけ2回レッスンを受けようと思っています。
1回はDaily News Articleで、もう一回はいろんな教材を試す予定です。

Rarejobでレッスンを受けるときは、自己紹介で、自分が英語を教えていることを伝えています。
割と盛り上がるんですよねー、この話題(笑)。
特に私が主に子どもに英語を教えているというと、詳しく聞かれることが多いです。
オンラインで子どもを教えるって、なかなか大変そうです。
・・・私もそう思います。

さて、その雑談からの情報。
Rarejobで、今度から英検対策を教え始めるそうです。
英検対策の教え方を学習中なんだとおっしゃっていました。
これってまだ発表前の秘密の情報かなと思っていたら、ちゃんとリリースされている情報でした。

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000015102.html

英検については親御さんの関心が高くて、うちの教室についても、英検対策をしているのですか、と聞かれることがあります。
MamiECのカリキュラムは、フォニックス、文法、多読を基本としていて、各種試験対策はしていません。
が、図書コーナーには、英検対策本も置いていて、生徒がよく借りて帰っています。
英語初心者向けの教室なので、最初から試験対策に走らず、まずは、しっかり基礎を付けてほしいと思っています。

TOEIC スピーキングテストだけ独立するんですね。

TOEICも幅広いことになってきましたね。

Listening Readingのテスト
Speaking Writingのテスト
に加え
Speakingだけのテスト
ができるようです。

http://goo.gl/WygFfV

問題形式からみても、SWのSだけ独立させたもののようですね。

TOEICについては、通常TOEICかSWかをこの秋に受けたいと思いつつ、日程が合わずにまだ申し込めていません。
通常TOEICを秋に受けて、SWを来年早々には受けたいんだけれど・・・。
Sのテストなら20分だけで終わるようだから、とりあえず、一回目申し込もうかなぁ・・・。

秋から少しだけ学習スタイルを変えました。
rarejobは一日50分コースに変更。
海外ドラマ視聴も、もっと取り入れようと思っています。
この方法のいいところは、あまり「勉強」を意識せずに英語の勉強ができること。
海外ドラマ、職業柄、弁護士ものばっかり見てしまうので(笑)、もう少し色々なジャンルに挑戦したいです。