rarejobで、公立小学校の教育事情を話していてびっくり。
日本では低学年クラスは30人学級、中高学年は35人学級になっていると思うのですが、フィリピンでは、一クラスに80人生徒がいるところもあるそうです。
しかも子どもが多いためシフト制にしていて、多いところでは一日に3シフト!
朝6時から授業なんていうところもあるらしい。
ネットで情報を調べてみると、school congestionといって、やはり、有名な問題みたいですね。
http://www.philstar.com/headlines/2014/06/02/1330089/21-m-students-return-school
ということで、当然、裕福な家庭は私立小学校に行くそうです。
ここでもう、格差が固定されてしまうような気がしますね・・・。
ジョリーフォニックスのトレーナーをしているおかげで、いろいろな国の人とお話をする機会があり、色々な国の小学校の仕組みについて教えていただける機会があります。
フィリピンもそうですが、いわゆる途上国では、小学校の教科書が英語のところが多いです。
マレーシアでは、自分の言葉のほか、マレーシア語(バハサ マレーシア)と英語を学ぶので3カ国語を学ぶ必要があるそうですし、アフリカでも小学校3年生からすべて授業は英語だとおっしゃっている国がありました。
大クラスで、しかも英語・・・どれくらいの子どもがちゃんと授業についていけるのか・・・。
日本人は英語が苦手ですが、日本語だけでも高等な大学教育まで受けることができるというのは、ありがたいことだと思います。先人の努力のおかげですね。

