ロンドンの端っこGillWell Parkで行われたジョリーラーニング社の会議から戻ってきました。
今回で3回目の出席。
本当にいろいろ貴重な経験をさせていただきました。
関係の方々に感謝です。
会議の内容については、メーリングリストの方で詳しく報告させていただいたのですが、こちらのブログの方でも簡単に紹介させていただきます。
1. Pre-Conference Day 会議前日
午前中は、フォー・スワンズという小学校を見学させていただきました。
Receptionクラスのジョリーフォニックスの授業と、Year4のジョリーグラマーの授業を見学してきました。
印象的だったのはインターネットを活用されていたこと。
Googleの検索結果やYoutubeの動画をプロジェクターを使って、そのまま利用されていました。
午後は、ジョリーグラマーのインテンシヴトレーニング
Jolly Grammar 1-6の流れと、ジョリーグラマーの授業で使える楽しいアクティビティをたくさん教えていただきました。
2.会議1日目
代表クリスさんから挨拶があり、その後新製品の紹介、来年1月に発売されるジョリーグラマー6の紹介がありました。
そして、外国語として英語を学んでいる子どもたちに、どのようにジョリーフォニックスを教えるか、スペインのトレーナーによるデモがありました。
カンフーパンクチュエイションがすごくおもしろかった!
Youtubeにもあがっていますので、ご覧ください。
https://youtu.be/VZHUt0MY0Xw
会議1日目の夜はGala Dinner。みなさん自分の国の衣装を着てこられるので、私は昔の先生スタイルということで、着物+袴を着て参加しました。
着物は大人気!ギャラディナーのあと、ホテルの部屋で着物試着会もさせていただきました(笑)。
3.会議2日目
南アメリカ、ナイジェリアなどのアフリカ諸国、パキスタンなどでのジョリーフォニックスの広まりについて報告がありました。
なかでもナイジェリアはすごくて、公立小学校にどんどん導入していっておられます。なんとトレーニングを受けた先生は2万人以上!ナイジェリアの副大統領がジョリーフォニックスを強く支持されているそうです。
詳しくは、こちらの組織のホームページをご覧ください。
http://universallearningsolutions.org/
http://universallearningsolutions.org/our-approach.html
余談。会議では、ナイジェリアの教育省の役人の方と席が近く、少しお話をしました。ジャイカの関係で日本に来られたことがあるらしく、これが好きなんだと、インスタントの豆腐の味噌汁を見せてくれてました。
なんだか嬉しかったので、ほかのトレーナーさんのお土産用に持って行った、ピカチュウのごほうびハンコを渡したのですが、今考えてみると、役人さんにピカチュウのはんこって、ちょっと失礼だったかな(笑)。
会議では、日本でのジョリーフォニックスの拡大に関して山下トレーナーの方からもプレゼンがありました。
つくばや貝塚での小学校でトライアルが行われていたこと、効果について論文も発表され、教育関係者の関心も高いことなどの報告がありました。
(次のリンク参照)
http://js-phonics.net/
http://kayokoyamashita.com/
ジョリーフォニックス、世界では確実に拡まっています。
ぜひ日本でも!