「10歳」をキーワードに。こどもの教育本

図書館でなにげなく借りてきた
「ぐるぐるにっぽんちずえほん」
この裏表紙に気になる言葉が・・・
「健康な感情力を10歳までに育てたい」

そういえば、新聞に、
「将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!」
という本の広告が出ていたなぁと気になり、
「10歳」をキーワードにこども教育本をいろいろ探した結果、
幻冬舎から出ている
「子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!―脳を鍛える10の方法」
という本を読んでみました。


子どもの才能は3歳、7歳、10歳で決まる!―脳を鍛える10の方法 (幻冬舎新書)

挑発的なタイトルですが、大人になったらもうダメとおっしゃっているわけではありません(笑)。念のため。
脳の仕組みから考えて、年齢に応じて、どのような点に気を付ければいいか、どのように悪癖を絶っていけばいいか、が紹介されています。
英語講師をしているものとしても、親としても参考になる内容がいっぱいでした。
内容は、本を読んでくださいとしか言えませんが(笑)、
(1)週一回しか授業がないけれど、集中して授業を受けてもらい、
(2)復習を大事にし、
(3)理解できているかの確認を怠らない、理解ができていない場合は後戻りもしてもらう、
ということを今まで通り徹底していきたいと思います。


ぐるぐるにっぽんちずえほん (視覚デザインのえほん)


将来の学力は10歳までの「読書量」で決まる!

Jolly Grammar2 Training 内容を詳しく紹介

6月21日に開催するジョリーグラマー2のトレーニングについて、項目を書きましたが、「???」という感じの方も多いようですので、和訳も加え、少し詳しく説明しますね。

1. スペルパート
(1) Long Vowels and Silly Sentences 長母音とシリーセンテンス
Jolly Phonics, Jolly Grammar1までは、ai でエイと発音する、ayもエイと発音する、というつづりが主体だったと思います。
ジョリーグラマー2からは「この音はどのパターンのつづりか」というのを見ていくことになります。
そして、「音」に着目して英作文をします。これがシリーセンテンスというアクティビティです。
(2) Vowels (New spellings) 母音 新しいスペル
たとえば「エイ」という長母音。aiというつづりが基本のレターサウンズで出てきました。そして、ayというつづりがJolly PhonicsやJolly Grammar1で出てきました(オルタナティブスペリング)。
そしてジョリーグラマー2ではさらに進んでeighというつづりなども学んでいきます。
(3) Silent Letters
thumbのb,writeのwはサイレントレターといいます。
ジョリーグラマー2ではサイレントレターをまとめて学びます。
(4) Soft c, Soft g
cは原則kという音ですが、cityというようにsという音で発音するときもあります。
これをソフトcと言います。ソフトc,ソフトgも重要なフォニックスの法則ですが、ジョリーフォニックスではジョリーグラマー2でこれを学びます。
(5) ph ch wa
photoのph (f) Chemistのch(k)などです。
(6) ore le
こちらもニューパターン、oreで/or/,leで/ool/ですね。
(7) New Sounds /air/ /ier/ /zh/ /cher/
ジョリーフォニックス、ジョリーグラマー1ではまだ説明されていなかった三重母音(または二重母音)も登場します。

フォニックス(音と綴りの関係)を学ぶという点からは、ジョリーグラマー2も、重要なパートを占めていると思っています。
生徒にジョリーグラマー2まで教えるかどうかは別として、ジョリーフォニックスを教えている先生としては、押さえておきたいコードがたくさんあります。

2.文法パート
(1) Parts of Speech 品詞
ジョリーグラマー1では出てこなかった残りの品詞も出てきます。
(2) Punctuation 記号の使い方
コンマの使い方も詳しく出てきます。
(3) Plural 複数形
ジョリーグラマー1よりももう少し難しいルール、それから不規則複数形も入ってきます。
(4) Verb to be be動詞
be動詞を詳しく学ぶのは、ジョリーグラマー2で。
日本と順番が違いますよね。ジョリーグラマー1で動詞は学ぶけれど、be動詞については詳しく取り上げない。
ジョリーグラマー2で詳しく学びます。
(5) Word Webs / Expanding a sentence
ジョリーグラマー2らしいところ。
語彙を増やし、より豊かな文章を作れるように、単語力と文章力を鍛えるアクティビティです。
(6) Suffixes, Prefixes
文法を、接尾辞、接頭辞で考える・・・フォニックスと文法がつながるのが、爽快!

詳しく書きましたが・・・、やっぱりマニアックでわかりにくいかなぁ・・・。

ジョリーグラマー2のトレーニングを通して、フォニックスから文を作る力にどうつながっていくのか、体感していただければ嬉しいです。
また、今回Jolly Grammar Gamesソフトのデモもしたいと思います。
ジョリーグラマーの楽しいアクティビティがそのままゲームになっています。
復習にいいですよ。

6月21日のトレーニングについては、すでにお申し込みもいくつかいただいていますので、開催確定です。
トレーニングについては、こちらからどうぞ。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach

Jolly Grammar2 Training in Osaka, Jolly Phonics Training in Kyoto

6月に入りました。
ジョリーグラマー2トレーニングを6月21日に開催します。
ジョリーグラマー2は、「濃い」です(笑)。
トレーニング内容を詳しく紹介しますね。
1. スペルパート
(1) Long Vowels and Silly Sentences
(2) Long Vowels (New spellings)
(3) Silent Letters
(4) Soft c, Soft g
(5) ph ch wa
(6) ore le
(7) New Sounds /air/ /ier/ /zh/ /cher/
2.文法パート
(1) Parts of Speech
(2) Punctuation
(3) Plural
(4) Verb to be
(5) Word Webs / Expanding a sentence
(6) Suffixes, Prefixes
ジョリーグラマー2の特徴は、「本格的な英語の勉強」であること。
ジョリーフォニックスを学ばれたときは、英語の「あいうえお」だろうけれど、これからどう発展していくんだろうと思われたと思います。
ジョリーグラマー2では、英作文も増え、単なる英作文ではなく「豊かな文章力」をつけるためのアクティビティが豊富です。
今回はジョリーグラマー1の復習時間も増やし、ジョリーフォニックスを知っている方なら、受講できる内容にします。
イギリスの小学校で、文法をどのように教えていくのかを知ることができ、日本で文法を教えている方にも参考になると思います。
ぜひぜひ、お申し込みください。
トレーニングについて詳しくはこちら。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach
お申込み、お問い合わせはこちらから。
http://www.mamiec.com/contactus/

あと、7月19日に京都にてジョリーフォニックスのトレーニングを行います。
こちらは、イングリッシュスクールココロさま主催です。
お申込み希望の方は、ココロさまにお願いします。

http://www.es-cocoro.com/

スピーキングとリスニングの力を上達させるために必要な11のスキル

アメリカの教育省のサイトで、興味深い資料を見つけましたので、紹介しますね。

Teaching Speaking and Listeing Skills in the Elementary and Secondary School. Resources for Schools #19
(小学校、中学校においてスピーキングとリスニング技能を教える—学校用資料)
http://eric.ed.gov/?id=ED234440

この資料、スピーキングやリスニング技能を上達させるための具体的なアクティビティも紹介されていて(36P以降:①口頭で算数をする、②ディクテーションの競争をする、③先生が話をして、その話の内容を生徒が絵にかく、等々)とても参考になるのですが、なんといっても私にとって一番参考になったのが、「何を鍛えればいいのか」という点。
reproduce大丈夫のドキュメントのようなので、引用させていただきます。

上手に話すには次のことが必要です(effective speakier must know how to)
1 produce the sounds of launguage
その言葉の音を出すことができる
2 combine sounds into words and words into sentences
音を合成して単語を作れる、単語を合成して文を作れる
3 choose words that express meaning clearly
伝えたい意味に応じた単語を使い分けられる
4 speak with clear enunciation and articulation
きちんとはっきり発音できる
5 use appropriate gestures, facial expressions, distance, bodily stance and eye contact
適切な表情、身振りを使える
6 adjust volume, speed, pitch, tone, and inflection of voice appropriately to listeners
聞き手にわかりやすいように、音量やスピード、抑揚などを調整できる
7 adapt to different audiences
いろいろな聞き手に合わせることができる
8 react appropriately to different kinds of responses
相手方の反応に適切に応対できる
9 organize messages clearly
きちんと構成してメッセージを伝えることができる
10 exemplify, illustrate and generalize when necessary
例を出したり、一般化したりして、必要に応じて説明できる
11 adapt style and level of formality to the situation
状況に応じて、丁寧さなどの形式を調整できる
(和訳は勝手につけさせていただきました)

まずは、英語の中にある音を知る、そしてその音をくっつけて単語を作っていく・・・1,2については、まさにジョリーフォニックスと一緒だな、と嬉しくなってしまいました。
MamiECではスピーキングの練習については、デコーダブルブックスを用いて行っています。
この11のスキルを参考に、どのスキルに効くか意識しながら、アクティビティを組み立てる際の参考にしたいと思います。

rarejob TOEICコース、気に入りました!

英語講師をしておりますが、私自身もまだまだ英語勉強中。
ふだんは英語の本を読んだり、オーディブルを聞いたり、TOEICの問題をしたり、単語集を読んだり、定期的に発音本のDVDで一緒に練習したり・・・色々手を出して勉強しています。
家庭のこともあり、英会話教室などには通えなくなったので、モチベーション維持のためにも、オンライン英会話を活用しています。
最近はもっぱらrarejob。先生が多いので、予約がとれないということがないのが、ありがたいです。

rarejobではDaily News Articleという教材をメインに使用していたのですが、TOEICコースも受講してみました!
初級用と中級用というのがあるようですが、中級用を選択。
pdfファイルの教材を基に授業が進んでいきます。
語彙や教材内容がTOEICらしくて、TOEIC対策にいい感じ。
しかも、問題文などを全部声に出して読み上げるので、単語の音も意識することができて、いいですよね。

今週末はMamiECでもTOEICの勉強会を行います。
大学生も参加してくれてるので、最近の大学でのTOEIC事情も聞けて、とても参考になります。
TOEICの採用具合ってすごいですね。
SWテストも合わせれば、今話題の四技能もはかれるので、まだまだこのテスト、いろんな場面で用いられることになりそう。
参考:
文部科学省の通知
英語力評価及び入学者選抜における資格・検定試験の活用促進について(H27.3.31)
http://4skills.eiken.or.jp/education/pdf/20150331.pdf

英語学習のトレンドもおさえつつ・・・MamiECはやっぱり基礎を大事にしたいので、Jolly Phonics, Jolly Grammarメインで行きますよ!

夏期特別講座’Scratchでプログラミング’について

今年の夏期講座はプログラミング!
Scratchを使って自己紹介プログラムを作っていきます。
英語のプログラムを英語のまま使います。自己紹介も英語でしましょう。
日時:7/28(火), 8/4(火), 8/7(木), 8/25(火)
   1:00-4:00PM—>たっぷり3時間。できた人から帰って良いです。
(どの回も内容は同じです。)

今年はずいぶん趣向が異なりますが(笑)、毎年行っているMamiECの生徒向けの夏期特別講座ですので、MamiECの生徒は無料ですよー。
今週生徒に簡易チラシを配布しますので、ぜひお申し込みください。
Scratchについては関心のある外部生徒もいらっしゃるかもしれませんので、外部生徒の申し込みも受け付けます。
外部生徒については有料とさせていただきます(1500円)。
参加希望の方、ご質問のある方は、メールにて連絡お願いします。
http://www.mamiec.com/contactus/

スクラッチについては、この記事がわかりやすいかな。
http://techacademy.jp/magazine/792

MamiECもScratchの普及に努めていきます!ブログの記事はこちら。
http://www.mamiec.com/blog/archives/category/scratch

生徒の募集について

最近生徒の募集について、連絡をいただくことが多いです。
ありがとうございます。

MamiECは来年4月まで、通常クラス(週1クラス)の新規生徒募集はしない予定です(シニア・勉強会はのぞく)。
あと、スカイプによる授業も行っていません。すみません。

ただ、例えば中学生になったけれども、どうも英語でおくれてきている(例:英語が読めない)ようなので、集中して受講したいなど、特別の事情のある方については、夏休みや冬休みに個別の集中レッスンを行いますので、連絡をください。
この場合、フォニックスを集中的に行いますので、ジョリーフォニックス、ジョリーグラマー1、ジョリーグラマー2をミックスしたオリジナルプログラムを提供させていただきます。
具体的には、Jolly Phonicsを利用して42音を学習し、ジョリーグラマー1を利用してオルタナティブスペリングを学習し、ジョリーグラマー2を利用して、サイレントレター、ソフトc/g、ハードc/g、三重母音を学習し、ジョリーグラマー1,2方式で品詞を学んでいきます。
と記載しても少しマニアックで分かりにくいと思いますが、フォニックスの重要点をほぼカバーできるようにして、まずは、第一歩である「英語を読む」を応援します。

Scratchを使ってなんだかんだつくろう! 3 人気のある温泉、英語でご案内。

まったく・・・睡眠時間を削って何を作っているんだという感じですが(笑)、人気温泉マップを作りました。
Scratchのシェアサイトにもあげているので、英語のみにしました。
案内ビデオを見るような感じで、見ていただければと思います。
途中少しですが、効果音も入れてあります。

温泉については、観光経済新聞というところのサイトの情報を主に参考にしました。
http://www.kankokeizai.com/index.html

日本の地理について、どんどんプロジェクトを作り、次のStudioにてまとめて公開予定です。
https://scratch.mit.edu/studios/1231854/
日本地理の勉強を少し違う角度からしたい方、どうぞご利用くださいませ。

TOEIC やっぱり半年に一回にします・・・。

今年の目標として、TOEICerになる!というのをあげていたのですが、「子育て中+日曜日も時々仕事がある」人には、残念ながら、無理です・・・。
けれども、定期的に英語の試験を受ける、というのは頑張りたいので、半年に一回はTOEICとTOEIC SWを受けることにしたいと思います。
あと、TOEICの点数については、LRテストだけを用いるのではなくて、LRとSWの合計点を言うようにして、少しでもSWテストの普及のお手伝いをしていきたいと思っています。
最新のTOEIC, TOEIC SWの結果から点数をいうと、現在は、L495 R455 S160 W170の1280点。
LRはC1レベル(Professional User)レベルですが、SWはB2(Independent User)レベル。
http://www.toeic.or.jp/toeic/about/result.html
SWもC1レベルに届くように、Speakingについてあと20点、Writingについてあと10点は取りたいところです。
うちの生徒もどんどん英語の力をつけてきてくれているので、私自身も最終的にはTOEFLのアドバイスをできるくらいの実力をつけたい。
まずは、毎月開催してくれていて受けやすい、TOEIC LRSWを半年に一回でも、きちんと受けていきたいと思っています。

Scratchでなんだかんだつくろう! 2 世界遺産を英語で言う。

Scratchおもしろい!
地理の勉強、全部Scratchでやりたくなってきた。
たぶん時間効率がすごく悪いと思うけれど(笑)。
Scratchサイトでシェアしたら、早速コメントもいただき、うれしい。
前回のはバリバリ日本語ですみませんでした。
次からは、できるだけ英語を入れていきます。

ということで、今回は日本にある世界遺産です。
世界遺産を英語で言おう!
(Adobe Flash Playerが必要です)

各地域の名前についてはUNESCOのサイトからいただいたのですが、すごく長い名前のものもあるんですね。
写真なんかも入れたかったけれど、なんだか地理の勉強という本来の目的から逸脱していきそうな感じなので、できるだけシンプルにすることにしました。