この春募集分は、今週土曜体験分迄で、募集を終了させていただきます。

低学年クラスは定員に達しました。
ありがとうございます。
高学年クラスについても、今週土曜日の体験の方までで、募集を終了させていただきます。
次回は秋(10月)に、小学校5,6年生向けのフォニックス集中コースを開催予定です。

今年は教材も一新!来週から新規クラススタートです。

今年はジョリーフォニックスを教える教室が増えそうですね。
小学校でも本格的に導入してくださるところがあり、嬉しいです。
MamiECは「一歩先行く」Jolly Phonicsの教室でありたいと思っており、今年はクラスで使う教材もリニューアルします。

少しマニアックですが、改善点を・・・。
-ブレンディング練習について、今まで習った短母音をすべて使って練習できるようにする。
今年は低学年クラスが多いので、ブレンディングが課題になりそう。
ブレンディングについては、助ける技もあるものの、基本的には「数をこなす」のが大事になります。
また、日本人にとっては何と言っても母音が課題。
まずはしっかり短母音を習得できるように、用いる単語について工夫していきます。

-ライムの活用
Jolly Grammarを教えていると、日本人はやはりライム(韻をふむ)のがとても苦手だとわかります。
早いうちから単語の後ろの音を意識した練習や、単語の一番最初の音を意識した練習をしていきたいと思います。

-絵の活用
MamiECでは理解度重視の点から、日本語で授業をしています。
そして、日本語で説明するときも、英語で説明するときも、できるだけ絵を活用して理解の助けになるようにしています。
この方法を一歩進め、英語を聞いても、日本語を聞いても、字面だけではなく、感覚を呼び起こすことができるように、「絵を描く」アクティビティを増やしていきます。

Basic Contract Law 契約法の入門書

英語講師をしながら、法律事務所勤めもしているのですが、最近事務所で英語の仕事が多い、多い。
以前アメリカのパラリーガル(法律事務員)の講座を受けていたことがあるので、普通の方よりは英文契約書に慣れているとは思うのですが、やはりまだまだ力が足りません。
契約法について基礎からきっちり学びたいと思い、たどりついたのがこちらの本。


Basic Contract Law for Paralegals

日本だと民法、商法、会社法などの法律に基づき、契約条項を考えることが多いと思います。
この契約法の本も、判例法、UCC(Uniform Commercial Code)の解説を交えながら、豊富な例とともに紹介してくれています。
パラリーガル向けなので、例もいきなり判例をもってくるのではなく、身近な事例を出してくれているのがありがたいです。
巻末には契約書のサンプルもつけてくれてあり、参考になります。
今は参考書的に条項例を探しているだけですが、一度最初から最後まできちんと読みこまなくては、と思っています。

英語、要るとなったら徹底的に要りますよね。
特に仕事で英語を使う場合、いくら勉強しても足りない。
「いくら勉強しても」というほども勉強していないかな(笑)。
地道にコツコツ、がんばります。

酷評 kids-word Floppy’s Phonics

改善を期待して、あえて厳しい評価を。

CASIOのkids-wordを購入。
おめあてはもちろん、Oxford Reading TreeのFloppy’s Phonics。

Oxford Reading Treeというとキッパーなどが出てくるシリーズが有名ですが、
あのシリーズは、残念ながらSystematic Synthetic Phonics(システマティック・シンセティック・フォニックス)の体系には沿っていません。
イギリスでは学校でシステマティック・シンセティック・フォニックスを採用しているので、この体系に沿ったものとして出されているのが、このFloppy’s Phonicsです。

CASIOのkids-wordは、通常のORTではなく、Floppy’s Phonicsを採用してくれているので、シンセティックフォニックス対応かと期待して購入しましたが、なんというか・・・全くシンセティックフォニックスらしくない構成となっていました。
非常に残念です。
これなら、通常のキッパーシリーズを入れてくれた方が楽しめたのに。

改善希望点1 本の順番
(1) Sounds and Letters Level 1+
(2) Fiction Level 1+
(3) Sounds and Letters Level 2
(4) Fiction Level 2
(5) Sounds and Letters Level 3
(6) Fiction Level 3
(7) Fiction Level 4
の順にすべきです。
現在は、Fictionの本を先に持ってきて、Sounds and Lettersがあとになっています。
これを見ただけで、kids-wordを構成した人がシンセティックフォニックスを知らずに、ただコンテンツとして入れただけなんだということが、わかってしまいます。

改善希望点2 Sounds and Lettersの音声のつけかた
-各単語は、音素ごとに分解してから合成させる、または、ターゲットの音だけでも強調して発音する。
現在は、単語を読みあげて、意味を日本語で言っているだけです。
これだとシンセティックフォニックスの練習になっていません。

改善希望点3 本についてもう一回きくボタンをつける
Sounds and Lettersについては、「もう1回」というボタンがありますが、Fictionの本についていません。
本こそ何回もリピートしたいのに。

酷評してしまいましたが、良かった点は
Sounds and Letters Level 2, Level 3の内容を見ることができた点。
Jolly Grammar2までのスペルの内容がカバーされていますね。
Jolly Phonicsだと、高度なスペルは文法と一緒に教えることになるのですが、Oxfordだと、スペルだけ先に全部すましてしまうのかな・・・。
また機会があれば、Oxfordの方の教え方についても調べてみたいと思います。

ジョリーグラマーも進化/深化。ジョリーフォニックスも、深化。

今週からジョリーグラマー1の授業がスタート。
スペリングリストを中心に据えたり、
音の復習にジョリーフォニックスの絵を取り入れたり、
毎回宿題を出すことにしたり、
サイトワーズリーダーズをとりいれたり、
色々進化/深化させています。

再来週は新規クラスのジョリーフォニックスもはじまります。
ジョリーフォニックスの方も、今年は色々深化させる予定です。
-おはなし絵本の導入
低学年クラスについては、ストーリーを長くし、またストーリーについては生徒にも読んでもらって演じてもらうことにします。
-レターサウンズの復習1
授業で学んだレターサウンズについて、カードを配布し、宿題ノートに貼り付けていきます。
-レターサウンズの復習2
ジョリーラーニング社のレターサウンズアプリを積極的に活用し、復習に役立てます。
-Homework Writing Sheetsの活用
とうとう!語彙管理もはじめます。
フォニックスの知識で読みやすい単語240語について、第3グループを学習し終わったころからHomework Writing Sheetsを利用し、学習していきます。
これについては、宿題も出します。

祝3周年。MamiECこれからも進化します!

4月1日です。本日で開業4年目。
この間、いろいろあったなぁ(しみじみ)。
正直なところ、こんなに忙しくなるとは思っていませんでした。
ありがたいことです。

4月、英語学習を始める方も多いと思います。
最近の傾向としては「特化」した英語教室が多いそうです。
TOEIC専門や、受験対策や、英会話や・・・。
MamiECはなんといってもジョリーフォニックスとジョリーグラマー。
フォニックスと文法を中心に据えています。
今年はいよいよ未知の領域Jolly Grammar3に進みます。
この日本で、Jolly Grammar3を教えている教室って、どれくらいあるんだろう?
もしかして、日本第1号かもしれない・・・。
4年以上継続して通ってくれる生徒がいて、また生徒に実力があるからこそ、教えることのできるプログラムだと思っています。
教材を徹底的に研究し、より効果的に教えられるように・・・私自身も精進します!

Jolly Grammar 2 Training トライアル

昨日は友人に参加してもらって、Jolly Grammar2のトレーニングのトライアルを行いました。
Jolly Phonicsのプログラムは、Jolly Phonicsから始まって、Jolly Grammar6までが出版される予定です。
これら7個のプログラムで小学校(イギリスのプライマリースクール)のすべての学年を体系的にカバーしていきます。
ただ、私の中ではJolly PhonicsからJolly Grammar2までのみっつのプログラムが、ひとつの大きなセットになっています。
Jolly Grammar2で一旦落ち着く、という感じです。
ですので、Jolly Phonicsを教えている以上、Jolly Grammar2までは、Jolly Phonicsを教えている人には、知っておいてほしい、と思っています。

Jolly Grammar2は内容も多く、そして深く、一番の悩みは「一日に収めきれるか。」ということ。
昨日も3時間半ほどトライアルを行いましたが、トレーニングの半分にも達しませんでした。

参加者の感想を聞くとやはり、「難しい。」というのが第一声。
ディクテーション、英作文関係が特に難しかったようです。
ジョリーグラマー2では韻(ライム)を考慮した英作文も多く作るのですが、単語の音を知らないと、そもそも作ることができません。
Jolly Phonics, Jolly Grammar1での地道な積み重ねがないと、Jolly Grammar2のプログラムを学習すること自体が非常に難しくなってきます。
ただ、プログラムの内容については好意的で、結局、日本語を身につける過程と似ている、という話になりました。
学んだ言葉を使って、意味が変でもいいから文をつくる、
単純な文を単語を補って膨らませて行く、
このようなアクティビティは、小学校国語でもやっていることで、似ているのがおもしろいね、という話をしていました。

結局、英語も日本語も、ことば。
ことばを学習しているということに変わりはないのです。

英語の教育改革について色々な意見が出ていますが、日本人が国語を学習していく過程を参考にしていく、というのがいちばん効果的なのかもしれません。
そしてその方法は、奇しくもJolly Phonics, Jolly Grammarを学習する過程と似ている点が多いのです。

4月からJolly Grammar再始動。

4月は進級の季節。
MamiECでもJolly Grammar1に進むクラスが増えます。
Jolly Grammar1に進むまでに要した期間は半年から1年半ほど。
どのクラスについても3月中にDictationのトライアルをしてみましたが、なんとか大丈夫。
Jolly Grammar1に無事進めそうです。

今年度からはJolly Grammar1以降についてもDecodable Booksをさらに活用して授業を進めていこうと思っています。
特に力を入れていこうと思っているのがRetell(再話)。
一部のクラスでは既に導入済みですが、読んだ話をポイントをつかみ自分の言葉で話してもらう、というアクティビティです。これをもっと増やして、英語で表現する力をつけていってもらいたいと思っています。
また、Jolly Grammar1のスペルリストを利用した語彙力の強化、同じくJolly Grammar1,2のWord Webを利用したより豊かな表現の取得にも努めていきたいと思っています。

Jolly Phonicsというすごいプログラムを使っているからこそ、その後が大事だなと思っている今日この頃。
Jolly Grammarとデコーダブルブックス、グレイデッドリーダーズで、確かな英語の基礎力をつけてもらいたいと思います。

そして・・・これ以上進むよりはもう一度戻った方がいいと判断した時は、再履修のためほかのクラスを薦める場合もあります・・・。
この点シビアに行っていきたいと思っていますので、ご理解お願いします。

茶の本 The Book of Tea

ご縁があって、今年1月から茶道のお稽古に行かせていただいています。
初釜では炭点前/台子濃茶/棚付薄茶というのを体験させていただいたのですが、もう目がアットマーク状態(笑)。
先生がどんどん教えてくださるので、現在は盆略点前の次(らしい)千歳盆点前というのをさせてもらっています。

お茶といえば有名なのが、岡倉天心著のThe Book of Tea。
Kindleだと0円で読めるので、早速読んでみました。


The Book of Tea

内容
茶の本というよりも、日本の文化、思想の紹介本。
茶道、華道等を通して、日本人の美の感じ方、価値観を紹介しています。

感想
元々英語で書かれたエッセイ集らしいのですが、日本語版も出ているので、両方を読みました。
そして、英語版でも日本語版でも難しかったです・・・。
日本史、茶道、華道、東洋思想に深い知識があり、その知識を達人の英語力で表現している本、です。
英語をもっと勉強しなくては、そして何よりも、英語で表現する内容をもつ人間にならなくては、と思わせてくれる本でした。

4月からの変更点 宿題ノート制と読書カード

昨日は地域の仕事をしている関係で、卒業式に参加してきました。
うぅ、感動。
先生たちの送る言葉も味わい深く感動。
心の洗濯をさせていただきました。
そのあと、英語教室でもミニお別れ会。
ジョリーフォニックスを身につけても英語の道はまだまだ遠く果てしない。
がんばって英語の勉強を続けてほしいと思います。

さて、4月からの新しい取り組みとして
-宿題ノート制
-MamiECライブラリの読書カード制
を始めます。

宿題ノート制というのは、毎回宿題をだし、その情報は宿題ノートに集約するというもの。
いままで音読カードというのを作っていましたが、音読カードも宿題ノートに統合します。
詳しくはこちらに記載のとおり
http://www.mamiec.com/blog/archives/5831
読書カード制というのは、生徒ごとに読書カードをつくり、MamiECライブラリで何冊本を借りたか、一目でわかるようにしたいと思います。
今まで、本に貸出カードをつけていましたが、これだと自分が何冊本を読んだのかわからないので、たくさん本を読んでもらうための動機づけとして読書カード制にします。
英字新聞や洋書雑誌もおいていますので、ひとつの記事だけでもいいですので、がんばって読んでいただきたいと思います。

大人クラスについても、一応宿題ノートは出します。
けれども小/中/高クラスよりもゆるめにしたいと思っています。