Jolly Musicの導入 – Jolly Grammarのクラスをメインに。

MamiECでは、Jolly PhonicsとJolly Grammarを中心に英語を教えています。
今年7月にロンドンで、そのあとCPDカレッジにてJolly Musicのトレーニングを受けてから、なんとかこれをこのままの形で日本の生徒にも教えたいと思っていましたが、当初想定していた幼児や小学校1年生に入れるのは断念。
Jolly Phonicsの42のレターサウンズを終えた生徒をメインに、英語の授業の一環として教えていくことにしました。

理由は発音が難しいから。

現在授業の中で歌っていっていますが、42のレターサウンズを学び終わったすぐくらいの生徒では、やはりきちんと歌うのが非常に難しい。
歌えないと、そもそも楽しめないんですよね・・・。
Jolly Grammar1ぐらいの生徒だと、割とついてきてくれるのですが・・・。

Jolly Musicはそもそも、コダーイの理論に基づいています。
コダーイは、音楽教育には、「自国」のわらべ歌が良いとしていました。
MamiECでは、Jolly Musicを英語のプロソディ(韻律:強弱抑揚など)を学ぶツールと位置付け、少なくとも42のレターサウンズの後半を学習し終えてから、導入していくことにしました。
ただ、Jolly Musicの楽しさは伝えたいので、手遊びやアクションはどんどんやっていきますね。

ということで、来年4月の募集も
(1)2,3年生(2)4,5年生(3)シニア・主婦向け
の3クラスのみとさせていただく予定です。
大人の方でフォニックスや基礎文法を学習したい方は、私がトレーナーとして行っている、Jolly Phonics Training CourseやJolly Grammar1 Training Courseを受講してみてください。来年はJolly Grammar2 のトレーニングも行う予定ですので、より深く体系的に学習していただけるかと思います。

昨日の学習記録
 模試答え合わせ。

MamiEC英語教室 フォニックス、文法、多読を重視した英語教室です。小学校高学年募集中。

最近、Jolly Phonicsのトレーナーとしての活動や、TOEICの話題ばかり投稿していたので、初心に戻って・・・自分の教室の宣伝です(笑)。

MamiEC英語教室では、つぎのみっつに重点を置いた授業を行っています。
(1)フォニックス
(2)文法
(3)多読

(1)フォニックス
ジョリーフォニックスという最新のシステマティック・シンセティック・フォニックスを採用しています。
ジョリーフォニックスの特徴は、楽しく、効果的なこと。
日本語の五十音にあたる42音を出発点として、英語の音と文字の関係を学んでいきます。

(2)文法
ジョリーフォニックスの後続プログラム、ジョリーグラマーを採用しています。
ジョリーグラマーの特徴も、楽しい文法であること。
今までには無かった新しい感覚の文法、にも関わらず、胡散臭くなく(笑)、イギリスの小学校で採用されているプログラムです。

(3)多読
デコーダブルブックスとよばれるフォニックスの知識で読みやすい本を授業の中で読んでいき、フォニックスの知識を応用しながら、文法の導入として利用しています。
グレーデッドブックスと呼ばれる語彙を工夫した本を授業の中で読んでいき、本の内容について話し合ったり,Retell(自分で本の内容を言い直す)をしたり、しています。

ただいま、小学校高学年の生徒を募集中。
いわゆる既存のこども向け英会話教室とは、まったく異なる授業内容です。
なかなか言葉ではお伝えしにくいところもありますので、11/15の下見デーにて、ぜひ一度、正統派フォニックスを体験してみてください。


昨日のTOEIC学習記録
 あっ・・・(なし)。

Jolly Music Level 1 Bobby BINGO!

7月にJolly Musicのトレーニングを受けてきてから、普段の授業でもどんどん歌っていまーす!
クラスによっては20分くらい、ずっと歌を歌っているときも・・・(笑)。

Jolly Musicのテキストは、現在、
1)Jolly Music Beginners
2)Jolly Music Level 1
3)Jolly Music Level 2
4)Jolly Music Level 3
の4レベルがだされていて、それぞれハンドブックとビッグブックが販売されています。

ハンドブックには、どのように授業を進めていくかのレッスンの詳細とレッスンに使えるCDがついています。
ビッグブックでは、ジョリーミュージックで使われているナーサリーライムの歌詞を、絵付きで紹介してくれています。
ビッグブックの内容はこんな感じです。
http://jollylearning.co.uk/gallery/jolly-music-posters/
実際の授業では、生徒にビッグブックを見せて、一緒に歌っています。

Jolly Music Beginnersで紹介されている歌で、歌いやすいものはほぼ歌ってしまったので、Jolly Music Level1を購入しました。

The Music Handbook: Level 1: Teaching Music Skills to Children Through Singing [With 4 CDs] (Jolly Music)


Jolly Music Big Book: Level 1

けっこうJolly Music Beginnersと歌がかぶっている・・・。
確かに、Jolly Musicではひとつの歌をつかって段階的に音楽の技能を教えて行っているからなぁ。

Jolly Music Level 1のなかでいちばんお勧めの歌は
Bobby Bingo!
落ち着いた音楽が多い中で、明るく楽しい歌です。
B-I-N-G-O!
B-I-N-G-O!
B-I-N-G-O!
日本の学校でも歌われているようで、日本語の歌詞は知っているー、と言っている生徒もいました。


昨日のTOEIC学習記録
 模試の答え合わせ。答え合わせに時間がかかる・・・。

究極の模試 模擬試験③終了。

こども向けの英語教室の講師なのですが・・・、TOEIC勉強にすっかりはまっています(なにかとハマリやすい性格)。
「社会人英語部・・・」のおかげです。感謝感謝。

社会人英語部の衝撃 (中経出版)
昨日も、2時間計って究極の模試③やりました。
今までの模試の中でいちばん早く終了できました。制限時間8分前くらいに。
秘訣はリーディングの指さし読み。
どどーんと文があると読む気力なくすので、ペンで文をなぞって、強制的に自分に読ませる。
あー、線引きたいなぁーーー、と思いながら(笑)。

リスニングは4問間違い。
リーディングは12問間違い(結構間違えた)。
換算点は965点。自己ベストの点になりました。
page、間違えたよう。page、ORTでもばっちり出ていた単語なのに(ORTでは召使の方の意味ですが)。
あと、なんと塗りミスもしていた!
塗りミスとか欄間違えとか・・・私のしそうな間違いです(笑)。
リーディングの方は、製造系のビジネスの決まり文句に弱い。
契約系は得意。
得意なものがあるだけでも良しとしよう・・・。

究極の模試、
模擬試験①→模擬試験②→模擬試験①→模擬試験③
と進んできました。
あと、②、③をもう一回ずつはトライしようと思っています。

公式問題集6も早速予約しました。
意外と2時間、時間確保できるものですね。
模試をするのが、いちばん私に合った勉強法かもしれない。
時間を確保する!取り組む!
ガンバリマスー。

TOEIC 公式ガイドは、やっぱりガイドでした。

スピーキング/ライティングテスト公式ガイド。

一気にスピーキング部分を終えてしまいました。ページ数は多いけれど、問題量はあんまりないんですよねー。
-音読問題
-写真描写問題
-応答問題
-指示された情報に基づく応答問題
-解決策を提案する問題
-意見を述べる問題
すべて、なるほどな構成の問題ばかりでした。

問題形式や、採点基準などはわかりましたが、じゃあ試験対策としてこの本が使えるかといえば、到底足りず、「ガイド」は「ガイド」に過ぎないなと思いました。
とりあえず有効な対策は音読かな。
TOEIC(ふつうの方)のPART3,PART4あたりを問題文と同じくらいの速さで、発音や流暢さに留意しながら読めれば、かなり基礎力アップになる気がします。

ということで、私のTOEIC対策。
-2時間とれれば模試をする。
-自分の音読を録音して時間や発音をチェックする。
でいきたいと思います。

TOEIC SW申し込みました。

TOEIC試験、英語力の健康診断として、定期的に受けようと思っています。
11月はリスニングとリーディング、12月はスピーキングとライティングのSWテストを受けることにしました。
来年はTOEICerになろうと思っているのですが、リスニングとリーディングの普通のTOEICテストとSWテストとを交互に受けていこうと思っています。

ということでSWテスト用の教材も購入しました。

TOEICスピーキングテスト/ライティングテスト公式ガイド

本番そっくりの模擬テストというのもあるんですね。
http://square.toeic.or.jp/kyouzai/store/digital/swpractice/

12月7日までに、公式問題集一通り解いて、模擬テストもトライできると良いんだけどな。

ところで、TOEICって受験料下がっていません?
昔もっと高くて、SWテストなんてすごく高いイメージがあったのですが・・・。
漢検事件の影響なのかな・・・。

公式問題集もすごく売れているようだし、受験料、もっと下げてほしいなぁ~~~。


昨日の学習記録
 スピーキングテスト/ライティングテスト 公式ガイド 音読まで。
なかなか45秒では読み終わりません・・・。音読おそるべし。

Jolly Phonics Training 1/18(日) Jolly Grammar1 Training 2/7(土)、大阪にて。

会議室、無事取れました。
大阪にてJolly Grammar1のトレーニングを2月7日に開催します。
今回は土曜日開催!
午後1時半から6時半までのたっぷり5時間です。

英語教室や塾にジョリーフォニックスを本格導入しようと思っている方、ぜひ、1/18(日)のジョリーフォニックスと、2/7(土)のジョリーグラマー1を連続受講してみてください。

詳細はこちらをご覧ください。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach
大阪でのトレーニングは、次は秋になる予定です。2,3,4月は、広島にて、地元の方主催でトレーニングを行う予定です。
この間行った広島でのトレーニング好評だったようです。うれしい、うれしい。
11/9の福岡も、今回は参加者が少ないけれど、今回のトレーニングを機会に関心を持ってくれる人が増えるといいな。
個別で日曜日にトレーニングをとお考えの方、早めに連絡くださいねー。
来年は私、定期的にTOEICを受ける、TOEICerも目指しているので(笑)。

現在MamiEC英語教室では、どんどんJolly Grammar2に突入中。
Jolly Grammar2はアドバンスドコードが素晴らしい。42音にはなかった音も出てきますし、学習し甲斐があります。
文法のアクティビティもなにげないワークシートが深い深い!
Jolly Grammar2も、来年にはみなさまに紹介できるように、トレーニング内容を整えていきますね。アクティビティの奥にあるもの、そして、それを教えるための工夫なども紹介できたらと思っています。


昨日のTOEIC学習
 模試の復習。今月はTOEIC試験だなぁ・・・。

ライム — Perfect Rhyme, Imperfect Rhyme, Slant Rhyme

単語の後ろの方の音から単語を操る・・・ライム。
ライムには3種類あります。

1.Perfect Rhyme 完全なライム
Different consonant +Rhyming パターン

silly Billy のような感じです。
最初の子音は違うけれど、あとの母音以下はきれいに同じ音になります。

2.Imperfect Rhyme 不完全なライム
Different sound(s) + same consonant + Rhyming パターン

racoon と tycoon
c(子音)oon(母音以下最後まで)は一緒で、raとtyの部分が違う音です。

3.Slant Rhyme 半分ライム
Different consonant + Rhyming??パターン

Half rhymeとも言われているらしい。
Potty daddy
のような、似ているようで似ていない韻の踏み方のことを言うそうです。

Jolly Grammar2でSilly Sentencesのアクティビティがありまして(昨日紹介したアクティビティです)、韻について私も勉強中。
Jolly Grammar1でも、ちょこっとですが生徒に韻を含む文章を作ってもらったりしているのですが、
「え!?韻を踏むってそういう解釈になるの!?」
というときもあり(笑)、なんとなくではなく、きちんと定義から説明しなくちゃなぁと思っております。

簡単なRhyming Dictionaryも買いました。

The Scholastic Rhyming Dictionary
・・・ちょっと簡単すぎたけど。


昨日のTOEIC学習
 ヒロ前田さんの究極の模試 1個目の模試の2回目をやりました。
 知ってる問題だとやっぱり速くできますね。1時間45分くらいでやり終えることができました。
 リスニング、リーディングとも3問ずつ間違え。
 換算点だと990になるそうですが、1回目と同じところを間違え、気まずい・・・(誰に?)。

Phonemic AwarenessをJolly Phonicsで。

フォネミックアウェアネス・・・「英語の音について意識を高めること」なので、とても大事なのは間違いありません。
また、昨日の投稿で紹介したアクティビティ。
日本の生徒にもやってみたいのが多数ありますよね!

実は、フォネミックアウェアネスを意識した英語の授業・・・Jolly Phonicsでもたくさん用いられています。

まずは何と言っても音素(Phonemes)。
42の基本のレターサウンズは文字を学ぶのと同時に、楽しく音素を学べるようになっています。

次に最初の音や最後の音の認識。
例えば、Jolly PhonicsのPupil Book(Students Book)というワークブックでは、
sという音を練習するのに、sun, snail, spider, flowerの絵が描いてあって、sの音が入っていない絵は×をする・・・というようなアクティビティがあります。
始めの音がsのものを意識できるようになっているわけです。

次に、ライム。
これはJolly Grammarで出てきます。
Silly Sentence(まぬけな文)というアクティビティなのですが、
I dry my thighs in the sky. —私は空で自分の太ももを乾かす—
・・・なんじゃそりゃ!という文ですが、レターサウンドで書くと
ie drie mie thiez in the skie.
というようにieを多用した文になっているのがポイント。
音とつづりの認識も高めるられるんです。

次に音節の認識。
これもJolly Grammarで出てきます。
Jolly Grammar3で本格導入されており、毎レッスン、単語の音節数えをします。

ということで、英語教授法を学習すればするほど、ジョリーフォニックスってよくできているなぁー、という結論にたどりつくわけです。


昨日の学習記録
究極の模試の解説読み(まだやってる)。TOEICの講座ってこういう感じなんだろうなぁと思いながら。

Phonemic Awareness(フォネミックアウェアネス)とPhonicsについて

Jolly Phonicsのトレーニングでよく聞かれるシリーズ。
私の教室では、英語を教える第一段階としてジョリーフォニックスを使っているのですが、
「Phonemic Awareness」の段階は不要なのですか。
という質問です。

確かに、フォニックスは、フォネミックアウェアネスの次の段階で導入すべきものです。
では、フォネミックアウェアネスというのは、どういうものなのでしょうか。

フォネミックアウェアネスというのは、英語の音を知ること。つまり英語の音の最小単位(The small units of speech)である音素(Phoneme)を知ることです。
具体的にどのようにフォネミックアウェアネスを高めてもらうのか、フォネミックアウェアネスで有名な本”Phonemic Awareness in Young Children”で紹介されているアクティビティを使って紹介しますね。

Phonemic Awareness in Young Children: A Classroom Curriculum

第一段階 聞く訓練(Listening)
例:
(1)子どもには目を閉じていてもらう。
(2)教室のあちこちを移動しながら”Bow-wow”などという。
(3)目を閉じている子どもに、どこから音が聞こえたか答えてもらう。

第二段階 ライム(Rhyming)
例:
(1)韻をふんでいるポエムを子どもたちに覚えてもらう。
(2)韻をふんでいる部分を強調して、子どもたちに唱ってもらう。

第三段階 単語と文の意識(Words and Sentences)
例:
文の概念を説明した後、絵を見せてこどもたちに文を作ってもらう。

第四段階 音節の認識(Awareness of Syllables)
例:
ポエムや歌で、音節ごとに手を叩く。

第五段階 Initial and Final Sounds(最初と最後の音)
例:
同じ音ではじまる単語の絵のカード(fox, fish)と異なる音(dog)ではじまる単語の絵のカードを準備する。
子どもたちにカードを見せて、同じ音ではじまっているかどうか聞く。

第六段階 音素(Phonemes)
例:
2音素の単語の絵カードを準備する(例:牛cow cとow)。
こどもたちに牛のカードをみせ、cow, c – ow, c – owと音素を分けて発音するようにする。

・・・というように、段階的に音に対する意識を養ってもらい、音素を認識するようにするというのかフォネミックアウェアネスです。

どうでしょうか。
色々意見があると思いますが、私は週一回の授業で、日本語を母国語とする子どもにフォネミックアウェアネスをきちんと教えるのは、かなり難しいと思いました。
むしろはっきり最初からPhonemes(音素)を教えることのできる、ジョリーフォニックスのようなフォニックスプログラムを教える方が、効果的だと思うのです。

ということで、当教室ではJolly Phonicsを第一歩として英語を学んでいってもらっています。

最後に・・・
“Phonemic Awareness in Young Children”の作者様、本の中身をいっぱい紹介してすみません!!
フォネミックアウェアネスを授業に取り入れている方、ぜひ、この本をご購入ください。
付録も充実していて、ライムの本も詳しく紹介されています。


昨日の学習記録
 究極模試の答え合わせと解説読み。→解説が詳しいのでけっこう時間かかる。