大人/英語の先生向け フォニックスの一覧表

会議報告、小出しですみません。
7月に行ったロンドンでの会議で教えてもらった便利なサイトをもうひとつ紹介します。

Reading Reform Foundation

http://rrf.org.uk/

メモがちゃんと残っていなくて、この団体とジョリーラーニング社がどういう関係だったのか、覚えていないんですが、ここのリソースのページ

http://rrf.org.uk/resources.html

とても便利です。

このリソースのページに

Alphabetic Code Chart

というのがありまして、pdfファイルで、フォニックスのコードの一覧表をダウンロードできます。
(著作権はDebbie Hepplewhiteさんにあり)
Jolly Phonicsで扱うコードのほか、Jolly Grammarで扱うコードも紹介されていて、42のレターサウンズのほかにどのような文字と音の関係を学んでいくのか、一覧できます。

Jolly Phonics習いたての生徒にこの表を渡すと打ちのめされてしまうと思うので、少なくともJolly Grammar2を終えてからくらいに活用するのがいいかなと思っています。
Teaching Pointsなども書かれてあるので、どちらかというと大人/先生向けの表ですね。

Jolly Grammar 1 Training in 奈良 11/30です。

あー、遅かった。
いつもジョリーフォニックスのトレーニングに使わせていただいているクレオ大阪、もういっぱいでした。
12月分は9月1日予約開始だったはずなんだけど、12月の日曜日で一日空いているところは既に無し!
みなさん行動早ーい。出遅れました、残念。

ということで、ジョリーグラマー1のトレーニング、懐かしの奈良県中小企業会館をとりました。
さすが奈良県。11月の日曜日でもまだ空いてるー。
少しぼろい建物(←スミマセン)ですが、近鉄奈良駅徒歩すぐなので、交通は便利ですよ。

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ジョリーグラマー1トレーニング in 奈良

日時:11/30(日) 9:30 – 16:00
場所:奈良県中小企業会館
内容:
1 ジョリーフォニックスの復習
2 サンプルレッスン
3 上級コード
4 文法(辞書引き、母音、品詞、複数形、時制、記号の使い方と大文字の使い方、子音のブレンド)
費用:9,000円(当日会場受付でお支払いください)
筆記具、メモ帳をご持参ください。
英語・日本語両方で行います。
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ジョリーグラマーは、ジョリーフォニックスの次のプログラムでして、ジョリーフォニックスをベースにしています。
-イギリスの小学校でどんな風に文法を学んでいるか、
特に
-「低学年」の子どもが「文法」という難しそうなものをどのように学んでいるのか、
興味のある方多いと思いますが、ジョリーフォニックスを知っている方、少なくとも42のレターサウンズはご存知の方のみ、お申し込みお願いします。
ジョリーグラマーを使って英語を教えたい方向けのプログラムですが、アクティビティいっぱいのプログラムにしていますので、英語初心者でも大丈夫ですよ。

お申込みはこちらから。

http://www.mamiec.com/contactus/

その他、ワークショップ、トレーニングの案内はこちらにあります。

http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach

追記
9月7日の東京トレーニングは締切済みです。たくさんのご参加ありがとうございます。
9月21日の大阪、11月9日の福岡トレーニングは、まだまだ募集中です。

小学校高学年向けPhonicsの短期集中コース募集開始

中学に入る前に、英語の文字と音を学んでおきませんか。

小学校高学年向け、Phonicsの短期集中コースを11月20日に開始します。
時間は、毎週木曜日午後6時~6時45分まで。11月から来年3月までの全17回です。
ジョリーフォニックスを使用して、フォニックスレッスンを行います。
(1)42のレターサウンズ
(2)トリッキーワーズ
(3)オルタナティブスペリング
(4)デコーダブルブックス
を学習します。
学習内容について詳しくは、コース案内のページをご覧ください。
http://www.mamiec.com/courses/
進度よりも理解度重視で進めていきますので、(1)と(4)は必ず学習しますが、(2),(3)については、途中までになる可能性があります。
3月終了時には、4月から始まるJolly Grammar1の講座の案内をさせていただきます。

体験・既存クラスの見学、随時行っています。
お気軽にご連絡ください。

連絡先はこちら。
http://www.mamiec.com/contactus/

小鳩くるみさんとナーサリーライム

イギリスのナーサリーライム(童謡)について資料を集めようと図書館に出かけたところ、次のような本を見つけました。
わらべうたとナーサリー・ライム―日本語と英語の比較言語リズム考

著者鷲津名都江さんは、おかあさんといっしょの歌のおねえさんだった方(小鳩くるみさん)です。
現在は大学の教授をされていて、この本はロンドン大学に留学されたときの修士論文をベースに、翻訳加筆されたそうです。

Jolly Musicを通じてイギリスの色々なナーサリーライムを知り、授業に少しずつ取り入れていっていますが、
-ジョリーミュージックの体系に沿って導入していないこと
-コダーイ理論によると「音楽」の教育になら自国のナーサリーライムの方が適しているのに、英語のナーサリーライムを使用していること
について、なんとなく後ろめたさを感じていました。
けれども、この本には、
-ナーサリーライムを声に出して楽しむこと、そのこと自体が英語のリズムの勉強になり良い教材になりうる
ということを書いておられました。
そして歌う時の注意は、「意識的に弱めること」なんだそうです。
わかります。全部きちんと音を出そうとしてしまいがちなんですよね。
ナーサリーライム、楽しく深いですね。
色々勉強しようと思います。

Jolly Musicオンラインコース登場!

7月にインテンシブトレーニングを受けて以来、すっかりはまったJolly Music。
CPDカレッジのオンラインコースでは、アイルランドの先生用のコースしか設けられていなかったのですが、どなたも受講できるようになりましたよ。

http://www.jollymusic.cpdcollege.com/

英語さえできれば、音楽については、簡単な知識(ドレミファソラシドや、CDEFGAB)さえあれば、受講可能です。小さい子どもさんに英語を教えている方は、歌やアクションを取り入れている方も多いと思います。
歌を教えるコツのようなものもわかりますので、お勧めです。

さて、ジョリーミュージックについていくつか質問のメールをいただきましたので、簡単なQ&Aをつくってみました。

Q1.ジョリーフォニックスとジョリーミュージックの関係は?

A1.ジョリーフォニックスは、読み書きの力をつけるプログラム。
ジョリーミュージックは、音楽の力をつけるプログラム。
日本でたとえるならジョリーフォニックスは国語の教材で、ジョリーミュージックは音楽の教材です。

Q2.ジョリーミュージックは英語を学ぶプログラムですか。

Q2.ジョリーミュージックは「英語のナーサリーライム(童謡)」を利用して、音楽を学ぶプログラムです。
ナーサリーライムを通して、パルス(拍子)、リズム(音の長さ)、ピッチ(音の高低)、インナーヒアリング(頭の中で音を奏でることができる)などの技術を磨いていきます。

Q3.ジョリーミュージックを英語を教えるために使えますか。

A3.個人的な意見ですが、音楽だけでなく、英語を教えるためにも、とても良い教材だと思っています。
ジョリーミュージック自体も英語がネイティブで無い国において「英語学習のための教材」として使われることを意識しているようで、オンラインコースの中でも紹介されていました。私たち各国のトレーナーがトレーニングを受けさせてもらえたのも、そのような意図があるのでしょう。

9月以降のトレーニングでは、ジョリーミュージックで使用しているナーサリーライムをリフレッシュも兼ねて紹介したいと思っています。
本来は体系的に学んでいくべきものですが、英語学習のあいまに、ちょこっと使える童謡を中心に紹介しますね。

9/7 MamiECで使っているデコーダブルブックスも持参します。

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9/7 Jolly Grammar1のトレーニング。
Jolly Grammar関連の教材だけ展示しようかとも思っていたのですが、Jolly Phonicsユーザーの方たちが集まるでしょうし、お互いどう教えているかの話も飛び交うかなぁと思い、MamiECで授業の際に使っているデコーダブルブックスも展示することにしました。
簡単な説明付きで展示しますね(超簡単ですが)。
「この本使っているー!」なんて話を聞けたら嬉しいなぁ。

余談ですが、7月ロンドンに行ってきましたが、帰りヒースローの空港で、Songbirdsの本を抱えている5,6歳くらいの女の子を見ました。
なんだかとっても嬉しかったです。

Jolly Grammar 1トレーニング in 東京 9/7

来週末は、東京にてジョリーグラマーのトレーニングを行います。
最初は10名来ていただければ御の字だと思っていたのですが、それ以上の出席があるようで、嬉しいです。
Jolly Grammar1に興味があるということは、みなさん既にJolly Phonicsをご存知なわけで・・・。
すごいですね。Jolly Phonics、確実に広まっています。

Jolly Grammarのトレーニングの準備、ようやくできあがりました。
子音ブレンドウィールやぶどうの実も作り、あとは最終点検のみです。
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ジョリーグラマートレーニングに出席していただいた方には、MamiECで使用しているスペリングリストやディクティションの音声ファイルを無料でお配りいたします。
ダウンロードページも完成させました。

http://www.mamiec.com/jolly-phonics/downloads/

当日ダウンロード用のパスワードを配布しますので、ご利用ください。

Jolly Grammar1の内容をほぼ網羅していますので、一日にこれでもか!というほど詰め込んでおります。内容たっぷりですが、ジョリーフォニックス同様、楽しいプログラムなので、楽しんで受講していただけると思います。
もちろん、受講していただいた方には、Jolly Learning社所定のJolly Grammar用修了証をお渡ししますね。
ジョリーグラマーも良いプログラムですよ!みなさんの反応、楽しみだなぁー。

Jolly Phonicsアイアプリ詳細解説ページ作りました。

Jolly Learning社から出たJolly Phonicsの公式アイアプリ。

https://itunes.apple.com/jp/app/jolly-phonics-letter-sounds/id897894552?mt=8

アメリカ発音でJolly Phonicsを教えている方には、待望のアプリだったのではないでしょうか。
私も早速、授業で使ったり、生徒の保護者の方にお勧めしたり、しています。
アプリ自体は英語の音声だけになっていますので、英語の苦手な方でも使えるように、次のページにアプリの詳細解説ページを作りました。

Jolly Phonics Letter Sounds iapp日本語解説
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/jolly-phonics-letter-sounds-iapp/

ご活用いただければと思います。

Jolly Grammar2向けのデコーダブルブックス

Jolly Grammar1では、スペル(つづり)を学ぶパートと、文法を学ぶパートがセットになっていて、スペルの部分は、Jolly Phoncisの復習的な要素が強いです。
例えば、shやngなどのダイグラフを学んだり、ayやa_eなどのオルタナティブスペリングスを学んだり・・・です。
けれどもJolly Grammar1の次のプログラム、Jolly Grammar2では、スペルの難易度が上がります。ph(f)や、kn(n)、wa(wo)など、さらに難しいスペルを学んでいきます。
当教室では、Jolly Grammarを使いながら、授業の残りの時間や、時には1レッスン丸々使って、デコーダブルブックスやグレイデッドリーダーズを読んでいっています。
学んだフォニックスの知識が活かせるデコーダブルブックスを利用したいですよね。

Jolly Grammar2でお勧めのデコーダブルブックスは、Floppy’s PhonicsのStage4。
その中でも、


Oxford Reading Tree Read with Biff, Chip, and Kipper: Phonics: Level 5: Egg Fried Rice


Oxford Reading Tree Read with Biff, Chip, and Kipper: Phonics: Level 5: Craig Saves the Day

は、特におすすめです。
Egg Fried Riceは、タイトルを読んで気づいた方もいらっしゃるかもしれませんが、
ieサウンドを学習する本になっています。
ie igh i_e yがさりげなく全部出てきます(すばらしい!)。
内容的にもレストランで注文をするシーンなども出てきて、授業に膨らみを持たせられます。

Craig Saves the Dayは、aiですね。
ai, ay, a_e, a・・・出てきます。
こちらはボーイスカウト(小さい子なのでカブですが)のお話。
いろんなゲームが出てきて私の方も勉強になります。

教材会社で買うとCDつきもあります。アメリカ音声で、チャンツもついていますよ。

災害に備えて

昨日から奈良でも時折強い雨が降っています。
こんな雨が長く続くと・・・と思うと怖いですね。

地域の仕事をしている関係で、災害時の行動について考えることも多いのですが、私個人としては、次の二点が大事じゃないかと思っています。

1.避難訓練をすること。
2.家の表札をあげて、近所の方とあいさつをすること。

1.については、行政の方で組織的に声掛けをしていただければと思います。
自分の地域にはどういう災害のおそれがあって、そのときにどういう行動をとればいいのか。
実際に避難場所に行かなくても、説明会だけでもいい。開いていただければと思います。

2.については、各自ができることです。
地域の仕事の関係でおうちを訪問することもあるのですが、最近表札をあげていない方が多いんですね。事情があって表札を挙げていない方は仕方がないかもしれませんが、「だれがどこに住んでいる」ことがわかるのは、非常時の情報としてとても大切なことだと思うのです。

少しでも減災できるように、お互い知恵を出し合いましょう。