Jolly Grammarを教えだしてから、これはもっと早く導入した方がいいと思い、フォニックス終了クラスにはどんどん導入中です。
以前にも投稿したのですが、元ジョリーフォニックスのトレーナーが異なるフォニックスを採用して、ジョリーフォニックスに対して批判しはじめた、ということがありました(次の記事のとおり)。
http://www.mamiec.com/blog/archives/3535
この件は、私にとっても色々考えさせられるものがあり、私にとっては、「どこまでフォニックスを教えるべきか」という課題をつきつけられた形になりました。
この点参考になるのが、「音の種類」と「コードの種類」です。
音の種類については、Jolly Phonicsでほとんどカバーされており、Jolly Grammar3までですべての音がカバーされます(下記ページ記載の対応表のとおり)。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#tool
コードの種類(ルールの種類)については、どのフォニックスを採用するかによって、コードのとらえ方も数え方も違いますが、有名な英語学習本「英語耳」でも採用されている「ニューヴィクトリーアンカー英和辞典」の91のルールを基準に数えてみました。
Jolly Phonics 53.8%
Jolly Grammar1 (+13.2)67%
Jolly Grammar2 (+14.3)81.3%
Jolly Grammar3 (+6.6)87.9%
ということになり、Jolly Grammar3まで学べば、フォニックスのルールのなかで9割近いルールを学習できることになります。
なお、Jolly Grammarでは91のルール以外もルールとしているものがあり(Advanced Codes)、Jolly Grammar3までを学ぶと100以上のルールを学ぶことができます。
MamiECは、まだ珍しいフォニックスと文法を中心とした英語教室です。
せっかく「フォニックス」目的で来ていただいている生徒が多いので、当教室では、少なくともJolly Grammar3まではしっかり教えていきたいと思います。






