The Japan Times ST かなり骨太です。

MamiECライブラリ用に購入した The Japan Times STさっそく届きました。
これこれ、こういうのが欲しかったんです。
たくさんの種類のニュースがコンパクトにまとめられている。
ニュース中心の骨太ウィークリーニュースです。

全部のニュースを読もうとすると難しいけれど、ひとつの記事をとりあげて、例えば
-選挙の時に、選挙関連の用語を紹介したり、
-インフルエンザが流行れば関連用語を紹介したり、
に活躍しそうです。

要望としては、もう少しオンラインで提供する音声を増やしてほしいことかな。
現在は、一部につき4記事分の音声が無料提供されています。
これだけあれば、まぁ十分かな・・・。

http://st.japantimes.co.jp/news/

Japan Times(STじゃない本家のほうです)といえば、今年ジョリーフォニックスが記事として紹介されました。

http://www.japantimes.co.jp/life/2014/11/07/lifestyle/s-is-for-starting-to-teach-your-kids-abc/#.VJqaO_XD8

-ABCから教えない、
-日本語のあいうえお表に相当する42音の基本の「音をあらわす文字」がある、
-ダイグラフ(二文字で一音をあらわす文字)を早い段階で教える、
-こどもが覚えやすいように工夫が満載、
-イギリスの小学校で7割近く採用されている、
革新的な教授方法にも関わらず、日本のマスコミがなかなか取り上げない中、きちんと取り上げてくれたのは流石です。

今までジョリーフォニックスがなかなか広まらなかったところをみると、英語教育関係も色々なしがらみがあるんだろうなぁ・・・。
独立個人経営のMamiECは、講師自身が納得した教材を自信をもってお送りしておりますよ(笑)。

iPadも授業に取り入れて行きますよー。Jolly Phonics Letter Sounds Appを大きな画面で!

iPadmini購入しました。
目的はなんといっても、Jolly Phonics Letter Sounds App。
発売日当日に買ったiPad初代を長らく使っていたのですが、OSが古すぎてLetter Soundsアプリは使えず。
iPhoneに入れたのを触ってもらっていたのですが、やはり画面が小さいんですよね。

Jolly Learning社によると、現在iPad等で見ることのできるe-bookも開発中らしいです。
Jolly Musicのサンプルを触らせてもらいましたが、e-bookから直接音楽を流せるので便利。
主要な本(Jolly Phonics Handbookなど)については、e-bookを出していくそうなので、こちらも楽しみですね。

ということで教室専用に購入!
ls_pic2
これは、セグメンティング(単語からレターサウンズに分解)の練習の画面。
大きな画面で使いやすいー。
授業で使う音声などもすべてiPadにまとめて、2015年から使いたいと思っています・・・が、今はこどもに盗られています(笑)。

Letter Sounds Appについては、こちらに詳しく紹介しています。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/jolly-phonics-letter-sounds-iapp/

業界用語!?アビメ到着。

11月に受けたTOEICの公式認定証が届きました。
以前なら、点数だけ見て放ったらかしだったのですが、TOEIC本を読むと、
下の部分(アビメ:Abilities Measured)もちゃんと読んで対策をすることが大事とのこと。
アビメという用語もなんともいえない響きがありますよねー。

リスニング。495点でしたが、100パーセントスコアは一個だけでした。
リーディング。最高は文法の96パーセント。「文書の中の情報をもとに推測できる」がいちばん低くて86パーセント。
リーディング対策としては、「文書の中の情報をもとに推測できる」ようにするのが効果的なようです。
この対策としては、スキミングがいいそう。

http://square.toeic.or.jp/program/advice/qa/038

結構洋書の飛ばし読みはしているんだけどな。

まぁ、いろいろ対策は考えられますが、私の場合は洋書を読むのが好きなので、
音読 + 洋書読みメインで行きたいと思っています。

2015年、MamiECライブラリの充実は定期購読で。

英語教室を開講しようと決めた時から絶対充実させたかったのがライブラリコーナー。
英語は絶対自分でも学習することが大事。MamiECでは、自主学習ツールとして、初心者でも楽しめる洋書を豊富にそろえています。

けれども、
Oxford Reading Treeを全部揃え、
Penguin Kidsを揃え、
Jolly Readersを揃え、
Leap Frog Tagを揃え、
Magic Tree Houseを揃え、
I Can Readシリーズを揃え、
Dr seussを揃え、
e-futureの各種シリーズを揃え、
Pantsmanシリーズまで揃え、
だんだんネタが尽きてきた感が・・・。

ということで、2015年は、定期購読に頼ることにしました。
現在Asahi Weeklyの定期購読をしていてライブラリコーナーに置いているのですが、古いのは捨ててもいいので、場所もあまり取らないからいいんですよね。
Asahi Weeklyに加えてJapan TimesのSTとNational GeographicのKidsを定期購読することにしました。

みんな読んでくれるかなー。

Writingの基本書(らしい)The Elements of Style

TOEIC SW対策用に買ったBusiness Etiquette for Dummies、無事読み終わりました。

この本は、これで完結というよりも、これをベースにもっと色々学習が必要だなと認識させられた本でした。
そのひとつがビジネスライティング。

ライティングについてBusiness Etiquette for Dummiesで基本書として紹介されていたのが、The Elements of Styleという本です。


The Elements of Style, Fourth Edition


The Elements of Style, Fourth Edition

ペーパーバック版とKindle版を両方購入しましたが、ペーパーバック版は字が小さいので、Kindle版がお勧めです。
安いし(300円くらい)。

この本の特徴は、ずばり、brevity。
ライティングに必要な基本を簡潔にルール化して説明してくれています。
たとえば、このルールを体得していると、英作文の添削をする際、「ルール○番に外れているでしょ。」というようなことを言えるわけです。
1919年に最初に出版されたらしいので、もうすぐ100年を迎える息の長い基本書、ということになります。
ライティングでよく言われる、Active Voice(能動態)を使いなさいとか、パラグラフでひとつの主張を表現しなさいとか、全部ここから来てたんですねー。
来年にはうちの生徒もJolly Grammar3に入ります。Jolly Grammar3ではとうとう、パラグラフライティングが始まります。Jolly Grammar3に入る前に、この古典に出会えたのは、すごく良かった!

ただ、この本くせ者です。
簡潔に書かれているだけに、理解するためのバックグラウンドがかなり必要です。
文法を知っていることはもちろん、少なくとも基本的な文法用語を英語で知っていることが必要だと思います。
やっぱりライティングで大事なのは、文法ですね・・・。

アルファベットはレターネイムと言います。

今日でMamiECの英語の授業はおしまい。
来週、再来週はお休みさせていただきます(来週、事務所には働きに行きますー)。
冬休み前の最後の授業、2年生クラスは、アルファベットをしました。

Jolly Phonicsだと、まずレターサウンズ(文字をどう発音するか)から入るので、eを見てもエと言ってイーというのがなかなか出てこないんですよね。
42のレターサウンズが終わってから、アルファベット順と、文字の名前(レターネイム)を覚えていってもらいます。

ワークシートはこんな感じ(うちのオリジナルです)。
レターネームをレターサウンズで紹介しています。ワードのスペルチェッカーに怒られていますが。
lettername

カードの並び替え・・・難しいけど頑張りました!
Letternames

レターサウンズではじめると、アルファベットは第二の難関。
Jolly Grammarでも丁寧に繰り返し教えていっています。

フォニックスと文法の基礎の基礎。42音と品詞。

最近Jolly Grammarについて質問を受けることが多いです。
Jolly Grammarに関心があるということは、みなさん既にJolly Phonicsをご存じということなので、嬉しいですね。
学校関係者の方も興味を持ってくださっているようで嬉しいです。
Jolly Phonics, Jolly Grammarはそもそも小学校で教えているプログラムなので、もし、学校で体系的に教えるのなら、Jolly Phonicsから少なくともJolly Grammar2までは教えていただくと、英語の基礎をしっかりつけていただけるのではないかと思います。
(来年には必ず、Jolly Grammar2のトレーニングを提供できるようにがんばります)

Jolly Grammarを教えていて私自身が発想が変わったなぁと思うのが、文法を品詞とSuffix(接尾辞)から見るようになったということです。

まずは、複数形。
これは名詞の問題ですよね。
そして、名詞の後ろにsがついているから複数形です。

次に、三人称単数。
これは動詞の問題。
動詞の後ろにsがつくのは、主語が三人称単数だからです。

そして、比較級。
これは、形容詞(や副詞)の問題。
形容詞の後ろにerがつくのは、「もっと、より」ということ。

というように、文法事項を品詞と接尾辞から見るようになりました。
逆にいえば、品詞をしっかり知っていることが、文法の基礎の基礎だということになります。
そして接尾辞(Suffix)が文法の基礎になります。

フォニックスは、42のレターサウンドが基礎の基礎。
文法は、品詞が基礎の基礎。
英語の基礎を教える教室として、このふたつは絶対外せない軸として、教えていきますよ!

Grammar用の副読本。難しいですね。

文法については、Jolly Grammarを基本に、生徒には英和・和英辞書やピクチャーディクショナリーなどの各種辞書を使ってもらいながら、教えています。
品詞のうち、名詞についてはこども用のピクチャーディクショナリーにたくさん載っているのですが、形容詞や副詞ってあまり載っていませんよね。
子ども用の文法の本で人気があるということだったので、
Hairy, Scary, Ordinary: What Is an Adjective?
という本を買ってみました。

Hairy, Scary, Ordinary: What Is an Adjective? (Words Are Categorical)

たくさんの絵とポエムのような文章で、たくさんの形容詞を紹介してくれているのですが・・・日本のこどもには難しいですね。
ある程度語彙があって、どの単語が形容詞かというカテイゴライズをするための本としてはいいかもしれませんが、これを使って形容詞の語彙を増やすというのには、ハードルが高いです。

ピクチャーディクショナリーの中でもOxford Picture Dictionaryは、形容詞もたくさん載っているのですが、絵が怖いんだなぁ・・・(笑)。

Oxford Picture Dictionary: English/ Japanese

形容詞や副詞って、表現を豊かにするものなので、Grammar用の本というよりも表現豊かな普通の本を使っていった方がいいのかもしれません。
どのような場面で使えばいいのかも、つかみやすいし・・・。

文法を学べる、楽しいこども向けの副読本・・・良い本探しの旅はつづく・・・。

Jolly Grammar(ジョリーグラマー/ジョリー文法)とはどういうプログラムなのか。

Jolly Phonicsはシステマティック・シンセティック・フォニックスプログラム。
では、それに続くJolly Grammarとはどういうプログラムなのでしょうか。

The Grammar Handbook 1: a Handbook for Teaching Grammar and Spelling (Jolly Grammar)

ジョリーグラマーには、大きく分けて二つのパートがあります。
ひとつは、スペル(コード)もうひとつは文法です。

1.スペル/コード(code)

Jolly Phonicsではまず最初に42のレターサウンズを学びます。
けれども、良くご存知のように、英語を読むには、42のレターサウンズ(42の基本コード)だけでは足りません。
もっと難しいコード(上級コード:Advanced Code)を学んでいくことが必要です。
実際どのようなコードがあるのでしょうか。
Reading Reform Foundationというサイトに、便利な一覧があがっています。

サイト
http://www.rrf.org.uk/

基本コードと上級コードの一覧(The English Alphabet Code)
http://www.rrf.org.uk/pdf/DH%20Alph%20Code%20with%20teaching%20points%20PLAIN%20A4x7-1%20final%20version.pdf

Jolly Grammarでは、基本コードで学んだ音を軸に、より難しい上級コードを一レッスンにひとつずつ、ゆっくりと学んでいきます。これがジョリーグラマーのスペルのパートになります。

2.文法(Grammar)

もうひとつのパート、グラマーパートで学んでいく内容は多岐にわたります。
Jolly Grammar1でとりあげられている項目を紹介すると、次のとおり。
辞書の引き方 Dictionary Skills
品詞 Parts of Speech
複数形 Plural
時制 Tense
記号の使い方 Punctuation
語彙(同意語・反意語 複合語) Synonyms and Antonyms, Coumpound Words

イギリスの小学校では、子どもたちに対して一斉の学力テストのようなものがあり、1年生の時にフォニックスのスクリーニングテストというものがあります。

フォニックスのテストについて、イギリスの教育省の参考ページ
https://www.gov.uk/government/publications/phonics-screening-check-2014-materials

そしてフォニックスの次のテストが、文法、記号そしてスペルのテスト(English grammar, punctuation and spelling test)になります。
ジョリーグラマーは、この試験にも対応できる内容となっています。

参考ページ
https://www.gov.uk/government/publications/2016-key-stage-2-english-grammar-punctuation-and-spelling-test-sample-questions-mark-scheme-and-commentary

結局、ジョリーフォニックスも、ジョリーグラマーも、イギリスの小学校の国語の教科書のようなものなのです。

ジョリーグラマーのトレーニング内容について、質問があったので少し詳しく書いてみましたが、やはりわかりにくいですよね。
イギリスの小学校で英語の授業でどのような内容を教えているのか、というのを説明することになるので、膨大でして、コンパクトに説明しにくいんです。
ジョリーフォニックス・ジョリーグラマー1~6で小学校すべての7年分をカバーするプログラムですから・・・。
しかも、日本の文法の教え方とは全然違うし・・・。
とりあえず、ジョリーフォニックスやジョリーグラマーのトレーニング、体験していただければ嬉しいです。
イギリスの小学校で実際に教えているプログラムですので、知っておいて損はないと思います。
1月2月は大阪で、2月3月は広島で開きます。
植田のトレーナーとしての活動のページ
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/#teach

Jolly Learning社のトレーニング案内ページ
http://jollylearning.co.uk/news/training-in-japan-2/

11月のTOEIC結果。

テスト結果を見るときのドキドキ感、たまりませんね。
特に、今回はちゃんと試験対策をした上での受験だったので、どうだったのか、わくわくドキドキ(こどもか!)

結果は、Listening 495、Reading 455で950でした。

201411toeic

目標は自己最高点の960超えだったのですが、届かず。
残念ですー。
Readingで、「こっちでいいや。」と選んだ答え、全部間違っていたんだろうな・・・(ガクッ)。

1月は申し込んだものの用事があって受けられないので、次は3月に受けます。
課題はなんといってもReadingだなぁ。
Reading対策しなくちゃなぁ。
究極の模試の音読を軸に、1月中旬くらいまでは、買いだめている洋書の小説や英語のビジネス本をたんまり読もうと思っています。このブログにも良かった洋書をバンバン紹介していきますね。
来年の目標は、ずばり980点!(←満点はとてつもなくしんどそうなので・・・)