昨日は大阪でJolly Phonicsのトレーニングを開催してきました。
トレーニングの中で出た質問について、ちょっとこちらでも紹介したいと思います。
-四技能とジョリーフォニックス
ジョリーフォニックスを教えて、四技能を教えることとの関係についての
質問がありました。
MamiECではジョリーフォニックスを、英語を学ぶ最初の第一歩と捉えています。
英語は外国語なので、どのような音があるのか、その音を表す文字として
どのような文字があるのか、学ばなければ、自然にはわかりません。
フォニックスを学ぶ前に、もっと英語の音に慣れることが必要だという
意見もあるかもしれませんが、週一回の授業で、効果的に英語を教える
という観点から、ジョリーフォニックスを第一歩として使用しています。
ジョリーフォニックスの42のレターサウンズ(日本語のあいうえお表相当)を
教えてから、デコーダブルブックスや、ジョリーグラマーに進んでいきますが、
そこで行う色々なアクティビティを通じて、四技能に配慮した授業を行っています。
ただ、うちの教室で基本に据えているのは何といっても「英語の本を音読すること」。
英語の本を読めるようになって、自分ですすんで英語の勉強を学習することが
できるようになってほしいと思っています。
-単語の分解の仕方 子音ブレンドとの関係
例えばsnailという言葉があった場合、ジョリーフォニックスでは、まずは、
s-n-ai-lと分解します。
その上で、Jolly Grammar1の段階で、子音ブレンドというものを学び、
sn-ai-lという学び方もします。
子音ブレンドは、読み書きが難しいし、日本人にとっては、母音を抜くために
とてもよいので、子音ブレンドを意識するために、snというかたまりを使います。
-Jolly Grammarをいつ学ぶか。
Jolly Phonicsをもう少し知ってからJolly Grammar1のトレーニングに
出た方がいいのではないかという質問もいただきました。
私自身は、少なくともJolly Grammar1とJolly Grammar2については、
早めに知っておいた方がいいという考えです。
ジョリーフォニックスで英語を学習し始めた生徒は、単語を見る視点が違います。
質問も鋭くて、文字と音の関係についての質問をどんどんしてきます。
Jolly Grammar1, Jolly Grammar2ではひきつづき文字と音とのより高度な関係
(Advanced Codes)を学んでいきますので、生徒の質問に答えていくためにも、
知識として知っていることは大事だと思います。
また、文法についても、日本で教える文法とは異なる視点が得られると思います。
ジョリーグラマー2のトレーニングもできるだけ早く提供できるように・・・がんばります。

