Jolly Phonics Letter Sounds app アンドロイドバージョン出ました。

iPadやiPhoneでしか使えなかったジョリーフォニックスのレターサウンズアプリ。
アンドロイドバージョンもようやく出ました!

https://play.google.com/store/apps/details?id=com.jollylearning.jollyphonicslettersounds&hl=ja

フォニックスに興味のある方、順を追って学習できるようになっていますので、ぜひぜひご購入ください。
セールスマンか(笑)。

MamiEC英語教室では、授業が始まるまでの時間や、終わってからお迎え待ちの時間に、このアプリを使って復習してもらっています。
ゲーム感覚なので、とても楽しんでやってくれていますよ。
ジョリーフォニックスを採用している教室の方には、とくにお勧めです。

アプリの使い方については、こちらに記載してあります。
http://www.mamiec.com/jolly-phonics/jolly-phonics-letter-sounds-iapp/

画像等は無許可で使っているのではなくて、ジョリーラーニング社に了承していただいた上で、使用しています。
英語教室をされていて、保護者に使い方を配りたい方などもこのページをご利用していただいてかまいませんよ。

「僕は君たちに武器を配りたい」英語講師になりたい人にもおすすめ。

法律事務の仕事もしているので、実務に役立つ情報が満載の日弁連発行の会報誌「自由と正義」、大阪弁護士会発行の会報誌「OBA」は、事務の手がすいたときはできるだけ読むようにしています。
大阪弁護士会発行の会報誌に登場されていたのが、この本の作者の瀧本先生。
インタビュー記事から、この方はなんだかすごいと感じまして、著作「僕は君たちに武器を配りたい」を読んでみました。

僕は君たちに武器を配りたい

この本は若者向けに書かれたものですが、若者とは到底言えない私にも、すごく響きました。
安定公務員を辞めて、まったく異なる分野の英語教室というものを自分で開いているから。
各章の末尾にまとめの欄があるのですが、読みながら自分に当てはめ、なるほどと思ったり、これは私には無理だ(った)と思ったり、自分自身の歩んできた道を振り返りながら読みました。

さて、ここで私流のあてはめ。
この本に載っていることを念頭に置いて、英語教室を開くとすればどうすればいいか。

-学生からいきなり起業しない。社会人経験をちゃんと積む。
-自分のタイプを知り、戦略を練る。
-どのような英語教室にしたいか、自分自身で考える。
-英語の教育産業業界について、徹底的に研究する。
-目標とする英語教室を定め、そこをつぶすつもりで戦略を練る。
-安易にフランチャイズ加盟をしない。
-実経験を積む。
という感じでしょうか。

ジョリーフォニックスのトレーニングには、英語講師になりたい人も多数いらっしゃり、お話しする機会も多いのですが、今度からはまず、この本を薦めようと思います。

この本を読んで自分の英語教室を方向転換したくなったか、というとそういうことは全然思いませんでした。
私の場合、かなりこだわりをもって英語教室を開いているので、これからもこだわり続けていきたいと思ったし、また、新規生徒獲得よりも、既存の生徒を大事にする、そういう英語教室であり続けたいと思いました。

最後に、この本の中から英語学習に関するお言葉を紹介。

「売り物がある人」は必ず「武器」として英語を身につけるべきだ。まだ「売り」がない人は、英語の勉強をやる前に「自分の商品価値」を作ることが何より大切なのである。

シルバーウィーク、ジョリーフォニックスとジョリーグラマーを学習しませんか?

9月に入りましたね。
今月19日から23日までシルバーウィークがあります。
このシルバーウィークの真只中、20日と21日に、ジョリーフォニックスとジョリーグラマー1,2のインテンシヴトレーニングを行います。
こくちーずのページを作りました。

http://kokucheese.com/event/index/332522/

最近は、フォニックスを教えたいと思っている方が増えているようです。
現在フォニックスを教えている方でも、ジョリーフォニックスはよいらしいと関心を持ち始めている方も。
少しでもたくさんの人がフォニックスに興味を持ち、そして、その中でも、ジョリーフォニックス、そしてジョリーグラマーというプログラムを知っていただきたいと思っています。

今回はみっつ分のトレーニングを二日でやってしまう・・・という結構大変なトレーニングです。
全部受けるのはしんどい、という方は分割受講もしていただけます。
まずは、ジョリーフォニックスだけ、またはジョリーフォニックスとジョリーグラマー1だけ、というのでも大丈夫です。

ではでは、今回はジョリーフォニックスの宣伝youtubeをいっぱいつけたいと思います!

ビデオに出ているのは開発者のスーロイドさんです。

親御さんたちのジョリーフォニックスの感想

カンボジアでもジョリーフォニックス。
一生懸命音と文字の関係を学んでいる様子がほほえましいですね。

Youtubeにはジョリーフォニックス関連の動画がいっぱい上がっているのですが、Jolly Learning社提供のものだけ、上げさせていただきました。

Scratch講座 次は冬休みに行いますね。

夏休みももう終わり。
今年は夏季特別講座として、Scratch講座を行いました。
パソコンを新しく買って、気合入れて臨んだのですが、割と参加者が少なかったです。残念。
6年生以上には参加してほしかったんだけどなー。

Scratchはプログラム自体が楽しいものなので、生徒たちも楽しんでくれていました。
自分の声が再生されるのは、ちょっと恥ずかしそうでしたが(笑)。

次回は冬休みに行います。
今回は英語で自己紹介をする動画を作成してもらいましたが、次回はもう少しCLILを意識した内容にするつもりです。
日本史にしようかなー。私が勉強したいから(笑)。
あと低学年についてもScratch Jrを使ったScratch講座を開きますね。

(Scratch講座、原則としてMamiEC英語教室の生徒のみに対して行っています。)

上達を実感。いちばん嬉しいですね。

昨日、英語を習い始めてちょうど一年たった生徒の授業だったので、新しい月謝袋を渡しながら、
「一年たったねー。上達したと思う?」
って聞いたら、
「うん。読めるようになったもん。」
とすぐさま答えてくれました。

なんだかこういう素朴な、でも的を得た反応が返ってくると、とても嬉しい。
英語の道はまだまだ長いけれど、こんなふうにhead startを切ってくれるとその後も頑張ってくれるんじゃないかな。

2016年のカリキュラムを決めたこともあり、現在通ってきてくれている生徒については、新プログラムに移行のため、進度を変えたり、新しいことを始めたり、宿題が増えたり(笑)、しておりますが、みんな頑張ってついてきてくれています。
MamiECに来たからには、確実に英語の力をつけてもらいますよ!
一緒にがんばりましょう。

Jolly Phonicsを教えるうえで参考になるリンク集

ずっと前から作りかけていたので気づいている方もいらっしゃったかもしれませんが、ジョリーフォニックスを教えるうえで参考になる資料集-リンク集-のページを作っています。

http://www.mamiec.com/jolly-phonics/useful-youtube-videos/

私がジョリーフォニックスを教え始めたころは、まだ日本でジョリーフォニックスを教えているところは見当たらず、ジョリーフォニックスのトレーニングを受けたものの、日本語環境の日本人の子どもにどのように教えていけばいいのか、ずいぶん色々な資料を探しました。

いちばん参考になったのはなんといっても、レターズアンドサウンズ(資料4)。
イギリスの小学校で、子ども達にどのように英語を教えていっているのか、詳細に記載されていて、これだけでも十分授業ができます。
あとSassoon Fontsもワークシートづくりに役に立っています。

このリンク集、これからも内容を厳選して、充実させていきますね。

Penguin Kids CLIL

先日投稿したとおり、私の夏休みの宿題はCLILでした。
あの本の中では、まだ内容自体を先生たちで組み立てていたのですが、探してみるとけっこう色々CLIL関連本が出ているんですよね。
最大のびっくりがPenguin Kids CLIL。
Penguin KidsのDisneyシリーズについては、すでにMamiECでも導入済でした。
Disneyシリーズが出たあとにCLILシリーズが出ていたようなのですが、Oxford Reading Treeのnon fictionシリーズのようなものなのかなぁと思っていたんですよね。
CLILにそんな大きな意味が込められているとは露知らず・・・。

Penguin Kidsシリーズについては、思い入れがあるんです。
ピアソン桐原書店のセミナーに参加させてもらった時に、どうしてもこのシリーズをMamiECの図書コーナーに置きたいと思い、ダウンロード版のmp3ファイルをCD-Rに焼いて生徒に貸したい旨のお願いをしたのです。
すると担当の方から後日メールをいただき、快く承諾していただきました。
こんな小さな英語教室のイチ英語教師に丁寧な対応をしていただいて、本当に嬉しかったです。

ということで、Penguin Kids CLILも大人買い。
即決、即導入決定!(笑)
Festival Funという本には日本も登場します(ただし、突っ込みどころ満載ですが)。

今回Penguin Kidsをきちんとコースに組み込むことで、レベルもわかりやすくなったかと思います。
4年目でPenguin KidsのHeadwords 600を読むようになる・・・ということは、ケンブリッジ英検のStartersレベルになります。
最近よく用いられるCEFR基準で行くと、Startersレベルの次がA1レベルということになるので、子どもたちにとって丁度いい進度かなと思っています。

2016年コースデザイン決定。Penguin Kids CLILも入れますよ!

なんだか、ほっとしております。2016年の新コースデザインを決定。
コースのページも更新しました。
http://www.mamiec.com/courses/
これで教材作りに専念できる。

Jolly Phonicsを出発点として、どのように英語の力を高めていくか、色々考えた末、やはり「本」に戻ることにしました。
Jolly Grammarの段階でも、進度を遅くすることにより、しっかりと本読みの時間をとっていきます。
そして、Penguin Kids CLILを導入。

CLIL~英語で学ぼう!じぶんの身のまわりのこと~ (レベル1&2)セット (7冊)

本来意図するCLILの授業までは、いかないまでも、私なりに教材をとことん研究して、英語とともに教材の素晴らしい内容も楽しんでいきたいと思っています。

もうひとつの目玉はMy Dictionary。
こちらは既に現在の授業でも導入していっています。
単語力の強化です。
Jolly Phonicsを学ぶと英語の発音をレターサウンズであらわすことができるようになります。
けれども、レターサウンズで単語の発音を表した辞書はJolly Dictionaryのみ。日本語版はありません。
それならいっそ、自分たちで作っていこう!という取り組みです。
テーマごとに辞書を作っていき、関連するアクティビティも行っていきます。

CLIL Content and Language Integrated Learning

8月も後半に突入。夏休みもあと半月足らずですね。
私の夏休みの宿題はCLIL。
先月のロンドンの会議で知った英語教授法でして、先日の山口のトレーニングでも話題に出ていました。

CLILはContent and Language Integrated Learningの頭文字を合わせたもの。外国語を学習する必要性の高い、ヨーロッパで有名な英語教授法のようなのですが、どういうものなのかよくわからなかったので、基本の本と思われるこちらの本を読んでみました。

CLIL: Content and Language Integrated Learning

読んでみての感想は、「CLILは高品質。先生に対する要求も高度」ということです。

MamiECでは今年の夏、初の試みとしてScratch講座というのを行いました。
これをヒントにCLILで行うとどうなるのか、具体的に紹介してみたいと思います(私なりの解釈も入っていますので、不正確な点もあるかもしれません)。

1. 英語の先生とプログラミングの先生(日本だと技術の先生になるのかな?)で、CLILの授業を行おうと意気投合し、どんな授業にしたいのかアイデアを出し合います。
2. テーマは生徒が理解できるレベルの(Cognitive)内容(Content)で、文化も学べるもの(Culture)、そして一方的な知識の伝授ではなく、やりとりがあるもの(Communication)が必要です。そこで、Scratchを使って、世界の観光地を一つ選んで紹介する動画を、グループで作ってもらうことにしました。社会の学習にもなるように、社会科の先生も巻き込み、今まで習った授業の復習になるように、観光地候補をリストアップしてもらいました。
授業のターゲットはみっつ。
(1) 社会科の地理の復習
(2) ScratchでEventsを使う
(3) 英語で比較級または最上級を使う
授業は英語で行うので、英語の先生が今までに学んだ英語の知識で理解できるレベルの英語で授業を行うように工夫して、CLIL授業の授業案を書いていきます。
また、生徒でグループ討議に必要な語彙や、世界の観光地を紹介するのに必要な語彙なども、必要な時に手助けできるように準備しておきます。
3.プログラミングの先生と社会の先生に見守られながら、授業は英語の先生が英語で行っていきます。
最初に生徒たちに作ってもらうプログラムのサンプルプラグラムを見せ、解説します。次に世界の観光地と地理的特徴をいくつか紹介し、この中から生徒同士で話合って、ひとつの候補地を選び、紹介動画のプログラムを作るように説明します。
生徒たちは英語で友達と話し合い、動画プログラムを作っていきます。まずは、いくつかの観光地の中からどの観光地にするのか、話し合って決めなければいけません。そのうえで、紹介動画の中には、比較級または最上級を入れた文を入れることになっているので、どのような紹介にするのか、みんなで英文を考えていきます。動画を作り終えた後は、グループで発表し、お互いの動画について意見を交換しました(英語でね!)。
4.授業後、先生と生徒でミーティングを行い、授業についての反省会を行います。次のCLIL授業は、もっと良いものになりますように!
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ただ、英語でガンガン授業すればいいっていうものではなく、生徒がついてこられて、理解できて、さらに参加できて、しかも英語以外の勉強にもなる内容にしないといけません。
「ひゃー大変!」というのが正直な感想です。
高校、大学レベルならいろいろできそうですが、小学校から中学2年生レベルだと英語能力も、理解能力もまだまだなので、かなり工夫が必要です。
ただ、「これはハードルが高すぎる」で、終わってしまうのはもったいなくて、英語を定着させるためのアクティビティを考えるうえでは、とても参考になる教授法だと思うのです。
現在2016年のカリキュラムを作成中でして、特に、Jolly Grammarについて、アクティビティをもっと増やそうと思っています。Authenticなもの(実際に使われているもの)を使ったアクティビティにしていき、もっと「英語を使う」参加型の授業を増やしたい・・・、と、CLILを読んで、とても刺激になりましたた。

しかし・・・CLILすごいなぁー。渾身の授業だなぁ。

2016年度に向けて改善点(3)Scholastic Grammar Talesの導入

Jolly Grammar2を学習し終えた生徒を対象に、Jolly Grammar3に進む前に、Scholastic Grammar Talesを導入します。


Grammar Tales: Chicken in the City (Nouns)

Jolly Grammar2までを学ぶと、一通りの品詞や記号の使い方、大文字の使い方(PunctuationとCapitalization)を学ぶことができます。
けれども、子どもの年齢を考慮し、たとえば、抽象名詞はまだ教えていないし、Linking Verbsなども例文の中には入ってきていますが、ターゲット項目としては、入ってきていません。
品詞に関する少し高度な内容を、このGrammar Talesを使って一気に教えてしまおう、という魂胆です。
また、Jolly Phonicsと同様、Jolly Grammarについても、一定程度レッスンが進んだ段階で、まとめて本読みの機会を作りたいと思っています。
このGrammar Talesはお話仕立てなので、本読みという観点からもいい学習になるんですね。
そしてGrammar Talesからは「黙読」も積極的に取り入れようと思っています。

現在、2016年のコースデザインを細かく練り直しながら、教材もどんどん作成中。
今回リニューアルする教材は、今までのようにビッグブックベースではなく、パワポベースにしていきます。